簡単な質問で恐縮ですが、教えてください。

コスト面以外で、外断熱法の不利な点はなんでしょうか? 

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1畳は何m2」に関するQ&A: 1畳は何m2??

A 回答 (6件)

よく混同しがちですが、断熱方法の言葉の定義からいいますと正確には、


◆RCの場合
 ◇外断熱
 ◇内断熱
◆木造の場合
 ◇外張り断熱
 ◇充填断熱
となります。

●断熱に関して
 ※木造住宅でも、次世代省エネルギー基準の適合評定を取得しているような工法で
  あれば、断熱性能は十二分にあります。また、木造より断熱性能の悪いあるいは
  熱柱の多く存在するRC工法はいくらでもあります。
  RCだから、木造だからという議論は一時代前の話で、現在ではいずれの方式に
  対してもそれに適した断熱材、断熱工法が開発されていますので、いかにきちんと
  断熱設計を行うか、いかにきちんと断熱施工を行うか、というところがカギです。
 ○RCの場合
   内断熱では構造体自体が熱柱となってしまうため、結露対策などが難しくなり、
   外断熱が有利とされています。
 ○木造の場合
   外張り断熱の方が有利と言われていますが、木材はRCの内断熱ほど熱柱には
   ならない(たとえば木製サッシは断熱サッシとして認知されています)事から
   結露に対してはさほど問題がなく、建物全体でのQ値(建物全体から逃げる熱の
   量を表す値)で比較された方がよいと思います。
   ※充填断熱では、壁体内結露のことを考えると、グラスウールなどのウール系の
    ものよりも、ボード系のものをお勧めします。

●気密に関して
 ※高断熱化だけでなく、高気密化もあわせて行うことをお勧めします。
  気密性能が悪いと、せっかく高断熱かさせても漏気によって熱が逃げてしまいます。
  断熱性をあげようとすると、それに伴ってある程度は気密性能も向上する傾向には
  ありますが、実際には断熱、気密それぞれ専用の工事が必要となります。
  なお、高気密化する場合には、必ず住宅内の空気が1時間に0.5回は入れ替わる
  ように、機械式換気装置を24時間365日運転させてください。
 ○RCの場合
   外断熱でも内断熱でも気密性は非常に高く、どちらでも変わりません。
 ○木造の場合
   いずれもしっかりとした気密施工が必要です。きちんとされていればいずれも大差
   ないと思いますが、粘着テープによる気密施工を行う場合には耐久性に限界が
   あるため粘着力が多少落ちても大丈夫なような処置が肝要で、初期性能だけでなく
   気密の耐久性も重視すべき点です。

●その他
 ○外壁の施工に関して
   あまり認識されていませんが、外断熱/外張り断熱の場合は、外壁の垂れが問題に
   なってきています。断熱材は、釘を打っても全く効きませんので、外断熱あるいは
   外張り断熱では、外壁材を支持するには長い釘を使って断熱材を貫通させ、構造体に
   留めなければなりません。すると釘に対して外壁材の重さがかかる位置と、外壁材の
   その重さを支える位置が断熱材の厚さ分だけ離れた位置になってしまうために、
   その釘が外壁材の重さにより変形し、外壁材側が下に垂れ下がってきてしまいます。
   この症状は、断熱材の厚みが厚ければ厚いほど顕著になります。外壁が垂れてくると、
   見栄えが悪くなるのみならず、外壁材にひびが入ってしまったり、サッシの開閉が
   出来なくなるなどの機能的な害も出てきます。特に重量のある外壁材を使用される
   場合には、外断熱/外張り断熱の断熱材の厚さは、30mmまでにしておくことを
   お勧めします。
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この回答へのお礼

ご親切なご回答をお寄せいただき、大変ありがとうございました。

お礼日時:2002/02/20 14:18

最近、外断熱工法で家を建てた物ですが参考になればと思い書き込ませて頂きます。


外断熱で家を建てる場合、一番重要視したのは

1、基礎も断熱材で覆い基礎ごと温める(冬)冷やす(夏)
2、気密性を高める(ウレタンボードの継ぎ目は気密テープや発泡ウレタンで完全に漏れを無くす)
3、断熱効果の高いサッシを使用する。

その結果今の所、快適です。(180m2の家で一度暖まれば8畳用のエアコン2台で十分暖かいです。しかもインバーターが効いてたまに廻るくらいです)

