D端子は何種類かありますが,その説明に1125や525といった数字とiやpといった記号の組合せがありますが,この意味は何でしょうか。

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A 回答 (4件)

Q/D3の方がD4より走査線や解像度の数値が高いようですが,ということはD4がD3より上等というわけではないのでしょうか。



A/大事なのは
D3が
フレーム/30fps(60/2<水平解像度540本の奇遇数30組>インターレース)
D4が
フレーム/60fps(プログレッシブ)
であることです。

D4ではプログレッシブ走査での準ハイビジョン放送をそのままの画質で表現できます。これは、ハイビジョンのデータ量と同等以上のデータ量になり、ちらつきを抑えますので、こちらの方が見やすいのです。

すでに、前の方も記載していますが、
ピンとこない場合は、計算すれば分かります。

D3ハイビジョンインターレースは1枚の写真(コマ)を均等に2つに分割してそれを合成して1秒間に30組表示するのです。(簡単に言えばです)
そのため、実際の解像度は1080本の水平解像度ですが、540本ずつの解像度を2枚一組で重ねて1080本として30組受像します。
540×60枚ですね。
結果32400

では、D4準ハイビジョンプログレッシブでは
インターレースとは異なり、1枚の写真で一つの画像(コマ)を形成します。そのため、純粋に720本を60枚用意しています。
これは
720×60枚ですね。
結果43200
と後者がデータ量で上回ります。
よって、最大解像度仕様が、720pとなるのです。

先のD4は副ハイビジョン対応+D3ですから、D3までの機能も有します。
D4端子はD3までの画像フォーマットの転送にも対応していますから、通常のデジタルハイビジョンもそのままの解像度で受信できます。

さらにもう一つ解答しておきます。(誰も解答されていないようですから)
Q/従来のS端子に比較して優れた点はどこでしょうか。

A/S映像端子はY/C分離を施したもので、コンポーネント及びD端子はY/C分離に加え、色信号をさらに2つ(赤と青)に分けて転送しているのが違います。

わかりにくいですよね。Y/Cって何?ってきこえてきそうで・・・
Y/Cは輝度(明るさ明暗を再現する)と色差(全体の色彩表現力)との信号を指します。
なぜ、分離があるのか、それは表示する際などに分離と合成を繰り返すプロセスがあるため、余分に行うと逆に解像度を下げ画質を低下させるためにY/C分離して画像を転送します。

S端子は簡単にYの輝度信号とCの色差信号を分離します。それによって、コンポジットのこれらの信号を一つにまとめて直接転送するときより、無駄な手間が省け少しでも高画質になります。

さらに、発展したコンポーネントでは、輝度信号とCr(赤の色差)及びCb(青の色差)信号を分離してさらに受像方式に近づけます。それによって繊細で忠実な画像表現が可能になります。

(豆知識として最近はビデオ回路などに三次元Y/C(3D-Y/C)などという言葉がありますが、Y/C分離はS端子以上(コンポジット端子以外の端子)の端子を経由して映像転送した場合に基本的にY/C分離されます。
3Dが付くと通常の分離処理に加えさらに各種の強力なデジタル補正が加わります。)

それと、最後にひとつ、
1125i=1080i
525i(p)=480i(p)
750p=720p
が同じ意味になります。国内では、黒帯で映像を表示しないエリアも含む最大解像度を指標にする場合が多いですが、有効表示エリアで計算した場合はこのような表示になります。

複雑ですが、いかがでしょう。こういうのはなかなかすぐに理解するのも難しいですから、よほど必要なことでなければ、とりあえず違うのかというだけでも良いと思いますよ。

もし何かあれば補足を・・・
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この回答へのお礼

大変丁寧な説明ありがとうございます。これを参考にAVライフを満喫することとします。

お礼日時:2002/02/24 19:24

D端子については最初の方の参考サイトを読めば分かると思いますが、良くあるのがD端子はデジタル端子だと考えることですね。

(確かに、デジタルといえばデジタル部もありますが・・・)

D端子はコンポーネント端子と呼ばれる3本の映像ケーブルから構成される端子を1本にまとめた端子です。
元々はアナログ端子で、

D1端子(SD放送対応)
最大解像度仕様/
水平走査線/有効480本(最大525本)
解像度/720×480
フレーム/30fps(60/2<水平解像度240本を奇遇数30組>インターレース)

D2(SDプログレッシブ対応+D1)
最大解像度仕様/
走査線/有効480(最大525)
解像度/720×480
フレーム/60fps(プログレッシブ)

D3(ハイビジョン対応+D2)
最大解像度仕様/
走査線/有効1080(最大1125)
解像度/1920×1080
フレーム30fps(60/2<水平解像度540本の奇遇数30組>インターレース)

D4(副ハイビジョン対応+D3)
最大解像度仕様/
走査線/有効720(最大750)
解像度/1280×720
フレーム/60fps(プログレッシブ)

D5(プログレッシブハイビジョン+D4)
最大解像度仕様/
走査線/有効1080(最大1125)
解像度/1920×1080
フレーム/60fps(プログレッシブ)

までの解像度モードをサポートします。
1125は最大解像度を指します。
ちなみに、最大解像度は非表示領域も含めた解像度となり、有効は実際に映像が含まれる領域を指します。

この回答への補足

御回答ありがとうございます。
ところで,D3の方がD4より走査線や解像度の数値が高いようですが,ということはD4がD3より上等というわけではないのでしょうか。

補足日時:2002/02/18 23:19
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No1の方が紹介してるサイトを見ればわかりますね。



インターレースとプログレッシブですが、現行のテレビがインターレース、パソコンのディスプレイがプログレッシブだと思いました。

ちなみにプログレッシブは一昔前まで「ノンインターレース」と呼ばれていました。
昔のパソコンディスプレイにはノンインターレース仕様の物も出回っていましたよ。(7年くらい前の話です)
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参考です。



参考URL:http://www.famidigi.com/dic/htm/d02.htm

この回答への補足

早速の御回答ありがとうございます。
このサイトを拝見して基本的なことは理解できました。
では,従来のS端子に比較して優れた点はどこでしょうか。よろしければどなたか御教示願います。

補足日時:2002/02/18 23:24
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