4月17日はQueenの日!フレディ・マーキュリーの年代別ファッション&ヒットソングまとめ

はじめまして。夫が知り合いとその友人から恐喝され、恐喝を実行した人が逮捕されました。その後知り合いと夫の言い分が違うということで事実確認で警察署に呼ばれました。そのときに供述調書を取られたとのことで落ち込んで帰ってきました。「供述調書」=犯罪者というイメージがあって逮捕されたりするのかな、と私自身不安な日々を過ごしています。供述調書を取られた後って何かしらの処分(逮捕や送検など)があるものなのでしょうか。

A 回答 (5件)

私は、先日、傷害事件の被害者になりました。


警察で、被害者調書が作成され、署名、押印してきました。

>「供述調書」=犯罪者というイメージがあって

このイメージが、間違っています。
供述調書はは、容疑者分も被害者分も作成されます。
この回答で、お役にたちますでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。被害者調書というのもあるんですね。担当の刑事さんが知り合いとの関係について夫に詐欺罪になるんだとか何とか言ってたというのを聞いたので悪い方にとっていたのかもしれません。
安心しました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/14 19:22

深読みかもしれませんが、ご主人から再度きちんと


説明を求めた方がよろしいかと思います。

話の推移ですと、被害者の供述調書になりますが、
だとすると警察からきちんとその旨の説明を得ている
はずです。
であるにもかかわらず、落ち込んだ状態にある。
貴方が知らされていない事実の可能性を踏まえて、
ちゃんと説明を求めてはと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
夫は「調書取るから」としか聞いてないそうです。
ただ知り合いとの関係のところで夫がしたことが罪にあたらないでもないとかなんとかいってた、と話していたのでその辺が落ち込んでた理由になるのかなと思います。
もう一度きちんと聞いてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/06/14 19:36

立件のために被害者の供述調書を取るのは当然のことです。

ご心配は要りませんよ。特に恐喝などは被疑者が脅していないというのはよくあることなのです。でも、貴方のご主人が脅されていると言えばそれはどんなことでも脅しになるんです。
まだまだこれからですよ。検察からも連絡がありますし、場合によっては裁判所にも出頭しなければなりません。
でもいい経験だと思ってがんばってください。
私も侵入者と格闘の末、傷害を負わされるという経験をしました。犯人も怪我をして警察に「やりすぎです」としかられました。犯人に訴えられるかもとまで言われ、その時期はかなり悶々とした日々を送っていましたが、今となってはいい経験をしたなあと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。犯人とのことではなく夫と知り合いとの関係のことで違うところがあったみたいです。(こう書くとややこしい感じがするのですが夫の知り合いがその友人Aに相談したところAの友人の友人Bが出てきて夫を脅したということでAとBが逮捕されています。)夫も知り合いから訴えられたっておかしくないみたいなことを言われたとも言っていました。でも証拠は警察に取られているし大丈夫だと思うのですが、相手がどういってるかわからないからこそ余計に不安になっているのかもしれません。
いい経験だと思って頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/14 19:45

供述調書にも被疑者調書と被害者調書があります。


ご主人は被害者調書ではないですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。先の方も回答してくださっていましたが調書には二種類あるんですね。「調書とるから」としかいわれてないのでわからないとは夫は言っていました。
夫は被害届出した時に話したことがすべてだといっていたので被害者調書のほうだとは思うんですが・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/14 19:49

被害者としての調書ですので問題ないです。



加害者でしたら逮捕等はありえますが、被害者であれば加害者やそのときの状況を話すだけですので特に問題ないです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
イメージ先行で不安になっていました。
夫も帰ってきた時は落ち込んでいたものの今は被害届を出した時に警察で全部話したうそは言っていないから大丈夫といっています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/14 19:52

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先日、警察に事情聴取を受けました。(まだ5日くらいです。)内容は、酔っ払って、女性にしつこく声をかけ、またしつこくコンビニまでついて行き、にらみつけていたとの事です。女性のご主人と、コンビニから通報があって連行された模様です。というのも、私はこの時、泥酔状態で内容を全く覚えていなく、取調べも出来ない状態だったので、その夜は警察に留置され、朝目が覚めたら留置所といった具合でした。この後調書を作成しましたが、この現状は私自身も認めて、今は反省と後悔の毎日です。
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Aベストアンサー

1)被害届がなくても立件できます。今回は現行犯のはずですから。後から出すことも出来ますし、当日は夜遅かったでしょうから被害女性が帰ったとしても後日提出することもありえますし、あなたが話を聞いていないだけかもしれません。被害届はあなたの供述調書を裏付ける有力な証拠です。捜査が始まって既に立件されている以上、急ぐ必要はありませんから。
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Q警察の事情聴取ってどのくらいの時間がかかるの?

