政治制度としての「民主主義」のメリット・デメリットとは何ですか

A 回答 (2件)

宿題とのことなので、政治学や法学の学問的な裏付けがないとだめなのかな?


おもしろそうな質問なのでチョット答えさせてください。

>「民主主義」のメリット・デメリットとは何ですか

メリット→  自分の責任で決められる。
デメリット→ 選挙民の政治意識やバランス感覚によって良くも悪くなる。

前の人の回答に有ったように衆愚政治に陥るのも、また、全体主義へと進むのもそれを選んだ選挙民が結局は責任を負わざるをえない。日本を含めた各国の歴史が示すとおり。
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。
“無関心層の存在”が民主主義のデメリットではないか…というのが私がたどりついた結論です。
授業で胸を張って、発表出来そうです。

お礼日時:2002/02/14 20:00

>政治制度としての「民主主義」のメリット・デメリットとは何ですか



キミですね~、こんな大きな課題に対して「答えを教えてください」
は虫が良すぎませんか?

とても一言で答えられるような簡単な問題ではないですし、
個人の思想によっては、多くの意見に分かれる内容かと思います。

そうかと言って何も答えないのも不親切ですので、少しヒントをあげます。

 『痛快!憲法学』小室直樹/集英社

を一通り読むこと。この本の記述の半分ぐらいでも理解できれば、
あなたなりの民主主義についての意見(メリット・デメリットについても)
が持てるでしょう。


#私個人としては、民主主義は衆愚政治に陥りやすいのが
#最大のデメリットかと思います。
#昨今の日本の政治を見るにつれ、衆愚政治への道を歩んでいる
#ように思えるのですが、考えすぎかな?
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この回答へのお礼

アドバイス有難うございました。現代社会の宿題ということで私自身、大変焦っていたので「答えを教えて下さい」という質問の仕方となってしまいました。
民主主義についての意見をもてるように、勉強していきたいと思っています。

お礼日時:2002/02/13 19:40

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Q中国をいま民主主義化したら今よりもっと社会が荒れる気がしますがどう思いますか?あんな国土が大きい

中国をいま民主主義化したら今よりもっと社会が荒れる気がしますがどう思いますか?

あんな国土が大きい国を民主主義で上手くいくと思いますか?

ロシアも中国も社会主義、共産主義なので国がまだ統一しているだけで民主主義にしたら民族が分裂して行く気がします。

本当に民主主義化が中国のためになるのでしょうか?

ロシアも民主主義化したらすぐに内戦に突入すると思いますよ。

アメリカは民主主義化、民主主義化って言ってますけど、ロシアも中国も民主主義化に耐えられるか誰も保証出来ないでしょ。

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イラクやシリアのように放置しますか?

民主主義化しろー民主主義化しろーと言って日本もアメリカを支援して民主主義化して内戦に突入したら俺はもう知らんぞってどうなんでしょう。

中国を民主主義化しろと言っている人は民主主義化して中国が分裂して内戦が始まったら何をしてくれますか?

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中国をいま民主主義化したら今よりもっと社会が荒れる気がしますがどう思いますか?

あんな国土が大きい国を民主主義で上手くいくと思いますか?

ロシアも中国も社会主義、共産主義なので国がまだ統一しているだけで民主主義にしたら民族が分裂して行く気がします。

本当に民主主義化が中国のためになるのでしょうか?

ロシアも民主主義化したらすぐに内戦に突入すると思いますよ。

アメリカは民主主義化、民主主義化って言ってますけど、ロシアも中国も民主主義化に耐えられるか誰も保証出来ない...続きを読む

Aベストアンサー

ロシアそのモノが、旧ソ連が(いわゆる)民主化をした結果、ソ連を構成していた共和国などが分離して残った国家です
それに、今のロシアを共産主義国家というのは無理なんじゃない?

