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時代劇を見ていて、いつも感じるのですが、殺陣のシーンで両者が思い切りお互いの刀をカチーンと刃の部分を合わせて暫くにらみ合うという場面がありますよね。

つまり相手の打ち込みに対する防御の意味で自分の刀の刃の部分を使う形です。

チャンバラといいますが、「チャン」 の部分がこの刀をぶつけ合った時の音からきているように感じています。

考えてみると日本刀は凄まじく切れ味が鋭いと聞きます。

両者ともそんな日本刀だった場合、刃の部分はどうなるのでしょうか?  一度合わせただけで、両方とも刃こぼれし、何回も繰り返すとノコギリのようにガタガタになるんじゃないかと思うのですが ・・・

実際、本当の切り合いの場面でこんな事をしたのでしょうか?

それと、もしやれば刃の部分はどうなるのでしょうか?

参考までに時代劇のように主人公ひとりで何人も倒すというのはあり得ないという事は理解しているつもりです。

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A 回答 (15件中1~10件)

 うーむ、防具だの合戦だのという話をしちゃった人が無駄にがんばってしまっていますね。

質問の趣旨を質問者の方から再度明確にしてもらうのが良いのですが。

 質問を素直に読めば、No.14 の方の言うとおりなんですけどね。
 「剣の使い方を考慮」なんて言っている人もいますが、そもそもチャンバラにおける「剣の使い方を考慮」しなきゃならない話ですから、それを考慮したらますます防具だの合戦だのという話とは遠くなるのです。「合戦だの討入りをテーマにした時代劇」と限定すればまあ別ですが、そう言っている人はいませんしね。桃太郎侍は合戦に行きません。

 また No.13 で吉良邸討ち入りなんかの話が出てますが、計画的な作戦行動だったら攻める側が防具を検討するのは当たり前の話ですね。で、結論が「防具の影響が大きい」って、質問と全然関係ないじゃないですか。

 質問は、下記です。改めて答えも書いておきましょう。

> 実際、本当の切り合いの場面でこんな事をしたのでしょうか?

答え:
真剣を使い慣れてない人は、やりました。

> それと、もしやれば刃の部分はどうなるのでしょうか?

答え:
少なくとも刃こぼれしますし、たいがい折れたり曲がったりします。
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この回答へのお礼

なるほど簡潔明瞭なお答え、有難うございました。
実は時代劇を見ていて 「刃こぼれしないの?」 と素朴な疑問を感じ、興味本位な質問をしてしまいました。
でも皆様のお答えを拝見し、真剣での斬り合いは剣道や剣術とは全く違う、刀を合わせるとお互いに刃こぼれする、大きく引かないと致死には至らない、大きなダメージを与えても出血多量になるまで時間がかかり映画のように斬った瞬間に即死する事はない ・・ これらがよく分かりました。
愚問にかかわらず熱心に教えて頂いて本当に感謝しております。

お礼日時:2006/05/22 15:10

>刀をカチーンと刃の部分を


>合わせて暫くにらみ合う

チャンバラ時代劇の設定は、時代背景として合戦の無い江戸時代に(何とかこじ付けて)食い逸れの浪人者同士が切り合いになるという前提です。 まあ、なんでも良いからとにかくチャンバラ事態が発生するとして。

御質問の意味は、時代劇チャンバラの様に<暫くにらみ合うという>状況まで事態が進展する可能性が万が一でもあるか、という事が最初と思います。

つまり、想像力豊かな人の回答が必要と考えます。

真剣を使用する以上は一般的な剣道イメージより打ち込みから刃を曳く動きが入ります。 やはり、敵に深手を与えるためには「刃を曳く」必要があるはずで つまり<足ステップを広げ腰を入れて刃を曳く動作が大きくなる>ハズです。

互いが刀の刃を合わせて蹴飛ばせる距離まで近付いたとしても<刃を曳く>動きがあれば、自然に離れる結果にはなるはずです。 よって、互いに抱き合う距離まで(成り行き上)距離を詰めたとしても<暫くにらみ合う>間、先に相手に刃先を加えた方が勝ちです。
相手を押し出してから刀の刃を曳くより、自分で下がって回り、相手に向かい刃先を曳いた方が勝ちとなるのではないでしょうか。

答えは
刃を曳く動作が入るため、刃を合わせた状態で暫くにらみ合うという状況は、「真剣の使い手同士」であれば発生しない。
という事になると考えています。

他の方の言われる様な
>ただ単にありえない、だけでは回答
>としてはいまひとつですしね
万が一でも「にらみ合う状況まで進む事はありえる」事態が想定できれば、私も教えて頂きたいです。 自信ありませんので。

>一度合わせただけで、両方とも刃こぼれし
この辺はそのとおりだと思います。 刀の背筋で打撃をうけ凹みができた真剣の展示を見た事あります。
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この回答へのお礼

有難うございました。実は時代劇を見ていて、刀を打ち合わせるシーンが必ずと言っていいほどよく出るのですが、「そんな事をすれば刃こぼれするだろうが ・・」 と思って愚問を承知で質問致しました。
多くの方からの回答を拝見して、武士同士や、あるいはヤクザ同士 (本当かどうかヤクザ同士の殴りこみでも刀で切り合うシーンがあります) が真剣を使って決闘する時の真の姿が分かったような気がしております。とても参考になっています。

お礼日時:2006/05/22 15:00

No14さんのいうことはもっともなのですが、回答者さんのお礼ででてきた疑問とか、あと剣の使い方なども考慮に入れないと回答できないのです。

これ。
おおきいものは「そういうことはありえるのか?」ということに関する問題でして、これは防具や合戦といったものを考慮に入れなければ適切な回答はできないかと思います。刀は本来の使い方がこちらですから。
ただ単にありえない、だけでは回答としてはいまひとつですしね。
防具をつけていればそれに準じた殺陣になりますし、そういった状態では時代劇のような競り合いはありえないですし、逆に服だけならば~とすれば、それ自体が「ありえるのか」というのを考える必要が出てきます。やはり合戦とかも紐解く必要があるかと思いますがいかがでしょう?
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浅野家浪人が吉良上野介宅を襲撃した事件:浪人たちは防具を着用。



