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これだけ禁煙ムードが高い時代に珍しい気がしますが
新しい職場が喫煙者がほとんどで煙に囲まれて仕事
しています。
自分はアレルギー持ちなので辛いです。
アレルギーで通院していることも上司は分かって
いるのですが、現状が変わる気配もないです。
このままでは退職考える原因にもなりそうです。
せめて分煙にして欲しいのですが、どうアピール
すればいいのか意見を聞かせてください。
以前の質問で喫煙者の権利はあるのかというのを
興味深く拝見しました。
その場での多数派であるか少数派で
あるかでだいぶ様子が違う気がします。

A 回答 (3件)

喫煙者の権利についての質問をしたrubyredです。


まず最初に断わっておきますが、わたしが主張したのは『喫煙席で喫煙する権利』ですので、そのへんはよろしくです。

職場での喫煙はわたしも大反対です。絶対に分煙すべきだと思います。
昔いた職場は当時喫煙可で(今は分煙)わたしは会社では吸いませんでしたが、喫煙者であってもいやでした。
職場にはNyan98さんのようにアレルギーの方もいて、毎日マスクをしているのですが、咳や鼻詰まりで本当につらそうでした。
正直言って、アレルギーの人がいるのをわかっていながら平気で目の前でタバコを吸う人の神経を疑いましたよー。
そのうち全社的に職場では分煙になり、しばらくしたら会議室も分煙になって、喫煙室が作られましたが、
仕事をぬけて喫煙室にタバコを吸いに行くとさぼってると思う人もいたりして、問題は尽きないなーと思いました。

タバコに関しては、喫煙王国である日本はまだまだ発展途上であると常々感じます。
上司はNyan98さんがアレルギーで通院までしていることも知っていてなにもしてくれないんですよね。うちの職場もそうでした。
本当に大変でと思います。まずは、その上司の方に分煙を相談してみてはいかがでしょうか。
本当につらいことを言葉を選んで訴えることができたら、少しは考えてもらえるんじゃないか、と期待します。
タバコのせいで退職なんてそんなのひどすぎる。なんとかわかってもらえるよう、お祈りしています。

あー、でもほんとにひどいですね!同じ喫煙者として腹が立つ!!
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この回答へのお礼

喫煙者の方側からこのような回答頂けて
うれしかったです。
rubyredさんの主張『喫煙席で喫煙する権利』
は、喫煙OKの場所でルール守っているのですから問題ないですよね。了解済みです。
「会社は社員を守ってくれる訳ではない」と、
この件にかからわず今までの経験上考えていますが
現状のままでは「仕事と健康に支障をきたす」という
言い分で最低限の環境は整えてもらえるよう相談してみる
つもりです。
今回の件で思ったことは喫煙者、非喫煙者に関わらず
大事なことはお互いルールを守ることと
相手に対する心遣いですよね。
プライベートの友人の中でも煙草を吸う時、
気を遣ってくれる人、お構い無しの人もいます。
私は喫煙者の友人と一緒の時は喫煙席に付き合いますが、一服するときに「吸っていい?」と聴いてくれて
煙の方向に気を遣ってくれるような友人には
こちらから「一服どうぞ」と勧める気持ちにもなりますからね(^O^)
ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/13 13:07

 数十年間吸い続けたタバコを止めて、やっと四ケ月経ちました。

以前は人の近くでも平気で喫煙していたのですが、タバコを止めてみると隣で吸われると煙たくて困ります。
 さて、確かに喫煙者側が多数派で嫌煙者が少数派の場合はやりにくい面がありますね。喫煙者は変な権利意識を持っている人が多く、私も喫煙時代(ごく最近)は、会議中は禁煙などと言われると「ファシズムだ」などといきまいたものです。
 今の女性は結構強く、平気でタバコは外で吸って欲しいと言う人も多いようですが、出来れば直接的な行動は避けた方が賢明ですね。そこでどんな会社でも総務部とか社員の健康を管理する部署があると思います。健康管理室のようなものがあれば最高ですが、総務の厚生の仕事をしている部署があるはずです。この部署の仕事は禁煙運動、分煙運動が仕事の一つです。こういったところに(小さい会社なら社長さん)数人のグループでお願いしてはどうでしょうか。私の会社では、社員の意向とは全く別に厚生部が分煙運動を提唱して、喫煙場所がきっちり決められました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の会社では部署名でそれらしきものはないのですが
それらしき立場の社員に相談するのが良いですね。
数少ない非喫煙社員の意見も聞いてみようかと
思いました。

お礼日時:2002/02/12 00:00

こんばんは。


喫煙者としては耳の痛いお話です。私の今の会社では、部署とかその事業所によって若干の違いがありますが、ほとんどが「分煙」を当たり前のものとしています。私自身の話をさせてもらうと「喫煙可」となっているスペースでしか吸わない様に心がけては居ます。「喫煙者の権利」とか「嫌煙者の権利」という問題になると難しすぎて答えにくいのですが、ここはやはり喫煙者が譲るべきなのでは?と考えております。
「どうアピールすれば良いのか?」ということの答えですが、以前私が勤めていた会社では、ほとんどの喫煙者(上司)がオフィス内で平気な顔をしてタバコを吸っていました。女性の従業員からは毎日苦情があったのにもかかわらずです。その時の会社の女性達はどうしたかというと、上司達がオフィスでタバコを吸い出したら「いきなり席をはずす」というかなり強烈なアピールをしていました。こんなやり方がイイとは思えませんでしたが、女性達に席をはずされた上司達はオフィスでの喫煙を止め、喫煙スペースでタバコを吸うようになりました。結構オジサンたちにはキツイお灸になっていたようです。他の人達の会社ではどうしているのか僕にも興味があります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
喫煙者ばかりの環境なので
意見など、まだしたことないのですが
権利を振りかざすやり方にはしたくないと思ってます。
しかし、roocさんのお答えの感じですと
ある程度、態度や言葉で示さないと駄目かも
知れませんね。
喫煙者の方の一服したい気持ちもわかる気がしますので
お互いが気持ち良く仕事できるように歩み寄りができると良いですよね。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2002/02/10 00:03

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