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金のコロイドを作成し、吸光度ピークを測ったら530nm前後でした。見た目にも溶液の色が赤色していたので妥当なピークだと思います。
これに、有機溶媒を入れて、安定するまで放置した後、吸光度を測ったら、今までのピークの他に600nm前後のピークがあらわれました。溶液の色は紫がかっていました。
これは、有機溶媒を加えたからなのでしょうか。私は色が変化したらそのままピークもずれるのだと思っていたので、吸光度測定の原理とともに、このピークの理由が調べられるような文献、ホームページをご存知でしたら、教えてください。
できれば、詳しくわかるものをお願いします。

A 回答 (3件)

大雑把にならいくらでも説明できますが,正確な原理となってくると,私は人に説明できるほど理解しているわけではありません。



金コロイドを取り扱っている研究室ならば,必ずプラズモン共鳴吸収やエキシトン吸収についてのバックグラウンドがあると思いますので,手っ取り早いところでは,先輩や先生に聞かれるのが最も正確だと思います。

もし独学がしたければ,私が No1 に書きましたとおり,固体物理系か電子物性系の本を読むか,もしくは物理でスレッドを立てられると良いかと思います。
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> 38endohさんのご回答からだと、



あれ,もしかしたら状況を取り違えているかもしれませんね。私の回答がすれ違っておりましたら,どうか補足下さい。

> 有機溶媒で固有のピークのデータなどはあるのでしょうか?

一般的な物質ならAldrichのカタログに,なければ図書館に行ってBeilsteinから探すのが王道ではないでしょうか? もしCAonCDやSciFinderを使える環境にあるなら,直接物質名で検索するのも良いかもしれません。

ちなみに,もし金コロイドが棒状ならプラズモン吸収は二つ分裂して現れると思いますので,SEMなどでコロイドの形を確認してみるのも良いかもしれません。

この回答への補足

すみません。
プラズモン共鳴吸収とエキシトン吸収について全くわからなかったもので、適当なことを書いてしまったみたいです。
よろしければ、プラズモン共鳴吸収とエキシトン吸収についても教えていただけませんか?
金コロイドの形・大きさは、TEMの写真から10nm前後の大きさで球状でした。

補足日時:2002/02/11 13:39
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 530nmの吸収はプラズモン共鳴吸収,600nmの吸収はエキシトン吸収ではないでしょうか? 水中と有機溶媒中とでは励起子の寿命が違うとか…。

あまり自信はありません。

 詳しくは,固体の素励起について詳しく書かれた固体物理の本,または電子物性物理の本などを参考にされると良いかと思います。教えて!gooで物理で質問されるのも良いかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
38endohさんのご回答からだと、有機溶媒を入れたことで他のピークがあらわれたと言うことですよね。ということは、見た目の色の違いは、コロイドが有機溶媒の作用で寄り集まって変化しただけ…と考えることができますね。
有機溶媒で固有のピークのデータなどはあるのでしょうか?
教えていただいた本と物理の方をあたってみます。もし、他にあればまた教えてください。

お礼日時:2002/02/10 12:42

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