一応自由な選挙も行っているんで、民主化されていないと言うのも難しい
実態として、民族主義的強権主義的な性質は否めないけど・・・・・

当然今の中国が共産党による一党支配を失えば、当然南方や西方地域の民族主義が高まって
国家の分離という方向に進むのはほぼ間違いない
分離した結果どうなるかは別として、民族感情として漢民族支配をそのまま継続することを良しとすることは難しいだろう

なのである日突然急激にと言うのは激変過ぎて混乱も極まるだろうから
当然漸進的にと言うことになる

で、アラブ諸国での民主化を契機とした混乱の元は、法による支配とか司法の独立が存在しないとか、行政の腐敗蔓延とか、そういった部分極端で

国の統治機構が機能しないとか国の統治機構を国民が信頼しないという部分が大きい

今の中国を見ると、司法も党の一機関としてしか機能せず、官僚機構は腐敗にまみれ
国民、市民は統治機構を如何に欺くか、如何に利用するかという観点でしか見ていない

これでは、今共産党支配を終えたとしたら極度な混乱に陥る

かといって今のままでは、共産党支配の正統性が失われて徐々に遠心力が働くことになるだろう

民主化は将来の目標として必要だが、当面の方向性としては何ものによる批判も受けない共産党という立ち位置を修正して
司法の権威や法の支配という最低限のレベルを確保しなければならない

法の支配が機能すれば、官僚機構の腐敗への抑制も働くし共産党の無理無体も抑制される

そうやって徐々に国の統治機構への信任を深めて、同時に教育の充実を図ることで
現代的な”市民”としてのモラールも確立していくことで、実際に民主化した際の混乱を抑えることが見込めると思っている

我が日本を顧みれば、太平洋戦争敗戦時と明治維新期における体制の大転換に際して極端な混乱もなかったことは、教育の充実ということによるものと優秀な官僚機構(腐敗が無い訳でも無いが、限定的であり有効に機能していた)によるものが大きい

今の中国には、教育はあっても偏ったものであるし、官僚機構は売官制度と言っても良いほど能力ではなく金とコネが最優先されるのが現状
これではねぇ・・・・

ロシアそのモノが、旧ソ連が(いわゆる)民主化をした結果、ソ連を構成していた共和国などが分離して残った国家です
それに、今のロシアを共産主義国家というのは無理なんじゃない?

一応自由な選挙も行っているんで、民主化されていないと言うのも難しい
実態として、民族主義的強権主義的な性質は否めないけど・・・・・

当然今の中国が共産党による一党支配を失えば、当然南方や西方地域の民族主義が高まって
国家の分離という方向に進むのはほぼ間違いない
分離した結果どうなるかは別として、民族感情として...続きを読む

Q【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。

政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

言い換えると、

政治家は民主主義と資本主義の橋渡しをするのが仕事ということになる。

で、

政治家は資本主義の大資本家の言うことを聞いて政治をやる方が、資本がない貧乏人の意見を聞いて弱者を助ける政治をやるより国のGDPは高くなり、大資本家の言うことを聞いてる方が国は成長してみんなハッピーになる。

要するに政治家は賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して政策でやっていくと自ずと国は成長する。

逆に貧乏人の意見を聞いて政策を打ち出して実行しても国になんらメリットがない。

だから、賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して聞くことは政治家にとってもこの国に対してもメリットだと思いました。

どう思いますか?

賄賂が一種の大資本家のバロメーターだったので日本は著しい経済成長が出来ていたのでは?

それを平等主義やら言って弱者救済政策を打ち出し、弱者の何の金にもならない意見を聞き、成長率が落ちた。

違いますか?

