生物には基本デザインがあり、どの動物でも生きてゆく上で体が使うエネルギー消費量は、体重の4分の3乗に比例する

上のような説明が漠然と本に載っていたのですが、きっと何かからの引用だと思います。いろいろな条件によって、例えば変温動物と定温動物、同じ魚類でもマグロとマンボウ、単純に体重比では算定できないと考えられます。
そこで伺いたいのですが、この法則のようなものは一般的なものでしょうか?またそうであるならば、法則が前提としている条件を教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

生物学上の法則として、広く日本で紹介されたのは、下記の本のベストセラーによるものでしょう。



「ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学」 中公新書〈1087〉
本川 達雄 (著)
新書 - 230 p (1992/08/01)
中央公論社 ; ISBN: 4121010876

結構売れて、私も買い読みました。
たしか、体重の4分の3乗の他に、体表面積の比例では?と記憶してましたが?
ただ生物学の素人向け知識として根付いていた原因は、この本だというのは間違い無いです。(かなり評判になりましたし、これ以外で広く紹介された記憶はありません。)

この法則は、昆虫サイズから鯨サイズまでのエネルギー消費量と体重(体表面積?)をX-Y軸(Y軸は対数表示)上に表すとほぼ同一線上に全ての生物が当てはまるという形で、一つの法則として紹介されてます。

P.S.専門家の判断でこれが法則として認められるかは
意見が分かれてるはずでもあります。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます
その本の名前は知っていましたが読んでいませんでした。早速読んでみます
僕がこの質問をしたのは、日本人がこの基準エネルギーの二桁分ぐらい多い量を消費しているということなので、それを検証してみたいと思ったためです
参考になりました

お礼日時:2002/02/15 22:22

 #2のnaoppeです。



#3の方の言うようにちょっと例外が多すぎるかな?とは思いましたが動物のついでに人間も同様にいえるのかと思って書いてしまいました。
私の頭の中には寒い地域の人はフィンランド人とかのヨーロッパ系が熱い地域ではアジアの熱帯地方とかメキシコなどの中米が浮かんでいたのですが、動物とは違い定住してからの時間が違うので多分当てはまらないですね。

でも(恒温)動物に関していえば間違いなくこの傾向があります。
これは僕の意見ではなく、一つの学説(たぶん定説)だと思います。
体が大きくないと体温を維持できないという理由から生き残ることのできた動物の多くは大きいのです。

体の大きさとは違いますが目の一重や二重も、さらに鼻の高さなども寒さに関係があるそうです。
凍傷になるのを防ぐために寒いところでは目は一重に、鼻は低くなる傾向があると言うことでした。

以上、お詫びと雑談の補足でした^^

この回答への補足

#3の方の補足にも書き込みましたが、印象で感想が変わる部分があると思います
ここは厳密に統計を取る場でもありませんので、気にしないで下さい
動物というものは自然淘汰で進化する場合と、淘汰される前に他へ行こうと積極的に場所を変えて活き続ける場合があるようです。人間は生き延びる知恵に長けていて、特に生き物として後者を選択する傾向が強いのではないでしょうか?だから今の世界は結構いろいろな人間が入り乱れているのだと思います。
補足をありがとうございました

補足日時:2002/02/16 01:47
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>そういえば人間も熱帯地方の人は小柄な人が目立ち、


>寒いところの人間はイヌイットなど一部の人を除き長身の人が多いですね。

 そうですか?? 具体的に寒い地方で長身の人種って……?

