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昔読んだ少女漫画のタイトル・作者が思い出せません。
1960年代後半~1970年代の漫画雑誌に掲載されたと思われます。
(なかよしか、または、りぼん、少女フレンドあたりだと…)

話の内容は、
 心を閉ざし、誰ともしゃべらない女の子(小学生)が、その家にやってきた家庭教師(?)らしきお姉さんとの関わりの中で、心を開き、 明るくなっていくような感じの話です。明るく可愛い妹がいたと思います。

もし心当たりがありましたら、教えて下さい。

A 回答 (1件)

確かな情報という訳ではないのですが、1974年、別冊マーガレットに読みきりで掲載された市川ジュンさんの「三月の家」という作品の内容ととてもよく似ている気がします。



家庭教師のバイトに来たお姉さんの名は「菜子」。(子ども達が「菜っ葉の菜?菜の花の菜?」などと言い合っているセリフがありました)
母親のいない姉妹のお姉ちゃんは確か「まほ」ちゃんで、ボーイッシュでかわいい妹の名は「あり」ちゃんだったように記憶しております。

菜子先生と過ごすうちにかたくなだったまほちゃんもしだいに先生と打ち解けるようになり、受験は失敗してしまうけれど、心は大きく成長していく・・・といった内容でした。

楽天フリマにありましたのでURL、貼っておきます。絵が確認できると思います。
もし違っていたらごめんなさい。

参考URL:http://item.furima.rakuten.co.jp/item/45203788/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

絵やストーリーが似ている気がします。
記憶では、主人公の女の子がもっと幼かったような、母親はいたような、妹はお嬢様っぽい華やかな感じだったような気もします。

でも、かなり昔の記憶なので変わっているかも。
まずは、三月の家、購入してみようかと思います。
情報ありがとうございました!

他にも情報あればお待ちしています。

お礼日時:2006/05/13 14:09

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