政治家は賄賂を貰ってなんぼだと思う。賄賂を貰うことによって賄賂を渡す資本主義に競争原理が働き賄賂の額が上がっていって、最後に払えた大資本家の意見を政治に取り入れるのがこの国の最もスマート(賢い)政治だと思います。

【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。

政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

言い換えると、

政治家は民主主義と資本主義の橋渡しをするのが仕事ということになる。

で、

政治家は資本主義の大資本家の言うことを聞いて政治をやる方が、資本がない貧乏人の意見を聞いて弱者を助ける政治をやるより国のGDPは高くなり、大資本家の言うことを聞いてる方が国は成長してみんなハッピーになる。

要するに政治家は賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して政策でやっていくと自...続きを読む

Aベストアンサー

賄賂ではなく票でしょう。
票をもらって政治家でいる限りにおいては、賄賂以上の利権や私欲を満たすことが出来ます。
賄賂でどうのこうのやっていた時代は、田中角栄や中曽根、竹下などの金権政治だった時代です。
大資本家ということならば、今は経団連です。自民党や政府と一蓮托生の仲ですから、お互いの利益を貪る政策を実行します。

Q社会民主主義と自由民主主義

 民主主義には、
社会民主主義と自由民主主義があるようなのですが、
語感から何となくイメージは湧くものの、
違いを教えてくだされば幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 基本的に(むしろほとんど)NO.4の方の回答の通りだと思います。以下、もう二十年も昔の大学時代のうろ覚えの知識で補足を少々。

 民主政体(治者と被治者が同一である政治体制)に、二種あります。多数決により全てを決定できる絶対民主制と、多数決によっても奪うことの出来ない個人の権利や国家作用を認める自由民主制です。後者の、法律の限界を規定する規範を憲法と言うので、立憲民主制とも言います。
 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
 形式的に「憲法」が存在しても、その改正手続きが法律と同じ(軟性憲法)ならば、絶対民主制ですね。必然的に立憲民主制の憲法は、改正手続きが法律より厳しくなります(硬性憲法)。共産圏は私有財産制を認めないので、絶対民主制になりやすいのでしたかね(うろ覚え)。日本は、基本的人権の保障・硬性憲法なので立憲民主制すなわち自由民主主義ですね。

 次に、自由を強調して「近代国家は、基本的人権たる自由権を侵してはならない」とすると、「競争に負けて死ぬ自由」というのも保障しなければなりませんね。このような近代国家の最も出発点的な国家間を自由国家観と言います。このときの国家モデルでは、国は徴税・防衛・警察だけしていれば良いと言うことになり(国家は出来るだけ手を出さないと言う意味で消極的国家観とも言います)、「小さな国家」でよいということになります。
 これに対し、自由国家観では競争に負けたものは死を待つのみであり、また競争も形式的平等になり(つまり既得権を持つ奴が有利なので実質的に不公平)、弱者に酷であるとともに、経済活動が却って沈滞してしまう不都合が生じました。
 そこで、自由競争原理にある程度制限を加える(実質的平等)と共に、敗者の生存を確保するため、自由権にある程度の制限を加えて国家が積極的に関与することを認める福祉国家観(積極的国家観)が生じました。社会民主主義とはこの福祉国家間を意味するものと思います。
 日本国憲法は基本的人権として自由権(内心の自由、表現の自由など)の他に、生存権(幸福で文化的な最低限度の生活の保障)を保障するので福祉国家観、つまり社会民主主義の国と言えます。
 もっとも、憲法25条をプログラム規定(つまり載せているだけ)との判例・実務ですので、極めて不完全だと思います。小泉政権では市場主義経済への指向が著しかったので、さらに自由国家観の強い政治体制になってしまいました。
 補足になってませんでしたか?やっぱり

 基本的に(むしろほとんど)NO.4の方の回答の通りだと思います。以下、もう二十年も昔の大学時代のうろ覚えの知識で補足を少々。

 民主政体(治者と被治者が同一である政治体制)に、二種あります。多数決により全てを決定できる絶対民主制と、多数決によっても奪うことの出来ない個人の権利や国家作用を認める自由民主制です。後者の、法律の限界を規定する規範を憲法と言うので、立憲民主制とも言います。
 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
 形式的...続きを読む

Q自民党は民主主義じゃないよ。未だに日本の政治が民主主義だと勘違いしてるの?

