ソーラーバッテリー充電器について

Question

こんにちは

最近、バッテリーの電圧計の数値が気になっています。
照明機器を装着したため、バッテリーの容量に不安を抱きワンランク上のバッテリーを装着しました。
装着当時は、走行時には安定して１４．５V付近を表示していましたが最近は走行していてもなかなか１４．５Vまで上昇しません。
普段は通勤で使用していますから殆ど毎日走行していますが、通勤距離が短くしかも早朝や夜間走行が殆どです。
休日には月に１度程度昼間に長距離ドライブをしていますが、これからの季節ではエアコンも使いしかもナビも使用します。
幸い会社での駐車場は、屋根無し駐車です。
そこで駐車時に太陽光からバッテリーに充電出来る、ソーラーバッテリー充電器と言う物を、色々検索した結果見つけました。
装着車のインプレを拝見しても、装着の決断が出来ません。
実際に装着されてる方にお聞きします。
装着して効果の現れが体感出来ましたか？
できれば、装着された商品を教えていただければ幸いです。
因みに、当方の車両情報は、普通車でバッ直してカーナビやサブウーハーそしてＬＥＤに換算すると１００程度の光物を装着しています。
また、他の対策方法などありましたらご伝授していただければ幸いです。
回答、宜しくお願い致します。

akatombo59 · Accepted Answer

Ｎｏ．２です。

セキュリティーについても消費電流はごくわずかですから気にする必要はないですよ。

私が某自動車メーカー純正装着用のカーステレオを設計していたときには
１ヶ月間エンジンをかけなくても、
エンジンをかけられるだけの電力がバッテリーに残っているというのが基準でしたので、
質問者様のように毎日使っているのでしたらソーラーバッテリー充電器は全くの無駄です。

Ｎｏ．５の人やＮｏ．６の人のように１ヶ月以上使わないことがある場合には
ソーラーバッテリー充電器は有効です。

それから、もし大型のアンプを何台も載せていて、発電量が足りない場合は、
アンプを減らすか発電機を大型に換える必要がありますが、
そのような状況なら何度かバッテリーあがりを経験してすでに専門店に相談しているはずですし、
電圧の一応安定しているようですので
たぶんそのような状況ではないと思います。

ついでに書くと、
Ｎｏ．４の人が書いているように発電機の電圧は温度で変化して、
１度上がると１２ｍＶ（０．０１２Ｖ）下がります。
この電圧の変化はバッテリーの特性に合わせて、
過充電にならないように電圧を変化させています。

それから、発電機のブラシが消耗したら全く発電しなくなりますから
あっという間にバッテリーがあがります。
（夜中に走っていて急に電気がすべて消えて動かなくなった経験があります）

akatombo59 · Answer

車を毎日使っている場合、ソーラーバッテリー充電器は全く無駄ですが、
ディスカウントショップなら３千円ぐらいという安い製品ですから
試しに付けてみるというのはいかがでしょうか？

ちなみに、この場合はバッテリーを大きくするのもあまり意味がないです。
もう少し電気を勉強しているショップに相談した方が良いように思います。

バッテリーを大きくして効果があるのは、寒冷地で使うような場合で、
エンジンの始動にものすごくたくさん電気を使うけど、その後はあまり電気を使わないという場合です。

電装品がたくさんあって、いつでもたくさん電気を使う場合は、
バッテリーではなくて、発電機を大きくする必要があります。

それと、５千円ぐらいのテスターを買って、
エンジンをかける前のバッテリーの電圧を毎回チェックする確認方法もあります。

１ヶ月ぐらい続けてみて電圧がほとんど変化していなければ何もする必要はありません。

DIY2006 · Answer

私の場合、十分役に立ってます。
予備のバッテリーも持っていますし、充電器も持っていますが、駐車場が自宅から離れているので不便だったので何かないかと探してソーラーバッテリーにたどり着きました。正直余り期待はしていなかったのですが、
少ないときは、一ヶ月に一度くらいの使用頻度しかなくて
バッテリー上がりがとても心配だったのですが、取り付けてからまだ一度もバッテリーが上がったことがなくなりました。保険のような感じですかね・・・今では取り付けていることを忘れているくらいです（笑）

travelKENKEN · Answer

以前の仕事では長期出張があり、2～3ヶ月乗らないこともあるので、自然放電をセーブできれば良いなと付けていたことがあります。気休め程度にましになったような気もしますが、それでも自然放電のバッテリー上がりの完全防止はできませんでした。

気休め程度と考えて、過度に期待されないほうがよろしいかと思います。

santana-3 · Answer

＞装着当時は、走行時には安定して１４．５V付近を表示していましたが～

それはバッテリーの起電力ではなくて、オルタネーターの発電電気の電圧です。

発電機は外気温で多少電圧が変動しますから、暖かくなると若干低下します。
あるいはオルタネーターのブラシが消耗してきたか、どちらかでしょう。

もしバッテリーにインジケーターが付いていて消耗度を見れるのでしたら、消耗してきたら充電器で充電した方が、確実かと思います。

simakawa · Answer

ソーラーバッテリー充電器って一見良いように思いますが，期待程効果はありません．
むしろ，充電器を購入し，たまに家で充電する方が確実です．むしろ，2～3年で交換していった方が良いです．

akatombo59 · Answer

１４．５Ｖというのはどこで聞いた情報ですか？

新品のバッテリーを装着してから１週間も使えばバッテリーが消耗して
エンジンがかかっている時の電圧が１４．０Ｖ前後になります。

そのようなバッテリーを１４．５Ｖまで充電しようとすると過充電気味になって
バッテリー液が無駄に消耗します。

カーナビやアンプ類は動作していないときは１ｍＡ以下の消費電流なので無視できます。

光り物は、光っていないときでしたら消費電流はゼロですから、こちらも無視できます。

エンジンがかかっているときに１４Ｖ前後あって、
しばらく使わなかったあともすぐにエンジンがかかるのでしたら、
ソーラー充電器は全く無駄です。

chirashizushi · Answer

駐車時に損失してしまう分を補充するだけで、１２Vを１４Vまで補充してくれる物ではありません、普段の運転で充分な充電が行えていないのであれば、無いよりかはマシという物です。

　過度の期待はなされないように(^^;

　家庭用充電器を購入して、それを繋ぐのがいいですよ、シガライターから簡単に充電できる物もありますので、それかもう１個バッテリーを持つことですね。

ソーラーバッテリー充電器について

Ｎｏ．２です。

車を毎日使っている場合、ソーラーバッテリー充電器は全く無駄ですが、

私の場合、十分役に立ってます。

以前の仕事では長期出張があり、2～3ヶ月乗らないこともあるので、自然放電をセーブできれば良いなと付けていたことがあります。

＞装着当時は、走行時には安定して１４．５V付近を表示していましたが～

ソーラーバッテリー充電器って一見良いように思いますが，期待程効果はありません．

１４．５Ｖというのはどこで聞いた情報ですか？

駐車時に損失してしまう分を補充するだけで、１２Vを１４Vまで補充してくれる物ではありません、普段の運転で充分な充電が行えていないのであれば、無いよりかはマシという物です。

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