質問の不利な点ですが、

1,気密性の高い家なので計画換気が必須です。あと全館空調も必要だと思います。
  いくら外断熱でも各部屋に温度差を作れば結露の心配も出てきますし・・
  理論上は高くは付かないはずですが、まだ住み始めた所なのでランニングコストが少し不安です。
2,そんな快適な家にして子供の体の免疫力低下なんかが心配です。
  (極力外で遊ばせないとと思ってます。子供は風の子といいますし)
3,不完全な外断熱はあまり意味をなさないので、きっちりとした施工が必要です。ほんとに外断熱の家を図面・計算だけではなく目標通りの性能を出せる家を
作ってもらえる業者かどうかしっかりと吟味して下さい。(その業者の建築した
外断熱の家を実際に見せてもらい住んでいる人の話なんかを聞いてみて判断して
下さい)
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この回答へのお礼

ご親切なご回答、ありがとうございました。

Esme

お礼日時:2002/02/18 09:02

木造の場合は下の方々のおっしゃる内容でほぼ正解と考えて良いと思います。



で、補足説明として解答させていただきますと、鉄筋コンクリート造の場合は、コスト以外に不利な点はありません。
外断熱が最も効果的なのが鉄筋コンクリート造です。

逆に木造の場合はコスト分のメリットがあるかどうか、現状では微妙かと‥・

それと木造の場合は高気密高断熱の方が重要で、それと機械換気との組み合わせを用いれば、寒冷地以外では外断熱の必要はないと考えた方が良いかと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

Esme

お礼日時:2002/02/18 09:03

断熱材の厚みが限られるということ。

外側に張りますから50mmが限界です。
同じ材料で、内断熱の厚みと比較すれば自ずと劣るでしょう。
50mmでも十分だとお思いでしょうが、効果は多分気休め程度だと思われます。

確かに外断熱のほうが理屈上、性能がいいように思われますが、それは今だグラスウールを使った内断熱と比較しているからではと思えてなりません。
私の理論上、外断熱というからには徹底的に囲んで、隙間もなく、機械換気じゃないと効果ないと思っています。
基礎も床下換気口や基礎パッキンなど全く不要なもの。そうしなくては理屈に合わないのです。土台(木材)から外気が入るから。

日本の在来工法というのは、本来隙間のある(自然換気)住宅のもの。何をやってもだめなんです。無いよりはマシ、やらないよりはマシというものです断熱は。2×4や壁パネルには外断熱推進派です。

現場発泡ポリスチレンを壁厚いっぱいにしても寒い時は寒いですよ。(経験)
余計なことばかり書いてすみませんでした。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

Esme

お礼日時:2002/02/18 09:04

外断熱は家をまるごと包んでしまうので、木材の防腐剤など体に影響のある物質を


家の中に放出します。よっぽどしっかりした換気を行わないとその空気は、
人間が吸い込んでしまうことになります。

断熱材が固形なので、接合部に隙間ができるとそこから熱が奪われるかも?!
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

Esme

お礼日時:2002/02/18 09:05

外断熱は高気密高断熱で人間にとってかなり快適です。


ということは、ダニにとっても快適です。
このため、1部屋でもダニに汚染されると通常よりも早い勢いで汚染されます。
でも、最近はこの辺も考えられているので、大丈夫かも。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

Esme

お礼日時:2002/02/18 09:05

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Q窓交換と外壁サイディング、どっちを優先すべきか。

我が家は築31年の木造住宅です。
外壁のサイディング(既存の外壁に金属サイディングでの重ね張り)を検討していて、地元の工務店さん二か所に来ていただいたところ。

二か所とも、外壁は塗装でも十分とのこと。
リフォームに優先順位をつけてはどうか・・・
サイディングは最後でもいいのではないかとの助言をいただきました。
そこで勧められたのが窓交換です。

外壁のサイディングをすることによって断熱効果がかなりアップするという業者もありました。(リフォーム業者)
工務店さん曰く、窓交換をすると外との気温差がなくなり、将来歳をとったとき、ヒートショックなども起こりにくくなるし結露もなくなるとのこと。

窓交換を優先すべきでしょうか。
ただ、費用を考えると家全体は無理で、頑張っても一階(の半分くらい)しかできないと思うのですが。
それでも①外壁サイディングをする費用と②外壁塗装と一階の窓交換をする費用は同じくらいか、もしくは②の方が安いみたいです。