自民党は民主主義じゃないよ。未だに日本の政治が民主主義だと勘違いしてるの?

Aベストアンサー

そんな事は今更判った訳ではありません。
自民党長期政権時代(55年体制)に『日本は世界で最も成功した社会主義である』と海外から揶揄されていますからね。
今なんてその最たる物。
数の力に物を言わせて国会を運営し野党には聴く耳持たず。
連立の公明党には気を使っている様ではあるが、事実上の一党独裁の様な物でしょう。
これで民主主義なんて言っていたなら、世界の笑いものでしょうね。

Q民主主義って?

一般的には多数決・三権分立・比例代表制が、民主主義の表れだと言われていますが、これらはどういう意味で民主主義だと言えるのですか?
また、これらのように制度に還元できる民主主義もあれば、制度に還元できない民主主義もあります。それぞれの定義と違いを教えて下さい。

Aベストアンサー

民主主義とは、社会的な意思決定を一人あるいは少数者で行うのではなく、社会を構成する成員全員で決めていこうとするものです。

現代国家では、成員全員が一堂に会して物事を決定するということが、物理的に無理であり、また、利害関係も複雑で価値観も多様なことから、集団としての意思決定を支配者に委ねるのではなく、討論で決定しようとするならば、代表者に討論と意思決定をしてもらうほかありません。そこで、現代においては間接民主主義という形態をとり、代議制という政治体制をとっているのです。これが、民主主義を支える原理の第一です。

次に多数決原理ですが、集団の意思決定は全員一致でなされるのが最善ですが、現実には意見の相違が存在するのが常なので、そうした意見の対立が最終的に調整できない場合には、多数の意見をその集団の意見とするしかないという、全員一致の次善の策として便宜的に生まれたものが多数決原理です。ただ、この原理がまかり通るためには、(1)徹底した討論と少数意見の尊重、(2)十分な討論が行われた後に多数決で決定されたことは、反対者もそれに従わなければならないこと、(3)集団の同質性というものが前提として必要です。

三権分立についてですが、これは、国家権力が特定の機関や一部の人に集中して、権力の濫用がなされることを防ぐために、国家権力をいくつかの機関に分散させようとする考え方を権力分立といい、この国家権力を特に立法・行政・司法の3つに分けて考えたものを三権分立といいます。社会の構成員全員で意思を決定しようとする民主主義にとっては、権力が一部に集中していると、その一部による意思決定が集団の意思となりかねない危険性を排除するために重要な原理といえるでしょう。

比例代表は、さまざまな小集団のなか(選挙区など)から代表者を選出するに当たり、代議制が前提となっている現代国家にあっては、その母体数に見合った代表者数をありあてがなされなければならないことを意味します。つまり、民主主義の求める「平等」を貫くための原理といえるでしょう。

一番初めに定義づけたように民主主義をとらえれば、制度に還元できるできないという民主主義はありえないような気がします。いかがでしょうか?

民主主義とは、社会的な意思決定を一人あるいは少数者で行うのではなく、社会を構成する成員全員で決めていこうとするものです。

現代国家では、成員全員が一堂に会して物事を決定するということが、物理的に無理であり、また、利害関係も複雑で価値観も多様なことから、集団としての意思決定を支配者に委ねるのではなく、討論で決定しようとするならば、代表者に討論と意思決定をしてもらうほかありません。そこで、現代においては間接民主主義という形態をとり、代議制という政治体制をとっているのです。こ...続きを読む

Q「建前上は、資本主義で民主主義だが、政治腐敗と言論統制が酷い国」といったら、どこの国でしょうか?

