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いつもお世話になっております^^

IT化で会計事務所での業務が単純な仕訳業務からコンサルタント業務に移行していると聞いたのですが、将来されに会計システムのIT化が進んだ場合、どのくらいの業務が会社の経理部門で行うのが可能になりますか?

A 回答 (2件)

こんにちは。


会計事務所で、顧問先の会社の伝票や領収書等を預かって記帳代行により、元帳や試算表を作成している場合、その作業を顧問先の会社にやっていただくことになります(自計化といいます)
となると会計事務所で従来行っていた記帳代行に関わっているスタッフの人件費、作業時間が削減できることになります。
今後、会計事務所は、元帳作成や試算表作成といった代行業務から、税務相談、経営相談などの本来のより高度な相談業務(コンサルタント業務)に仕事のウエイトが移行していくことになると思います。
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従来人手で行なっていた作業が合理化されるのですから、IT化した分の人件費が節約できます。

この回答への補足

ありがとうございます。

人件費がかなり浮く事は私でもなんとか理解できるのですが、例えば会計事務所のこの業務が会社の経理・財務で出来ますよというのが知りたいのです。

補足日時:2006/05/31 19:58
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