普通の銀行は、預金者から預かったお金を、貸し出しに回すわけですが、
日銀が普通の銀行にお金を貸す場合、その貸すお金はどこからもってくるのですか?
1、日銀のじばら、純資産とでもいうか(通貨発行益などの儲け)
2、市中銀行から預かっているお金(支払い準備金、日銀当座預金など)
3、ただポンって刷られたお金(何かを担保に)
の何番が正解でしょうか。またどれでもないですか?

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A 回答 (5件)

中央銀行の目標は、「経済活動を潤滑にし、かつ通貨の価値を守れる」ように、金融政策を行う、という事です。

つまり、金利の上げ下げや、ハイパワードマネーの供給・吸い上げ等の調節をする事で、それを元に創造される日本全体の通貨供給量、ひいてはインフレのコントロールに努める事が、責務です。日銀貸付や、国債オペで損をしてはならないのも、日銀への信用が揺らぐと、通貨への信任も揺らぎ、インフレを起こしかねないからです。日銀貸し出しや国債オペの「回収」が必要なのは、そういう意味に於いてである事を、念の為、申し上げておきます。

>理論的には中央銀行は「帰ってくる見込みがある!」 っていうことで、いくらでもお金をつくって市中に流しても良いってことですよね。

一般論として、管理通貨制度は、仰られる通りのものです。いくら発行するかは、政府または中央銀行が決める訳ですから。厳密に言うと、日本では日銀法改正(98年4月)以前は、日銀券の発行残高には大蔵大臣が決める上限があって、また発行残高と同額の担保(国債・金・貸付金など)を持っている事が法律上は義務付けられていましたが、以前から、発行残高が上限に近づくとそれにあわせて大蔵大臣が限度枠を拡大してきたので、実際には死文化していました。新日銀法では、額も担保も制約がなくなっています。ですから、日銀がメチャクチャをしたら、本当に、日銀総裁の首をすげ替えるしか手はありません。
後、「「帰ってくる見込みがある!」というのは、突き詰めると二次的な問題なのは、先ほど書いたとおりです。

>ドイツとかの有名なインフレの話ってこんな感じでベースマネーを増やした結果なのかな?

第一次大戦後のドイツのインフレは、敗戦で元々税収不足になっているのに加え、重い戦時賠償を負ったドイツが、財政赤字を、国債を中央銀行に引き受けさせる事で賄った事が主因で起きました。つまり、紙幣を印刷して財政赤字をカバーした、という事です。1922~1923年の2年間のうちに、現金通貨の発行残高は40億倍になったが、物価は、22年1月を1とすると、23年12月には約344億になったので、インフレ率調整後の実質通貨発行残高は、10分の1強に落ち込んでおり、インフレ下では現金通貨に対する需要が落ち込んだ事をしめしている、と聞いています。

>そして、市中でそのお金が信用創造によって1000(例えば)になる、そして日銀としてはその作ったお金に利子をつけた110を回収しなければならない。貸し付けの場合なら銀行に110を返してもらえばいいし、買いオペの場合なら国債が最終的に利子などで110になればよい。
つまり日銀が最初に作った100の新たなベースマネーにより890のお金が市場に出回ることになった。

既に述べた通り、「回収」は究極としては二次的な問題ですが、それでも簡単に損する訳には行きませんから、現実には仰るように個別に回収はされていきます。(利子もタダにはなりませんが、金利は金融政策全体から決まって来るもので、どれだけ儲かるかどうかは日銀にとってはさしたる問題ではありません。)
但し、100のベースマネーの追加が1000の預金通貨の増加につながったのなら、ベースマネーを110回収したら、預金通貨は1100へるはずです。だから、日銀貸し出しや国債買いオペは、個別の取引としては回収されていきますが、ベースマネーの供給額全体は、日銀が必要と思われる額に調整しますから、ベースマネーを減らしたくなければ、別のところで110の国債買いオペなりなんなりをする筈です。ですから、この例では、「信用創造によって1000(例えば)になる」で止めて置けばよいと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ある程度解釈が間違っていないことが分かりましたやっとひとだんらく、しました。

思えば、ハイパワードマネーは増やせないと思っていたことから疑問がわいてきていろいろと質問しまくりましたが、結論としては増やせるって言うことが良くわかりました(つもりです)。いままで回答していただいた意見も、そのときは何を言っているんだ?て思ってましたが今読み返してみると、よくわかるようになりました(つながってきました)。もう一度じっくり読み返してみたいと思います。