特に酷いと言われている国を教えてください。<(_ _)>

また、その国がどうしてその様な現状になってしまったのか、という分析があればお聞かせください。<(_ _)>

Aベストアンサー

「腐敗の酷い民主・資本主義国家」という事ならば、下記のウェブサイトが役に立つかと思います。

○2005年度の腐敗認識指数ランキング(英文)
http://www.ti-j.org/corrupt/06/CPI2006TableSourcesEnglish281006.pdf

汚職撲滅を目的に設立されたNGOトランスペランシー・インターナショナル(Transparency International)が調査を行い、発表した世界各国の腐敗度のランキングです。
 このリストの下位を見てみると分かると思いますが、チャド(共和制)、バングラデシュ(議会共和制)、ハイチ(共和制)、ナイジェリア(連邦共和制)、コート・ジ・ボワール(共和制)、アンゴラ(多政党民主制)、パキスタン(準大統領制)など、「民衆のための政治」を建前とする国家が名を連ねています。
 その陰鬱な経済的状況からか、人々が生きていく術として汚職というものが必然的となり、横行するようになったと言えるでしょう。

これに加えて言論の自由が存在しない国となると、これまたNGOである国境なき記者団(Reporters sans fronti?res)の2006年度世界報道自由ランキングが使えるかと思います。

○ウィキペディア項目-国境なき記者団+世界報道自由ランキングhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AA%E3%81%8D%E8%A8%98%E8%80%85%E5%9B%A3

必然的に、独裁国家や軍事国家などの国々が下位にランキングされます。パッと見たところ、民主制・共和制のいずれかの建前をもつ国家で、なおかつ上記の腐敗度ランキングと照らし合わせてみると、イラク(議会共和制)、ロシア(準大統領制連邦共和制)、コンゴ民主共和国(移行政府)、赤道ギニア(共和制)、バングラデシュ(議会共和制)などが常に下位におかれています。

ちなみに、他の回答者の方々の指摘する韓国は158位中40位との事です。他国からはシンガポール、台湾とともに新興の産業国("Asian Tiger")と呼ばれているほどですから、実際問題としてはそんなに酷くは無いのかもしれません。確かに財閥と政府の癒着関係は、大戦以前の日本と同じく、存在すると言えます。
 もっとも、韓国とは日本では何かと注目される隣国なわけですから、日本における様々な情報源から受けた印象と思い込みが混雑し、世界に関する我々の理解を不必要に複雑なものにしているのかもしれません。

さらに余談ですが、上記のランキングによると日本はチリと同位の23位のようです。上々の成績かと思いますが、さまざまな汚職事件がいまだ表面化している訳ですから、ほぼ皆無であるとは言えないのが痛いですね。

「腐敗の酷い民主・資本主義国家」という事ならば、下記のウェブサイトが役に立つかと思います。

○2005年度の腐敗認識指数ランキング(英文)
http://www.ti-j.org/corrupt/06/CPI2006TableSourcesEnglish281006.pdf

汚職撲滅を目的に設立されたNGOトランスペランシー・インターナショナル(Transparency International)が調査を行い、発表した世界各国の腐敗度のランキングです。
 このリストの下位を見てみると分かると思いますが、チャド(共和制)、バングラデシュ(議会共和制)、ハイチ(共...続きを読む

Qいまの日本は民主主義というより資本主義ではないですか? 民主主義と資本

いまの日本は民主主義というより資本主義ではないですか? 民主主義と資本主義の2つの主義が両立して成り立っているのに、なぜ日本は民主主義を前面に押し出し、資本主義とは言わないのですか?

Aベストアンサー

たしかに民主主義は、資本主義の制約として働いています。しかし、資本主義の制約は民主主義でなくともよいわけで、聡明な独裁者がいろいろな制約のルールを作ってもよいではないかとも考えられませんか。

卑近な例では、進まぬ行財政改革や公務員改革に対して、現行の民主主義のシステムを嫌悪して政治のルールを破ったり無視したりしてでも新しい事態を作っていく首長が一部で人気を集めたりもしています。結果的に聡明であったかどうかは別として、このような国家的実験がいまのロシアで過去に行われたことはよく知られています。トップダウンで物事を解決していく政治システムとなっていました。