新撰組が不逞浪士を捕縛する際:新撰組隊士は防具を着用。

これらの場合、防具を着用した攻撃側には損害は少なく、素肌で攻撃される側は圧倒的に不利であったようです。

井伊直弼を水戸藩浪人などが襲撃した事件:浪人たちは素肌であったようです。井伊家の武士たちは、柄袋のために刀を抜けずに苦戦したようですが、浪人側の損害もかなりありました。

真剣での斬り合いに防具の有無が大きく影響することがこれらの事例から分かります。
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この回答へのお礼

有難うございました。 真剣での戦いも防具の有無が生き残りの決定的要因になるんですね。 たしかに防具を付けていると思い切った攻撃ができるという事もあるんでしょうね。

お礼日時:2006/05/22 14:50

「時代劇の中のチャンバラ」は、模造刀を使うプロが時代劇の様式の中で演じる「芝居」です。

江戸時代の武士は日常茶飯に素肌で「チャンバラ」をやっていたと考えている方もおられるようですが、生命がいくつあっても足りません。

江戸時代の剣術は、木刀や袋竹刀で稽古するのが普通でした。真剣を振ることはあるでしょうが、真剣を撃ち合って稽古する剣術流派というのは聞いたことがありません。剣術を修業した武士であっても、真剣の斬り合いの修業や経験は僅少か皆無であったでしょう。

武士が刀を抜くことは基本的にご法度でしたから、それでも間に合いました。ほとんどの武士は、刀で戦う機会を持たずに生涯を終えたはずです。

レアケースとして、武士が喧嘩などで真剣で斬り合う羽目になった場合、非常に困ったはずです。何しろ、習ったことがない状況ですから。かなり滅茶苦茶な状況になったことが予想されます。そして、刀を抜いて斬り合った武士は多くの場合に死にますから、真剣剣術の技術が発達することはありません。

時代劇では、武士はいともたやすく真剣を操って敵を斬り倒しますが、フィクションの世界と現実の世界を混同してはいけません。
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この回答へのお礼

なるほど、いかに剣術の名人でも真剣を抜き命を賭けて斬り合うという事は実際には皆無に近かったんですねえ。納得しました。有難うございました。

お礼日時:2006/05/22 14:45

「だから、「切り合い」が真面目に考えられるようになったのは、江戸時代以後になって鎧を着なくなってからです。



ということですが、江戸時代の数少ない合戦、例えば
「島原の乱」
「大塩平八郎の乱」
「第一次長州征伐」
などでは、士分の武士は甲冑を着けて出陣したようです。これらの時期までは、江戸初期から武装も戦術も基本的に変わっていませんから当たり前ではあります。

戦闘時に甲冑を着ないのが普通になったのは、幕末の最後の時期、第二次長州征伐で幕府軍が長州軍に敗北した頃からではないでしょうか。即ち、西洋銃での銃撃戦が普通になった時期です。
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この回答へのお礼

有難うございました。 なるほど、たしかに幕末の戦いの絵や写真をみると戦国時代のような鎧甲冑を身に着けていませんね。銃撃戦に変わった事がその理由なんですねえ。
そういえば西洋でも中世までは重い鉄製の鎧甲冑をつけて戦いに臨んでいましたが、ナポレオンの時代の絵をみると軍服だけで戦っていますね。洋の東西を問わないんですねえ。

お礼日時:2006/05/22 14:41

 まず私が教わった剣術では、討ち込まれた剣はシノギで受け止め、相手の剣を下に滑らせつつかわして袈裟懸けに斬りつけます。



 有名な自顕流は一手目が下から斬り上げ、二手目は斬り下げてきます。それも敵が刀で受けるようならば刀諸共ぶった斬れという教えだそうです。

 とある有名な流派では最初は突きできます。

 殺陣のように剣と剣を合わせるという方法はありません。

 第二次大戦の時、将校は軍刀の刃を刃引きしたそうです。実戦では刃を鋭くすると刃が欠けた場合に切れ味が落ちて何ともならなくなるからだそうです。一番良いのは鉈のように使える身幅のある刀を刃引きする事だったそうです。
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この回答へのお礼

有難うございました。剣と剣を合わせるという方法は存在しないんですねえ。色々とお話を伺っていて、日本刀は現実の戦いでの 「武器」 としては、あまり使えるものではなかったかも知れないと感じるようになりました。 何というか、武士の魂のような精神的シンボルだったかも知れないなと思っています。

お礼日時:2006/05/21 09:42

 既出の答えを見ると、質問者のシチュエーションと違う話が多い気がするのですが。



 時代劇のチャンバラは、鎧など着ない素肌剣術ですから、まず鎧の話は関係ありません。まあ、そもそも甲冑を着込んだ合戦のときに刀なんか基本的には首取りのときくらいしか使われませんでしたし。

 だから、「切り合い」が真面目に考えられるようになったのは、江戸時代以後になって鎧を着なくなってからです。

 で、日本刀同士を打ち合わせたとき、刀は折れるか曲がるか刃こぼれします。刃こぼれで済んだら幸運です。粘りがどうのなんて言う人もいますが、思い切り振り下ろされた鉄の棒を受け止めるときの撃力に耐えることは、細い日本刀では、そうそうできません。

 しかも、日本刀は使うのに技術を要する武器です。例えば青竜刀は誰が振ってもそれなりに切れます。これは、刀身が広いため振るっているうちに空気抵抗で振るう軌跡と刃の方向が一致する(刃筋が合うと言います)ので、振った力がそのまま切断する力として使えるからです。代わりに、かさばり重くなるわけで、携帯性が犠牲になっています。
 この刃筋を合わせる技術を人間に要求する代わりに、青竜刀よりも軽く細くなって携帯性が向上しているわけですね。
 刃筋を合わせられるような名人であれば、折れるリスクは回避しますから刃をあわせません(ちなみに黒澤映画ではそう描かれています)。従って、刃を合わせたときは、振るう側も受ける側も、正面から刃を合わせることがほぼ無いことを意味します。
 だから、刃を打ち合わせる人たちは、たいてい折れたり曲がったりしやすい角度で打ち合ってしまっているわけです。

 ちなみに、元禄時代の日記である「鸚鵡籠中記」に斬り合いの記事があります。傷を改めると、ろくに切れておらず、棒で叩いたような傷だったとか。刃筋が合っていないと、こうなります。
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この回答へのお礼

有難うございました。黒澤映画では刃を合わせていないんですか ・・ 今まで何本か見ていますが、そうだったんですねえ。今度見る時に一度その辺に注意してみたいと思います。でも黒澤映画以外の時代劇なんてウソばっかりですね。細かい事を言わず単なる「芝居」と考えればいいんでしょうが ・・