友人の事なのですが・・・

数ヶ月前に、仕事で(訪問販売)にお客さんの家に
断られているのに、勝手に入ったとか入ってないとかで、
不法侵入で被害届を出されてしまいました。

本人が家にいるのに勝手にあがるわけもなく、
全くの誤解だそうです。
商品の話をする前の玄関先での出来事なんです。
そのお客さんという方もちょっと変わった方みたいで・・・
(話も聞かず不法侵入だ!と一人で怒っている)

何度か警察に足を運んだり電話で話をしたりしていますが
警察は全然信じてくれず、無理な売り方したんじゃないの~?
とか、仕事で判断され、一方的に友人が悪者になってしまっています。

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ええと、事情聴取は被疑者が話したことについて、警察官が調書を書き、その内容にナットクが行ったばあいに、被疑者がサインして終わります。警察官の言いなりの供述でかまわない場合あっという間に終わります。
で、時間がかかる場合ですが、供述調書は、被疑者が不利になるように書くようになっているようで、(まあ、警察としては、誤認逮捕という場合には始末書とか、対面とか、まあ、そういうくだらないレベルで人権を踏み潰しているわけです)被疑者に都合のいいことはなかなか書いてくれず、都合の悪いことはより悪くなるように書く、という場合が多いのです。
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遅くなったから今夜は牢屋に泊まれ、ということは無いはず(というかあったら、訴えれるね)なので、もうしばらくお待ちください。

Q警察の調書

ある事件の被害者本人です。
警察に相談したら今度調書を取ると言われ、数時間かかるとも
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インターネットで検索したら、
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他にもなぜか、家族構成、生い立ち、最終学歴、も書かれていました。
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犯人でも無いのに、怖そうな警官と数時間も
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Aベストアンサー

法律のカテゴリーですが、経験者として回答させていただきます。
私は犯罪被害者の遺族です。
被害者本人が亡くなってしまったので、私が供述調書を取られました。
家族構成、生い立ち、学歴、普段の行動...いろいろ聞かれました。
あなたがおっしゃるとおり、犯人(加害者)でもないのになぜそのようなことを聞かれるのか、私も未だに納得できません。

「供述調書」の意味については、下記URLが参考になると思いますのでご覧ください。
URLは交通事故の場合のものですが、供述調書に関しては同じだと思います。
重複しますので、ここには詳しく書きません。

流れとしては、あなたが言ったことを警察官が書き写し、最後にこれで良いのかという確認のため読み上げます。(警察官が)
確認したら、あなたが署名、捺印します。
事実と違うことが書いてあったら、遠慮なく訂正してもらいましょう。
証拠として残るものなので、ここは重要です。

あなたは女性の方でしょうか。
私(女)は、女性警察官の方が話しやすいだろうということで配慮してくれました。
1対1で、ほかに、犯罪被害者対策室のカウンセラー(女性)も同席してくれました。
場所も取調室ではなく、空いている会議室で行ってくれました。
また、精神的負担を考えてくれて、1日で全部ではなく、何日かに分けてやってくれました。

以前の警察のイメージと違って、今は被害者への対応、対策にも力を入れているようですから、あまりご心配されなくても大丈夫かと思います。
もし、ご心配なことがあったら、遠慮なさらずに警察の担当者に聞いたり、こうして欲しいとおっしゃったら良いと思います。
万が一、あなたに恐怖感を与えたりする警察官だったら、本部に相談、苦情を言って、担当者を変えてもらうようお勧めします。

あなたは被害者、正々堂々と事実をお話されたら良いのです。

参考URL:http://www.h7.dion.ne.jp/~drivebee/police/atta1-2b.htm

法律のカテゴリーですが、経験者として回答させていただきます。
私は犯罪被害者の遺族です。
被害者本人が亡くなってしまったので、私が供述調書を取られました。
家族構成、生い立ち、学歴、普段の行動...いろいろ聞かれました。
あなたがおっしゃるとおり、犯人(加害者)でもないのになぜそのようなことを聞かれるのか、私も未だに納得できません。

「供述調書」の意味については、下記URLが参考になると思いますのでご覧ください。
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Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む

Q警察の調書を拒否することはできるのですか?

