祖母の家の土地を、道路の拡幅で県が買うことになりました。

土地は、宅地で約100坪です。家は借り主が建てたものです。戦前から貸しており、契約書はありません。

家は相当に古く、民対民の立ち退きであれば、お金にならないものだそうです。

土地の利用料は、毎年2万円ほどです。相手の収入が多くないので、相場以下ですが、納得して貸していました。

ところが、立ち退きに際してトラブルになりました。

相手は、祖母に、
「この土地には地上権が発生している。土地を県に売った代金の50%以上を支払って欲しい。」
と言います。

一方、県は相手に立ち退き料(土地の売却価格より多額)を支払う予定で、全額相手が自分のものと出来るそうです。

県や村は、
「地主が土地の代金を借り主に支払った前例は無い。県は借り主側には十分に補償をするから、地主が補償をする必要は無い。悪例になるので、支払わないで欲しい。」
といいますが、相手は
「弁護士に相談したら、もらえると聞いた。50%支払わないのであれば訴訟する。」
と言います。

このままでは、県曰く
「強制収容を行うしかないが、それを行うと双方ともに今の補償額を大きく下回る。特に借り主の減額は大きく、借り主への支払いと祖母への支払いの半額を足しても、現在提示している額を下回るのだが。」
だそうです。

県は借り主にも説明しましたが、相手は
「自分に半額支払わなかった地主(祖母)が悪いのだから、その損失分を地主に補填してもらう。」
といって聞かないそうです。

そこで相談です。
1.地主が土地を売った代金の一部(地上権相当分)を、借り主に支払う義務はありますか。また、義務がある場合は、どれくらいが妥当でしょうか。

2.強制収容の場合、相手に収容前の提示額との差額を祖母は支払う必要があるのでしょうか。

以上ご回答頂ければ幸いです。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

補足しますが、私のいう分けて調わせる、という意味は、(1)行政対底地権者、(2)行政対借地権者、この2通りの補償問題に際して、(1)では所有権価格から借地権価格を引いた底地権価格を、(2)では狭義の立退料・建物補償・借地権補償の大別3種合算の価格を、それぞれ明確に区分しつつスムーズに合意に結びつけるべきだ、ということです。

それには、(2)の補償に際して、行政側が自働的に「底地権者に借地権に関する請求はしない」などの文書を入手し(1)の補償のファクターとして提供すべきだと思うところです。これを行政に要請してはいかがでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、よく分かりました。何度も有り難うございます。

ここで、狭義の立退料、建物補償、借地権補償とありますが、立退料は慰謝料的なとらえ方でよろしいでしょうか?

また、建物補償については、この場合、機能補償されるのか、それとも、一般補償の範疇なのでしょうか。

お礼日時:2002/02/11 21:26

>そこで相談です。

1.地主が土地を売った代金の一部(地上権相当分)を、借り主に支払う義務はありますか。また、義務がある場合は、どれくらいが妥当でしょうか。

県は賃借人に補償していますのて、それ以外に支払う必要はありません。

> 2.強制収容の場合、相手に収容前の提示額との差額を祖母は支払う必要があるのでしょうか。

ありません。祖母は県に合意しており、相手の「2重取り」が原因のようですから。
相手が弁護士に話したなかに「県からの補償」を伏せているから「50%以上なければ訴訟」と云う回答と思われます。
県は諸条件を考慮して補償しているわけですから「2重取り」は不当です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

有り難うございます。

下で回答頂いた方は、借地権と底地権は分けて考える、とのご意見でしたが、借地権に関して言及していなくても、県からの補償については諸事情を考慮していることになるのでしょうか。

家が相手方のものであり、相手方はあくまでも「家の補償だ」と主張しかねないので不安です。

お礼日時:2002/02/10 23:29

 「立退料」という名目だけではありませんが、通常、というよりも、そのような仕事に携わるのであれぱ、常識的にこのような借地人の主張を予見し隅々まで話を詰めることにより、スムーズな取引を実現するべき立場にあるのではないかと思います。

