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「現代アート」の「現代」って何年からのことですか?
また、それも含め定義はあるのですか?
小さい頃は「現代アート」=「新しい表現をしたもの」
という風に何となく捉えてたのですが
今はありとあらゆる表現がなされていて、
特に「新しい!」と感じる事がほとんどありません。
それでも「現代」という言葉を使いますか?

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A 回答 (3件)

ゴメンナサイ。


No2の回答の2行目
>世界史的に「近代」とは一般に、大衆社会の成立をみた一九世紀末以後
→世界史的に「現代」とは
の、間違いでした。これ間違えると、ワケ分かりませんね。
せっかく再びカキコんだので
村上隆なんかの言説は、「現代アート」を考える際に結構参考になると思います。

参考URL:http://www.t3.rim.or.jp/~hazuma/texts/superflat. …
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普通は「近代」に対する「現代」じゃないかなぁ。


世界史的に「近代」とは一般に、大衆社会の成立をみた一九世紀末以後
あるいは資本主義社会と社会主義社会の並立した第一次大戦後をさすわけですが
このような世の中の流れと連動したものが「現代○○」ですよね。
アート、特に美術に関しては、まあ、ダダ以降
作家名を挙げればデュシャンあたりで始まり
ウォーホールあたりで主流となる、という感じではないでしょうか。
音楽でいえば、ひとつの始まりはブーレーズに代表されるセリリズム
でも、むしろ後に大きな影響を与えたのはケージでしょうか。

これらの背景には「現代思想」や「現代科学」があり
その特徴としてキリスト教的な「絶対真理」のような発想が揺らいできたことが
大きいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど。そのような見方もあるのですね。
音楽の事は何も知らないので、興味を持ちました。
聴いてみたいと思います!

お礼日時:2002/02/12 23:24

 現代、というのは同時代、ということですので、いつから、ということではなく、時が経てばそれ自体変わっていくものでしょう。


 もし区切りを作るとしたらある時代を代表するアーティストが生きている内はその作歴が概ね現代、といって良いでしょうし、そうした人はわりと同時期に数人登場したりするのでその世代と共に現代の定義も移っていく、と考えても良いかもしれません。
 そういうわけで、現代=新しいというのは必須ということでもないと思います。
 音楽においても60~70年代には現代=前衛的だったものが80年代頃から揺らぎ始め、90年代には調性の復活(勿論元のままではありませんけれど)など寧ろ聴き易いやや古典復古がもて囃されるようになりました。
 元来新しい芸術運動は実は古典回帰を唱えていることも多く(ルネサンスなどが典型例)、より良いものを作ろうと精進した結果が新しいものを産み出していく、とも言えます。
 前衛的なものは結局発想の新しさを競うだけになり勝ちで、それを100年後に価値あるものと見なせるかどうかについては疑問もあります。
 様々なベクトルへの揺れを経つつ、その中から真に時代を超えて残り得るものが現れてくる、時と共に振るい分けられていくものなのだと思います。
 「現代」アートにおいてはそうしたものが産み出される瞬間に立ち会える可能性もある替わりに、玉石混淆種々のレベルのものが同居していることで良いものを見つけにくいということもあるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私もm-taharaさんの意見に同感です。

お礼日時:2002/02/11 00:47

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