お礼日時:2006/05/21 09:38

まず、戦国時代は槍と弓(と鉄砲。

あと投石)が主力で刀はおまけ以前の代物だったというのは置くとして・・・

刀の基本は払いですね。まともに受ければ重量の面で相手に部が出て、つぶされますので。
もともと剣道とは、ある意味もっとも実践とはかけ離れた代物でして、弓道とともに「礼節」「鍛錬」といった人の基礎をつくるためのものです。実際に弓道なんかはその人たちが「実戦では役に立たない」「あくまで礼節等を学ぶためのもの」と明言しています。

そのため、実戦においての剣術と剣道は決して一緒にしてはいけないかと思います。
実際に1対1での喧嘩を考えてみてください。わざわざ剣道のように礼を・・・なんてしません。砂かけて目潰ししてもかまいませんし、刀を思い切り打ち付けて体制崩して、崩れたら後は拳やら足で殴り倒してもだれも文句は言いません。石を投げつけることだってありです。もっと言えば竜馬のようにピストルでいきなり・・・だってありです。標的さえ決まっていれば後ろから殴りかかってもオーケーです。
複数人でのやりあいなら、わざと競り合いに持ち込んで、相手を後ろから味方が槍で刺してくれるのを待ってもいいのです。生き残れば勝ち、なのですからね。

なお、刀は古来切るためのものですが、時代が下るにしたがって突くものとなっていきました。
戦場ではどっちも甲冑で完全武装が前提なので、斬る、なんていう発想事態がありえません。特に戦国においては鉄製もありますから、斬ったら逆に刀が傷むだけです。そのため太刀から打刀になるにしたがって、そりは小さく、より軽く、突きに適した形となっています。
突きは確かに接近しなければできません。相手の懐に飛び込む必要がありますから。
でも、それは相手も同じなのです。突き以外で効果的に相手を出血させる方法は、ほかには兜の緒を払って・・・とかもありますが、これは長柄の戦法であって刀の戦法ではありません(刀ではリーチが短いため、突きよりもさらにおくに踏み込まなければならないため有効ではない)。刀はあくまで突くものです。同じ土台で同じものを狙うしかないならば、突きには弱点はなくなりますね。
ついでに言うと長柄に刀で挑むのは無謀なだけです。そういうのは他の、長柄を持っている人か弓、鉄砲に任せるものです。

なお、もしそういった競り合いをやれば、おそらく刀はボロボロ、下手すれば折れる可能性があります(いくら軟鉄と鋼鉄をあわせたものでも折れるときは折れます)ので、相手も自分も、あまりやりたがらなかったのではないでしょうか?もちろんわざともちこんで相手を釘付けにするとかはあったでしょうが・・・
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この回答へのお礼

フムフム、なるほど、1対1の果し合いでも実際には映画のように格好良くいかなかったんでしょうね。たしかに 「生き残れば勝ち」 でしょうからね。 何となく武士の戦いの現実が分かってきたような感じがします。 有難うございました。

お礼日時:2006/05/21 09:32

戦場での合戦では刀も陣太刀という厚い刃の重量のある太刀を使うことがありますが刀をうち合わすような戦い方はしなかったとおもいます。



時代劇のような戦い方は江戸時代、防具や袋竹刀が発明されて、いわゆる剣道(道場剣術)が盛んになってからだとおもいます。

受け太刀という形などは後世のものです。
受けるのではなく払うのが普通だったのです。
真剣はかなりの重量で斬撃にも心得がなければ自分を傷つけるものです。
日中戦争でも自分の足を切った話はよく聞きます。

人体の骨を断つにもかなり鍛錬していなければ刀の刃が寝て断てないものです。
大抵の戦いでは血管のある急所(首の周辺、小手、など)を攻撃し、出血させて意識がもうろうとなるのを待ったといいます。

町中での斬り合いを見た人の話に、遠く離れて刀を振り回していただけで舞いを見ているようだったという位で刀の届く間合いまで近づくにもかなりの修練が必要だったのです。

薩摩の示現流では初太刀に全力をそそぎ一撃で敵を倒すことを教えましたから、これに対しては初太刀さえ外せば後は恐くないといわれたものです。

日本刀で人を切ると骨など硬いものにあたると刃こぼれしますし人体の脂がついて切れ味が低下するのが普通です。
従って心得のある人(足利義輝のように)は必ず代えの刀を用意したものです。
それが両刀を挿している所以でもあります。

日本刀の用法では「突き」を用いるのが刃こぼれを防ぐ用法でこれにはかなり接近しなければ出来ません。
肉を切らせて骨を断つ極意です。

世にいう100人斬りは時日のあいた積算で一日連続のものではありません。
人を斬った後に懐紙などで刀をぬぐわないと、鞘に収めてから血液が凝固して抜けなくなるからです。
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この回答へのお礼

なるほど、相手の攻撃はカチーンと受けるのではなく、払うのが普通だったんですねえ。 納得しました。 それと町中で斬りあう場面ですが、実際には遠く離れて刀を振り回しているだけの時もあるんですねえ。 映画とは随分違いますね。
よく時代劇などでは斬られてすぐに死亡するシーン (特に悪役はすぐに死にます) がありますが、実際には出血多量で死亡するのが多いようですから、ズバッと斬られてからも結構意識があったんでしょうね。
刀に関する興味深いエピソード、有難うございました。

お礼日時:2006/05/18 10:45

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Q実際の殺陣はどうだったんでしょうか?

よくテレビや映画などで侍や武士同士が刀を使って切りあってやる殺陣シーンがありますが、チャンバラといわれるようなあんな格好いい戦い方だったんでしょうか?僕だったら怖くて隙を見つけて突くと思います。実際、剣道の有段者と剣道をして籠手をして突きました。戦国時代から江戸時代まで侍同士の戦い方は実際はどんな刀さばきだったんでしょうか?また一人で何人も相手して勝てるものなんでしょうか?また、鎧を着た武士は切られずにいられたのでしょうか?あまりにも映像が想像できないのでよろしくお願いします。また、実際の侍の殺陣の映像ってありますか?

