ジメジメする梅雨のお悩み、一挙解決! >>

生物を構成する個々の小さい部品が突然変異と自然淘汰の積み重ねで進化できるのは、わかるような気がしますが、多数の部品が統合されて、全体がシステムとして働いているようなものは、進化論ではどのような説明が可能なのでしょうか?

たとえば、「目でモノを見る働き」などが、進化の結果として実現されるためには、眼球のレンズ、レンズを動かす筋肉、網膜、視神経、視覚像を処理するための脳細胞、涙腺、瞼の条件反射などなど、ものすごく多くの部分が全体として調和されて進化して初めて可能だと思います。

しかし、これらのシステムを構成する個々の部品は、それぞれ、別の遺伝子が管理しているでのではないのでしょうか?もし、そうだとすると、レンズができても、レンズの筋肉ができなかったり、たまたま、両方できても、網膜ができなかったり、あるいは、視神経ができなかったりすると思います。

これらの個別部品が、「同時期に一気」に全体が調和するように進化する理由がよくわかりません。また、「同時期に一気」にではなく、「別々の時期に、少ずつ」だとすると、まだ、レンズの筋肉ができていなかったときのレンズは、どうやって体内に固定していたのかとか、そもそも、「見る」という「有益な機能」に至る前の「ただのレンズ」などは、「自然淘汰」の過程で、存続し続ける必然性がないのではないかと思うのです。

ということで、進化論では、個別部品を統合したシステムとしての進化をどのように説明可能なのかを教えてください。

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A 回答 (27件中1~10件)

3時間掛けて書いた 御返事が き・消えた?!(T_T)


補遺即有難う御座います。No21です。昨日一回御返事書いたのですがログインが切れ再ログイン出来ずに返事が消えてしまいました(T_T) 気を取り直してもう一度・・・・・(おかげで もう一度考えを纏る時間は出来ましたが)

現実は、あまりにもきれいに完成しているので>
無駄の無い物は美しい現在生きている生物が現状の環境に最も適していて美しいのは当たり前の事ですが 何を持って美しいと言うのでしょうか?落語の演目に一つ目国というのが有りますが1つ目の国の住人にとっては2つ目の生き物のほうが珍しく価値観は環境や見るものによって代わってきます もし人智を超越した地球外知的生物から見たらもしかしたら今地球上に存在する生物は醜く無駄だらけなのかもしれません。

また有る一定の大きさを超えた「役に立たないけど生存に有害でない」物を持つ生物はハンデ以外の何者でもなく 結局は生き残れなかったのだと思います。
http://members.at.infoseek.co.jp/kawa3104/oumuga …オオム貝はえらが4対有ります
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/venta …
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/akant …
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/ikuti …
初期の両生類は指が8本も有ります 何故5本になったのかは不明ですが退化の痕跡すら残って居無いと言う事は 現在生き残っている種はこれらの物とは別の進化をしたと思われます。

例えば眼はおそらく初期の眼は単眼で光を感じる程度のものだったでしょうそれが二つになった時点で方向や距離を感じる事が出来るようになりそれでお終い!それ以上に増えた種は生き残れなかったのではないでしょうか?例外的に現在の蜘蛛のように8個の眼が合ったり昆虫のような複眼が有るのではないでしょうか?

非常に小さい変化しかない無数の種の化石のセット>
同時期に同じニッチを持った種の競合というのは考えられない 有る新種が今日化石として私たち人間に発見されるだけの個有数になるまでには多くの時間を費やし其の間に枝分かれする前の形態とは明らかに違う個体になってしまうのではないでしょうか?例えば人間を例にとって見るならhttp://www.kataoka-el.co.jp/jinrui.html同じ原人から(それ以前?)進化した アウストラロピテクスとホモハビルスが違う進化を遂げた中で後者が前者に取って代わると其の間の化石は見つからずミッシングリングになってしまいます。

突然変異で、脳みその大きい種ができ>
これも違うと思います突然変異で脳が大きくなるまで待っては居られません 毛皮をなくした多くの原人の中で 生き抜く知恵を持っていたものだけが生き残り子孫を残す権利が与えられたのだと思います 当然其の固体は脳の容量も大きかった可能性は否めません其の繰り返しによって進化が出来ていくのだと思うのですが・・・

かなり前の回答に成ってしまいますが 鯨の話も足でも鰭でもない状態が其の時代其の環境においては別段不利ではなく最も適した形であったと思います。先ず両生類が地上に上がる時 地上には敵も無く豊富な餌を独り占めすることが出来ましたどんな不恰好な足であろうと其のニッチには敵が居ないのですから最も優れた形であった事は疑う余地も有りません。
http://www.whalco.jp/kujira/kujira2.html
http://www.sanspo.com/fish/labo/monogatari/sakan …
に有る様に鯨の祖先がカバの様な偶蹄類であったなら現在のカバも4本足で殆どを水の中で過していますが足が不完全な鰭に代わって行ったとしてもなんら不自由な事は無いと思います。
ペンギンもまた然りです捕食者が居たらとてもあのような不恰好な歩き方で生き残れるとは思いませんしかし現在の北極においては最も優れた形の一つである事も疑いようの無い事実です。

ご紹介した島泰三先生の本は前半はやりすぎだろう?!と思えるくらいダーウインの進化論の不備を書いています。進化の過程が単に自然淘汰や性淘汰、突然変異と漸進論では説明できない事を 強く言っておられます。

私がどうしても不思議でならないのは他の方の質問で書かせて戴きましたが(http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2174355のNo18)自然淘汰による進化論の落とし穴として人間のように強い生物は自然淘汰されないと言うことです 環境に適応しない種は自然淘汰によって適応力の有る者だけが生き残る・・・何者が人間を淘汰するのでしょうか人間の天敵は?人間?戦争?病原菌? そこでダーウインは直ぐ説明がつかなくなると性淘汰を持って来ます。縄文人と比べ現代人は骨格が細い(これは紛れも無い事実だと思います)と言う事は自然淘汰説・性淘汰説に基づけば骨格が太く筋肉隆々の人間は戦争に弱く病弱で短命 女にもてず子孫を残す機会が細身の伊達男より何千年もに亘って恵まれなかったと言う事に成ってしまいます。 誰が信じます?こんな事?獲得形質の遺伝も有りうるとしか思えないと言う事です。

あっ?!今気付いた逆だ!!!古代では骨の細い優男は生き残れなかったんだ!!力の無い物も生き残れる人間社会が続いたから結果的に骨が細くなった! 有難う御座います1つ問題が解決しました\(^o^)/

質問の答えの場で論議の場ではない!というルールに反して多くを書いてしまいましたが この質問のやり取りは楽しすぎるので 許していただければ幸いです。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/

この回答への補足

ご返事、書き直していただいて大変ありがとうございます。面白い情報とお考えをいただき、よろこんでおります。

>無駄の無い物は美しい現在生きている生物が現状の環境に最も適していて美しいのは当たり前の事ですが 何を持って美しいと言うのでしょうか?