うちの近くで事件がありました。詳しくは書けませんが

私は第一発見者で警察に呼ばれ現場検証やら 調書やらを
しました。 

正直 警察は私が言ってることをそのまま調書にするのではなく
誘導尋問 といいますか こうだったでしょ?そうじゃないよね?
とか 「言いたいこととちょっと違うなぁ・・」
という感じの調書でした

プライベートなことも沢山聞かれるし 正直嫌な気持ちになりました

私の家族も その現場を見た可能性があるとの事で
また調書を取られるんですが もう正直イヤになってます
実際家族はその事件をみてもいないんです


調書を取ることを拒否することはできるんですか?

Aベストアンサー

善意の協力者が指紋捺印させられるのはまるで犯罪者のようでいやですよね。印鑑じゃだめ、と言われましたか?家族の方が呼び出しを受けたらその旨確認してみたらいかがでしょうか?

原則として捜査協力は任意ですが、それでひとつの事件が解決することを考え「国民の義務」として協力しましょう。供述調書を取るのは聞き込みをした上で必要とされた人からだけです。
ご家族の方が事件を何もしらない、関係がないのであったら、呼び出されて調書をとられる事はないとは思いますが、事件によって、または容疑者との関係によってはありえます。

個人的な質問をされるのは仕方ありません。
理由は定かではありませんが、供述者がどういう人かを知るため(だと思うのですが)家族構成とか学歴とか趣味、交友関係とかを聞くのが決まりのようですので取調べをする警察官の他意はありません。
又調書は本人の言った事をそのまま書くのではなく、警察官が聞いた事を録取するという形をとります。

誘導尋問はよくないですね。
明らかに事実と違うときは調書に捺印する前に「ここは違います」と主張し変更を要求しましょう。それでも、変更してくれなかったら、ホリエモンのように捺印を拒否することもできます。

又捺印してしまった後で、それが事実と違っている時、それが判決に大きく作用する場合などは、裁判でその調書を証拠として採用しないかわり、証人として出頭命令がでることも考えられます。出頭する代わりにもう一度警察で調書の取り直しの可能性の方が高いとは思います。
「x月x日付けの調書の記載に訂正がありますので、改めて供述します」という形になるでしょうか・・・

折角善意で協力してくれた人がこんなイヤな気持ちになってしまうのは警察の方も捜査協力者への配慮が足りないかな?と感じます。
次回又呼ばれたら、その時は自分の意見がしっかり書かれているかどうかを確認した上で捺印しましょう。

善意の協力者が指紋捺印させられるのはまるで犯罪者のようでいやですよね。印鑑じゃだめ、と言われましたか?家族の方が呼び出しを受けたらその旨確認してみたらいかがでしょうか?

原則として捜査協力は任意ですが、それでひとつの事件が解決することを考え「国民の義務」として協力しましょう。供述調書を取るのは聞き込みをした上で必要とされた人からだけです。
ご家族の方が事件を何もしらない、関係がないのであったら、呼び出されて調書をとられる事はないとは思いますが、事件によって、または容疑者...続きを読む

Q被害届を受理されたが警察が動かない

詐欺(ここでは、詳しく書けませんが・・・)にあって、被害届が受理されました。しかし、直近は忙しいからと言われ1ヶ月ほど待つように言われています。
中には、被害届が受理されても、実際は、無視されるケースもあるとネットに書いてあったので気になっています。

そこで、
1)実際に無視されてしまったことがある人はいますか?
2)また、無視された場合は、どのような対処をすればいいですか?

以上の2点について、質問させていただきます。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>証拠不十分で告訴状はできないといわれてしまったのです。やはり、断り文句なのでしょうか。

断り文句ではなくて、それが現実です。

証拠不十分では疑わしきは罰せずの原則で無罪になります。

警察もプロですから、質問者さんの訴えを聞いて「これでは捜査して書類送検しても検察は証拠不十分で起訴はしないだろう」と思えば最初から告訴として受理したくありません。

つまりその詐欺犯罪について警察から書類送検されて受け取った検察としても証拠不十分で有罪にできないと思えば起訴しません=つまり不起訴ということですが、それではそこまでの捜査にかけた人員、時間、お金がすべて無駄になります。

その詐欺被害に合った人が他にもいて、複数から被害届が出されるような事態になれば、警察も腰を上げてくれる可能性はあるでしょう。

また告訴を受理してもらうには、弁護士のような専門家に相談された方が良いと思います。

Q被害届提出なしで、犯人逮捕は可能?