Aベストアンサー

実際の剣術とTVや映画での剣の動きはまったく違います。殺陣(西洋ではステージコンバットといいます)は常に観客の目(あるいはカメラ)を意識し動きを大きく、派手にします。たとえばシュワルツネッガーの「コナン」ですが大きな剣を大きく振りかぶり派手にうごかします。しかし、剣術ではそのような動きをすると相手に攻撃のタイミングが読まれてしまいます。私の師は「コナンは下手なケンジュツ、スグコロサレマース」といつもいいます。特に突きの場合、剣先は小さく動かすのが大切で、相手の体の幅から出てしまったら危険な状態です。
西洋では日本より接近戦が多かったようです。ばら戦争当時の戦死者をまとめて埋めた墓地が発掘されたとき、戦死者のほとんどがスパイクや斧状武器によるもので、平均4~5個の骨に達する傷がありました。
(内臓に達する傷は残っていないので確認できません)この時代は鎧が発達し多くの兵士も鎧を着ていました。これを見ると一撃で人はなかなか死なないようですね。ちなみに日本の場合、もっとも致命傷として多かったのは石であり、次に矢、そして槍でした。

鎧を着た相手には甲冑剣術というのがあり、西洋では剣を棒術のように使い足や腕に絡めたり、脇の下や股間を狙いました。特に後期のプレートアーマーは強靭でしたから、ターゲットはそこしかないので非常に特殊でユニークな剣術になりました。

実際の剣術とTVや映画での剣の動きはまったく違います。殺陣(西洋ではステージコンバットといいます)は常に観客の目(あるいはカメラ)を意識し動きを大きく、派手にします。たとえばシュワルツネッガーの「コナン」ですが大きな剣を大きく振りかぶり派手にうごかします。しかし、剣術ではそのような動きをすると相手に攻撃のタイミングが読まれてしまいます。私の師は「コナンは下手なケンジュツ、スグコロサレマース」といつもいいます。特に突きの場合、剣先は小さく動かすのが大切で、相手の体の幅から出て...続きを読む

Q日本刀は、人をたくさん斬ると、脂や刃こぼれで切れ味が落ちると聞きました

日本刀は、人をたくさん斬ると、脂や刃こぼれで切れ味が落ちると聞きました。
戦国の合戦場では、主武器が槍だったためそれで良かったとも聞いたのですが、では幕末の斬り合いなどはどうだったのでしょうか?
もし本当に大人数を斬って逃げたりしたら、その後はもうその日本刀は使えなくなったりしたのでしょうか?
時代劇などでは、数十人にかこまれてバッサバッサと斬り捨てて逃げたりしますが・・・
あれはテレビの中だけのことだったのでしょうか。
テレビ見てると、気になって仕方ありません・・(^^;)
どなたかご存知のかた、教えていただけますと幸いです。

Aベストアンサー

これはですね、良くある質問なんですが幾つかの状況が重なっていますので、切れる 切ると言うことをきちんと分けて考えないと難しい。
まず、戦場で戦っているときなのか?この場合は戦っている当人達の技術が絡んできます。極論を言えば一人で何人勝ち残れるかということになります。
また、この場合切る=殺傷なのか、骨まで断ち切るような一撃をいうのか、手首の血管を切り裂いただけでも切ると定義するのか判断に難しい。
あるいは生身の生き物(ヒトでも犬でもブタでも)を切った場合、日本刀の耐久力をいっているのか?で変わってきます。
前者であればこれは戦いの技術と日本刀の使い方は様々であり何人とは言えません。
後者で有ればテストカットなどである程度わかります。日本刀をつかったテストカットはわかりませんがこれらは西洋の剣です。西洋剣は日本刀よりも切れ味が悪いですがこれを見る限り2~3人で刃こぼれしたり脂肪で切れなくなると言うことはなさそうです。少なくとも充分に殺傷できる威力で切れています。ただし注意しなくてはならないのは、これらの肉は死肉であり生きている者よりも温度が低く脂肪は固まっています。血は抜いてあるので血のぬめり等の影響は受けていません
死んだ肉なので弛緩しています。ヒット時に体が緊張し筋肉が硬くなることはないです。私は脂肪より血のりが切れなくなる一番の原因と思います。切るという事は対象に摩擦によって食い込んで行くことですが血が付くことで血が潤滑油のような役割を果たし刃物が滑っていくためと考えています。とくに、動脈から吹き出る血は大量ですから切れ味は低下するでしょう。と、いうものの殺傷能力に達さないということはないと思います。
普通に考えて、戦場で刃こぼれしたり血糊ですぐに使えなくなるような「信頼の無い武器」など使えません。また、銃でも同じですよね。数発うてばジャムるような銃など使う気にもならないはずです。逆に言うと少々錆が出た程度で神経質なまでに手入れをしなくてはならないというのは太平の江戸時代に戦場剣術から刀がどれほど離れたか物語る良い証拠です。

それから日本刀は世界的に見ても非常に軽い刀剣で、間違えても「重い」と言うことは無いです。片手剣以下の重さを両手で持つのですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=BzDU1edRawc&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=5_mCNoqqK0k&mode=related&search=sword%20bastard%20hand-and-a-half%20cutting%20testcutting%20test%20tameshigiri

http://www.youtube.com/watch?v=spA8DYqHF_4&mode=related&search=

電話帳一撃両断。
http://www.youtube.com/watch?v=Vfes9jAmNNI&feature=related

これはですね、良くある質問なんですが幾つかの状況が重なっていますので、切れる 切ると言うことをきちんと分けて考えないと難しい。
まず、戦場で戦っているときなのか?この場合は戦っている当人達の技術が絡んできます。極論を言えば一人で何人勝ち残れるかということになります。
また、この場合切る=殺傷なのか、骨まで断ち切るような一撃をいうのか、手首の血管を切り裂いただけでも切ると定義するのか判断に難しい。
あるいは生身の生き物(ヒトでも犬でもブタでも)を切った場合、日本刀の耐久力を...続きを読む

Qもし現代人が江戸時代で1ヶ月生活するとしたら、何で困るでしょうか?

空想の話で恐縮です。

時代小説を読んでいて時々思うのですが、もし今の日本人がタイムマシンか何かで数百年前の江戸時代に戻り、そこで1ヶ月ほど当時の一般庶民の家に滞在するとしたら、何で困ると思われますか? あるいは何も困る事はないでしょうか?