人間が行動するためには「正しい」とか「善」であるという意味付けとか、価値の付与が必要です。人を思いどおりに動かすという権力にも正統性が必要ですね。人が警察官の指示に従うのは法律によって警察官に権限が与えられているからです。為政者例えば総理大臣は日本で最も権威のある憲法に則って権力者となっているため官僚はその指揮に従います。法律は憲法に則って国会で決められたから国民はそれに従います。

しかし、何が正しいとか、善であるかは相対的なものであり、容易に判別できるものではありません。あなたの最愛の人が警官に追われてあなたの家に逃げ込んできました。警官が家の戸口に立ちました。最愛の人を守るためいないというのか。うそを付くのは悪いので警官に引き渡すのか。戦場です。人を殺したり傷つけるのは悪いのか。祖国を守るため、また横の仲間を守るため敵を銃撃するのか。

権力の正統性も同様です。その源泉は神であったり、自然法であったり、長く続いていることであったり、人民の総意であったりと権力者は自己の権力が正統であることを説明します。人民がそれを受け入れるか受け入れざるを得ないということであればなんでもよいということになります。

大衆社会になってからはメディア、うわさなどを巧みに使って人民にその気にさせるという作業が行われており、100人がそう言えばそれが事実か真実かとなってしまう状況ですね。ナチスなどが有名です。


そこで民主主義が資本主義の制約とか修正のために登場したというのではなくて、資本主義がもたらした国民の生活の状態、裕福に資産を持つ人や、雇われて仕事をするしか収入がない人、従来からの大地主や貴族などいろんな人があって、これ以上資本主義を徹底したい人や、なにも持たないので従う人、怖さを知らない人、このままでは没落してしまう人などいろいろな経済的立場として存在し、争議や内乱も含め政治的な主張や軋轢を繰り返かえすという状況が生まれたと考えます。

それぞれの国の歴史的背景、対立の勢力分布、対立の根の深さなどいろいろな要素があってなにも持たない人をどう取り込むかという解決の方法が、日本では働くしか収入がない人を政治参加に取り込む方法であったのではないかと考えます。

彼らを取り込む以上彼らの主張の一部を受け入れることとなり、結果資本主義の制約なり修正が生まれました。日本では、こうした修正した資本主義経済が発展したところ、国民が全体的にそれなりに豊かになってきたため本人の経済的立場というものがあまり気にされなくなりました。経済的立場からの発言や団結なども少なくなりました。この事態には宣伝の効果も大きいと思いますが、国民全体の所得が向上したのも事実であると考えられます。


近年の資本主義重視への揺り戻しは、小さい政府や規制緩和の動きとしてみられ、新自由主義的な政策と呼ばれますが、初期にも政府は何もしないほうがよいという考え方はありました。ワーキングプアというような現象を生み出しましたが、個人の責任をより強く吹聴することによって、社会の仕組みの変化により生じたものであるというという事実がぼかされているとも見えます。

働かざるもの食うべからずという言葉は聖書や旧ソビエト連邦の憲法の条文であり、また資本主義では持てるものは別に働く必要もないわけですから、自己責任というのは資本主義由来の言葉とは少し違うのではないかと考えます。

「持てるものが楽をして儲けて何が悪い。儲けやすいように変な規制なんか廃止しろ。わしが儲けた金に何で税金なんか払わせるのか。」そのように言ってはみもふたもありませんので、使い方や制度が悪いという問題を国民全体に啓蒙し小さな政府に誘導する必要があります。

大衆というものは、自分を自宅にプールがあるような人とは比較しないで、となりの人が海外旅行に行ったことをうらやましがるように出来ていますので、うまく不平不満をその人たちの身近に見つけてあげ誘導することが大切です。そうすれば結果的に投票者当人に不利益になることでも受け入れられます。

そこで資本主義は後ろに隠すべき物です。

たしかに民主主義は、資本主義の制約として働いています。しかし、資本主義の制約は民主主義でなくともよいわけで、聡明な独裁者がいろいろな制約のルールを作ってもよいではないかとも考えられませんか。

卑近な例では、進まぬ行財政改革や公務員改革に対して、現行の民主主義のシステムを嫌悪して政治のルールを破ったり無視したりしてでも新しい事態を作っていく首長が一部で人気を集めたりもしています。結果的に聡明であったかどうかは別として、このような国家的実験がいまのロシアで過去に行われたことは...続きを読む

Q「リベラルな民主主義」と「リベラルでない民主主義」の代表例は?