私が言った「きれい」は、「美しい」という意味ではなく、「きれいさっぱり」の「きれい」で、「何もない」と言う意味です。要するに、生物の体には、無駄なものが何もなく、あまりにも、効率的、能率的に構成されているので、不思議だなぁという意味です。もし、本当にまったくデタラメな遺伝子の変異がベースにあるのなら、体のあちこちに、もう少し「何だコリャ?」と思わせるような変で無意味なものがくっついていても、別に生存には邪魔にならないのではないかと思ったのです。

ところで、「美しい」ついては、別の感想があります。人間から見ると、非常に多くの花が「美しく」見えます。これは、すごく不思議です。花が美しくなかったからと言って、人間が生存できなかったとは、とても思えないからです。人間が花粉を運んでくれるミツバチなら、花が「美しく」なろうとするのは、戦略的に理にかなっていきますが、人は花粉を運んでなんかやらないのに、花が人間に愛想を振りまく理由がわかりません。無償の愛でしょうか。

>また有る一定の大きさを超えた「役に立たないけど生存に有害でない」物を持つ生物はハンデ以外の何者でもなく 結局は生き残れなかったのだと思います。

ちょっと、論理展開がよく理解できなかったのですが、「有害でない」のに、生き残れなかった理由は何ですか? 結局、生存する上で「有害だった」から、生き残れなかったのではないでしょうか? そうだとすると、「有害でない」という前提そのものを変更してませんか? 

また、URLを挙げていただいた例は、いずれも、生き残った例ですよね。生き残ったからこそ化石がある。その種が、現在まで生き残っているかどうかは別ですが、当時は、かなり長期間、当時の環境に適応できたということだと思います。図を見ても、大変整った形態をしているので、自信を持って堂々と生きていたように思えます。

>同時期に同じニッチを持った種の競合というのは考えられない 

前回も書かれていたことですが、どうもこの意味がよく理解できませんでした。「同じニッチを持った種の競合」というのは、具体的にはどういうことですか?

それと、私の疑問は、単純化して言うと、「進化の歴史は、地道な小さい変化の累積であって、大きな飛躍の時期はなかったと考えていいのか?」ということです。私は、飛躍的な変化が、要所要所にあったと考えた方が妥当なように思うのですが。

>先ず両生類が地上に上がる時 地上には敵も無く豊富な餌を独り占めすることが出来ましたどんな不恰好な足であろうと其のニッチには敵が居ないのですから最も優れた形であった事は疑う余地も有りません。

ここでも、論理展開がよくわからないのですが、「不恰好な足」と書いていますが、正確には、「不恰好ではあるが、生き延びるには障害にならない程度の足」という意味ですよね。言い換えると、「生き延びるのに障害になるほどの不恰好な足」の場合は、滅びますよね。となると、「良いものは良い、悪いものは悪い」という論理と同じに見えてしまうのですが。

ところで、「クレオドント」という名前がいいですね。特に「ドン」でなく、「ドント」がいいです。「クレオドント」って滅びてしまったんですか? 現代に持ってきても、全然恥ずかしくないほど、立派に完成しているように思えるのですが。何か欠陥があったのでしょうか? 

>進化論の落とし穴として人間のように強い生物は自然淘汰されないと言うことです

えーと、結局、「人間も自然淘汰されないのはおかしい」という疑問でしょうか?

>誰が信じます?こんな事?獲得形質の遺伝も有りうるとしか思えないと言う事です。

有りうると考えておられる「獲得形質の遺伝」って、例えば、どのようなことですか?

補足日時:2006/06/19 18:57
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「~の論理でいくと」ということで、回答に対するご自分の理解を示して確認されるのはいいことだと思いますが、もとの説明に対して、無意識ででしょうが、別の仮定を紛れ込ませてしまったり、理論が飛躍してしまっていることが多いように思えます。

結論に飛びつく前に、理論の飛躍が無いか、別の可能性は無いかなど、もう少しじっくり考えてみましょう。

>(3)もともと不要な器官--->突然変異で劣化(劣化の意味が不明ですが)--->劣化しても不要なので、自然淘汰されない--->その結果、元々不要な器官を持つ生物は、その不要な器官を持ったまま生き残る。

持ったままのこともあるでしょうし、失うこともあるでしょう。

もし、不用な上に、邪魔な器官であれば、器官そのものが失われるような変異が起こった場合に生育に有利になりますので、器官を失うような選択圧がかかることもあるでしょう。
また、そうでなくても、不用な器官の場合、器官そのものを失う変異が起これば、その変異がそのまま定着しても害がないわけで、長い時間をかければ、器官そのものを失うことが多いでしょう。(その器官を持ち続けることのコストの大きさが、失う可能性の大きさと正の相関を示すと思います。)

一方、もともとまたは環境の変化などで不用な器官であったものに、別の機能を獲得するような変異が起こり、それが生育に有利(または少なくとも不利ではない)なものであれば、その変異も生育への有利さに応じて定着していくかもしれません。
もちろん、別の機能を獲得すると言っても、最初は、もとの機能と近いものであったり、極々原始的なものであったりすることがほとんどで、最初からいきなり全く新しいフルセットの新機能を持てるということはまず無いでしょう。
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この回答へのお礼

>結論に飛びつく前に、理論の飛躍が無いか、別の可能性は無いかなど、もう少しじっくり考えてみましょう。

わかりました。もう少しじっくり考えてみます。

たびたび、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/21 14:03

一点、かみ合っていないような部分について。



不用になった器官の退化についてです。
・必要な器官に関わる遺伝子にも、不用になった器官に関わる遺伝子にも、同じように変異は起こります。
・必要な器官に関わる遺伝子に、その機能を喪失・劣化するような変異が起これば、その個体は、生存できない/生存に不利になります。
・不用な器官の機能を喪失・劣化するような変異が起こった場合、その個体の生存には影響を与えません。
・従って、必要な器官をの機能を喪失・劣化するような変異は、起こっても定着する可能性が低いのに対し、不用な器官の場合は、そのまま定着する可能性が高いということになります。これは、言い換えると、不用になった器官は、消失はしなくても、その機能が退化していく可能性が高いということになります。

