銅イオンには1価と2価がありますよね。
これが pHによって変化するものなのか知りたいんです。
また 鉄イオンについてはどうですか。
この2種類のイオン混合溶液が、pH3 と 6で、イオンに変化はありますか。
調べて見たのですが、わかりませんでした。
よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

> これが pHによって変化するものなのか知りたいんです。



酸化数と pH とは,ほぼ独立していると考えて良いかと思います。pH は単にプロトンの濃度を示す値であり,プロトンの濃度によって酸化還元反応が起ったり起こらなかったりということは,通常はないかと思います(プロトンが酸化剤として働く場合,pH が酸化還元反応の反応速度に影響を及ぼす可能性なら十分考えられますが…)。

> この2種類のイオン混合溶液が、pH3 と 6で、イオンに変化はありますか。

遊離の状態は pH に依存すると思いますが,もし pH を変えて沈殿が生成したとしても,通常は酸化数は変わりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうとざいました。

そうですよね。pHは 水素イオン濃度ですよね。

ごめんなさい
「遊離の状態」というのは どういうことですか?
たびたびすみません。
よろしくおねがいします。

お礼日時:2002/02/12 11:49

ここでの「遊離の状態」とは,それぞれの金属イオンが水中でバラバラになっている状態のことです。

ようは,溶けて真の溶液となっている状態のことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

人に、価数が変わるんじゃない?といわれ そんなことがあるのか と思い調べていたんです。

そうですよね。
pHだけで イオンの価数が変わるわけないですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/13 13:55

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フライパンや鍋に使用されている金属の物性を見ると何が良いか明らかです。

素材           熱容量 J/g/K(2)・熱伝導率 W/m/K (1)・比重 g/cm3(3)
アルミニウム Al     0.9         237            2.70
ステンレス  SUS304  0.44        83             8
鉄       Fe      0.449        80            7.87
チタン     Ti      0.552        22            4.4

 フライパン・鍋の性能は(1)均一に加熱され(熱伝導率が高く、底が厚いと均一になりやすい)、(2)温度変化が少なく安定した温度で調理できる(熱容量が大きく、厚い)で決まります。(3)更に軽くて扱いやすい(比重が小さい)方が実用的です。もうひとつの最も重要な要素は金属種とは関係ない(4)コーティングの性能です。
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コーティングの良し悪しはデンマークの科学技術局認定の表が参考になります。
http://eurokitchen.jp/SHOP/GSTSSP00841.html

フライパンや鍋に使用されている金属の物性を見ると何が良いか明らかです。

素材           熱容量 J/g/K(2)・熱伝導率 W/m/K (1)・比重 g/cm3(3)
アルミニウム Al     0.9         237            2.70
ステンレス  SUS304  0.44        83             8
鉄       Fe      0.449        80            7.87
チタン     Ti      0.552        22            4.4

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Q塩化第二鉄溶液と塩化鉄(III)溶液

塩化第二鉄溶液と塩化鉄(III)溶液の成分に違いはあるのですか?

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同じものです。
昔は、鉄には2価と3価が一般的に知られていて、少ないほうを第1、多いほうを第2と称していましたが、今は価数を書くことで示しますから、鉄(II)=第1、鉄(III)=第2

Q育て甲斐ある鉄のフライパンを教えて。5000円以下

最近調理に少し凝りだしまして、小道具も少しずつ揃えています。
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5000円以下で育て甲斐のある鉄フライパンを教えてください。
たくさん教えていただけると選ぶ楽しさもあっていいなと思います。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

テフロンは便利なのですが、使えば明らかにだんだん劣化しますからそのようなものを長く使う気にはなれません。でも鉄製は使うほどに味が出て愛着が持てるようになります。ご質問者さんは良いところへ目をつけられました。

「鉄製」でネットを調べてみましたら10店舗以上クリックした後にここに出会いました。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E9%8B%B3-24012-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%B324/dp/B000IAAE3U/ref=pd_sim_sbs_k_2

ポイントは素材の分厚さと取っ手です。見たところかなり深いので玉子焼きなどでは過剰品質かなとも思えますが、このような取っ手に出会い、納得してお薦めします。パイプを縦割りしたような形状の取っ手とか木製で如何にも使いやすそうなそぶりをしているものなどが圧倒的に多いのですが、持てばさぞ手が痛いだろうなと思ったりやがて炭化するだろうななどと思ってしまいます。私はほとんど素手て取り扱いますから(調理時間が長くない料理だと全く問題ありません)このように取っ手も分厚くてその分比熱が高く熱が伝わって来にくく劣化も少ないものがお薦めです。