経験がありますが、担当官があまりよくわかっていないケースが多く、相手方と話をする前に、行政側のある程度仕事のできる課長クラスか上級職採用者などにまとめてもらうよう要請されたほうがいいと思います。

この回答への補足

下のお礼の文章に、お礼の言葉を忘れてしまい、大変失礼いたしました。

度重なるご回答、有り難うございます。

補足日時:2002/02/10 23:29
    • good
    • 0
この回答へのお礼

祖母に聞いてみましたが、どうも、そのあたりのことについては担当者がお茶を濁した答え方をしているようです。

相手に対して支払う予定のお金がどういった内容なのか、やはり確認する必要があるのですかねぇ。

もう少し、他の方のご意見も伺ってみることにします。

お礼日時:2002/02/10 23:25

 行政は、借地権と底地権とを分けて物事を進めていただかないと困りますね。


 考え方として、借地人には借地権を補償した、底地権者には底地権を補償した、ということであれば、借地人は借地権を二重取りすることになり、それであれば弁護士氏そんなことはいわないと思います。
 もしかして、立退料という名のもと交渉が進んでしまっているんではないでしょうか?

この回答への補足

名目が「立ち退き料」なのかどうか、については再度確認したいと思います。

通常、このような場合は、行政は借地権と底地権をそれぞれに補償した形で支払われるのでしょうか?

補足日時:2002/02/09 21:21
    • good
    • 1

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q相続時の土地の評価額

相続時の土地の評価額についてお尋ねします。

以前から漠然と、相続の際、現預金より土地のほうがはるかに低く評価されるので有利と考えていました。

ところが自分が遺言書を書く気になって、信託銀行に行き、「小当たり」してみたところ、今は土地も実勢価格で評価されるので、現預金と、有利不利はないと言われました。

確かに今は実勢価格と、路線価や公示価格と差がないと聞いた記憶があります。

一方で、五年前に母が死んだ時の自分の相続の明細を見ると、土地の「相続税評価額」は実勢価格の1/3以下になっています。

そもそも相続上の評価額と「相続税評価額」は意味が違うのかもしれませんが、よく分かりません。

一度離婚していて、いろいろ複雑な問題があり、信託に相談するとしても、基礎知識として知っておきたいと思います。

実際はどちらが正しいのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

>相続上の評価額と「相続税評価額」は意味が違うのかもしれませんが、よく分かりません

市街化調整区域の場合は倍率方式を採用しますので、NO1の方が言われる様な方法ですね。
市町の発行する評価証明×相続税倍率=相続税評価額

市街化区域の場合は税務署が路線単価を持ってますので
路線単価×奥行き補正率×間口補正率×m2=相続税評価額

色々「かける」ことによって「実勢価格に近づける」でしょうか。

http://www.taxanswer.nta.go.jp/4602.htm
http://www.rosenka.nta.go.jp/
当年分は、いつも7、8月ごろです。

Q地主が立ち退き訴訟

賃貸マンションに住んでいます。
土地が競売になり地主が変わり、住人全員(家主も住んでいます)が地主より立ち退き訴訟を起こされました。勝ち目はあるのでしょうか?

ごたごたに嫌気がさしたので 立ち退く場合 立ち退き料はどちらかに要求できるのでしょうか。

Aベストアンサー

1.No.4の「回答のお礼」を拝見しました。訴訟の争点は、建物(賃貸マンション)に借地法で保護される「借地権」があるか否かですね。

 抵当権が設定される前の借地契約なので、この借地契約が有償の賃貸借(民法601条)であれば「借地権」が認められますし、無償の使用貸借(民法593条)であれば「借地権」がないので、建物を撤去しろということになります。

 前地主から家主へどれほどの地代が支払われていたのか、権利金の授受があったかが争点のひとつになりそうです。

2.ところで、土地の競売の際に、土地の「物件明細書」をご覧になられましたか。土地に「占有物件あり」といった記述がされているのですが、「対抗力のある」という表現はありますか。
 地裁で、この物件の「物件明細書」を見せてもらえば、裁判所がどのように考えているかを知ることができます。