地底湖の生物の目の例でも、
・目があった方が生存に有利な地上の近縁種では、目の機能が失われた個体は生存が不利になる。
・地底の暗闇では、目の機能を失っても生存に影響はないので、そのような個体も生き残る。
・従って、地底湖では、目の機能を保っていることもあるが、長い年月をかければ、その間に起こった変異で、目の機能が退化しているものが多いのに対し、地上では、目の機能を保ったものがほとんどを占める。

ここで、重要なのは、ある遺伝子に変異が生じた場合、ほとんどのケースでは、機能は劣化または喪失することになるということです(*)。従って、選択圧の働かない状況下では、世代交代の積み重ねは、機能の劣化・喪失の方向に働くのです。では、なぜ機能の高度化が起こるのかというと、それは、選択圧のおかげということになります。

*例えば、作業指示書に転記ミスがあれば、大抵の場合はできる製品の機能は劣るか全く機能しなくなっていますよね?
転記ミスがいい方に働く可能性は、それに比べるとずっと低いのです。実際には、遺伝子の変異が起こる仕組みは、単純な「誤字」だけではなく、「貼り付け場所の間違い」「二つの文章の連結」などの「編集ミス」のようなものも含むため、「誤字」だけを考えた場合よりは、「新機能」や「機能向上」が起こりやすい仕組みにはなっていますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>不用になった器官の退化についてです。

(1)有用な器官--->突然変異で劣化--->その結果、生存に不利になり、自然淘汰でその種は滅亡する。
(2)もともと有用な器官(眼の例)--->地底湖に引っ越した場合は、その器官は不要になる--->突然変異で劣化--->劣化しても(地底湖では)不要なので、自然淘汰されない--->その結果、劣化した眼を持つ生物は生き残る。

ということですね。この論理で行くと、

(3)もともと不要な器官--->突然変異で劣化(劣化の意味が不明ですが)--->劣化しても不要なので、自然淘汰されない--->その結果、元々不要な器官を持つ生物は、その不要な器官を持ったまま生き残る。

ということになりますね。

お礼日時:2006/06/19 22:05

> ある器官(機能)が進化の途上でなくなってしまった結果を見て、「あー、あの器官(機能)は、


> 生存に不利な働きをしたんだなぁ」と判断できるということですね。

上の私のメッセージは、あなたが、どうして無意味なものが「できないのか」という話に対して、答えたものです。なにも無いところから、なにか意味のある構造ができる話に対して答えたので、一度出来たものが消えてなくなるのはまた少し違います。
ただ、私の書き方も今見るとちょっと変で、積極的な有利さが無い限り、「なにもない所からなにかの意味のある構造が生まれることは無い」と修正します。逆にいえば、体の模様など特に情報を必要としないものなら、不利でさえなければいくらでもバリエーションが生まれますね。

何も無いところから、理由も無いのに情報として意味のあるものができるはずはありません。そういうものが出来るには、必ず積極的なそういう情報ができる理由があるはずです。それが淘汰圧です。

一度できたものが消えるのは、前にも書きましたが、やはりその情報を維持する積極的な理由がないかぎり、時間と共に遺伝子にランダムに発生するエラーと共に失われていきます。また、その構造を維持するのに何らかのコストが必要なら、役に立たないならそれは「不利」ですから、この場合は急速に失われていくと思います。
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この回答へのお礼

たびたびのご回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/19 16:45

> 私もその通りだと思うのですが、そうだとしたときの疑問は、何故、現存の生物の体内には、


> 不要物がかくも少ないのかということです。
>
> もともと、ランダムな突然変異と自然淘汰によって進化が推進されて来たのであれば、自然淘汰
> にひっかからない、「役に立たないけど生存に有害でない」もろもろのものが、体内のあちこち
> に埋め込まれていてもいいのではないかと思うのですが。ランダムな突然変異であるのなら、
> 有益なものが生まれる可能性より、有害か、あるいは、有益でないけど有害でもないようなもの
> が生まれる可能性の方がはるかに高いはずすから。

「現存の生物の体内には、不要物がかくも少ない」ということ自体が、不要物を作るということが生存に不利である証拠であると思いますが。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

>「現存の生物の体内には、不要物がかくも少ない」ということ自体が、不要物を作るということが生存に不利である証拠であると思いますが。

ある器官(機能)が進化の途上でなくなってしまった結果を見て、「あー、あの器官(機能)は、生存に不利な働きをしたんだなぁ」と判断できるということですね。

例えば、人間が、チンパンジーと人間の共通先祖から分岐した後、体毛がなくなって裸になりますが、この体毛は、人間の生存にとっては不利だったと考えるわけですね。また、しっぽもなくなりますが、このしっぽも、生きていくうえで、不利だったんですね。

何故、不利だったんでしょうね。既に、合理的な説明が一般になされているのかも知れませんが、自分なりに考えてみました。

まず、「裸」の方が「体毛に覆われている」より、生存有利な理由。

多分、共通先祖の一部が、突然変異で体毛を失ったのが、最初ではないでしょうか? その結果、寒くてしょうがないので、病気になって死んでいくものが多かったと思いますが、そのうち、また、突然変異で、脳みその大きい種ができ、「火」を利用したり、他の動物を殺して毛皮を着たりできるようになったので、生存できるようになった。こんな感じでよいでしょうか?

また、シッポについては、以下のように考えています。

シッポは、人間の脳みそが大きくなった当初は、まだ、付いていて、後に消滅したのではないでしょうか?初めは、シッポが付いていたので、猿人のときのつもりで、木に登って、枝にシッポをからませてぶら下がろうとするのですが、頭が重くなっていたので、墜落死して、次々と死んでいった。たまたま、突然変異でシッポの短い人間が生まれて、その後は、その種が木から落ちずに生き延びた。こんな感じでしょうか?