 また熱帯地方の人は小柄な人が目立ちって……南太平洋の島々の人々は
ものごい巨漢ぞろいですし、アフリカでもマサイ族は長身の部族です。
 だいたい、寒い地方の人間といえばイヌイットこそが代表なのだから、
それを「一部の人」なんて言ったら論拠ムチャクチャですやん。

この回答への補足

違うところを探したら確かにそうなります
しかし白色人種は北方系ですし、白色人種のなかでもノルウェーのバイキングなどとても大きいと思います
アフリカでもブッシュマンやピグミーは小さい部族であるし、南米のアマゾン流域にはやはりヤマノミ族とか小型の部族が原住民として住んでいます
地理的条件や食糧事情もあって、単純に気候条件だけでは割り切れないところも勿論あるのでしょうが、南太平洋はむしろ特殊な地域かもしれません
なにをイメージするかで印象は変わってくるのでしょうね
ご意見ありがとうございます

補足日時:2002/02/16 00:56
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 こんばんは^^ 



アドバイスにもなりませんがちょっとお邪魔します。

大きさが2倍になると体表面積が4倍で体重が8倍になります。
このことから考えると体表から逃げていく熱量は体重の3分の2乗に比例することになります。
ところが4分の3乗なのですから他にも筋肉とかの消費するエネルギーも含めてのことでしょうね。
専門家の意見を聞きたいですね。
ただ勘で言っちゃいますが、同種の動物であることが法則の前提だと思います。
そうでないとおっしゃるようにマグロとマンボウまで同じになっちゃいますから(笑)

余談ですが寒い地域では体表から逃げる熱量の割合を減らすために、多くの動物の体が大きくなっています。
体重が8倍でも表面積は4倍にしかならないのですから大きいほどいいですよね。
具体的には極地に生息する(した)白熊とかペンギン、アザラシ、鯨、マンモス等は同種のものよりもかなり大きい体をしています。

そういえば人間も熱帯地方の人は小柄な人が目立ち、寒いところの人間はイヌイットなど一部の人を除き長身の人が多いですね。
イヌイットやエスキモーなどの人々はマンモスを追って極地に住むようになったそうです。(NHKスペシャルによると)
ただ人間はたかが何千年、何万年ぐらいなのではるかに長く同じところに住み続ける動物とは違うかもしれませんが。

雑談になってしまってすみません。
面白そうな質問だったのでつい入ってしまいました^^
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます
生き物っておっしゃるようにさまざまな形で適応していますね
それだけに何か原則とか、法則のようなものがあると分かりやすくなると思うのです
参考にさせていただきます

お礼日時:2002/02/15 22:31

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Aベストアンサー

統計的手法による予測値です。

個体数推定法は次のようにいくつかあります。


区画法:コドラート法とも。生息域に一定の面積の方形枠を設定し、その内部の個体数を調べることで、全体の個体数や密度を推定する。移動性の少ないものには適している。特定の器具で、一定の体積から目的の生物を集めることができる場合、例えば採泥器やプランクトンネットを使う場合には、これを区画サンプルとして扱える。

除去法:ある個体群内の個体を一定の方法で採集する。捕獲をすれば個体数は少なくなるから、次に捕獲を行った場合、捕獲数が少なくなることが期待される。採集率が一定であれば、その減少の程度から個体数を推定する。繰り返して行うことで精度を上げる。また、その区域の外との出入りがほとんどない場合に適している。例えば、池の魚を網で捕らえる、といったやり方であろう。

時間単位捕獲法:罠のようなものを仕掛け、一定時間にとれる個体数から密度を推定する。移動の激しいものが対象となる。採集による個体数減少が無視できる場合と、無視できない場合があり、後者は除去法と同じ扱いになる。

移動数法:動物の移動経路がある程度分かっていて、要になる場所でその数を数えられることがある。例えば遡上する魚の数を、魚道のところで数える場合がこれに当たる。

標識再捕獲法:何らかの方法で個体群内の個体を採集し、それに標識をつけて再び放す。次に採集を行なった際に、標識のついた個体がある程度採取できれば、その比率から全体の個体数が推定できる。

間隔法:個体間の距離を測ることで、分布様式が分かれば密度の推定値を得ることができる。

いずれの方法も一長一短であるから、状況に応じてこれらのうちのどれかを選び、あるいは併用する。また、多くの場合、その回数を増やすことでその精度を上げられる可能性がある。

詳しくはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BD%93%E6%95%B0%E6%8E%A8%E5%AE%9Aを見てください。

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