3.土地に抵当権を設定した後に建物を建てた場合、なぜ、建物所有者は抵当権者に負けてしまうかというと、抵当権者は更地(=最も地価が高い)の価値に対して抵当権を設定したのであって、建物があれば土地の価値が下がってしまう不利益を防ぐという趣旨があるからです。

 しかし、抵当権の設定前から建物があれば、抵当権を設定するときに必ず現地を見ますから(担保を現地確認せずに高額の資金は貸さない)、たとえ「借地権」がない場合でも、建物の存在を見れば何らかの土地利用権があるものと推察して、担保価値を把握できるので、抵当権者に不測の損害を与えることはないと考えられています。

 今回の訴訟は、そう簡単には結審しないように思います。この点は、No.5の回答を訂正します。

4.あわてて、引っ越さず、状況をよく見るのが得策かもしれません。No.5から回答のトーンが変わった理由は、回答の補足にあった「抵当権設定前からの賃借のようです」の一文です。新たな土地所有者に対抗できるかもしれません(この点は慎重に考える必要がありますが…)。

1.No.4の「回答のお礼」を拝見しました。訴訟の争点は、建物(賃貸マンション)に借地法で保護される「借地権」があるか否かですね。

 抵当権が設定される前の借地契約なので、この借地契約が有償の賃貸借(民法601条)であれば「借地権」が認められますし、無償の使用貸借(民法593条)であれば「借地権」がないので、建物を撤去しろということになります。

 前地主から家主へどれほどの地代が支払われていたのか、権利金の授受があったかが争点のひとつになりそうです。

2.ところで、土地の競売...続きを読む

Q遺産相続および土地評価について

祖母の遺産相続でもめております。

祖母には3人の子がいて、内一人が私の父です。
祖母は土地をもっていましたが相続税対策のため
銀行に借金をしてマンションを建設しました。
(現在6千万の負債が残っています。)

銀行との契約は
祖母と父が「連帯債務者」私が連帯保証人です。

遺言書にはマンションは父に相続させる記述がありましたが
土地、借金については言及していないため

兄弟達はマンションの土地は相続人全員に権利があるから
相続させろと主張し、さらに借金については相続しないと言い張ります。
法定相続的には負の財産も均等である旨を父が主張しても
「連帯債務者」である父が負担すべきと返されます。

この主張は正しいのでしょうか?

また、マンションとその土地の名義が分散してしまうと
もめ事の種にもなりかねないため、兄弟の相続権のある
マンション建設地の評価分を現金で支払おうとしていますが
その際の土地の評価はどのようなものになるのでしょうか?

兄弟は更地の売却実勢価格分よこせと言い出すでしょうが、
当方としては安い路線価や固定資産税評価を基準にしたいところですし
マンションが建っている土地である以上、貸家建付地という条件、
またその土地はマンション建設の為に借り入れをした銀行の
抵当にもなっているため、評価は低いと考えます。

祖母の遺産相続でもめております。

祖母には3人の子がいて、内一人が私の父です。
祖母は土地をもっていましたが相続税対策のため
銀行に借金をしてマンションを建設しました。
(現在6千万の負債が残っています。)

銀行との契約は
祖母と父が「連帯債務者」私が連帯保証人です。

遺言書にはマンションは父に相続させる記述がありましたが
土地、借金については言及していないため

兄弟達はマンションの土地は相続人全員に権利があるから
相続させろと主張し、さらに借金については相続しな...続きを読む

Aベストアンサー

■[上記案に間違いはあるのでしょうか?]