ある書物に「リベラルな民主主義」という言葉が盛んに登場します。多分、「リベラルでない民主主義」国が存在するからではないかと想像します。

「リベラルな民主主義」として定評のある国家といったら、どんな国がありますか。如何なる観点から、そういえるのですか。
「リベラルでない民主主義」として定評のある国家といったら、どんな国がありますか。如何なる観点から、そういえるのですか。

何を指標とするかによって序列が異なるであろうと推測するので、この方面に疎い者(私)を相手にするときの大まかな話でよいものとします。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 現在のロシアや過去のドイツがそうでしょうね。

 ソ連崩壊で、アメリカを超える人口を持って世界政治の一極であった超大国の支配民族の地位をすべり落ち、人口でアメリカの半分の国の主でしかなくなってしまったロシア人は、比較的民主主義的な選挙(多々問題があるようにも聞きます。)で、「強国」を標榜する政治家のプロパガンダに弱く、リベラルな国ではないでしょう。

 また、第一次世界大戦で敗北し、強国ドイツ帝国が崩壊した後のドイツ共和国は、世界恐慌+賠償金支払いでボロボロになり、当時最も民主的な憲法と言われた「ワイマール憲法」の下で行われた民主的国会選挙
でナチスドイツに政権を委ねました。

 一般にリベラルかどうかの判断は相当に主観的ですが、民族主義・軍事力強化・政府の権限強化(=大きな政府)を目指す方向は、リベラルとの距離が遠くなります。

 尚、第二次世界大戦後に生まれた多くの国が「民族国家」なので、国家成立時点において、リベラルを指向したものとは言えません。

Q民主主義の国

現在、民主主義の国のほうが多いと思うのですが、民主主義以外の政治システムはどのような種類がありますか?
また、民主主義ではない国はどこですか?また、それらの国は何主義になるのでしょうか?(独裁主義とか??)

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

名実ともに民主主義の国は少ないとおもいます。
見分ける視点としては、
政権の交代が、民主的に平和に行われている。
革命で樹立された政権は、民主主義政権とはいえないとおもいます。
王制、独裁体制による世襲による政権も同様です。
基本的には、法治国家であり、基本的人権、3権分立、政教分離、。。日本は優等生です。(一票の重みをのぞけば)
民主主義の維持のためには、市場経済が不可欠とされ、経済体制が、統制経済の国は民主主義の国とはいえないと思います。
具体例として、朝鮮民主主義人民共和国、イランイスラム共和国、ミャンマー連邦。。
蛇足ですが。。
国連は民主主義の下で運営されているとは言い難い部分も多くあります。
独裁国家の代表、基本的人権が認められているとは言い難い国家の代表が、民主主義の名の下で投票する矛盾。
常任理事国の選び方、選ばれ方。。大体、一票の重みがはきっりしない多数決てあるの。。。
中国は、天安門事件の際、人民解放軍の戦車で自らの非武装の国民を踏みつぶした国家体制を維持したまま常任理事国として存在しています。

Q民主主義・社会主義・共産主義などってなに・・?

