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どうでもいい話なのですが気になったので投稿します。
車の前の運転席と助手席の窓は開けると最後まで開きますが、後部座席の窓はなぜか最後までいかずに中途半端なところで止まりますよね。
あれってなにか意味あるのでしょうか?本当にどうでも良い話なのですが分かる方いたら教えてください。

A 回答 (7件)

こんにちは。



後部座席のドアには、後輪のタイヤハウスの影響で、ドアの下半分が丸くエグレていますよね。
このエグレの影響で、後部座席の窓ガラスがドアの内部に収納されにくいので、途中で止まってしまうのです。
車の種類によっては、後部座席でも窓が全開する者もありますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
予想外でした。だいたい乗ったことのある車はそうだったので。

お礼日時:2006/05/26 23:31

現行のウィングロードは全開しますよ。



ワゴンなんかは結構あるかも。前の人も言ってましたが三角窓のある車は結構あきます。
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リヤホイールハウスの出っ張りによってガラスを収納できない=皆さんの回答も正解だと思うのですが、、


大きなクルマにはホイールハウスがドアに干渉しないモノもあり、事実過去には国産小型車でもRドアガラスが完全に下まで降りるクルマがありました。ある時期からガラスが残るようになり、80年代のアメリカ車では完全にハメ殺し(開かない)の車もあった程です。当時の雑誌解説には「エアコンの普及により、、」云々と書かれていたと記憶します。セドリック/グロリアなどのハードトップは330型までは全開になったのに430型からわざと数センチ残したようになって「ハコ乗り」防止の為なんてウワサがありました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
わざわざ変えたんですね。やはり車は奥が深いですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/26 23:39

構造上、リヤタイヤのホイールハウスが原因のクルマもありますが、後ろに子供を乗せたときに、身を乗り出して落下するのを防止するために全開できないという話も聞いたことがありますよ。


リヤドアにはチャイルドロックがありますように、メーカー側は、リヤに子供だけを乗せたことを想定して製造しています。ユーザーの過失であってももしものことがあったら、メーカーが責任を問われるケースもあるかもしれませんからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私はずっとそう思っていました。なにかの防止と思っていました。
やはりその意味もあったんですね。

お礼日時:2006/05/26 23:38

後ろの座席のドアの形のせいではないでしょうか?



前のドアはガラス部分の下はほぼ四角ですよね。 でも後部ドアは後部タイヤ部分でえぐられているような形になっていますよね。 ですからほぼ四角のガラスをそのまま下へ収納してもしきれないのではないでしょうか。 だから、ドアがタイヤ部分でえぐられていないところまでしかガラスが下げられない。 

上手に説明できなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに言われてみればそうですね。たまたま今日ふと思ったんです。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/05/26 23:35

後輪のホイールハウスが邪魔をして最後まで降りないのだと思います。



後ろの窓に三角窓がある場合は、一番下まで降りるのが多いですが、スタイル優先でそういうクルマは今はありませんよね。

従って、結論的には、意味はありませんが、デザイン上やむを得ずそうなっているということだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
後輪の影響だったのですね。

お礼日時:2006/05/26 23:34

後部の席は大抵、リアタイヤの上にあります。

なので、ドアも前席に比べて異形です。タイヤ半分の型を取った形ですよね。その分、窓も開かない訳です。一部のスライドドアだと開く車種もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドアが異型だからだったんですね。

お礼日時:2006/05/26 23:33

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