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アルペン選手で滑るとき以外は(リフトの乗車時など)バックルを外している方が多いですが、バックルを閉めたままでは 足がしびれたりするのですか?
 

A 回答 (4件)

因みに私は10年前まで選手やってました。


その経験上の話です。

>バックルを閉めたままでは 足がしびれたりするのですか?

正解です。
パターンはいろいろあります。
人それぞれで「下だけの方」「上だけ」など様々です。
後は、インナーブーツの「ヘタリ」を嫌ってされる方もいます。

例外的に、「うまい人がやってるから・・・」
というような方も・・・。

参考になればいいのですが。
 
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私もリフト搭乗時には外して乗ります


アルペン用の固めのブーツを履いているため
滑らないときは出来るだけはずしています。
締めっぱなしだと滑り始めは良いのですが
午後に近くなるにつれて痛くなるために
朝1本目から外して乗っています。
血行が悪くなりしびれてきます。
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私はスノーボードのアルペンレーサーですが、ブーツは十万円以上かけて個人に合わせてカスタマイズしてもらっていますが、それでも滑る時はバックルをきつめに絞めて滑り、リフトに乗る前(1本滑り終えたら)足首以外のバックルは開放します。


でないと痺れてきますし、ツライですね。
リクリェーシュナルで滑られる方なら、ある程度カスタマイズしたブーツなら、それほどキツク絞めないで良いと思うので、いちいち開放しなくてもすむと思いますよ。
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札幌在住のものです。


うちは家族でスキーに行く事が多く、主人と娘二人がバッチテストの1級を持っています。
スキーのときは、結構バックルをしっかりと閉めます。
足首やすねの辺りがしっかりと固定されないと、上手く加重が出来ないし、危ないです。
うちの家族も普段スキーに行くとゴンドラの中やリフトではバックルを緩めています。
アルペン選手ならなおさら、すべるときはかなりしっかり閉めているはずなので、ずっと閉めっぱなしだと足が痛くなると思います。
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