例えば食事。 衛生状態は今ほど清潔ではなかったはず。 もしかして最初の食事で腹痛や下痢をおこし、ギブアップになるでしょうか? それとか味付け。 現代人の口に合うでしょうか? 我慢しないで1ヶ月食べ続ける事に何も問題ないでしょうか? それとか、今のように肉食はそんなにしなかったはず。 せいぜい鳥や兎の肉くらいでしょうか? あと、お酒もそうですね。 現代人に飲めますか?

匂い。 どうでしょうか? 当時の家の中や、町全体、一体どんな匂いがしていたでしょうか? そして1ヶ月間、現代人に耐えられるでしょうか?

風呂。 現代人が躊躇なく当時の銭湯に入れますか? 当時は毎日入っていたんでしょうか?

トイレ。 現代人に当時のトイレで大・小できるでしょうか? 特に女性の場合。

人によって感じ方が違うと思いますが、上に挙げた以外で 「1ヶ月滞在するとしたら、おそらく大多数の現代人にはこれが苦痛だろう、あるいは無理だろう」 と考えられるのは、どんなものでしょうか?

空想の話で恐縮です。

時代小説を読んでいて時々思うのですが、もし今の日本人がタイムマシンか何かで数百年前の江戸時代に戻り、そこで1ヶ月ほど当時の一般庶民の家に滞在するとしたら、何で困ると思われますか? あるいは何も困る事はないでしょうか?

例えば食事。 衛生状態は今ほど清潔ではなかったはず。 もしかして最初の食事で腹痛や下痢をおこし、ギブアップになるでしょうか? それとか味付け。 現代人の口に合うでしょうか? 我慢しないで1ヶ月食べ続ける事に何も問題ないでしょうか? ...続きを読む

Aベストアンサー

 下級武士のご新造さんの一日(朝のみ)。
(1)最初にご新造が起床、用便を済ませます。汲み取り便所だから臭いですね。蛆が湧いています。ハエが便所に限らず、そこいらじゅうブンブン飛び回っています。しゃがんでウンコ・オシッコするのはきついですぞ。
(2)次に井戸端で洗顔します。釣る瓶で水をくみ上げて、その水で洗顔、大体は外の吹きさらしですから、これからの季節は寒いですぞ。
(3)朝食の準備にかかります。井戸端で味噌汁の実にする大根を洗い、米を研ぎます。台所の水がめに水を張ります。ブリキのバケツではなく、木の桶で運びますから重たい。道具は何でも重たくて大変。飯炊きの釜や薬缶もアルミ製のものはありません。みんな鉄か瀬戸物です。
(4)カマドに火を着けます。火打ち石でやります。なかなか火が着かず難しいです。火吹き竹で空気を送り込んでやっと景気よく燃え出しました。飯を炊きます。一人当たり三匹の目刺をあぶります。
(5)雨戸を開けます。障子はみな紙です。ガラスではありませんので、吹き降りの日だと雨戸を閉めないといけません。昼間でも暗いです。
(6)家族そろって朝食。
(7)食器などを洗います。油の着いた食器を洗うのは大変です。ママレモンはありませんのでギトギトがなかなか取れません。水道の水でジャージャーやるわけのもいきません。
(8)井戸端で盥で洗濯します。これも大変です。

・・・女性は大変でしょう。田舎の明治生まれの女は、以上のようなことをやっていました。江戸時代とそんなに変わりません。電気(裸電球)とマッチだけが江戸時代よりマシなだけです。

>「1ヶ月滞在するとしたら、おそらく大多数の現代人にはこれが苦痛だろう、あるいは無理だろう」 と考えられるのは、どんなものでしょうか?
・・・夏場の暑いときに一ヶ月滞在すれば、参るでしょう。
・網戸がないので蚊に食われる。
・ハエがブンブン飛び回る。食卓の食べ物にハエがたかる。
・冷房や扇風機がないので暑い。雨の日は雨戸を閉めるのでこれも暑い。
・便所が臭く、人の体も臭い。
 夏場でいいことは、行水などで女性の裸を見る機会が多いことくらいかな。

 下級武士のご新造さんの一日(朝のみ)。
(1)最初にご新造が起床、用便を済ませます。汲み取り便所だから臭いですね。蛆が湧いています。ハエが便所に限らず、そこいらじゅうブンブン飛び回っています。しゃがんでウンコ・オシッコするのはきついですぞ。
(2)次に井戸端で洗顔します。釣る瓶で水をくみ上げて、その水で洗顔、大体は外の吹きさらしですから、これからの季節は寒いですぞ。
(3)朝食の準備にかかります。井戸端で味噌汁の実にする大根を洗い、米を研ぎます。台所の水がめに水を張ります。ブリキ...続きを読む

Q時代劇に登場する大嘘を教えて下さい

時代劇が好きでよく見るのですが、中には素人が考えても 「こんな時代に、それはないだろう」 と感じるシーンも多いです。

まず 「暴れん坊将軍」 のタイトルシーンに江戸城の天守閣が背景として映りますが、吉宗の時代には天守閣は大火で焼失していたはずなので、これは嘘だと思います。

それとか既婚女性のお歯黒ですね。 本当は真っ黒だったはずです。

遠山の金さんなんて、町奉行が桜吹雪の刺青をして遊び人として町に入っていたなんて、実際にはとても思えませんね。 ま、これはフィクションですから大嘘と言うのはかわいそうかも知れませんが ・・

あと、このカテでも西部劇で主人公が馬に乗って荒原を旅するシーンがありますが、実際には馬1頭で旅する事なんてあり得ず、予備の馬を必ず連れて行ったはずと聞きました。

時代や洋の東西を問わないで結構ですので、時代劇の登場する大嘘について教えて頂けないでしょうか?