この商品を使った上でのお薦めではない事はお断りしておきますね。

実はほとんど毎日フライパンを使っています。自分が使っているフライパンを気に入っている理由は上述のように分厚さと取っ手の断面形状が丸っこくて手に柔らかいからで、もう10年以上使っていますから黒光りしているのと、鍋の内面以外にこってりへばりついた炭化した滓を丁寧に削ぎ落としたのとで愛着は深まるばかりです。反省もあって今は料理が終わればそのままこれだけはすぐにタワシで水洗いしています。熱いうちなら洗剤など不要です。

テフロンは便利なのですが、使えば明らかにだんだん劣化しますからそのようなものを長く使う気にはなれません。でも鉄製は使うほどに味が出て愛着が持てるようになります。ご質問者さんは良いところへ目をつけられました。

「鉄製」でネットを調べてみましたら10店舗以上クリックした後にここに出会いました。
http://www.amazon.co.jp/%E5%B2%A9%E9%8B%B3-24012-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%B324/dp/B000IAAE3U/ref=pd_sim_sbs_k_2

ポイントは素材の分厚さと取っ手です。見たところかなり深い...続きを読む

Q3価鉄が2価鉄になる反応について

食物中の Fe3+ が胃酸によって Fe2+ になって、腸管から吸収されるとのことですが、これはどういった化学反応によるものなのでしょうか?
具体的な化学反応式をご教授いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

胃酸はかなり強力な酸ですが (本体は塩酸),酸化力はありません.というか,酸と酸化は無関係です.
「胃酸によって Fe2+ になる」というのは,その部分だけ見ればまったく意味不明です.上述のように胃酸の酸としての本体は塩酸ですが,塩酸によって Fe3+ が Fe2+ に還元されることも,逆に Fe2+ が Fe3+ に酸化されることもありません.
胃酸の関与が考えられるとすれば,こんな形でしょうか?
Fe3+ は中性環境下ではイオンとして溶存できません.不溶性の水酸化物等になってしまいます.強酸性下でまず Fe3+ の状態で胃液中に溶け出し,それが他の食物中のアスコルビン酸 (ビタミンC) 等によって Fe2+ に還元される,と.Fe2+ になってしまえば強酸性でなくても溶存できるので,この状態で鉄タンパクに取り込まれるというのはありそうです.

Qフライパンのお手入れ方法を教えてください!

柳宗理のフライパンを使っているのですが、数回使用したら表面がはがれたようになり、鉄のような臭いがするようになってしまい、その後使用すると焦げ付きやすくなってしまいました。もう使えなくなってしまったのでしょうか?もし、同じものをお持ちの方、また、フライパンのお手入れ方法などに詳しい方がいらっしゃったら教えてください。お願いします!

Aベストアンサー

現物を知らないので何とも言えませんが、どうも鉄製のようですね。お手入れはどうなさっていますか?

もし洗剤を使って洗っているのでしたら、それは間違いです。せっかく油を含んだ表面が洗剤分でだめになってしまします。水分でさびる事もあります。

鉄製のフライパンは調理後、水洗いだけで十分です。たわしか、同様なもので汚れを落としてやれば、次にも油は少量で使えます。

今、鉄さびのようなモノが出ているとすれば、揚げ物をして下さい。別に鉄は害ではありませんから、気になるのなら、さっと洗って火にかけて水分を飛ばしてください。その後、揚げ物をします。そうする事で、フライパンの表面に油膜ができます。

油分がフライパンの外に固まったら、そこをガスの直火で焼き、こそげ落とせばいいです。そしてまた、同様に揚げ物をして、油分を補給します。

水洗いの後で気になるのであれば、薄く油を塗っておけばいいです。

以上、昔コックだった父がしていた話です。お役に立てれば幸いです。

Q銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液からの銅の抽出について

先日実験を行いましたが、どうしても分からない事があるので質問をさせていただきたいと思います。

実験の概要は

「銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液から、銅イオンをまずチオシアン酸銅(I)として有機層に抽出して、水溶液にとどまるニッケルイオンから分離する。次に無色のチオシアン酸錯体をジエチルジチオカルバミン酸錯体に変換して、その吸光度から銅を定量する」