遺言で指定された以外の財産については、相続人間の遺産分割協議で財産を分割します。

従って、補足された内容が間違いであるかどうかという判断はなく、それが相続人間で[合意]されればOKという話になります。

ただ、法定相続分を考える場合には、総資産(遺言で指定された財産とそれ以外の財産を合計した財産)を前提にして考えます。ですので仮に相続人が父、弟A、弟Bの3人であれば、全体の財産と負債に法定相続分が1/3あるということになります。

また、遺産分割協議が調わない場合は家庭裁判所に遺産の分割を申立てることができます。 家庭裁判所はまず「調停」にかけ、調停が成立しないときは「審判」による分割を行うことになります。

■遺産分割方法について

ここからは分割方法について個人的なアドバイスを書かせて頂きます。

1.遺言で指定された財産について

遺言通り、父がマンション建物、弟Aが財産A、弟Bに財産Bをそれぞれ承継します。(ここまではOKですね)

2.マンションと土地と借入金について

これまでの経験から申し上げると土地・建物の所有権は一本化した方が宜しいです。(つまり、マンションの土地・建物を父の所有に一本化する)

その理由としては土地・建物を別の所有者とすると
・将来の売却する場合に障害になる可能性
(建物・土地単独では売却が難しい)
・次世代への相続時に話が面倒になる
・借地料支払の請求、借地権の発生・・・等
後々トラブルが発生しやすい状況になるからです。

次にその方法についてですが

借入金6,000万の連帯債務については、父だけではなく、弟Aも弟Bもその相続分に応じて負担する義務が発生します。つまり、仮に相続人が3人(父、A、B)の場合には、AとBがそれぞれ6,000万×1/3=2,000万、2人合計で4,000万の連帯債務を負担することになるわけです。

そこで父がAとBの債務4,000万を引受けるかわりに、その債務と同額のマンションの土地を引継ぐ事にするのです。(債務と土地が同額なのでプラス・マイナス0)

遺産分割協議でA・Bの債務を父が引受ける事について合意を取り付けるのです。

ただ、その合意は相続人間では有効な契約でありますが、第3者である銀行に対し主張することはできません。(つまり、銀行は相続人それぞれに返済を請求できる)

債権者である銀行にA・Bの債務を免除してもらうには「免責的債務引受」(他の債務者の責任を免除させる債務引受け)を承諾してもらう必要があります。

銀行が承諾するかどうかはここでは判断できかねますが、債務者の1本化、不動産担保力、マンションの収益力、連帯保証人の資力等を総合的に判断して決定されることになります。

(ただ、相続人間の合意は有効であって、要は銀行がどのように回収するかの判断の問題です)

また「マンション収益のある父だけが得だという反発があると思われますが、家賃収益は遺言書に記載された物件から得るもので正当である」についてはその通りですし、その収益からか借入金を返済していく必要があります。また、マンション経営を長期間続けることはそれなりにリスクを負うことになります。

3.200坪の更地について

父がマンション土地・建物・借入金、Aが財産A、Bが財産Bを取得した上で財産全体で各人が1/3取得でるように200坪の土地を分ける。

ただ、前述の通り、不動産の所有権は一本化しておいた方が賢明です。将来売却が確実な場合は共有としていても問題ないですが、それ以外の場合は各々が有効活用や売却しやすいうよいに分筆(分割)して所有しておいた方が宜しいでしょう。もし、分筆が難しいということであれば弟A・Bに代償分割してもらう方法も考えられます。

まとめますと
1.遺言通りに財産を取得
2.父がA・Bの連帯債務を引受けるかわりに、マンションの土地を取得
3.200坪の更地については相続財産が法定相続分の1/3になるように調整して取得

以上はあくまでも経験からの一案です。
参考になれば幸いですが、実際の相談は専門家になさってくださいね。

■[上記案に間違いはあるのでしょうか?]

遺言で指定された以外の財産については、相続人間の遺産分割協議で財産を分割します。

従って、補足された内容が間違いであるかどうかという判断はなく、それが相続人間で[合意]されればOKという話になります。

ただ、法定相続分を考える場合には、総資産(遺言で指定された財産とそれ以外の財産を合計した財産)を前提にして考えます。ですので仮に相続人が父、弟A、弟Bの3人であれば、全体の財産と負債に法定相続分が1/3あるということになります。

...続きを読む

Q地主不明な土地の売買

自宅裏の土地を買いたいのですが所有者が居所不明でわかりません、どうすれば持ち主を探せますか?また死亡などの理由で持ち主がいない場合この土地を手に入れることはできますか?

