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脈拍が速い人と心臓に負担がかかるので 命が短いって聞いたことがありました 本当ですか?自分は常時100ちかくあるので少し不安ですミナサンはどれぐらいの脈拍数なのでしょうか?

A 回答 (3件)

脈拍が速いから心臓に負担がかかるわけではありません。


ただ、心臓の鼓動回数は決まってるといわれています。
常時100近いとの事ですが、お医者にかかった方がよろしいのではないでしょうか。
私も脈拍は平均より高い方ですが100はないです。
参考までに、人間の心臓の鼓動回数は 20~27億回 だそうです。
15~30億回という説もありまちまちですが、平均で25億回前後が妥当なようです。
鼓動回数15億~30億回÷365÷24÷60÷御自分の脈拍=寿命 です。

例 鼓動回数 25億回 脈拍 65 とするならば
25億÷365÷24÷60÷65≒73 です。
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一生の間の心拍数に期限があるという考えはオカルトっぽい話で、特に根拠はないでしょう。

しかし100回は病的ですので、不整脈が無いか一度調べられたらいかがでしょうか。病気でなければ100回でも100歳まで、大丈夫でしょう。
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一般に、心拍数が多い場合は心臓はものすごいペースで血液を送り続けています。

なので心臓に負担がかからないとは言い切れないと思います。#1の仰るように、心臓は鼓動回数がだいたい決まっているというのを聞いたことがあります。心拍数が多ければそれだけ早く鼓動回数に到達してしまうので結果的に寿命が短くなってしまうのかもしれません… 心拍数が多く、高血圧(最高血圧が150mmHg・最低血圧が100mmHg以上の人)はかなり心臓や血管なのに負担をかけますので、医療機関を受診した方がいいと思います。
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