国債を中央銀行に引き受けさせるっていうドイツのインフレの話しは実質的には「お金がないなら作っちゃお!」みたいな話しなんですね。そんな子どもの発想みたいなことをやってしまうことがすごいですね(当時はいろんな理由があったんでしょうけど)。

>この例では、「信用創造によって1000(例えば)になる」で止めて置けばよいと思います
確かにそうですね。
また気が向いたら、お付き合いください。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/02/16 21:15

ハイパワードマネー(=現金+日銀当座預金)は、日銀が金融機関に貸出をしたり、国債・CP等の買い入れオペをする事によって増えます。

国債買いオペで言えば、相手の銀行が日銀で持っている当座預金の残高が、国債の代金分増える事が、即ちハイパワードマネーの供給です。
(前回の回答の参考URLのアドレスが、ちゃんと入っていなかったようです。http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/~sasayama/mac …をご覧下さい。)

ところで、おそらく、taurus4さんが一番ひっかかっていたのは、「何の制限も無く、打ち出の小槌のように、本当にハイパワードマネーを作れるのか?」って事だと勝手に決めつけさせて頂いて、気合を入れて、私の理解を書きます。

世間一般の商取引で「手形による支払」というのが行なわれているのを御存知でしょうか。手形と言うのは、大雑把に言えば「手形を持っている人は、何月何日にXX銀行から、YYという金額の現金を受け取れる」という『紙』です。実際に、手形を切って、商品を仕入れる例は、世間でいくらでもあります。手形を切って、商品を受け取る側は、手元の現金には手をつけなくとも、商品は手に入ります。(勿論、手形の期日までには必要資金を手配しておかないとなりませんが。)
手形を受け取って、商品を引き渡す人から見ると、相手の会社が手形の期日までに金繰りをつけないと、丸損しますから、手形の代わりに商品を渡すという事は、相手(とXX銀行)を信用している、という事です。
もう一度、手形を切る側にたつと、自分と銀行を信用する人が入る限りは、いくらでも手形をきって、いくらでも商品を仕入れられる、という事になります。つまり、手形の上限は、手元に現金をいくら持っているかではなく、信用によって決まります。(現実はそんなに簡単ではありませんが、概念としてはこういう事です。)

日銀のハイパワードマネーの市場への供給は、一見これと似た話です。違うのは、

手形:転売が容易ではない(不可能ではないが)。期日がある。ついでに言えば、現金払いよりも高い価格になる事で実質的に利息がついている
日銀券:法的に流通が保証(強制)されている。期日が無い(というか第3者への支払に何時でも使える)。ついでに言えば利息も無い

いずれも、信用に基づいた『紙』を渡して決済している、という事では共通です。実際には、日銀は一々紙幣を銀行に渡して国債等を買っている訳ではなく、基本的には、取引時点では相手の銀行の日銀当座預金の残高を増やすだけですが、当座預金は請求すればいつでも日銀券の形で引き出せますから、銀行の側から見れば当座預金でも紙幣でも同じ事です。

つまり、自分の信用を元に「ただポンって刷られた紙」で何かを買えるのは日銀に限らず、世の中には珍しくない事ですが、中央銀行である日銀が出す「紙」には法的強制力があるので、「疑っても仕方が無い。信じざるを得ない」という点が決定的な違いです。そして、その「紙」は、日銀と銀行間だけでなく、市中に出まわっても、ボロボロになって日銀に回収されるまでは「信じざるを得ない紙」であり続けます。(日銀券は「金利も無ければ、期限も無い手形」という奇妙な存在ですが、それは法的に強制力をもっているからこそ、紙幣になりえている訳です。こういう特質を理解して頂けると、話がわかりやすくなると思います。)

別の見方をすれば、「経済活動が潤滑に回る為に、ちょうど良いレベルの通貨供給量」を極力維持する為に、中央銀行はいつでも「ポンっと」ハイパワードマネーが作ったり、反対に回収したりできる体制にしている訳です。(管理通貨制度の場合。金本位制から管理通貨制度への移行については、参考URLの過去の回答をご覧下さい。)
尚、日銀の国債買いオペは、日銀と金融市場との関係で言えば、「国債を担保に日銀券を貸している」と理解できますが、日銀とそれ以外との関係で言えば、「日銀券を発行する事で金を借りて国債を買っている」とも言えます。資金供給という観点からは前者の理解の方がわかりやすいと思いますが、「日銀券は日本銀行の債務」という本質論で言えば、後者の方が良いかも知れません。

