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もし摩擦がなくなったら・・・という文章の中で

~feet would slide along, unable to grip the ground.

という文があるのですが、unable以下はbeingが省略された分詞構文と言って良いのでしょうか。unableが形容詞なのでいまいち【分詞構文】と言って良いのか迷っています。

訳には「足は地面をつかむことができず、滑ってしまうだろう」となっています。

A 回答 (3件)

beingが省略された分詞構文と考えることも出来ますが、形容詞の遊離用法として捉えることも可能です。

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 feet would slide along と (feet are) unable to grip the ground が同時に進行することを表す付帯状況の分詞構文(「できずに,~」),あるいは feet would slide along because (feet are) unable to grip the ground という接続詞 because の代わりの分詞構文(「できないので,~」)と考えることができます。


 
 いずれにせよ,being が省略された分詞構文と考えてかまいません。

 be +過去分詞,be +名詞,be +形容詞いずれの場合も being は省略することができます。

 being という分詞が省略されているのに分詞構文というのに違和感があるのかもしれませんが,たとえば,目的格の関係代名詞が省略されていても,関係代名詞節と言ってもかまわないのと同じです。
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そのとおりだと思います。

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