というものです。具体的には、


(1)7本の分液ロート全てに

(1)1%チオシアン酸ナトリウム水溶液2cm^3
(2)10%硝酸カリウム水溶液5cm^3
(3)1%アスコルビン酸水溶液3cm^3
(4)0.01M硝酸1cm^3


を加える。次に分液ロート全てに

4-メチル-2-ペンタノン(MIBK)を正確に10cm^3加える。


(2)2~6番目の分液ロートには1.5*10^-4Mに調整した銅(II)イオン標準溶液をそれぞれ1.00,2.00,3.00,4.00,5.00cm^3加え、7番目には銅とニッケルが共存する試料溶液を3cm^3加える

(3)それぞれの分液ロートから水層をとりのぞき、0.1%ジエチルジチオカルバミン酸ナトリウムを約10cm^3加えて有機層のみを取り出す



というものです。この後検量線を作って濃度を求めるところは問題ないのですが、上述の操作で疑問点がいくつかあります。
それは(1)の作業でくわえる(2)と(4)の試薬がどういう働きをするかというものです。
(1)は銅(II)イオンを銅(I)イオンに還元するため、(3)はチオシアン酸銅(I)として銅を有機層に抽出するためと考えられますが…

先日実験を行いましたが、どうしても分からない事があるので質問をさせていただきたいと思います。

実験の概要は

「銅イオンとニッケルイオンが共存する水溶液から、銅イオンをまずチオシアン酸銅(I)として有機層に抽出して、水溶液にとどまるニッケルイオンから分離する。次に無色のチオシアン酸錯体をジエチルジチオカルバミン酸錯体に変換して、その吸光度から銅を定量する」

というものです。具体的には、


(1)7本の分液ロート全てに

(1)1%チオシアン酸ナトリウム水溶液2cm^3
(2)10%硝...続きを読む

Aベストアンサー

推測で申し訳ありませんが・・・

チオシアン酸ナトリウム水溶液の液性は弱アルカリだと思いますので、
銅イオンを含む水溶液に添加した場合、一部が水酸化物となり、水相に
留まる可能性が生じます。
それでは「定量」には支障がありますので、「(4)0.01M硝酸」はそれを防ぐ
為のpH調整として加えているのではないでしょうか。


残るのは「(2)10%硝酸カリウム」ですが・・・もしかしたら、チオシアン酸
イオンへの配位子交換を速やかに行わせるため、かもしれません。

どういうことかというと・・・

例えば検体がキレート剤を含んでいた場合、キレート剤は複数の原子で
銅イオンに配位しているため、なかなかチオシアン酸イオンへの配位子が
交換しない可能性が考えられます。
このとき、配位力が弱い配位子が多量にあれば、競争によって一時的に
キレートが外れる可能性は高くなります。
一方、一旦銅(I)イオンにチオシアン酸イオンが配位すると、生じた錯体は
有機相への溶解度が高いためにそちらに移動し、水相に留まる硝酸イオン
やキレート剤との再結合を免れることができます。

このため、キレート剤とチオシアン酸イオンだけで競争するのに比べ、
別の弱い配位子が存在した方が、銅(I)イオンが有機相に取り込まれる
のが早くなる可能性がある、という推測です。

 *今回の実験の検体にキレート剤が含まれているとは思いませんが、
  例えば実際の工場排水の水質検査などになれば、そういったものが
  共存する場合もあり得るので、「定量方法」としてはそれらの存在を
  前提とした手順になっている必要があるわけです。

推測で申し訳ありませんが・・・

チオシアン酸ナトリウム水溶液の液性は弱アルカリだと思いますので、
銅イオンを含む水溶液に添加した場合、一部が水酸化物となり、水相に
留まる可能性が生じます。
それでは「定量」には支障がありますので、「(4)0.01M硝酸」はそれを防ぐ
為のpH調整として加えているのではないでしょうか。


残るのは「(2)10%硝酸カリウム」ですが・・・もしかしたら、チオシアン酸
イオンへの配位子交換を速やかに行わせるため、かもしれません。

どういうことかというと...続きを読む


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