Aベストアンサー

夜逃げなのか相続人なしなのか分かりませんが、まず、土地の謄本調べて抵当がどれだけ残っているのか調べる必要あります。

抵当なければ当座競売にかけられる心配はないのでひとまず安心です

#6さんの方法で所有権者調べます。
本人が死亡していた場合、相続人全員の同意の下、買い取れます。
相続人なしの場合、所有権は国になります。しかし、あなたが勝手に土地を占有して20年経過すれば時効制度で、所有権はあなたのものになります。

事件屋がよくやる手口として、(本人がいなくなって15年経過している場合)現在、既に15年占有している、あと、5年すれば時効だから自分のものになる、として、5年後に時効を主張して、判決取った後、所有権を得る、という方法があります

Q家屋・土地相続の時の評価額について

兄弟2人で家と土地を相続するとなり
長男が家屋と土地を受け継ぎ名義変更を行い
次男には家屋と土地の半分に対応する金額を
長男からもらう形で相続を済ませようとする場合
一般的には土地と家屋の評価額はどうやって出すのでしょうか?
ご教授ください。

Aベストアンサー

不動産の価格について、同意に至らず、遺産分割審判(裁判)になった場合は、不動産鑑定士に鑑定評価を依頼して決めることになります。また、複数の相続人が、違う不動産鑑定士に依頼して、複数の鑑定結果が出た場合は、最終的には審判官(裁判官)が、その見識に基づいて、妥当な価格を決定します。

審判に至らない場合、世間一般では、どうやって価格を決めているかというのは、難しい質問です。

というのも、円満な遺産分割であれば、不動産の価格は、厳密に算定する必要がないことがほとんどだからです。

例えば、兄が「大体この辺は、坪××円くらいだから、この土地が○○円くらいかなぁ。じゃあ、半額の△△円を渡すということでいいだろうか?」といえば、弟が「まあ、そんなものだろう。」と答えて、遺産分割が終わるなんていうのがよくあります。

このとき、坪××円に何か根拠があるかというと、兄の地域住民として、見聞きした経験上の相場など、ほとんど根拠がないことが多いです。しかし、仲の良い兄弟であれば、あまり細かいことは言いません。

また、兄が不動産の半額を支払うだけの預貯金を持っていないことも多く、兄が支払える範囲で、弟が手を打つというのも普通のことです。こうなると、不動産の厳密な価格を調べるということに、ほとんど意味がありません。

厳密に決めるのであれば、不動産鑑定士に鑑定を依頼することになりますが、数十万円の単位で費用もかかります。当事者が納得できるのであれば、どのように決めてもかまいません。公示地価や路線価を調べ、兄弟二人がそれをベースに、話し合い、価格を決めるということも、あると思います。

不動産の価格について、同意に至らず、遺産分割審判(裁判)になった場合は、不動産鑑定士に鑑定評価を依頼して決めることになります。また、複数の相続人が、違う不動産鑑定士に依頼して、複数の鑑定結果が出た場合は、最終的には審判官(裁判官)が、その見識に基づいて、妥当な価格を決定します。

審判に至らない場合、世間一般では、どうやって価格を決めているかというのは、難しい質問です。

というのも、円満な遺産分割であれば、不動産の価格は、厳密に算定する必要がないことがほとんどだからです...続きを読む

Q地主ですが、家主に土地を売るよう要求されています。

借地(契約期間20年の内、9年経過)をしていて、相手は居酒屋で建物を建てて経営していたのですが、体調を崩し店を閉めると言うことで建物を売りたいと言ってきました。

相手の要求としては、土地も一緒に売って欲しいということです。
こちらとしては手放すつもりはなく借地を考えています。

法律上、地主より家主の方が立場は強いと聞いたことがあります。
(1)家主に従うしかないのでしょうか?