被害届を出すと警察としては事件として取り扱いたいので、起訴しないといい迷惑のようです。
そこで疑問に思ったことは、被害届は出さないでも、犯人逮捕までしてくれるのでしょうか?
警察は事件として捜査することはできるみたいなのですが(警察の捜査理由は犯罪を認知した時点でできると聞きました)
やはり警察にとっては、被害者が処罰を望まないのであれば、その事件にかける労力と時間がもったいないため捜査はしてくれないのでしょうか?

Aベストアンサー

"警察は事件として捜査することはできるみたいなのですが"
  ↑
ハイ、その通りです。
告訴状や被害届が出ていようがいまいが、犯罪があると
思料すれば、捜査はできます。
これは強姦のような親告罪でも同じです。

刑訴法189条2項
「司法警察職員は、犯罪があると思料するときは、
 犯人及び証拠を捜査するものとする」


”被害届は出さないでも、犯人逮捕までしてくれるのでしょうか?”
     ↑
ケースバイケースです。
重大な事件であれば、断っても捜査し、逮捕します。
軽微な事件なら放置する場合が多いです。


”被害者が処罰を望まないのであれば、その事件にかける労力と
 時間がもったいないため捜査はしてくれないのでしょうか? ”
      ↑
これもケースバイケースです。
小さな事件なら、放置します。

それ以前に、警察の触手が動かないような事件では
被害届を受理しないのが普通です。
受理すると、規則に従って処置せねばならず面倒だからです。
告訴状を受理したら、捜査する義務が発生します。

反面、何とかして受理させれば捜査をやることに
なります。
弁護士を通すと、受理するケースが多くなります。

"警察は事件として捜査することはできるみたいなのですが"
  ↑
ハイ、その通りです。
告訴状や被害届が出ていようがいまいが、犯罪があると
思料すれば、捜査はできます。
これは強姦のような親告罪でも同じです。

刑訴法189条2項
「司法警察職員は、犯罪があると思料するときは、
 犯人及び証拠を捜査するものとする」


”被害届は出さないでも、犯人逮捕までしてくれるのでしょうか?”
     ↑
ケースバイケースです。
重大な事件であれば、断っても捜査し、逮捕します。
軽微な事件なら放置する...続きを読む

Q窃盗罪の刑罰の程度について教えて下さい

先週、友人が通りがかりの人の財布(所持金約1万円)を盗み、窃盗罪で逮捕されました。実刑となった場合、窃盗は10年以下の懲役と聞いてますが、実際、このケースの場合、初犯だとして、どの程度の罪になるんでしょうか?また、仮に執行猶予などになった場合でも、確定され、釈放されるまでどの位の期間がかかるのでしょうか?ケースバイケースだとは思いますが、ご存知のかたがいましたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

まず、金額から逮捕に続いて勾留されるでしょう。10日内に彼の家族などが被害弁償して(1万を使ってしまったのかどうかが書いていないのでここは不明ですが)、併せて被害者に謝罪する。領収証でももらって担当検事か副検事に提出。これで、第一次勾留の満期にでられる可能性がある(初犯として)。この点は、担当検察官の個性・キャラクターに依存します。検察内部の起訴基準がありますが、窃盗罪には法定刑として罰金がないのです。それとのかねあいから、検察官の起訴裁量・不起訴処分の権限行使は、ある程度、窃盗に関しては広くないといけません(検察の内情をしらない素人のたわごとです、検察の人が読んでいたらごめんなさい)。

それで、もし、仮に起訴されたら、管轄裁判所は簡易裁判所でしょう。軽微な窃盗は普通ここです。そして、初犯なら、確実に執行猶予です。刑は懲役1年執行猶予2年ないし3年というところ。

勾留満期内に起訴されて、身柄は警察の留置場から拘置所ないし拘置支所に移されるのが、裁判の1週間から10日前くらいのときです。

起訴されると起訴前の勾留は当然起訴後の勾留に切り替わるので、第一回公判から判決言い渡しの日まで身柄はそのまま。これを避けるには、起訴後に保釈申請です。

保釈されないと逮捕から判決言い渡しで執行猶予がついて釈放されるまで、早くて一ヶ月半、普通二ヶ月ですかね。

この手の犯罪では、私選など不要、国選で十分です。

まず、金額から逮捕に続いて勾留されるでしょう。10日内に彼の家族などが被害弁償して(1万を使ってしまったのかどうかが書いていないのでここは不明ですが)、併せて被害者に謝罪する。領収証でももらって担当検事か副検事に提出。これで、第一次勾留の満期にでられる可能性がある(初犯として)。この点は、担当検察官の個性・キャラクターに依存します。検察内部の起訴基準がありますが、窃盗罪には法定刑として罰金がないのです。それとのかねあいから、検察官の起訴裁量・不起訴処分の権限行使は、ある程...続きを読む

Q検察に呼ばれたら、検察庁で何するのですか??

