御世話になります。宜しくお願いします。
4月に父親がステージ3の食道がん(動脈や器官を巻き込むように浸透していて手術困難と言われた)と大腸がんのステージ2の多重癌が見つかりました。

大腸ガンは転移もないので手術で取りきれたのですが、
食道がんは手術も困難なので、抗がん剤と放射線で治療をしましょうと言われています。

余命は1年はないと言われていて、治療をしても癌の消滅する率は20パーと言われました。

父親は治療はもうせずに家で静かに時を過ごしたいと言っております。(父は病名は知っていますが、余命は知りません)

今、現在、首からの点滴と腸からの栄養のみで過ごしています。(水分は飲める状態です。)
このような状況ですが、在宅医療が希望であるならば家で過ごさせてあげたいと思っております。

先生は口から物が食べられないのに家に帰れないとおっしゃっていたのですが、本当にそうなのでしょうか?
(治療を勧められているので、治療したら食べられるようになるよ・・の意味でおっしゃってくれたんだと思うんですけどね)
在宅で点滴を受けるなどは無理なのでしょうか。

在宅医療について何かわかることがあれば何でも結構ですので教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

訪問看護師してました。


単純に食べられないということだけなら、「在宅中心静脈栄養法」や「胃瘻造設」といった方法で、ご自宅で生活することはできると思います。
通常、医療機関か訪問看護ステーションからの訪問看護+地域の医師の往診体制を組んで対応します。がんの末期であれば、介護保険の認定にかかわらず、医療保険を用いた訪問看護が受けられます。
また、がんの痛みに対して麻薬などで対応しながら、ご自宅で最期を迎える方もおられます。
どちらかというと、今の病院経営としては早期退院が望ましい仕組みになっているので、在宅を勧めない担当の先生には、何かその他のお考えもあるのだと思います。
 ご本人のご希望と、ご家族の皆さんの意向と、医師をはじめとする医療職の治療・ケアの方向性がそろっていくことが大切だと思います。多少時間があるようなので、慌てずに準備してゆくことが大切だと思います。
 病院に医療ソーシャルワーカーさんがいれば、相談に乗ってくださることもあると思います。

参考URL:http://www.zenhokan.or.jp/
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この回答へのお礼

大変、詳しく説明してくださりありがとうございます。
父の入院している大学病院は訪問看護のようなことをしていないみたいですが、ソーシャルワーカーさんはいらっしゃるようなので、さっそく相談してみます。^^

がんの末期であるなら、医療保険を用いた看護が受けられるのですね^^安心しました。

家に帰りたいと本人も言ってるのですが、お医者様は治療を受けたほうがいいと言っていて、本人も気持ちがその日、その日で違ったりすることもあるようなので、家族もその意見に振り回されているかんじなところもあります。(^^;;

おっしゃってくださったように、慌てずに準備していこうと思います。
とても説得力のあるご助言をくださったことで、少し冷静になれた気がします。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/06/04 20:47

最近、在宅で95歳の高齢者を看取りました。


昨年8月から今年1月までIVHとなり、口からは水すらむせて飲み込めない状態でした。
高カロリー点滴で、退院した時点から、介護度4の在宅治療となり月一回の医師による往診、毎週一回の訪問介護でした。段々に点滴が漏れたり、アラームがなったりということが度重なり、看護師とは24時間体制で連絡も取れ、安心して看護できました。何よりも病院が嫌いで、入院すると帰りたいと暴れたりもしましたので、在宅に切り替えて本人も落ち着き、幸せで立派な最期を家族と共に迎えられました。笑顔で旅立ちました。
お父様の場合は保険者による介護の認定は下りていますか?治療等もあるでしょうからIVHとの兼ね合いで、万一の場合の入院受け入れ体制などが合意されれ病院の管理下にて不可能なことはないと思います。
今、入院されている病院に訪問看護室があるのでしたら、ご相談されてみてはいかがでしょうか。

点滴をながら在宅治療されている方はいくらでも居られますよ。薬等も一緒に点滴できますので、ただ今後の痛み等のコントロールの点が心配ですね。

医師とも十分に話し合いをなされ、納得いく治療を受けられますように。
どうかご家族と共に心穏やかにお過ごしできますようお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

貴重な体験をお話頂きありがとうございます。
介護の認定というのはおりていませんが、大腸がんで人工肛門になったので障害者の手帳はもらえるとのことでした。介護認定されるに当たっては、かなり本人は元気ですので認定されないでしょうか・・。

幸い、痛みは全くなくてやせたこと以外はとても元気なのです。トイレや売店にも毎日1人で行っているし、わざわざ待合室にあるテレビを見に行ったりをしていますが、
痛みなどのこともこれから、在宅医療を考えるのであれば
考えなくてはなりませんね・・。

心温まるお言葉を頂き、涙が出ました・・・。正直、父が
癌であることや、余命を言われても受け入れられないでいるので、動揺するだけの1ヶ月を過ごしてまいりました。
nanami2000さんのように体験を詳しく話していただき、
なんだかそれを聞いただけでホッとしてしまいました。

父が望むように、家族が納得できるような時間を過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/02 21:07

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