地主は80歳の母で、家主は60歳の男性
立場が弱いだけに、話があると
急に不動産屋に連れて行かれて決断を迫られています。

不動産業につてなど無く、右も左も分からない状態です。
(2)このような場合、どこに相談したらよいのでしょうか?

アドバイス・助言あればお願いします。

Aベストアンサー

 不動産賃貸業を営んでおります。

(1) その酒屋さんは、この時期借地上の建物だけ買おうという人はいないので、土地毎売ってしまおうという気持ちで言っているのでしょうね。

 たしかに一度貸したらほとんど返してもらえないなど(定期借地などでない従来の土地賃貸借契約では更新更新で戻ってこないし、インフレでほかの代金が急速に高くなっても地代はそれほど上げられない)という点では借地人(建物所有者)が強いのですが、彼らには土地の売却を迫る権利はありません。

 質問者さんのお母様が売りたくなければ「お断りします」と言えばいいだけです。罵倒されるかもしれませんが、黙ってやりすごせばいいのです。

 あるいは、売りたくないものを売って上げるのですから、相場よりも高い値段でその酒屋さんに買ってもらうよう提案するとか。

 来てくれと言われても、不動産屋などに行く必要もありません。


(2) 相談先

 なにを相談なさりたいのでしょうか?

 土地の「相場」なら、不動産業者でしょう。裁判などになると、不動産鑑定士なども出てきますが、これはそういうケースではありません。

 相手が、自分に土地売却を要求する権利があるかどうか、など法的なことを相談するなら、弁護士会(○○県弁護士会などを電話帳で調べてください)の無料相談会などに行かれるのをお勧めします。

 が、回答は、ここに書いたのと同じだと思いますよ (^_^) 。

 不動産賃貸業を営んでおります。

(1) その酒屋さんは、この時期借地上の建物だけ買おうという人はいないので、土地毎売ってしまおうという気持ちで言っているのでしょうね。

 たしかに一度貸したらほとんど返してもらえないなど(定期借地などでない従来の土地賃貸借契約では更新更新で戻ってこないし、インフレでほかの代金が急速に高くなっても地代はそれほど上げられない)という点では借地人(建物所有者)が強いのですが、彼らには土地の売却を迫る権利はありません。

 質問者さんのお母様が売り...続きを読む

Q使用貸借の土地を相続する際の価格評価は?

母名義の土地に父名義のアパートを建ててある場合について質問です。父が地代を払っているわけではないので使用貸借ということになるかと思いますが、母が先になくなった際に、その土地を相続する場合、その土地の評価額というのは、貸家建付地としての評価をしてもらえるのでしょうか。また、父が相続した場合と子が相続した場合にその評価に違いはありますか。  高齢の父母が心配しています。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

地代の収受があれば貸地評価をすることが出来るかもしれませんが、ご質問の場合、使用貸借のため自用地としての評価になり、借地権割合等の減額はないものと思われます。

ちなみに、建物とその敷地の用に供されている土地の両方を所有している場合にのみ、貸家建付地の評価になります。

Q相続で建物を姉妹で共有名義にして、固定資産税の半額を相手に支払ってもらえない場合は?

見ていただき、ありがとうございます。
親が亡くなり、私と妹で相続の話し合いをする予定です。
両親が建てた家と土地を、私と妹で共有名義にして、もし、固定資産税や修繕費などの費用の半額を妹に支払ってもらえない場合、どうすればよいでしょうか?
なにか法的に対処できることはありますか?