Aベストアンサー

また失礼します。m(__)m。鉄漿(おはぐろ:お歯黒)一考。

元々、お歯黒は虫歯対策でした。
今は歯医者でエアートームという「うぃ~ん」って音がする忌み嫌われてる機械の出現で虫歯で死ぬ人はいませんが、あの機械が出現するまで、虫歯は命に関わる病気でした。
虫歯を放置すると歯の根元で化膿し、そこから虫歯菌が血液に進入、全身の血液が化膿してしまう敗血症という恐ろしい病気で死亡します。
今でも敗血症は起こってしまえば即命に関わる恐ろしい病気です。

虫歯になったら、麻酔やエアトームのなかった頃はまだ歯がペンチなどで掴める状態の時に力づくで引き抜く以外に治療法が無かったのです。

このために、虫歯を予防する方法として、お歯黒が開発されました。
女性は妊娠により赤ちゃんにカルシウムを取られて虫歯になりやすいので既婚女性に真っ先に普及したわけです。
また優雅な生活をしていた公家なども、甘いものを一杯食べられるので虫歯になりやすく、お歯黒が普及し、それぞれ既婚女性の、あるいは公家のステータスシンボルみたくなりました。

これが映画で見られなくなったのは、戦後、テレビで時代劇が放映され始めた初期です。
歯磨きが普及し、お歯黒を知らない世代が増えた影響でしょうか「歯が黒いと気持ち悪い」という抗議が殺到したのだそうです。
それで「明らかに間違えなのだけど」お歯黒を入れるのを止めたそうです。

また失礼します。m(__)m。鉄漿(おはぐろ:お歯黒)一考。

元々、お歯黒は虫歯対策でした。
今は歯医者でエアートームという「うぃ~ん」って音がする忌み嫌われてる機械の出現で虫歯で死ぬ人はいませんが、あの機械が出現するまで、虫歯は命に関わる病気でした。
虫歯を放置すると歯の根元で化膿し、そこから虫歯菌が血液に進入、全身の血液が化膿してしまう敗血症という恐ろしい病気で死亡します。
今でも敗血症は起こってしまえば即命に関わる恐ろしい病気です。

虫歯になったら、麻酔やエアトームの...続きを読む

Q日本刀は武器として使えた?使えなかった?

日本刀は槍などのリーチのある武器にかなわないので実際の戦場では武器として使い物にはならず、単なる首取りの道具や戦場のお守りの類でしかなかったと昨今言われていますが、倭寇に手を焼いた明の将軍には自分たちの武器ではかなわないので日本刀をこちらも使うべきとまで提言する人がおり、実際に軍の武器として正式採用もしているようです。

このギャップをどう考えていいのかわかりません。明軍は臆病だから日本国内では首取り用武器やお守りでしかないものを過大評価して採用してしまったということでしょうか?

Aベストアンサー

日本刀は、長い歴史を持っています。

奈良平安の頃は直刀でした。平安末期になって、甲冑を断ち切るために反りが深くなり、馬上戦に適すべく茎(柄の部分)が短くなりました。このころの戦は、弓を射て長距離戦を戦い、そのあと、おもむろに一対一の武将戦が行われ、武士は馬上において片手で太刀を操り、ときには甲冑を断ち切って相手を倒していたのです。だから、この当時の日本刀は柄の部分が短いのです。

しかし、こういう戦い方は、集団戦に長じた元(げん)には通用しませんでした(元寇)。で、このときの経験から、日本刀は刺突に適した浅い反り(笠木反り)に変化します。さらに、その後も馬上戦から徒歩集団戦への変化に応じるため、柄が長くなり、また地上で素早く刀を抜くために刀の差し方も刃を上に向けて腰に直接差すようになります。

このように、環境の変化に適応し、少しずつ形状や使い方を変化させながら実戦に有用な武器として使用され続けたのが日本刀にほかなりません。逆に言うと、武器として使用されない物がこのように形状や使い方を変化させるわけがないのです。

日本における槍は南北朝のころに発明されたものです。槍の有用性によって最も影響を受けたものが、薙刀です。薙刀は、槍の発明によって、武士の戦場から徐々に姿を消していきます。その槍も戦国時代、足軽たちの、より集団化した戦法によりさらに長大化してゆきます。斎藤道三や信長などは、三間柄の槍を使わせたと言いますが、三間というと、5m以上あります。この長い槍を立てて相手を叩くのです。あるいは、横に一線に並べて前進するとかというものです。およそ刀とは使い道が異なるのです(こういう槍の使い方と宝蔵院などの兵法としての槍とを混同してはいけない)。戦国時代といえども、ほとんどの兵は半農ですから兵法者の槍の使い様とは異なり、みな集団の中で上から下に叩くように使ったものと思われます。

こういう長い槍は、集団戦で使ってこそ意味があるものでして、乱戦の中や攻城戦では使いにくかったのではないでしょうか。すべからく武器というものは、使いどころを棲み分けるべきものです。屋内において長槍を使う愚を思えば、ご理解いただけると思います。

したがって、戦い方や使い方を抜きにして、槍と刀とを比較するのは暴論というものではないでしょうか。

なお、古来、対明貿易その他で多くの刀が外国に輸出された事実は、日本刀の有用性が日本ならず外国においても評価されていたという何よりの証左であろうと思います。

日本刀は、長い歴史を持っています。

奈良平安の頃は直刀でした。平安末期になって、甲冑を断ち切るために反りが深くなり、馬上戦に適すべく茎(柄の部分)が短くなりました。このころの戦は、弓を射て長距離戦を戦い、そのあと、おもむろに一対一の武将戦が行われ、武士は馬上において片手で太刀を操り、ときには甲冑を断ち切って相手を倒していたのです。だから、この当時の日本刀は柄の部分が短いのです。

しかし、こういう戦い方は、集団戦に長じた元(げん)には通用しませんでした(元寇)。で、この...続きを読む

Q肉は冷凍庫で3ヶ月もちますか?

肉は冷凍庫で3ヶ月もちますか?

お肉屋さんでお肉を買いました(ステーキ肉、バラ肉などの牛肉です)
一緒に居た親戚のおばあちゃんが「今日食べないなら肉をアルミホイルでしっかり包んで、それをビニール袋に入れて冷凍保存しなさい。3ヶ月はもつよ」
と私に言いました。
これは本当でしょうか?

一応この通りに冷凍して消費期限が1ヶ月過ぎた肉が冷凍庫にあります。
食べても大丈夫でしょうか?

Aベストアンサー

一ヶ月くらい何でもありません。私も特売日にまとめ買いしてよくやります。三ヶ月はやったことがありませんが、少なくても食べられなくなるということはないはずです。
ただ解凍の時に常温でやると旨みが出てしまいますね。冷蔵庫内で丸一日かけてゆっくり解かします。それから冷凍の時、ラップで包む量を100~150gに小分けしてそれをジッパー付のポリ袋に入れておくと匂いも移りにくく使い勝手がよくなります。

Qトンファーって強いの?