補足日時:2006/06/18 15:43
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「それならば」という議論は別の問題です。


私は、有用(または必要)か不要かという情報が遺伝子に伝わり、遺伝子が改変されるようなことは絶対にありえないと言っているだけです。
結果的に有用(または必要)な器官が残り不要な期間が退化したように見えるのは、それが「必ず」個体レベルの「より生き残りやすさ」に関連しているからです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

>結果的に有用(または必要)な器官が残り不要な期間が退化したように見えるのは、それが「必ず」個体レベルの「より生き残りやすさ」に関連しているからです。

「より生き残りやすさ」に関連しない、しかし、生き残るのに積極的に有害でもないニュートラルな器官は、残りますか、それとも、退化しますか? 私は、残るのではないかと思うのですが。

補足日時:2006/06/18 15:43
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本当に充実した良い設問と回答ですね実に羨ましいです。


何度も 私も仲間に入れて欲しいと思っていたのですが質問者様も回答者様も鋭い意見の交換で皆さん書かれた事を読むたびに 違う物を調べてみたりとかの作業に追われ 仲間入りする隙が有りませんでした。

私は専門家でもなんでもないので 的外れな事を書くかもしれませんがお許しください。

取りあえず2つ気になるところを・・・・

(1)「純粋にランダムな突然変異」と「自然淘汰」が進化の原動力になっているのなら、積極的に有害ではない(自然淘汰の網にひっかからない)不要物が、何故、もっとたくさん生物に残存しないのか?>
此れに関しては質問者様が自ら
>盲腸、へそ、男のおっぱい、腋毛など>
と お答えしているように 一杯有ると思います 鶏のとさか等もよく例として挙げられたり(それらの物が本当は意味があるのかもしれませんが今の科学で解明できないだけで)

ご紹介の本の中にヌードマウスは胸腺が欠落し感染症により直ぐに死んでしまうという箇所が有ります これを元に著者は人間のヌード化も喉頭形状の変化を同時に招きそれによって言語を話せるようになり結果的に毛皮の無いリスクに打ち勝つ事が出来たとしています。突っ込みどころは確かに有りますが 進化の中に置いて偶発的な複合により本来マイナスであった事がプラスに働く事が有る事は否めないと思います。

無数の動物種が存在したことになると思います>
現在の哺乳類も全てねずみのような種から進化したと考えられています
同時期に同じニッチを持った種の競合というのは考えられないので無数の動物種の存在が無いのではないでしょうか?

現代の進化論に置いてランダムな突然変異と自然淘汰、性淘汰だけでは説明が付かない事は周知の事実であり 私はどうしても獲得形質の遺伝も有りうるとしか思えないことが有るのですが。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907818 …

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

>盲腸、へそ、男のおっぱい、腋毛などと お答えしているように 一杯有ると思います 鶏のとさか等もよく例として挙げられたり

私は、もし、遺伝子が本当に全くデタラメに突然変異するのなら、もっととんでもないもので、しかし、けっして有害ではないものが山ほど出来たはずだと考えているのです。例えば、眼は初めから中央に2個と設計図で決まっていたわけではないはずですから、進化の途中では、個数、構造、大きさの違う様々な原初眼の形体が登場したはずではないかと思うのです。それらのなかで、現在の眼に至るもの以外は、全て有害だったとは考えにくい気がするのです。例えば、額のあたりに、大昔の原初眼の名残が、盲腸みたに残っていてもいいのではないかと思うのですが。生物が、デタラメな突然変異の結果、出来てきた(もちろん、自然淘汰のフィルターを経てですが)のであれば、無用なものの痕跡がもっとたくさん残っていたほうが、いかにも真実らしくみえるのですが、現実は、あまりにもきれいに完成しているので、真実らしくみえないのです。と言っても、真実ではないと言えるだけの、はっきりした根拠も示せません。そこが、私には、大変興味がわくところです。

>進化の中に置いて偶発的な複合により本来マイナスであった事がプラスに働く事が有る事は否めないと思います。

ヌードマウスの例は、大変おもしろい例ですね。この例がおもしろいのは、ある機能を実現することに関連した構造(胸腺や咽頭構造)が、「しゃべる」という別の機能のために使われた点です。生物進化の過程では、それまでなかった機能(肺呼吸とかしゃべる機能など)が新しく獲得される場合が少なくありません。このような新しい機能が可能になるためには、それに対応した新しい構造が生成される必要があると思います。ただ、そのような新しい構造の生成が、本当に漸進的な変化だけで得られるのか、いまだに、すっきりとは納得できません。

>同時期に同じニッチを持った種の競合というのは考えられないので無数の動物種の存在が無いのではないでしょうか?

ちょっとおっしゃっている意味がわかりませんでした。私の質問の仕方が悪かったのかも知れませんので、もう一度、書いてみます。

漸進論者は、例えば、浮き袋から肺までの進化の過程には、大きな飛躍はなく、非常に小さい突然変異の積み重ねで進化が進められたのだと考えているのだと思います(間違っていたら、お知らせください)。すなわち、浮き袋から肺まで、連続的に少しずつ変化するので、もし、全ての化石が残っていたとすると、その化石は、非常に小さい変化しかない無数の種の化石のセットからなっているはずだということになると思います。それで、私の質問は、漸進論者は、本当にそのように考えているのかという確認です。もしかすると、私が勝手に、漸進論者(ネオ・ダーウィニズムと言っていいと思うのですが)の考えを誤解して可能性もあるからです。

ところで、「裸の起源」っておもしろそうですね。内容は、わかりませんが、人間は何故裸にならないと生存していけなかったのか、すごく疑問に思っていたので、今度、読んでみたいです。ありがとうございました。

補足日時:2006/06/18 15:24
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> また、もし、そうだとすると、浮き袋原初肺から哺乳類高度肺に至る、中間段階の途上肺を持った


> 無数の動物種が存在したことになると思いますが、それらの動物種の化石は、そんなに数も多くな
> いので、たまたま、発見されていない(やがて、発見される可能性がある)という認識でよいでし
> ょうか?

化石でなくても現在の両生類の肺などはどうでしょう?