在宅で母の介護をしてた時に、妹は同じ屋根の下に住みながら介護を手伝ってくれず、時々、お金を借しても未返済のままなので、信用できない自分がいます。
共有名義にすると決めたわけではありませんが、話し合う前に知識として知っておきたかったので、質問させていただきました。

以上、教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

>支払ってもらえない場合、どうすればよいでしょうか…
>なにか法的に対処できることはありますか…

裁判所が支払い命令を出したところで、ない袖は振れない、もらえないものはもらえません。

そんなことを考える前に、共有名義になどしないことです。
土地や建物は包丁で 2つに分けることができないのですから、共有などと言うのは必ず失敗します。

土地建物ほかに現金や預金・株券などがあるならそちらを一方が、他方が不動産をと分けるのが理想です。

土地建物以外にめぼしい遺産はないのなら、土地と建物をもらうほうは時価を調べて半分に見合う現金を相続しないほうに渡すことです。

兄弟は、子供のうちは確かに家族ですが、お互いが結婚して所帯をかまえたら「近い親戚」に成り下がります。
親戚同士で一つの財産を共有しても、おたずねのように固定資産税を払ってもらえないとか、住むにしても半分しか権利がないとか、賃貸に出したり売却してしまいたくなったとき相手方が簡単に同意してくれるとは限りません。

共有など選択肢から外しましょう。

Q相続税の評価で土地の評価方法を教えて下さい

相続の土地評価方法がわからず大変悩んでいます。画像の黄色が母名義(被相続人)の土地で緑が私名義(相続人)の土地です。
黄色部分の土地をどのように評価すべきかわからず困っています。

手前の大きな道路は路線価20000がついています。
後方は私道で路線価がついていません。
路線価のついている道路に接している部分は間口が0.54mで隣人と境界でもめたため境界用に購入した細長い土地(10m2)で入り口とはなっていません。
黄色部分は400m2で緑部分は200m2です。間口は18m、奥行きは32mです。
黄色と緑の両方の土地の上に店舗兼居宅の母名義の家屋が建っておりずっと同居しておりましたので
出入りは正面からも裏面からもできます。
ただし正面は店舗の入り口となっております。
裏面は道路北側の隣人の所有で以前は通行しないように言われたこともありますが現在は通行可となっています。

評価方法をご教示ください。

Aベストアンサー

初めまして

大変ですね
詳しくは、下記の参考URL等を参照して下さい

一般的には、路線価で評価すれば、税務署には通ると思います
ただし、
>黄色と緑の両方の土地の上に店舗兼居宅の母名義の家屋が建っておりずっと同居~
とあるので、

1.小規模宅地等の特例
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4124.htm
の対象になると思います(8割引き評価、または5割引き評価が可能)
これは別途、計算しないといけません


2.
以下、土地の評価ですが、
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hyoka/4604.htm
には、
「Q2 間口が狭小な宅地の評価」などありますが、
「奥行価格補正率表」、「間口狭小補正率表」など、
ご自身でやるなら、計算がややこしいと思います


なので、結論から言うと
補正率評価で計算した後の価格 < 路線価
だと思うので、高い方の路線価で申請すれば、
税務署は何も言わないと思います

また
>細長い土地(10m2)
は、「建物を建てる事が出来ない土地」なので、
路線価の1/2で評価しても大丈夫だと思います
税務署の判断は、「建物を建てる事が出来ない土地」なら、
私道、として見てくれるようです


なお、道路北側から(他人の私道を使って)出入り可能なので、
本来であれば、これも考慮するよう、言われるかもしれません

なので、黄色い土地を「高い方の路線価で申請」をオススメします

また、店舗兼住宅の評価は、お近くの地方税事務所で固定資産税の評価証明をもらい、
そのままの評価額で通ると思います

1.(小規模宅地等の特例)を使うのであれば、
 税務署に相続の書類を提出しなければなりません
 税務署に行けば、「相続の手引き」をもらえます

あくまで、個人的な推測ですが、他に多額の現金や不動産が無いなら、
基礎控除プラス相続人(1人1千万円)の、範囲内で収まりそうな気がします

なお、税務署に書類提出をしない場合は、1.の小規模宅地等の特例を使えません
と同時に、不動産の評価は(割引ナシの)路線価での評価となります
>細長い土地(10m2)
も、路線価での評価となります