最近マンガやアニメで見かけるトンファーっていう武器。
あれってどの程度実用性があるものなんでしょうか?
マンガやアニメのキャラクターはありえないような振り回し方をしていて、とても現実的とは思えません。
夜も眠れないほど気になっている!というわけではないので暇なときに回答してください。

Aベストアンサー

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 (私のプロフィールを見ていただければお分かりだと思います)

Tonfaと英語では書きますが、トンファを使って「踊る」ことは練習をすれば誰でも出来るようになります。 ヌンチャクと同じように「格好いい」といわれるもののひとつでしょうね。

私の所属している流派では古武術のひとつとして「踊る」だけではなく使いこなせなくてはなりません。 突く・叩く・防ぐだけではなく関節技、Take-down、体固め、に使うものとされています。

私の教えているポリスアカデミーでは逮捕術の一環として「義務教育」のひとつにもなっています。 こちらではこのトンファを改良したと考えられるPR-24の名前で知られています。

しかし、いろいろな問題があります。 使いこなすためのトレーニングの時間があまりにも少ないのです。 使いこなせない、と言うことは「事故」にも繋がることであるし警官の護身にも支障が起こります。

一番自由の利くとされる手(手首から指まで)がトンファを持つことによって使えなくなるのですね。 殴って(運が良く)もその後のPR-24の管理(weapon retainingと言いますが)がおろそかになり逆に使われてしまうと言うことことにもなりかねません。

また、PR-24に頼ると言う心理的問題、また、トンファの先をつかまれたときの「てこ」の応用によってトンファを保持することが出来なくなるような物理的不利点もあります。

長い部分を腕に保持して「防御」すると言う使い方があるわけですが、フックのような攻撃に対し生体的に脇・顔面があいてしまう為反撃を促す形になってしまうのですね。

また、手で握る部分を緩めてトンファ・PR-24を回転させるため、回転中の保持が難しくなります。

ま、いろいろ問題点のある「武器」ですが、ヌンチャク(州によっては販売・使用禁止となっています)と同じように実践に使うとなるとまず使い物になりません。 ストレートのバトンに戻す警察署が多いのはこれらが理由となっています。

また、トンファが必要となる状況自体がまずないということもひとつですし、携帯にも不便です。 銃などへの護身にはかえって邪魔になります。 ナイフに対しても自由が利く警棒の方がより「使い出」があるのです。

トンファを古武術の武器としてちょっとかじった「自称武道家」の口車に乗ったという感が大いにあることはこの業界ではかなり広まっています。

しかし、警察に予算と時間さえあれば使いこなす訓練をすることでPR-24の持つ利点を大いに発揮させることは可能と私は思います。 ただその予算と時間、また、指導員の不足により、現状では実現するには程遠いと思うほかにありません。

これらすべて実際に何でもありの状況でかかってくる相手に対しトンファを使う訓練および経験がなければ「かっこよさ」や「表面的知識」に基づいた感想を持つだけになると思います。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。 (私のプロフィールを見ていただければお分かりだと思います)

Tonfaと英語では書きますが、トンファを使って「踊る」ことは練習をすれば誰でも出来るようになります。 ヌンチャクと同じように「格好いい」といわれるもののひとつでしょうね。

私の所属している流派では古武術のひとつとして「踊る」だけではなく使いこなせなくてはなりません。 突く・叩く・防ぐだけではなく関節技、Take-down、体固め、に使うものとされています。

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Q時代劇の刀の音

こんにちは
時代劇で主人公が悪役を斬るとき、刀をぐいと回すと
ガチャ!(カチャ)というようなメカニカルな音がします。
(刃で斬るか、みねうちにするかという選択)
本物の刀って、あんな音がするんでしょうか?

またチャンバラをするとき、刃と刃がぶつかり合ったら
刃こぼれしないんでしょうか?
そして破片が飛んで目に入るとかいうことは
実際にはないんでしょうか?

Aベストアンサー

 時代劇で、刀と刀がぶつり合った時、火花が出たり、派手な効果音が出るのは、映画で黒澤明がやり始めたことではないでしょうか。彼はその外にも、雨に墨汁をほんの少し混ぜたり、馬が駆けた時砂埃が立ち易いように灰を撒いたりと今では当たり前となっている映像を見た時に迫力が出るテクニックを数多く作り出しましたが、刀に関するものもその1つだったと思います。

 刀が刃こぼれするか、どうかは使う人の腕にもよるんでしょうけど(普通の包丁で魚をさばく時でも下手だと、刃こぼれします)、普通だったら刃こぼれすると思います。

 以前、昭和初期に刀で機関銃の銃身を切った時のことを映した8ミリ映像が存在すると本で読んだ時はさすがに『マユつばもの』だろうと疑いましたが、最近、フジテレビの『トリビアぼ泉』で現代最強のピストルやマシンガンの発射した銃弾と日本刀とでは、どちらが強いかというのをやっていて、銃弾を綺麗に真っ二つにしていましたね。(このトリビアは好評だったらしく、もう1度見たいトリビアにも選ばれていました)

Q太平洋戦争当時日本軍が三八式銃を使用していた理由は

三八式銃とは、明治38年 に発明された旧式の銃らしいですが、
これを太平洋戦争当時でも使用していたそうです。
戦争中の兵器の進歩は日進月歩なのが普通なので、
これは不思議なことです。
使用し続けた理由は何でしょうか?

大量に余っていたとしても新式に鋳直せばよいだけのことです。
現に戦闘機などはどんどん改良を重ねています。
なにか特別なことがあったのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られていますね。
新しいともいえませんが、それほど古いともいえません。つまり、ボルトアクション式では、すでに三八式は「決定版」ともいえる代物だったのです(No12の方が言っているように日本人にとって扱いやすいのも大きい)。
決定版なので、それ以上のものは戦術的転換がないかぎりは不要です。現在でもピストル、小銃などは50年以上前の設計の物だって十分現役で使っている国もあります。これらは現代の戦術では決定版足りえる代物だからです。

さて、先ほどから「戦術」という言葉を使っていますが、これが、三八式におきた一つ目の悲劇です。
時代は第1次大戦、火器は「小銃による打ち合い(砲は補助的)」から「重砲と機関銃(小銃は補助的)」による戦術に「転換」しました。

つまり三八式の作られた時代の戦術概念と第2次大戦では大きく様相が変わったのです。
基本的に新しく作られた戦術というのは、前に使われていた戦術よりも優れています(優れているから採用される)。
つまり、三八は世界的な戦術である、火砲、機関銃の大量使用による弾幕戦と戦うようには対応していません。
諸外国のようにそれらの「補助兵器」として使うならば十二分の性能だったでしょう。

当時の戦術において勝利を決めるのは火砲、機関銃、戦車といった兵器で、小銃はすでに勝利を左右する兵器ではなくなっていました。
しかし、日本軍にはそれらで力のある兵器はありません。

勝利を左右する兵器を持っていない軍隊と、勝利を左右する兵器を大量保有している国が戦えば・・・どうなるかはわかりますね?