昨今、日銀に更なる量的緩和を要求する声が強くなっていますが、その是非は別にして、この話がコワイのは、民間の会社だったら、手形を濫発すれば資金繰りが破綻してどこかでとまりますが、管理通貨制度では「法的強制力がある紙」を印刷できる中央銀行を、強制的に止める手段が(総裁を首にする以外は)ない、という事です。日銀券を受け取った世間の人が、インフレで通貨価値がどんどん下がっていく事を真剣に悩み出したら、日銀券の受取は拒否できないので、インフレになる前にできるだけ早く使うしか防衛手段がなく、その結果ますますインフレがひどくなります。(実際にどれだけハイパワードマネーが供給されているかよりも、むしろ心理面の影響の方が大きいかも知れません。)

日銀が万が一暴走した場合には、政府(正確には首相)だけが、日銀総裁を更迭する事で止める事ができるます。一方、デフレよりもインフレの方が景気の点ではましなので、一般的に政治家(≒政府)はインフレ政策指向が強くなるのは、概ねどこの国でも一緒です。だからこそ、日銀法ではその独立性の確保が重視されている(参考URL)し、最近の日銀へのプレッシャーに対し、自己の「信用」を守る為に日銀が強く抵抗しているわけです。その是非については、色々な考え方があるとは思いますが…。(ついでに言えば、国債買いオペの入札で、応札額が不足する事が、いわゆるゼロ金利政策実施以降、時々起きていて、これは、少なくともその瞬間は、市中が「これ以上ベースマネーを供給されても、使い様が無い!」と言っている事を意味します。)

尚、民間銀行の場合、日本銀行券のような「XX銀行券」が発行できないので、最初に誰かが預金してくれないと、あるいは、日銀にある当座預金の額を増やすかそれを紙幣に変えないと、話がスタートしませんが、一旦本源的預金を受け入れれば、後は、「貸付+その代金分貸付先の当座預金を増やす」という事で、ポンって預金通貨を創る事(=いわゆる信用創造)ができるのは、既に御存知だと思います。民間銀行も、もしXX銀行券というのが発行できて、それに信頼と流通性が十分にあれば、日銀と同じ事ができます。スコットランドでは、複数の民間銀行が、中央銀行の管理下ではありますが、今でも紙幣を発行しています。これは、昔は民間銀行の「手形」が、紙幣として流通していた時代の名残です。

大変長くなり失礼しました。質問されていない余計な事まで書いてますが、御容赦下さい。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=177506, …

この回答への補足

お礼に書き忘れたことがあったので、続きを書きます

>民間の会社だったら、手形を濫発すれば資金繰りが破綻してどこかでとまります
が、管理通貨制度では「法的強制力がある紙」を印刷できる中央銀行を、強制的に
止める手段が(総裁を首にする以外は)ない、という事です

つまり、実際はしないでしょうが理論的には中央銀行は「帰ってくる見込みがある!」
っていうことで、いくらでもお金をつくって市中に流しても良いってことですよね。

もしかして、ドイツとかの有名なインフレの話ってこんな感じでベースマネーを増やした結果なのかな?

補足日時:2002/02/15 19:18
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この回答へのお礼

大変長い文章書いて頂きありがとうございます。とても勉強になります(自分としてはなってるつもりです?)

>おそらく、taurus4さんが一番ひっかかっていたのは何の制限も無く、打ち出の小槌のように、本当にハイパワードマネーを作れるのか?

そのとおりです、まさに私の疑問はそこにあります、また、どのようにそのハイパワードマネーを作るのかです。
で、上の回答していただいたものを読んで私なりの解釈をまとめてみました。

日銀の貸し付けにしても、買いオペにしても、そのお金はまず始めの段階は打ち出の小槌のようにポンって作る(お札を刷るなり、日銀当座預金口座残高を増やすなり)。例えばそのお金を100とする。そして、市中でそのお金が信用創造によって1000(例えば)になる、そして日銀としてはその作ったお金に利子をつけた110を回収しなければならない。貸し付けの場合なら銀行に110を返してもらえばいいし、買いオペの場合なら国債が最終的に利子などで110になればよい。
つまり日銀が最初に作った100の新たなベースマネーにより890のお金が市場に出回ることになった。