詳しい方、実際窓交換をした方のご意見をよろしくお願いします。

Aベストアンサー

冬、暖房しているときに外へ出ていく熱の割合を場所別にまとめたもので、次のような調査結果があります(※)。

●開口部(窓) 48%
●外壁     19%
●換気     17%
●床      10%
●屋根      6%

圧倒的に開口部(窓)の影響が大きいことが分かります。
外壁のサイディングも魅力的ではありますが、効果の面、費用の面で優先順位をつけていくのであれば、やはり
「窓」になるのではないでしょうか。
ちなみに夏の熱気の出入りについてはさらに顕著で開口部(窓)が71%にも及ぶとのことです。

※出典:「21世紀の住宅には、開口部の断熱を…!」
(一社)日本建材・住宅設備産業協会が平成4年制定の省エネ基準「新基準」で建てたモデルの場合として調査

Q外断熱と内断熱

木造3階の家を建てようと考えています。
外断熱の2重通気工法も魅力ですが、あまり聞かない方法なので不安です。
地元の工務店さんに相談したら、内断熱で建てても結露の問題などは解決できると言います。

どちらかを選ばなければいけないのですが、最後の決断ができないでいます。
何かアドバイスをお願いします。
もし外断熱の2重通気工法で家を建てられた方がいらっしゃれば、住み心地など教えて下さると幸いです。

Aベストアンサー

コンクリートの建物は外断熱が良いでしょう。
木造で極寒にならない地域でしたら、換気に気をつければ、あまり変わらないのかもしれません。

仕事柄、内断熱コンクリート北側&湿気が閉じ込められている木造家屋でカビをたくさん処理してきたので。

外断熱疑問視意見
http://plaza21.mbn.or.jp/~yamada32/sumai_011.htm

外断熱賛成意見
http://www.t3.rim.or.jp/~u-minami/class/sinbiosis/sotodan/wsotodan.html

参考URL:http://www.izzat.co.jp/sotodan-info/jyutakugaku/box/bousitu.html

QALC外壁と16mmサイディングのメリット・デメリット

新築の外壁で悩んでいます。

HMと契約は済んでいるんですが、契約前の詳細見積もり時のときに、予算をオーバーしていたので、HMとどこを削るか相談したところ
ALC外壁を16mmサイディングにすれば60万円くらい下がるとのことで結局それに変更しました。

ただALC外壁を今調べてみると、コンクリートみたいなものを吹きかけるので、サイディングより、防音、耐火、その他でかなり有利ということを知りました。

やはり新築するなら、60万円をケチるよりも、ALCに変更した方が長い目で有利なんでしょうか?


それとALCとサイディングのメリット・デメリットも合わせて教えてもらえないでしょうか?

Aベストアンサー

耐火性     ALC>サイデ        
耐震性     ALC>サイデ
気密性     ALC>サイデ
防音性     ALC>サイデ
価格      サイディングが安価
メンテナンス性 ほぼ同等
       (塗装等のリフォームが10年周期)
断熱性     ALC<サイデ
熱橋・熱損失  ALC<サイデ
雨漏      ALC<サイデ
融通性     サイディングのほうがリフォームしやすい。

施工方法でクリアーできる部分も多く、一概には言えませんが、ALC工法は私もお勧めできないですね。

Q外断熱と内断熱

これらのいいところわるいところをおしえてください。どちらが断熱性がいいのでしょうか?

Aベストアンサー

断熱材の性能としては、同じ断熱性能の物を同じ厚さで使用すれば、同じ、となりますが、実際の断熱性となると、違ってきます。
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簡単なのでRCの場合を書きますが、内断熱の外壁の場合、外側から、外気→RC→断熱材→室内、という順番となりますが、壁が床や天井にぶつかる部分では断熱材が切れて(連続しない)しまい、断熱上の不利な点が発生してしまいます。(「熱橋」とか「ヒートブリッジ」と呼びます。)
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それをどのように補強するのかが内断熱の課題と言えますが、どのように補強しても、なかなか難しい、弱点が残ってしまうという状況です。

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Q【住宅・外壁】建築基準法では外壁は15mm厚以上と決められているそうですが、なぜサイディングは14m

【住宅・外壁】建築基準法では外壁は15mm厚以上と決められているそうですが、なぜサイディングは14mm厚のものがあるのでしょうか?

14mm厚サイディングは建築基準法違反なのでは?