日本は国民に主権があるため民主主義ということは解るのですが、中国のように共産主義などどういうものなのかよく分かりません。

他にもあれば教えてください。

Aベストアンサー

民主主義(デモクラシー)の語源はギリシャ語の「民衆支配(デモクラテイア)」です。つまり、民衆が国家意志の採取決定権を持っていることです。現在では、普通選挙制による民衆の代表機関(多くは議会だが、大統領を直接選挙で選ぶ場合も含む)が、国家意志の決定権を持っている場合に、民主主義を国家体制としている、ということができます。

近代の社会主義・共産主義の思想と運動は、政治的民主主義の実現が人間の平等を実現せず、自由主義や民主主義の国家の成立によって促された、資本主義経済の発展はむしろ貧富の格差を拡大させたことを批判し、社会や経済の領域においても平等を実現することをめざして成立しました。つまり、社会や経済の分野まで民主主義を拡大しようとする思想と運動でした。
社会主義とは、生産手段を社会が握る、ということです。ただし、その理解には社会民主主義勢力と共産主義勢力とでは違います。
社会民主主義では、資本主義の漸進的改良が主張され、共産主義勢力の主張するような「社会主義体制」を必ずしも想定しません。したがって、資本主義経済を規制するとともに、それとの妥協の積み重ねでやっていくということで、ヨーロッパの社会民主主義政権は対応してきました。
共産主義運動においては、労働者階級が権力を握る国家を実現し、その国家権力によって経済をコントロールし、社会主義計画経済を実現することで、社会体制としての社会主義・共産主義を実現する、としています。

19世紀末から20世紀初めにかけては、社会民主主義は、社会主義運動全体をさし、その主流はマルクス主義がしめていました。第1次世界大戦で、各国の社会主義政党が自国政府を支持したのに対して、ロシア革命を成功させて政権を握ったレーニン率いるロシア社会民主労働党ボリシェビキ派は、戦争に賛成し資本主義を擁護する勢力を意味する「社会民主主義」は汚れてしまった、として、ロシア共産党(後にソ連共産党に改組)と名称変更し、同様の路線に立つ国際組織を共産主義インタナショナル(略称はコミンテルン)と称し、共産主義運動を創始しました。

社会主義・共産主義を国家目標に掲げた旧ソ連や中国は一党支配体制をとりました。そこでは、プロレタリア民主主義が自称されました。しかし、それは民主主義のいろはを踏まえていない、ということで民主主義体制をとる資本主義国からは、共産主義は民主主義に対立する概念だとされました。

社会が生産手段を握る、ということは社会は民衆から形成されるのですから、社会や経済の領域の民主的コントロールをめざしたもの、ということは理念的にはいえます。そして、旧ソ連や中国の実態は、そういう社会主義・共産主義の理念からは遠いところにある、ということは間違いのないことでしょう。
問題は、共産党政権は必ず旧ソ連や中国のようになるのか、というところにあります。日本共産党などの現在生き残っている資本主義国の共産党は、そうではなく、一党独裁を長期化させたのはスターリンの誤りだ、と主張してます。そう主張できない共産党はソ連崩壊によって壊滅したところがほとんどのようです。

なお、「労働に応じて分配する」段階を社会主義、「必要に応じて分配する」段階を共産主義、とするのは、20世紀初めの社会主義運動の中にあった通念を、レーニンが理論化したもののようですが、日本共産党は、これはマルクス・エンゲルスにはなかったとして、この段階規定を放棄しています。また、この段階規定そのものはマルクスがしていることですが、その後の経済の発展のあり方からいって、生産力が人間の必要性や欲望を超えるまでに発展する、という「必要に応じて」というマルクスの想定そのものが、果たしてありえるのか、という疑問を提示し、これに関してはマルクスの議論は古くなったとしています。

民主主義(デモクラシー)の語源はギリシャ語の「民衆支配(デモクラテイア)」です。つまり、民衆が国家意志の採取決定権を持っていることです。現在では、普通選挙制による民衆の代表機関(多くは議会だが、大統領を直接選挙で選ぶ場合も含む)が、国家意志の決定権を持っている場合に、民主主義を国家体制としている、ということができます。

近代の社会主義・共産主義の思想と運動は、政治的民主主義の実現が人間の平等を実現せず、自由主義や民主主義の国家の成立によって促された、資本主義経済の発展は...続きを読む


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