どうでしょう、現段階ではこんな解釈です。間違ってるところがあったら指摘して下さいお願いします。経済オンチ者につき合って頂きどうも

お礼日時:2002/02/15 15:47

例えば、日銀が国債を市中銀行から買った瞬間は、日銀のバランスシートでは、資産で国債が増え、負債で日銀当座預金(名義は国債を日銀に売った銀行。

国債の売却代金が入る。)が増えます。これを2と呼ぶのか3と呼ぶのか、質問者ご自身がどこが疑問なのかによると思います。他に質問されている内容から類推させて頂ければ、日銀の通貨発行・供給の「原資」は何か、という主旨でしょうから、そういう事なら3でいいと思います。(自ら通貨を発行する中央銀行には原資は不要です。)
尚、日銀のみならずどんな会社のバランスシートを見て頂いてもわかると思いますが、結果的には、資産は、負債と資本によってファイナンスされています。ですから、「結果的には」、どのような会社でも、どのような資産も、取得の原資は、一部は資本(留保利益も含まれる)、一部は負債(日銀の例でいえば当座預金)と考える事もできます。しかし、これでは何の回答にもならないと思い、瞬間の話を書いてみました。(そういう意味では、選択肢1は、2,3とは相当違う次元の話になっていると思います。留保利益というのは、あくまで計算の結果でてきた帳簿上の数字で、当座預金のように「留保利益」という名前の具体的な負債があるわけではありませんから。)

参考URL:http://www.sumitomotrust.co.jp/BP/retail/sinta/k …
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この回答へのお礼

結局、ハイパワードマネーはどうやって増えるのかがわかれば
全ての質問について締め切ることができるようなきがします
これが聞きたくて質問の内容をいろいろと変えてきました

お礼日時:2002/02/14 16:40

日銀が通貨の供給を行なうには、市場で国債などを買い、現金を市中に供給する方法を取り、これを買いオペレーションといいます。


反対に、通過の供給量を減少させる場合は、市場で国債などを売却して、資金を市中から吸い上げる方法を取り、、これを売りオペレーションと言います。

この回答への補足

>市場で国債などを買い
その買うためのお金は1、2、3のどれかってことが聞きたいんですが

補足日時:2002/02/13 11:18
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 2番かと思います。

市中銀行が日銀に対して当座預金を開設し、そこからの引き出し金を充てているようです。
 下記URLの、銀行券の一生を参照してください。

参考URL:http://www.boj.or.jp/money/money_f.htm

この回答への補足

日銀のオペにはいろんな種類がありますが、全部2番なんでしょうか
それとも使い分けてるんでしょうか?
参考URL見たんですが、ちょっと難いです

補足日時:2002/02/13 11:25
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> 素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。

#1の回答では利子がつかないということを言っていますが、現状ではついています。いわゆる「付利」と呼ばれるもので、現在では年0.1%となっています。この金利は国債の金利(10年国債の利回りベースで0.45%程度)よりも低いため、そのまま当座に預けたままでは、国債を持っていた方が金利が大きくなります。

したがって、国債を日銀が買い入れた代金を引き出してどこかに投資するか再度国債を購入するか、何らかの方法で投資を行うことが期待されています。その過程で、例えば投資が活性化し経済が活性化することによる物価上昇や、国債の増発を政府が行っても支えられることが期待されています。

とはいえ、限度があります。ざっくりといって日本の市中銀行は大体400兆円ほどの国債を保有しています。なので、上限は最大で400兆円です。
国債を買い入れるとして、現在、日銀当座の残高は45兆円ほどなので、175兆円までは130兆円ほど買い増さなければなりません。したがって、少なくとも3割、引き出し分を考慮すれば半分近くの国債を購入することになります。

これが可能か、ということですが、買いオペは現在は現先取引で行われています(これを変えるとは聞いていませんので)。
この方法では、一定期間後に売ることが定められていますので、実質的には日銀が国債を担保にお金を貸しているのと同じようなものです。また、売り直す価格を操作することで、国債を持ち続けた場合と同じかそれ以上の利回り(用語の使い方が少しおかしいけれども)にすることも可能です。
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http://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/cabs/jcabs.pdf

> 素朴な疑問ですが、日銀に銀行が国債を売ったとして、現金を受け取ったとします。銀行はそれを日銀当座預金に預けておくだけでは0.1%の利子しかつかなくて、それだったら国債を持っていたほうが利子が大きいことになるのではないでしょうか。

#1の回答では利子がつかないということを言っていますが、現状ではついています。いわゆる「付利」と呼ばれるもので、現在では年0.1%となっています。この金利は国債の金利(10年国債の利回りベースで0.45%程度)よりも低いため、そのまま当座に預けたままでは、...続きを読む

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