> 体に役に立たない何かがついていたら、それは、中立でなく、有害なのか?
> 体に役に立たない何かがついていたら、うっとうしと感じるものなのか? 
> そして、うっとうしいと感じたら、有害なのか?
>
> 盲腸、へそ、男のおっぱい、腋毛など考えると、答えは、NOのような気がします。

そうですね、たしかに一度出来た構造は完全に消えてなくなることはないですね。痕跡だけはのこりますね。人間の尾骨などもそうですね。他には洞窟に住んでいる生物の目とか。使われていないと退化してしまい痕跡だけになってしまうということよく知られている事実です。

遺伝子というものは有用でないなら、有害でなくても自然に劣化していきます。というのはDNAの複製で一定の割合でエラーが発生するからです。複製のエラーに抗して遺伝子が生き残るにはそれが有用であるという淘汰圧が必要です。また、大部分の真核細胞のように遺伝情報量が多い生物では、遺伝情報を維持するためには淘汰圧だけでは不十分で、必ず性のしくみによるエラー修正のシステムが必要です。哺乳動物のY遺伝子には性によるエラー修正のシステムが働かないので、現在も遺伝情報のエラーの蓄積が進んでいて、いずれ痕跡のみになる運命にあります。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

>化石でなくても現在の両生類の肺などはどうでしょう?

済みません。私の質問の仕方が適当でなかったみたいですねので、質問を少し変えさせていただきます。

質問:また、もし、そうだとすると、現代の進化論(あるいは、ネオ・ダーウィニズムと言うべきでしょうか)では、浮き袋原初肺から哺乳類高度肺に至る、中間段階の途上肺を持った 無数の動物種が存在したはずだ、そして、その多くの化石は、たまたま、発見されていないだけだと信じているのでしょうか?

>遺伝子というものは有用でないなら、有害でなくても自然に劣化していきます。というのはDNAの複製で一定の割合でエラーが発生するからです。

「有用ではないけれど、積極的に有害でない遺伝子が自然に劣化する」というのは、どういう意味ですか? 「劣化」というのは、有害になるという意味ですか? それとも、消滅するという意味ですか? 例えば、もともと無害無用であった遺伝子が、DNAエラーで特性が変化したとします。この結果、以下のいずれかのことが起こるのではないかと思います。

(1)DNAエラーの結果、再度、無害無用の遺伝子ができる。
(2)DNAエラーの結果、有害な遺伝子ができる。
(3)DNAエラーの結果、有益な遺伝子ができる。

(2)の場合は、自然淘汰のプロセスで排除されると思いますが、(1)や(3)の場合は、排除されないと思いますが。でも、確かに、(2)の発生確率は、ゼロではないですから、非常に長期の時間の中で、同じ遺伝子コードに何度も何度も繰り返しエラーが起こる可能性はゼロではないと思います。そのような場合のことをおっしゃっているのでしょうか?

よくわかりませんが、DNAエラーは、無害無用な遺伝子にのみ選択的に生じるわけではなく、有益な遺伝子にも平等に生じる可能性があるわけですよね。すなわち、もし、劣化ということがあるのなら、有用、無用に関わらず平等に劣化すると思います。

済みません。だんだん頭がこんがらかってきましたので、私の論法がおかしいかも知れませんが、取り合えず、質問させていただきました。

補足日時:2006/06/18 14:22
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ある器官が不要だからということを理由として、それが代々に渡り消えていくことはありえないので、そこを誤解されないように。


それが致死を招く可能性が高い場合は、個体数の減少につながり、結果的にその器官を持つ種が絶滅することはあります。
器官の不要が何らかの形で遺伝子に伝わり、遺伝子が変異を起こすことはありません。

この回答への補足

>ある器官が不要だからということを理由として、それが代々に渡り消えていくことはありえないので、そこを誤解されないように。

私もその通りだと思うのですが、そうだとしたときの疑問は、何故、現存の生物の体内には、不要物がかくも少ないのかということです。

もともと、ランダムな突然変異と自然淘汰によって進化が推進されて来たのであれば、自然淘汰にひっかからない、「役に立たないけど生存に有害でない」もろもろのものが、体内のあちこちに埋め込まれていてもいいのではないかと思うのですが。ランダムな突然変異であるのなら、有益なものが生まれる可能性より、有害か、あるいは、有益でないけど有害でもないようなものが生まれる可能性の方がはるかに高いはずすから。

補足日時:2006/06/16 16:55
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私の#17に読み返してみたら誤解をまねく表現がありました。

質問者さまが創造論とかインテリジェントデザインの影響を受けている、と私が示唆しているように読めるかもしれません。これは私の表現がまずいせいで、そういう意図はありません。申し訳ありませんでした。

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。

創造論とかインテリジェントデザインについての私の考えは、100%否定はしないけれど、「知的には全くつまらない」ということです。要するに「思考停止」する以外にないような気がします。

ただ、私がいくらつまらないと思っても、創造論とかインテリジェントデザインを100%否定するつもりもありません。

私の興味は、神やスーパー知的生物による創造力に頼らずに、物質的原理のみで、どうやって進化が可能になったかのしくみを知ることです。

これに関しての現在の主な疑問は以下の2つです。

(1)本当に漸進的進化だけで、構造的変更を伴う進化が説明できるのか?

(2)「純粋にランダムな突然変異」と「自然淘汰」が進化の原動力になっているのなら、積極的に有害ではない(自然淘汰の網にひっかからない)不要物が、何故、もっとたくさん生物に残存しないのか?

補足日時:2006/06/16 16:53
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これは本当でしょうか。

ウィルスに感染した生物がほとんど絶滅し、極少数の生物がウィルスに耐え免疫が出来 生き伸びる。生き延びた生物の遺伝子はウィルスにより組み替えられ、第2代に突然変異が生まれ、この時大幅な進化を遂げる。人類の進化でも、各猿人の中間のまた中間的な骨の発掘がないのはこの為だ。
と、20年以上前に何かの科学雑誌のような物で読んだ記憶が有ります。何せ20年以上前の記憶ですので間違えや勘違いがあるかもしれませんが。

最近また思い出し半信半疑ですっきりしません。可能性は有るのでしょうか。

Aベストアンサー

 獣医師です。ウイルスに専門知識を有しています。

 この話、マンガ(MMR)のネタにもなっていたような記憶が。あのマンガ、その荒唐無稽さがけっこう好きでしたが・・・

 ちょっと細かくツッコミを入れてみます。

>ウィルスに感染した生物がほとんど絶滅し、極少数の生物がウィルスに耐え免疫が出来 生き伸びる

 こういうことはあったでしょうね。特に珍しくもない出来事だったでしょう。現代になってからもそんなことはしょっちゅう起きています。

>生き延びた生物の遺伝子はウィルスにより組み替えられ

 ここが大飛躍なんです。生き延びたらそれで良いのでは?ウイルスに遺伝子を組み換えられる必然がゼロです。

 普通のウイルスには「宿主細胞の遺伝子を組み換える」機能はありません。唯一レトロウイルス(エイズの原因ウイルスであるHIVや成人T細胞白血病の原因ウイルスであるHTLV等)だけが、「自分の遺伝子を宿主細胞のゲノムに組み込む」機能を持っています。
 ただ、現存するレトロウイルスは白血球などの限られた細胞にしか感染できません。HIVに感染しても白血球のゲノムだけが書き換えられているわけなので、感染者の子供が生まれながらにHIV遺伝子を持っているわけではありません。
 まあ、ヒトのゲノムには遠い過去に感染したと思われるレトロウイルスらしき遺伝子の断片がいくつもあるそうですから、生殖細胞にも感染能を持って「感染が遺伝する」機能を持ったレトロウイルスもあったのかもしれませんが。