心配であれば、プロ(税理士等)に相談することをオススメします


以上、あくまで、個人的なアドバイスです
どうか、頑張ってください

初めまして

大変ですね
詳しくは、下記の参考URL等を参照して下さい

一般的には、路線価で評価すれば、税務署には通ると思います
ただし、
>黄色と緑の両方の土地の上に店舗兼居宅の母名義の家屋が建っておりずっと同居~
とあるので、

1.小規模宅地等の特例
http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4124.htm
の対象になると思います(8割引き評価、または5割引き評価が可能)
これは別途、計算しないといけません


2.
以下、土地の評価ですが、
http://www.nta.go.jp/taxanswer/hyoka/4604.htm
に...続きを読む

Q借りてる土地が二重でしかも赤の他人の土地なのです

みなさんに質問です
両親が土地を借り、趣味で野菜作りなどをしています。
実はその土地のことで問題が発生しました。法律に詳しい方、ぜひお答えください。

問題の概要は以下の通りです。
二年前から地主Aから土地X、地主Bより土地Yを、
それぞれ年2000円で借りて家庭菜園をしている。
この土地は25年前から、2年前までの23年間
C氏にやはり菜園として貸し出されていた。
借りるに際し、借用書や領収書は
田舎のことでもあり口約束のため存在しない。

しかし実際は土地Xは20年前に株式会社Dに貸し出されており
また、土地Yは地主Bの所有は半分であり
残りの土地は地主Aの所有であって、土地Xと共に会社Dに貸し出されていた。

二重の賃貸借について地主A、地主B共に悪意は存在しない模様である
一方、会社Dは土地Xと土地Yの半分について
地主Aに(さらに広大な土地の一部として)賃料を払い続けていた。

今回、事実関係が会社Dの調査により判明したことで
両親は土地Xと土地Yの半分について
遅くとも二か月以内の立ち退きを求められている。

とまぁ書いていて頭が痛くなりそうな状況なのですが・・・

両親が言うには、このまま土地X、土地Yと共に菜園として借りる事はできないのか?
もしくは立ち退くのは仕方がないとしても、収穫や次の土地を探すのも考えれば
せめて一年ほどは待ってもらえないだろうか?という事なのですが・・・

できれば両親の希望をかなえてあげたいと思っているのですが
何か良い方法はないでしょうか?

みなさんに質問です
両親が土地を借り、趣味で野菜作りなどをしています。
実はその土地のことで問題が発生しました。法律に詳しい方、ぜひお答えください。

問題の概要は以下の通りです。
二年前から地主Aから土地X、地主Bより土地Yを、
それぞれ年2000円で借りて家庭菜園をしている。
この土地は25年前から、2年前までの23年間
C氏にやはり菜園として貸し出されていた。
借りるに際し、借用書や領収書は
田舎のことでもあり口約束のため存在しない。

しかし実際は土地Xは20年前に株式会社Dに貸し出さ...続きを読む

Aベストアンサー

会社Dの言い分が正しければ、最終的には会社Dの賃借権が優先される
と思いますが・・。

・会社Dの言い分(調査?)が正しいかどうかという問題があります。
 言い分の法的根拠を確認したほうがいいでしょう。
・会社Dに対しては、地主A、地主Bから賃借している旨主張すればいい
 と思います。会社Dと直接やり取りするのではなく、地主を入れた方
 が条件交渉はしやすいと思います。
・占有状態を続ければ、ある程度の時間かせぎはできます。
 縄をはるとか、種苗を植えて立て札立てておけば、勝手に立ち入る事
 は賃借権の優劣によらず両親の財産権の侵害になる可能性があります。
・2重賃借によって被った両親の損害は地主に請求することができます。

と、いうようなことがあなたの両親の対抗策になります。
「23年間C氏にやはり菜園として貸し出されていた。」という点も多少
の主張にはなると思います。

↑のような事を踏まえ、地主と交渉してみてください。
弁護士入れるような話でもないと思いますので、後は両親がどこまで踏ん
張れるかということでしょう。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報