仮名文学の歴史、概要などを調べているのですが、
頭も資料も足りず全く理解できません。
どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えて下さい!!
参考になる資料やHPがあったらそれも教えて頂きたいです。

A 回答 (1件)

まず、仮名ですが、カタカナは、男性が漢文を読む(学習する)ときのふり仮名に使うため、ひらがなは、主に女性が文章を書くため、平安中期頃に成立したということを踏まえて。



仮名文学のまず発端を切ったというべき作品が、
紀貫之の「土佐日記」でしょう。
紀貫之は、わざと女に扮して「土佐日記」を書いています。
これは、当時、ひらがなは男性が使うべきものではなく、女性が使うもの
という「常識」があったためで、紀貫之はあえて、その常識に挑戦をいどんだ
といえるでしょう。

「土佐日記」については、下記URLを見てください。

参考URL:http://www.ffortune.net/social/seso/nihon-heian/ …
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この回答へのお礼

じゃあやはり、仮名文学は土佐日記を始めとして
隆盛していった・・・という事なんでしょうね。
本当に有難うございました。

お礼日時:2002/03/01 22:05

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 こんにちは。「文学が好き」と「文学を学ぶ」では「文学」というもののスタンスが異なることにお気付きでしょうか。そして「文学が接している領域」がどこまで及ぶか、をお考えになったことがあるでしょうか。高校生を含めての受験生にとってはいささか失礼かと存じますが、敢えてこのような問いを返させていただきます。
 口幅ったい言い方かもしれませんが、「文学」を人間の精神的な営みと理解するのであるなら、それが関わる範囲は「人間が関わる全ての領域」と規定することも可能で、それは社会学や法律学、政治学などの社会科学はもとより心理学や哲学といった思想系、時には人間が対象として観察している自然科学分野にまで及びます。そしてそうした全てをひっくるめた歴史にも脚を踏み入れねばならないことも普通です。
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