 まあここまでは「ウイルス進化説」の根拠になりうる話なのですが・・・

>この時大幅な進化を遂げる

 ここが最大の山場ですかね。
 ほとんどの突然変異は致死的に働くので、「進化」と呼べるものになるにはよほどの偶然か、あるいは高度な知能を持った存在が「設計」したものでない限り、あり得なさそうに思えます。ま、動物の遺伝子組み換え実験ではレトロウイルスをベクターに使ったりもしますから。

 ただ、人類進化史のミッシングリンクの説明になりそうなほどの「大幅な進化」となると、1つの遺伝子を組み換えただけではとても足りないでしょうし、突然「もはや別種」と言えるほどの大変化をもたらすには、ゲノムのかなりの部分を書き換えなければならないでしょう。
 ・・・そんな大量のDNA、ウイルス粒子に入りませんてば。

 ヒトのゲノムは約33億塩基対ですが、ウイルスのゲノムは最も短いもので僅か3,000塩基対、最も長いものでも20万塩基対ほどです。
 1つの蛋白質をコードするのに平均1,000塩基対ほど必要だとすれば、最もシンプルなウイルスでたった3個、最も複雑なウイルスでも200個ほどの蛋白質しかコードできません。1つの遺伝子を狙った位置にドンピシャリ組み込むためにはいくつかの酵素なども必要になるのでそのための遺伝子も必要ですし、もちろんウイルスの自己増殖のための遺伝子も必要ですので、動物を「進化」させるほどの遺伝子を「たかがウイルス」が持ち運べるとはとても思えません。

 よしんば、現存のウイルスからは想像もできない2億塩基対くらいのゲノムを持ったウイルスが、原人の生殖細胞に感染して200個くらいの遺伝子を一気に書き換えたとしても・・・
 そんな胎児、無事に出産できるともとても思えません。犬がネコを妊娠したとして、果たして産めるか?という話です。生殖細胞以外に感染したとしたら、そのウイルスは100%の死しかもたらしそうにないですし。

 もうひとつ。
 仮にここまでの障壁をクリアするウイルスが存在したとしても、「では、その組み換える遺伝子のオリジナルは?」という問題が残ります。
 ウイルスは自己増殖以外の生命活動をしない微生物なので、「殻」や事故遺伝子の複写に使う酵素等の数種の蛋白質しか遺伝情報として「持つ必要」がありません。ヒトなどの高等生物の遺伝子を組み換えるような配列は、ウイルスオリジナルでは持つ可能性がないということです。
 ま、他の動物から持ってくれば良いんですけどね。B級ホラー映画あたりで見かけそうなネタですが。

 というわけで、この話はやはり小説のネタくらいにしかなりそうもないです。

 そういえば「リング」がそういう話でしたね。続編の「らせん」での種明かしに、この手の理屈が使われていたように記憶しています。
 それでも、1人の人間の遺伝子を1個のウイルスが持ち運べるわけがないので、「無数のウイルスが少しずつ分担して持ち運んだ」みたいな理屈を通していたかと。
 ゲームの「バイオハザード」にも、アリの遺伝子をTウイルスに組み込んで・・・みたいなネタがありましたっけ。

 1つだけ「ウイルス進化論」に現実味があるとすれば、誰か高度な科学技術を持った者が、ウイルスをベクターにしてヒトの遺伝子組み換え実験をやった、という可能性でしょうか。(これを"現実味"と言うかね・・)
 それなら、200個の遺伝子を書き換えたければ、目的の遺伝子を組み込んだ200種類のベクターウイルスを用意すればいいわけですから簡単です。ま、我々人類にはあと100年経ってもまだ不可能かもしれませんが。

 というわけで、「自然の状態では起き得ない」ということはご理解いただけたでしょうか。

 獣医師です。ウイルスに専門知識を有しています。

 この話、マンガ(MMR)のネタにもなっていたような記憶が。あのマンガ、その荒唐無稽さがけっこう好きでしたが・・・

 ちょっと細かくツッコミを入れてみます。

>ウィルスに感染した生物がほとんど絶滅し、極少数の生物がウィルスに耐え免疫が出来 生き伸びる

 こういうことはあったでしょうね。特に珍しくもない出来事だったでしょう。現代になってからもそんなことはしょっちゅう起きています。

>生き延びた生物の遺伝子はウィルスにより...続きを読む

Q英語の属するスタンダードな言葉

英語はゲルマン系でフランス語からもはいっているそうです。関連の本を読んでいくと英語はあわさって独自に進化した感じもします。それではスタンダードな言葉は何になるのでしょうか。ゲルマン系なので、ドイツ語でしょうか。それともラテン語でしょうか。



http://okwave.jp/qa4610531.html

Aベストアンサー

簡単にいえば、ドイツ語に近いでしょう。
ブリテン島の原住民はケルト系の人たちで、そこにローマ人が侵攻。ラテン語が入りました。
ところが後にゲルマン人が侵攻したために、今度はゲルマン系の言語が支配権を握った。
ですから、語彙の中にはケルト系やラテン系の形跡を持つものも残しながら、文法的にはゲルマン系でしょう。
以上は、Wikipedia [英語] を参照しました。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E#.E6.AD.B4.E5.8F.B2

Q【生物学】「生物の進化はメリットだけの進化だけではなくデメリットの進化もある」 質問: 進化のデメリ

【生物学】「生物の進化はメリットだけの進化だけではなくデメリットの進化もある」


質問:

進化のデメリットの例を挙げてください。

Aベストアンサー

人間の「スギ花粉症」なんか、その典型でしょう。

Q進化の系統図??