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質問者:ナナミさんの
>建築基準法では外壁は15mm厚以上と決められているそうですが
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因みに私はその様な条文を目にした事が無いのでこの機会に御教示頂ければ幸いです

Q外断熱・基礎断熱の住宅でシロアリが発生しました。

外断熱・基礎断熱で4年程前に新築しましたが、
このGW前にシロアリが発生しました。
すぐにハウスメーカーを呼び見てもらいましたが、
基礎断熱のポリスチレンフォームとコンクリートの間に蟻道が見つかりました。構造体はヒバ材なのですが、そこにも一部蟻道があるようです。
被害にあったのは今のところ和室の合板の部分ですが、他にもあるか今後調査することにしています。
そこで、質問なのですが私の様に基礎断熱で新築され、シロアリ被害を受けた方で基礎断熱をやめた方は
いらっしゃいますでしょうか?
その場合どのようにされたか教えていただけると幸いです。ハウスメーカーもこういったシロアリ被害の経験がなく、とまどっている様子です。
また、基礎断熱に戻すとなると同じように被害にあう
確立が高いと思います。
ただ、通常の通気穴のある基礎にした場合、今まで
ポリスチレンフォームが張ってあった外側の部分は
コンクリートで埋めればよいのかどうか・・
どうにも素人の私にはわかりません。
基礎断熱でシロアリ被害があることは承知していましたが、床下換気、床下に除湿機の設置など万全をつくしていたつもりです。こんなことになってホントにショックです。まだ、ローンが30年も残っているのに・・
どなたか、よいアドバイスお待ちしております。

外断熱・基礎断熱で4年程前に新築しましたが、
このGW前にシロアリが発生しました。
すぐにハウスメーカーを呼び見てもらいましたが、
基礎断熱のポリスチレンフォームとコンクリートの間に蟻道が見つかりました。構造体はヒバ材なのですが、そこにも一部蟻道があるようです。
被害にあったのは今のところ和室の合板の部分ですが、他にもあるか今後調査することにしています。
そこで、質問なのですが私の様に基礎断熱で新築され、シロアリ被害を受けた方で基礎断熱をやめた方は
いらっしゃいますでしょう...続きを読む

Aベストアンサー

まずご質問の場合外断熱工法とのことですから基礎断熱も外基礎断熱(基礎の外側に断熱材を施工)であると思います。これはシロアリ被害にあいやすいため、現在では公庫の基準でもシロアリ活動地域では避けるようにするなどの警告がなされています。

>基礎断熱に戻すとなると同じように被害にあう確立が高いと思います。
全くその通りです。

>ポリスチレンフォームが張ってあった外側の部分はコンクリートで埋めればよいのかどうか
駄目です。その部分は打ち継ぎが出来ますので、やはり蟻道になります。
基礎立ち上がりをむき出しにして、モルタルやコンクリで覆わないのが大前提です。
つまり、断熱材表面を覆っているモルタルごと除去してむき出しの状態にするのが最良の選択です。

>床下換気、床下に除湿機の設置など万全をつくしていたつもりです。
これはシロアリ対策としては全く意味をなしません。実は。
土台などの木材の腐食防止には有効です。

まず基礎は布基礎なのかベタ基礎なのかどちらでしょうか。
一見ベタ基礎に見えても布基礎+防湿コンクリという場合があるので、きちんとどちらであるか確認が必要です。
それにより対処方法が変わります。

トータルの知識としてはまず神谷忠弘氏(シロアリ駆除業者である岡崎シロアリ技研代表にしてシロアリ研究家でもあります)の「床下が危ない」をご覧になるとよいでしょう。

で、もし基礎がベタ基礎である場合には、外基礎断熱を内基礎断熱に変更する対策も考えられます。つまり基礎の内側に断熱材を施工します。
但し、ベース部分に配管の穴を開けている場合にはそこが侵入口になる可能性があるので、定期的な監視が必要です。またベース部分と立ち上がりのつなぎ目は地表より外に出しましょう。
この打ち継ぎ部分も弱いのでシロアリが侵入する場合があります。
シロアリは強度が弱い部分であればコンクリートでも穴を開けて侵入しますのでね。
その他立ち上がり部分に穴があればそれらも侵入の可能性があるので、全部地表に出しましょう。

地表の上に出ている場合にはシロアリは地上にでての活動は避けますし(シロアリは弱い虫なので他の蟻、その他昆虫や鳥などの餌となるため)、万一蟻道を作り侵入しようとしても目視できますので早期発見できます。
あと気をつけるのは玄関土間です。こちらも非常に被害が多いので、気をつけて下さい。