日本軍が、(あくまでボルトアクションから進歩した存在であり、補助兵器の域を出ない自動小銃はともかくとして、です。諸外国がこれの更新を遅らせたのは、他に国力を注いでいたためです)火砲や機関銃の大量配備を嫌ったのは、塹壕戦による経験が薄かったために有効性を信用しきっていなかったのもありますが、最大の理由は、工業力がこれらの兵器を「全軍にいきわたらせて、かつ戦えるだけ」の力を持ち合わせていなかったことです。
国力と軍事力の兼ね合いが著しく悪いとも見れます。海軍でもいえますが、国力以上の軍事費は維持費や更新費用の面で国家を破綻させます。弾薬についてもそうです。自国の国力でまかなえる以上の弾薬を使う軍隊を持てば、補給にひずみが生じて、供給が追いつかなくなります。
かといって軍隊を減らすわけにもいかない状態ですし、そのおかげで更新(つまり戦術転換)に使う国力もない。新しい戦術では弾薬を多く使うので、転換したところで維持できるだけの国力もない(諸外国は生産量を増やしたのですが、日本ではそれができるだけの国力すら残っていなかった)。
日本軍が抱えていたひずみとかゆがみが、小銃にも現れているのです。

もう一つの悲劇が、1つ目の後半とかぶりますが日本の工業力の低さです。
当時、日本の技術力はとにかく欧米に追いつけということでタッチアップを図っていましたが、まだまだ追いついていません。
よく「日本の技術力は世界一だった。アメリカに物量で負けた」なんていう人がいますがこれは大間違いです(空技廠から上がってきた航空機の図面で、「この部分は鋳型をつかった鋳造で」となっていても金型が作れずに削り込み部品にしたというのはよく聞く話です。つまり当時の技術はその程度)。
中でも惨憺たる分野が重工業全般の中でも最重要分野の鉄鋼業でして、製鉄も自国では補完できない、鋳型技術も低い状態です。
さらには、精密機械技術が発展途上でして、とにかく精度が悪い(戦前の日本兵器において「統一規格」はありません。というより作れなかったのです。精度が維持できないのですね)。そのため小銃ですら調整しないと命中精度が維持できない上、部品の互換性がない。これは前線において問題です。
別々の箇所が壊れた銃をばらして一つの壊れていない銃にするというのは、軍隊ではある程度普通ですが、日本ではこれが出来ない。つまり不経済な状態です。
また、弾薬の製造精度も悪いため、弾詰まりが多い。これは自動小銃のほうで批判されますが、こちらについては「吐き出す量が多いためハズレに当たる確率が高い」だけなのです(まあ、自動小銃のほうが若干弾詰まりを起こしやすいというのはありますが・・・)。

ながくなりましたが、結局は日本と日本軍の構造上の問題なのです。
日本において三八式が評判が悪いのは、本来的に責任はない三八式に、日本の抱える問題を添付してしまっているからです。結局問題は日本自体にあるのです・・・
というわけで、三八自体の設計は優秀ですし、ボルトアクション式小銃の決定版でもあります。

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られてい...続きを読む

Q普通の刀と居合刀の違い

普通の刀と居合刀って別々に呼称され売られていますが、何か作り方の違いなどがあるのでしょうか
あと普通の刀でも居合はできますか?

Aベストアンサー

居合刀というのは一般的に居合稽古用の模造刀のことを指すことが多いようです。(販売的な呼称として)
ただ稽古に使う真剣のことをもって居合刀という場合もあります。
流派によって差はありますが通常ですと高段者は真剣を使うことが絶対になっており、低段者や無段者は模造刀で稽古することが多いです。
(私の流派は実際に試斬する関係上一通りの基礎ができれば即真剣ですが^^;)
普通の刀・居合刀という分類より美術刀・居合刀といった分類の方が適切かと思います。
模造刀でも真剣でも実用目的(型稽古・試斬等)のものを居合刀、鑑賞目的のものを美術刀と区別しますが例えば真剣の場合基本的な造りは同じです。
ただ、美術刀の場合原料の玉鋼の産地や鍛えで肌目や刃境(刃紋)が良く出るようにまた鍛え傷(折り返し鍛錬の際の空洞があると出る)が極力出ないよう特に注意を払って打つそうですし(当地刀匠語る^^;)特に砥ぎの段階では居合刀に比べ極端に時間をかけ丁寧に行うようです。
(一般に美術刀を砥ぎ上げるにはプロの砥師が約2週間かけます)
一方居合刀は造りは一緒ですが、美術刀ほどの時間をかけた砥ぎは普通しません。(してもいいんですがおそろしく高くつくんで^^;・・・・約3~4倍違います)
あと、うちの流派のように実際に斬る場合かっこより切れ味優先なんで重ねが薄く身幅の広い刀を注文打ちしてもらうこともあります(邪道と言えば邪道ですが^^;)
美術刀で居合をされている方もおります。
しかし試斬はもちろん居合抜き等でもすぐにヒケ(細かい傷)が入りますんでもったいないからお勧めはしません。
観賞用に砥がれた刀は鞘への抜刀納刀すら気を遣うほどデリケートですから。
確実に価値を落とします。
美術刀の上砥ぎって砥ぎ代だけで一振り4~50万かかるものですから^^;

居合刀というのは一般的に居合稽古用の模造刀のことを指すことが多いようです。(販売的な呼称として)
ただ稽古に使う真剣のことをもって居合刀という場合もあります。
流派によって差はありますが通常ですと高段者は真剣を使うことが絶対になっており、低段者や無段者は模造刀で稽古することが多いです。
(私の流派は実際に試斬する関係上一通りの基礎ができれば即真剣ですが^^;)
普通の刀・居合刀という分類より美術刀・居合刀といった分類の方が適切かと思います。
模造刀でも真剣でも実用目的(型稽古...続きを読む


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