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いつも利用させていただいてます。
結婚式の受付に飾る、ウェルカムボードを作成中です。
タイトルどおり、
「Wedding Reception]
をフランス語で書こうとすると、どうなりますでしょうか?
「Reception du Mariage]
だと何かおかしい気がするのですが・・・
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

Wedding Receptionって皆さん「受付」だと思っているようなのですが、そうなんですか?



普通は結婚披露宴のことだと思いますが・・・。

http://en.wikipedia.org/wiki/Wedding_reception


他の回答者皆さんの例もあるので真意のほどはkuukuu5454さんからの補足待ちということにして、取り合えず「披露宴」のほうで回答を出しておきます。

普通はLes nocesあるいは La noceで結婚式およびその後のパーティーを指します。
しかし「結婚」自体もnoceなので、とても意味が広いです。限定するためにle repas de noce (結婚式の食事)le festin de noce(結婚式の饗宴)などと言ったりするようです。


アメリカ式が入ってきたのかどうかはわかりませんがが、kuukuu5454さんのおっしゃるようにReception de mariage ということも多いようです。(duではなくde です。)
昔はlune de miel(蜜の月)も厳密には結婚式の後のパーティーを意味する、とhttp://fr.wikipedia.org/wiki/Lune_de_miel
あります。ただ「新婚ほやほやのころ」というのが普通の使い方なので誤解を招くかもしれませんが、言葉的にはかわいいですよね。
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フランスでも多様な結婚式・披露宴のあり方があります。



今回のご質問のご趣旨は、受付の雰囲気をおしゃれにしたいと解釈致します。
ご招待者の方々の受付机にはAccueil(案内、応対)と小ぶりな表示にどどめ
受付者背後の壁面を飾るウェルカムボードへの芳墨なこぶみをご提案致します。

aaa) Mariage vieux, Mariage heureux

長き連れ添い、味わいある幸せ

bbb) Plus on juge, moins on aime

判断しないで、この愛を貫き通せ

ccc) Quand on aime le jour de son mariage, on aime pour la vie...

この人生最良の日を思い起して、これからの人生をいつまでも。。。

フランス語既習者とお見受けして、飛躍があるも知れませんが意訳に致しました。
aaa)が、結婚のフランス語もあり、対句表現や脚韻を踏み、簡潔ながら機微もあり
ご結婚するお二人のこらからの決意を仄めかし、ご参加カップル(熟年のご夫妻)に
にっこっとしてもらえそうで、一番のお薦めです。

ご成功をお祈り致します。
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個人的な経験のみの話だと、フランス人はあまり日本のような結婚式をしません。

したとしても、教会→ホームパーティで打ち上げというスタイルが多く、それも、もうかなり少ないです。つまり、ボードをあげて「受け付け」などは見た事ありません。(私の経験です。何人かの結婚式に呼ばれた事あります)
地方の人は派手にやる人もいる、と聞いたことがありますが、フランスでは同棲でも結婚と同じ権利が認められるため、一生結婚しない人が(ずっと同じ人と暮らし、子供が何人いても)たくさんいます。F1レーサーのジャン・アレジと後藤久美子さんもそうです。周りも本人達も夫婦と認めていても結婚していないのです。そういう国なのです。もちろん子供達も財産も二人のものと法的にも認められています。

どうしても、というなら、やっぱり案内、応対=Accueilなのでしょうか??
ただ、上に書いた理由で不自然な感じがしてしまうのではないでしょうか。
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はい、おかしいですね。


Wedding Receptionも変だと思います。
質問ですが、日本語の読めないフランス語を母国語とする人は来るのでしょうか?

もしそうでなければフランス語で書く意図は?
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"Accueil" だけで良いかと思います

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