(1)検察に呼ばれて検察庁にいったらどんな事するのですか?

(2)その日に不起訴や罰金刑とかある程度の処分は分かるのですか?

(3)略式裁判って裁判所に出頭して行われるのですか?
 普通のテレビでみる裁判と何が違うのですか?


私は器物損壊で現行犯で捕まってます。
一応謝罪と弁償は済んでますが、自分がやった馬鹿さにあきれています。反省もしています。
毎日が不安なのです。

Aベストアンサー

今年の8月15日に検察庁に出頭した経験者です。当方の経験から書きますね。
(1)警察から検察へ調書が行ってますからそれを元に話をするだけです。

(2)その日にわかることは検察が起訴するかどうかぐらいです。罰金刑に関してはその日に知ることは無理です。罰金刑になるということは罪ですから裁判所を通さないと決定しませんからね。

(3)略式裁判は裁判所には出頭せずに裁判官が被告(質問者さんです)と会わずに罪をどうするか決める裁判のことです。勝手に裁判所で判決が決まるのでテレビで見る光景と違う点は裁判官が書類上で決めてしまう、被告が出頭しない、被告が裁判官と会わないの3点くらいですか。

大体これくらいですね。こういう経験って普通の人はなかなか無いので不安かと思います。実際、当方も少し不安でした。それと経験談からのアドバイスです。おそらくこの程度の事件でしたら起訴猶予(前科がつかない)で済むと思います。器物損壊は軽い罪の方ですし謝罪と弁償が済んでいるのなら大丈夫でしょう。ただ検察官は事件の程度が低いため経験の少ない人に当たる可能性が高いです。(経験を積んだ検察官ってどうしても凶悪犯罪の方に回されますからね)ひたすら反省している態度を見せてその上で下手な事(主に調書の内容と違うことです)は言わないほうがいいです。検察官といっても所詮同じ人間ですから経験が低い人間に当たると進め方がなかなかわからないってことにもなりますからね。(当方の場合経験がない成り立ての検察官で苦労しました)それとあくまで検察官の機嫌が損ねないのがポイントです。検察官の態度次第で机上は不起訴の事件でも平気で起訴にしてきますからね。特に経験が無い検察官はなおさらです。裁判所側だって忙しいのです(ですから裁判員制度の導入が決まったわけですしね)ですがレベルの低い検察官だとそういう事実も無視して平気で起訴にしますからね。国家権力を盾に罵声、暴言、大声はもちろんの事、平気で嘘ついたりしますからね。あくまでキレずに冷静に対処してくださいね。事件の場であったことや調書の内容をそのまま言って反省していれば大丈夫ですから。あまり不安にならずにがんばってくださいね。

今年の8月15日に検察庁に出頭した経験者です。当方の経験から書きますね。
(1)警察から検察へ調書が行ってますからそれを元に話をするだけです。

(2)その日にわかることは検察が起訴するかどうかぐらいです。罰金刑に関してはその日に知ることは無理です。罰金刑になるということは罪ですから裁判所を通さないと決定しませんからね。

(3)略式裁判は裁判所には出頭せずに裁判官が被告(質問者さんです)と会わずに罪をどうするか決める裁判のことです。勝手に裁判所で判決が決まるのでテレビで見る光景と...続きを読む

Q防犯カメラの記録は何日ぐらい?

真実を証明するために
カメラ記録は有効です。
 この記録って
何ヶ月ぐらい残してあるものでしょうか?
 識者様! 教えてくださいませ。

(1)店が任意につけている場合
 この記録を削除しないよう注文つけられるでしょうか?
 【記録内容は店側にとって不利になる内容です】

(2)警察に申し出れば可能と思いますが
  大げさにはしたくはありません。

識者様! 教えてくださいませ。

 

Aベストアンサー

金融機関は長いのですが
普通は、長くても一ヶ月ほどの保存だと思います。
画像の安全管理のため
(画像の漏えい、減失、き損、改ざん防止など)
保存期間は最小限にしてくさいね・・・とか言われるし。


(1)
個人が注文をつけられません。
それに従う義務もありません。

(2)
状況がいまひとつわかりませんが
大げさ・・・とかではなくて
その必要があるのなら、警察に申し出ないとダメです。

真実の証明は、防犯カメラに限りませんから
他の方法を模索するなど・・・ですが
店側が、言い訳できないようにすれば足りる。


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