シロアリは地中を進んで垂直構造を見つけるとそれにそって上昇する性質があります。しかしその先が地上だとそれ以上は簡単には上がりません。しかし隠れて上昇できる部分があるとそこを上がります。
断熱材とかモルタルとコンクリートの打ち継ぎ部分のわずかな隙間や弱い部分、これらが上昇の侵入口になります。この部分を進めば天敵の心配がないからです。

もし基礎が布基礎の場合にはくい止めるのは困難なので(防湿コンクリをうっても打ち継ぎ部分があるから侵入を阻止できない)、基礎断熱を諦めて床下断熱として、床下は定期点検するしかないです。

駆除については加害しているシロアリがたちの悪いイエシロアリなのか、対処の容易なヤマトシロアリなのかによって違いがあるので、先にご紹介した本をよく読んで下さい。
参考URLにその業者のサイトを示しておきます。

参考URL:http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/

まずご質問の場合外断熱工法とのことですから基礎断熱も外基礎断熱(基礎の外側に断熱材を施工)であると思います。これはシロアリ被害にあいやすいため、現在では公庫の基準でもシロアリ活動地域では避けるようにするなどの警告がなされています。

>基礎断熱に戻すとなると同じように被害にあう確立が高いと思います。
全くその通りです。

>ポリスチレンフォームが張ってあった外側の部分はコンクリートで埋めればよいのかどうか
駄目です。その部分は打ち継ぎが出来ますので、やはり蟻道になります。
...続きを読む

Qサイディング外壁塗り替えについて

築9年、サイディングの外壁塗り替えの見積りをとりました。外壁にSK化研の弾性セラタイトフッ素、カラーベスト屋根にセラタイトフッ素で20年保障、外壁弾性セラタイトシリコン、屋根セラタイトシリコンなら15年保障だそうです。しかし、サイディングにセラタイトの弾性の塗料は、適しているのでしょうか?又、屋根は高圧洗浄するが、チョーキングが激しくコーキングが劣化していて水がしみ込むので、外壁は洗浄しないと言われました。このような施工で問題ないのでしょうか?

Aベストアンサー

フッ素は最高級塗料です。
予算に余裕があるならお勧めしますが、
現状は、普通の家の場合0.数%~数%程度の契約率です
要は、外壁が持ってもコーキング、木部鉄部が15年や
20年持つわけが無く、メンテナンスサイクルが早いから
です。その部分だけ頼んでいくと割高にもなります。
コーキングが悪くなり直す場合その周辺の塗装も変になります。
セラタイトフッ素、シリコンは、外壁用塗料であって
屋根用ではありません。塗れない事はありませんが塗装屋の自己責任ですね。
やっているのは、何百も見ていますが聞いた事ありません
^^;
顔を洗わず、化粧するようなもんです。どうなるかは分かりますね。
車をワックスするのに、貴殿は洗わずワックスかけますか?
必然とおかしいと思います。確かにコーキングが悪くて
ダメな場合、コーキングをしっかり補修した後洗浄すればいいだけの話しです。
顔に傷があれば、治療してから化粧すればいいんです。
それと同じです。
そんなことが分からず、洗浄しないとは・・・
ただ単に、工期などの面から言っているにすぎません。
サイディングはコーキング部分は重要な場所です。
しっかりコーキング補修してもらいましょう。
20年保障ってその会社が20年先もやっている場合ですね。
試験より計算上その程度の耐久年数ですが、場所、下地に
より全て異なります。幹線道路あり、林、現状の下地の程度など説明して納得してもらいます。

フッ素は最高級塗料です。
予算に余裕があるならお勧めしますが、
現状は、普通の家の場合0.数%~数%程度の契約率です
要は、外壁が持ってもコーキング、木部鉄部が15年や
20年持つわけが無く、メンテナンスサイクルが早いから
です。その部分だけ頼んでいくと割高にもなります。
コーキングが悪くなり直す場合その周辺の塗装も変になります。
セラタイトフッ素、シリコンは、外壁用塗料であって
屋根用ではありません。塗れない事はありませんが塗装屋の自己責任ですね。
やっているのは、何百...続きを読む

