最近ニュースでも話題になっている、アメリカとイギリスの共同核実験について、CTBTに触れるとか、触れないとか、その辺はどういうことなのでしょうか?
イギリスは全廃が進んでいた国だと記憶します、なのになぜ?

A 回答 (1件)

最近行った実験は、核爆発を伴わない「臨界前核実験」です、核爆発がないので、両国は「CTBT(包括的核実験禁止条約)に反しない」としています。

ですが、これは、両国がすでに十分すぎる数の(爆発を伴う)核実験を行っているからで、「あとはデータ集めだけでいいさ」という状態なので、爆発させなくても十分なのです。ところが、他の国(中国、フランス、ロシア、あるいはインド、パキスタン)は、それほど実験の経験がないので、内心は、まだ核爆発の実験をしたい。というわけで、「米英は昔さんざん実験しといて、自分がやらなくてもよくなったら他国の実験は禁止して、一方で抜け道の実験をしている」と、面白くないわけですね。もちろん、核兵器をもっていない他の大多数の国にとっては、どっちの理屈もとんでもないことだと思いますが。
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