教えてください。

生物の進化の過程で 何から何が進化したって わかる 図みたいなのってあるんでしょうか??
人間は 猿が進化して人間になった
って こども(小学生)に説明したら
じゃぁ 鳥は? かえるは??
って 質問が・・・。

もしかしたら 高校の生物とかで 習ったかも知れないのですが・・。
きちんと 勉強してないから こどもの質問にも 答えられません。

たすけてぇ~。

Aベストアンサー

下記URLは参考になりますでしょうか?

参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-4.htm

Q突然変異と自然淘汰で進化をすべて説明できるのでしょうか

突然変異と自然淘汰で進化をすべて説明できるのでしょうか

突然変異は複雑な生命になればなるほど、個体にとって不利に働くとききます
また、ランカマキリなど植物にみごとに擬態してる生き物は突然変異と自然淘汰では説明できる気がしません

進化論(突然変異と自然淘汰)は正しいのでしょうか

進化論を信じたいので、ID論・創造論の意見は控えてもらって、進化論の立場から解決したいです

Aベストアンサー

 Jagar39です。

>>どんな変異でも必ず何らかの淘汰圧を受ける
よく分からないです・・・

 実は私にもよく判らない・・・
 訳のわからない数式がガンガン出てくる話なので、要するに「完全に中立な変異というものがあるかどうかが議論されている」ということだけ覚えておけば良いのかなと思います。

>ドーキンスさんの書籍は大丈夫なのでしょうか

 まあ、どんな人でも"思想"は持ってますから。
 ドーキンスは確かにかなり徹底した無神論者で、無神論を主張した本も書いています。
 ですが、無神論ありきで論理を展開しているのではなく、彼の得た科学的知見に基づくと、少なくともそこ(進化)には神の介在は必要ではない、というスタンスなので、少なくとも私は読んで「極端な思想を押しつけられている」という気はしませんでした。徹頭徹尾、論理的です。

 まあ「進化の存在証明」という本も書いていて、ID論者などの「進化を信じない人」に対する反論を繰り広げているのですが、この本ではさすがに「そこまでムキにならなくても・・・」と思いましたけどね。
 でもそれはその本で展開されている論理に目新しいのがなく、彼がこれまでの著作で述べてきたことが大半を占めていたのでそう感じたのかもしれません。

 とにかく「利己的な遺伝子」と「盲目の時計職人」は読んでおいた方が良いかと。

 これらの著作ではドーキンスは無神論には踏み込んでいません。彼自身が無神論者であることは述べていますが、信仰と進化論は両立する、とまだ姿勢が柔らかいです。ミームのあたりは私は「そりゃちと飛躍が過ぎるなぁ」と思いましたが。(ミームは「利己的な遺伝子」以降はあまり声高く主張はしていない)

 ドーキンスは徹底したダーウィニストなので、この2冊を読めば現代のダーウィニズムの基本は押さえることができます。
 「現代の進化論では説明できない事象が存在する」と主張して新しい理論(ウイルス進化論やID論etc..)を主張する人は大勢いますが、これらのほとんど全てはダーウィニズムで綺麗に説明できてしまっていることは、ドーキンスの著作を読めば理解できるでしょう。

 グールドも良いのですが、私は個人的にですがあまり好みません。
 彼は断続並行説という説を提唱したのですが、この説は現在ではダーウィニズムにほぼ完全に組み込まれてしまっています。言い換えればダーウィニズムの補強をした説、ということになります。
 でも、グールドが最初この説を提唱したときは、「ダーウィニズムに取って代わる新説」という主張をかなり強引にやってました。そのあたりが胡散臭い・・・という印象は拭えません。やたら議論好きで政治的な話にも首を突っ込んでましたし。彼の書く議論には、かなりハッタリめいたモノを感じるのもあまり好きにはなれない理由なのでしょう。
 「パンダの親指」「ダーウィン以来」「ニワトリの歯」などは面白いのですけどね。でもハッタリめいた鼻につく論理展開はこれらの本でも少し感じます。

 断続並行説がグールドが主張したように「ダーウィニズムを置き換えるもの」ではなく、「ダーウィニズムを補強するもの」であることは、ドーキンスが「盲目の時計職人」の中で丁寧に解説しています。

 もう1冊、リチャード・フォーティの「生命40億年全史」(草思社)もお奨めしておきます。
 これは文章が圧倒的に面白い。私はこの本を本屋でぱらぱらと立ち読みし始めたのですが、あまりに面白く読むのを止められなかったので買ってしまいました。
 この本は別に進化論の解説書ではないのですが、著者は古生物学者で当然のごとく進化論を受け入れているので、進化論をある程度理解していると面白さが倍増します。

 まあとにかく、読まずに「進化論を信じている」というのは、突き詰めればそれもただの"盲信"でしょう。その点では進化論を勉強せずに否定するID論者と本質的には変わりません。
 進化論に興味がおありでしたら、一般向きの解説書くらいは何冊か読んでおくべきだと思います。
 でないとID論に反論もできないでしょ。

 Jagar39です。

>>どんな変異でも必ず何らかの淘汰圧を受ける
よく分からないです・・・

 実は私にもよく判らない・・・
 訳のわからない数式がガンガン出てくる話なので、要するに「完全に中立な変異というものがあるかどうかが議論されている」ということだけ覚えておけば良いのかなと思います。

>ドーキンスさんの書籍は大丈夫なのでしょうか

 まあ、どんな人でも"思想"は持ってますから。
 ドーキンスは確かにかなり徹底した無神論者で、無神論を主張した本も書いています。
 ですが、無神論ありき...続きを読む

Q進化論

ダーウィンの進化論と考え方が反対の論とはなんですか?

Aベストアンサー

 インテリジェントデザイン説、略称ID説でしょうか。「これは宗教ではない、科学だ」と言い張るために創造論信者がとなえる「何か知性のあるもの(神であるとはいっていない)が生物をデザインして作り出した」というものです。

 なお、「ダーウィンの進化論」はそれを書物としてまとめて発表したのが重要なのであって、それに不足や間違いがあるのは当然。それを指摘する、あるいは補足する学説という意味ならいろいろです。

Q進化論で、突然変異で新しい個体が生まれた場合、その個体は何と交尾するのか?前の個体とはDNAが異なるため無駄なはずですが?

こんにちは。

進化論で、DNAの突然変異により、新しい個体が生まれる、わけですが、では、その突然変異によって生まれた固体は、一体何と交尾して子孫をのこすのでしょうか?新しく出来た個体は前の個体とDNA構造が違うため、交尾しても子孫を残すのは不可能ですよね・・・?