Q外断熱の家なのですが、リビングが寒くて困っています。

10月から、新築の外断熱住宅に住んでいます。
”暖かい”が売りでしたが上手く熱量を確保できておらず、
夜~朝が少々寒いです。

現状暖房器具は、クレダ(夜間蓄熱式暖房機)のみ。
工務店からは、エアコンとの併用をすすめられましたが、
”乾燥する”と家内から使用を反対されています。

寝室用のオイルヒーターを設置してみましたが、効果はいまいち。
効果的な暖房の取り方/器具の選び方を、皆様教えてください。

☆こちらの情報です。
・LDK約16畳
・リビング吹き抜け
・リビングに面した中庭との間に、窓ガラス多々。※ペアガラス+樹脂サッシ
・やはり上記の窓ガラスあたりで熱を失っている感あり。
・オール電化
・朝方の室温は、13~15℃

何卒宜しくお願いします。

Aベストアンサー

#2です。
自宅は、内断熱ですが、早朝の18帖のリビングは1500Wのオイルヒーターを起床2時間くらい前にスイッチが入るようにしていますが、それで十分暖かくなっています。
最初はリビングに家庭用の最大性能のエアコン(7.2くらいだったかな?)で早朝を暖めていましたが、雪国のせいか暖かい中にも少し底冷え感がありましたが、オイルヒーターに変えてからは底冷え感がなくなりました。

オイルヒーターは電気代が高いのがネックですが。。。。

ちなみに雪国ですので外はかなり冷え込んでいますが、自宅内は結構快適です。

Q外壁はトタン?塗装?サイディング?

外壁について教えて下さい。
よくある和風な外壁にしたいです。
山吹色とかの塗装してある外壁ですが・・・。
あれは、先にサイディングなどを張ってから塗装するのですか?

Aベストアンサー

ジョリパットが一般的です。価格も安価です。
塗り方によってコテ目を出したり、フラットに仕上げたりします。
http://www.aica.co.jp/01items/jolypate/directory_design.php
業者さんに話せば、知らない人はいません。

下地は建築の工法によるので(木造、鉄骨造、ALCなど)何とも言えませんが、今どき外壁にトタンは使いません。
サイディングとはANo.1さんのおっしゃるとおり、簡単に言うとはめ板張りのことで塗装の壁とはまったく別物です。

Q一部に外張り断熱の家

新築プランを考えているのですが、予算の関係上、外壁のみパネル工法で、床と屋根は通常の充填断熱の家を検討中なのですが、外壁のみのパネル工法ってメリットがあるのでしょうか?
充填断熱との併用というのも気になるのですが。パネル工法はHPシステムの外壁のみです。
どなたか分かる方、もしくは外壁のみ外張り断熱の家に住まわれている方がいらっしゃいましたら、助言よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

質問では、「一部に外張り断熱」とありますが、私の認識では、HPシステムは、構造用合板にウレタンフォームが付いたパネルを柱と柱の間に落とし込むというもので、「外」ではなくて「充填」だったと思います。

HPパネル工法の採用は、他のFC系高断熱・高気密工法のパネルと同様に比較的簡単に断熱・気密がとれるので、それなりにはメリットはあると思います。(HPシステムは、もともと高断熱・高気密工法ですから)

ただ、ご質問の内容からすると、「予算の関係」「床と屋根は通常の断熱」というあたりから、計画中の家がどの程度の性能(断熱・気密性能)を前提にしたものなのか、ちょっとよくわかりません。高断熱・高気密を前提にしていないようにも読みとれます。

性能の高い家を検討されている場合は、HPパネルは、ある程度の採用メリットはあるとおもいます。後は、「通常の充填断熱」の仕様のバランス、納まりに留意されればいいと思います。

もし、性能を、それほど求めていない場合は、HPパネルは、それほどのメリットは感じません。グラスウール充填+合板で十分と思います。

施工屋さんの都合もあるのでしょうか。HPに加盟されているのでしょう。

あまり参考にならず、すみません。

質問では、「一部に外張り断熱」とありますが、私の認識では、HPシステムは、構造用合板にウレタンフォームが付いたパネルを柱と柱の間に落とし込むというもので、「外」ではなくて「充填」だったと思います。

HPパネル工法の採用は、他のFC系高断熱・高気密工法のパネルと同様に比較的簡単に断熱・気密がとれるので、それなりにはメリットはあると思います。(HPシステムは、もともと高断熱・高気密工法ですから)

ただ、ご質問の内容からすると、「予算の関係」「床と屋根は通常の断熱」というあ...続きを読む


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