たとえば、犬と猫が交尾しても、DNA構造が異なるため、子孫は残せませんし、サルと人間についても同様だと思います。

だとするなら、たとえばですが、サルがDNAの突然変異で人間という新しい子孫を残したと「仮定」します。めでたく人間が生まれたわけですが、その人間は誰と交わり子孫を残すのでしょうか?サルと交わっても無駄なはずです。

しかし、子孫を何らかの形で残さないと、人間は現在存在しないはずなわけで。(進化論を仮定した場合の話ですが。)

ここのところはどのように考えればよいのでしょうか。

Aベストアンサー

例えば馬とロバは種として全く異なりますが、交尾して子を残せます。馬とシマウマもそうです。このように、種を越えて交配することは(近親種に限り、ですが)可能です。何故かと言えば、近親種についてはDNA配列の異なるところよりも同じところの方が圧倒的に多いため、ということになると思います。近親でない他種族については、DNA配列が違いすぎて交配しても子が出来ません。

ただし、このように違う種族同士の子は、繁殖能力を欠くことが多いと言われています。植物で言えばいわゆる「一代雑種」です。犬や猫の「雑種」は、確かに異なる血の父と母を持ちますが、繁殖能力は強く保持しています(孫を作ることが出来る)。異なる血であっても、父と母の遺伝子がある程度以上離れると、子は出来るが孫は出来ず、さらに離れると、子すら出来ない、ということになります。

> たとえばですが、サルがDNAの突然変異で人間という新しい子孫を残したと「仮定」します。めでたく人間が生まれたわけですが、その人間は誰と交わり子孫を残すのでしょうか?

突発的に進化した(一気にDNA配列が大きく変わってしまった)ために、たぶん誰とも子孫を残せず、一代限りで滅びた「一代人類」が、歴史に残ることなく、たくさん居たことでしょう。ただ、繁殖能力を失うまでDNAが突飛な変異をすることなく、他のサルと交尾することで、自分の遺伝子を優性遺伝子として子に伝える能力を兼ね備えた緩やかな突然変異体が、人類の祖先、ということでしょう。そのように少しずつ少しずつ遺伝の階段を小刻みにジャンプすることで、人間という種が形作られた、そう思います。

例えば馬とロバは種として全く異なりますが、交尾して子を残せます。馬とシマウマもそうです。このように、種を越えて交配することは(近親種に限り、ですが)可能です。何故かと言えば、近親種についてはDNA配列の異なるところよりも同じところの方が圧倒的に多いため、ということになると思います。近親でない他種族については、DNA配列が違いすぎて交配しても子が出来ません。

ただし、このように違う種族同士の子は、繁殖能力を欠くことが多いと言われています。植物で言えばいわゆる「一代雑種」です。犬...続きを読む

Q太古に魚が陸に上がって行く際に、足が生えて言ったのですか? サンショウウオは、その進化の過程で止まっ

太古に魚が陸に上がって行く際に、足が生えて言ったのですか?
サンショウウオは、その進化の過程で止まったまんまの生き物なのでしょうか?
分類上は両生類として、魚類とは別に分類されてますが…

Aベストアンサー

ヒレが足に変化したんですよ∈( ⊙_________ ⊙)∋これが
┌(┌^o^)┐こうなる(lol)
サンショウウオは進化の過程で止まったのではなく進化する必要が無くなったんじゃないんですかね?まぁ進化(最適化)も特定の状況下以外では退化ですからね(´・ω・`)

Q進化論(ダーウィンの進化論)を否定してください

質問タイトルの通りです。
進化論(今回はダーウィンの進化論に限定します)の矛盾点を挙げて論破してください。

もちろん根拠も添えていただけると助かります。
創造論などの思想系による根拠もいいですが、科学的な根拠をお願いいたします。

Aベストアンサー

>私がなぜ進化論を否定したいのかは、進化論を反論することもできるという、紹介程度です。
>決して学術的なものではありません。

 まだよく判らないのですが、「学術的な理論」である進化論を否定しようとするのに、「学術的ではない」というのはどういうスタンスなのでしょう?飲み会の与太話程度で良いということでしょうか?
 その程度ならわざわざ質問などしなくても、「進化論 矛盾」とか「進化論 否定」などのワードで検索すれば掃いて捨てるほど出てきますが・・・

 それと、
>進化論を反論することもできるという、紹介程度

 というのが気になるのですが、「反論できる」というのが前提なのでしょうか?容易に反論できないほど強固な理論かもしれない、という視点はないのでしょうか。

 実際、進化論を否定するのは並大抵ではありません。
 前述のようにネットで検索すれば「進化論は間違っている」という主張は掃いて捨てるほど出てきますし、刊行されている書籍も多いです。進化論を大筋では認めながら、「でも従来の進化論ではここが説明できない」→「私の新理論でその問題が解決される」という本も多々あります。
 でも、そのほとんど全てが無知、勘違い、不勉強による与太話に過ぎません。進化論を否定する突破口にも何もなりはしないですよ。自分だけが「進化論を否定した」気分に浸れば良いのでしたらそれでも良いのですけどね。

 別に進化論は完璧な理論ではありません。判らないところはまだまだ山のようにあります。
 進化論はダーウィンだけで完成したのではなく、多くの分野の多くの学者が補強、修正を繰り返して現在に至っています。これからも補強や修正は同じように続けられるでしょう。
 ただ、「否定」されるかというと・・・

 質問者さんがどういう意図でわざわざ別質問をされたのか知りませんが(一般的には真名へ違反とマナー違反とされていますけどね)、どこで何度質問しても同じですよ。
 「ここが進化論の矛盾点だ」という回答はいくつか付くかもしれませんが、それが「噴飯もの」の幼稚な議論なのか、本当に核心をついた議論なのか、それを判断するには相当勉強していないと不可能だと思います。

>私がなぜ進化論を否定したいのかは、進化論を反論することもできるという、紹介程度です。
>決して学術的なものではありません。

 まだよく判らないのですが、「学術的な理論」である進化論を否定しようとするのに、「学術的ではない」というのはどういうスタンスなのでしょう?飲み会の与太話程度で良いということでしょうか?
 その程度ならわざわざ質問などしなくても、「進化論 矛盾」とか「進化論 否定」などのワードで検索すれば掃いて捨てるほど出てきますが・・・

 それと、
>進化論を反論するこ...続きを読む


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