No.6ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは、毎度おじゃまします。
「太陽に吼えろ!」の太陽です。
(たしか、このコーナーでも、朝日か夕日かで物議をかもし出したような・・・)
「沈まぬ太陽」山崎豊子氏の話題作。
ほんとに、“あの会社”と来たら・・・
内容よりも、タイトルに強烈な印象があります。
カミュの異邦人
「なぜ、人を殺したかと言えば、太陽が黄色かったからだ・・・」
ウォーカー・ブラザース「太陽はもう輝かない」
亡くなった恋人を唄った曲でしたね。拡がり感のあるメロディーが印象的でした。
今、思いつくのはこれくらいです。
おじゃましました。
毎度どうも。
「太陽に吼えろ!」、テレビドラマの代表的な「太陽」でしょうね~
「沈まぬ太陽」、あの頃指摘された問題が、現在まで残っているんですから、情けない・・・
「異邦人」、これは書き出しの「今日、ママンが死んだ」の渇いた一節と共に、「太陽が黄色かったから」という殺した理由が、退廃的な雰囲気を作っていましたね。
「太陽はもう輝かない」、すみません。洋楽は守備範囲外で・・・
ありがとうございました!
No.13
- 回答日時:
こんにちは。
「太陽がいっぱい」、母が大好きな映画です。
私の母、アラン・ドロンの大ファンでして。
都内の学校に通っていた時、
大きなCD屋の映画の棚から、
よく「アラン・ドロン」の映画のビデオを探し出しては、
母のお土産によく買っていきました。
まるで少女のように大喜びする母の姿は、
とても微笑ましかったです。
数年前、
「ハーフ・ア・チャンス」という映画が、
封切られました。
残念ながら単館系のロードショーです。
私の地元では公開にならず・・・。
久しぶりにアラン・ドロンが出演する映画で、
楽しみにしていた母を連れて、
東京まではるばる見に行きました。
(私の住んでいたところは東京には遠かったのです)
また、「『山猫』のイタリア語 完全復元版」
http://www.crest-inter.co.jp/yamaneko/index2.html
公開の時も、
母を連れて、見に行きました♪
他に、「太陽」といえば・・・
久保田利伸の「北風と太陽」かな。
「ふさぎこむ 今も
【何処かに 最後の夜明け】が 訪れる
そんなふうに いつも君を愛しているのさ
北風と太陽と 勝負など捨てて
待ち伏せた時間だけ 長く抱きしめて」
の部分が好きだったんです。
ちょうど、浪人生だった頃に、
「今は夜明け前で、
絶対に夜明けはくるはずだから・・・」
と一生懸命自分に言い聞かせるように
聞いていました(笑)。
その頃の初々しさは、
何処かに置き忘れてしまったようですが(ぉぃ)。
あと、
久保田利伸の「永遠の翼」の
この部分もいいんですよ。
「肩をおとして歩いて 心ふさぐ僕の前に
現れた君は不思議さ
全てを輝きに変えていた
太陽の愛に 近い場所から
凍てついた この街を 見下ろそう」
シガラミを抱えて生きていると、
ついつい凍てついた気持ちになりかける事もあります。
太陽に近い場所のような、温かい(というより熱い?)気持ち、
思い出そうと(努力は)しているところです。
あと、思い出したのが、
「太陽戦隊 サンバルカン」。
実は、かっこいい人とカラオケで
主題歌をデュエットした事があります(笑)。
そんなかっこいい人とデュエットできる事なんて
なかなか無いのに、もったいない事をしました(ぉぃ)。
長年の友人が結婚する時、
「なかなか紹介するきっかけがなくてごめんね。」
と紹介してくれたのが、そのかっこいい旦那さん。
ここはひとつ、ウケを狙おう♪
と私が選んだのが、
その「太陽戦隊 サンバルカン」の主題歌。
旦那さんも一緒に歌ってくれました。
まあ、この旦那さんとなら友人も幸せになれるだろうな、
と嬉しく思いつつも、
長年の友人を旦那さんにとられてしまったようで、
「花嫁の父」のようなさみしい気持ちが少しあった事は、
友人には内緒です。
それでは、
長々と失礼しました。
アラン・ドロンの大好きなお母さん、趣味が合いそうですね~
「ハーフ・ア・チャンス」は、ベルモンドとの共演ですね。どちらも「いい年のとり方」をしていますよね。
「山猫」は、バート・ランカスター、クラウディア・カルディナーレ(通称 C.C)との、異色の共演でした。
ところで、先週も「黒いチューリップ」を観ました。
久保田利伸さんも、すっかりアメリカ人・・・
「太陽戦隊 サンバルカン」、受け狙いの作戦も、効果なかったですか(笑)
ありがとうございました!
No.12
- 回答日時:
”太陽がいっぱい”当時は十八歳未満はお断りではなかったでしょうか?
アラン・ドロン本当にきれいな男性でしたね。
沢田研二がデビューすると、同格とか比較したような・・。
下町の太陽・・倍賞千恵子の澄んだ歌声が印象に残っています。
太陽の季節・・石原慎太郎
このポスター見てはいけない物のように思っていました。
結婚式。
妻・母は家庭の中の太陽であれ!
嵐もあれば風邪も引くそれを守るのは大黒柱・夫・父の役目であると・・祝辞を頂きました。
それから何年たつやら・・
今は娘達に、太陽であれとエールを送っています。
私、夕陽・・。
十八歳未満はお断りではなかったと思いますよ。他の「太陽の○○」という作品のなかに、あったような気がしましすけど・・・
「下町の太陽」、ヒットしましたね~ 数曲出しましたけど、これが一番。
「太陽の季節」、太陽族という言葉も流行りましたね。
「妻・母」が太陽なら、「夫・父」は雲に隠れそうな月?
ありがとうございました!
No.10
- 回答日時:
大阪万博で岡本太郎の作ったモニュメントは「太陽の塔」でしたね。
「いつも心に太陽を」名優シドニー・ポワチエ主演作でした。自分がその後70年代にロンドンに一時期住んでいたものですから、1968年作のこの頃のロンドンの町並みの風景が私には妙に懐かしい映画でした。「小さな恋のメロディ」はこの映画の2年後の作品でしたが、今観ますとやはりロンドンの町並みがとても懐かしいです。
「太陽を盗んだ男」という映画がありましたね。話の展開がイマイチの作品でしたが、若くカッコイイ沢田研二と若いんだけど今とあまり変わらない池中ゲン太、じゃなかった西田敏行や中年のカッコイイ菅原分太などが印象的でした。
実はこれが最初にパッと思い浮かんでしまったのですが、「太陽」という文字を見て「太」と「陽」を勝手に分解してしまい、それでもって「太川陽介」という名前が頭に浮かんでしまいました。今ではすっかりパパになってしまいましたが、昔は変なダンスに合わせて「ルイ ルイ、」とか妙な歌をうたって、そこそこ人気があったんですよね。うちの親父が「なんだコイツは!いまどきの若い奴は!!」とかテレビに出ると怒っていたのが、、、懐かしい思い出です。
大阪万博と言えば「太陽の塔」、印象的でしたね。
「いつも心に太陽を」、地味な作品でしたけど、演技派シドニー・ポワチエの好演が光ります。
「太陽を盗んだ男」、見ませんでしたけど、題名はインパクトがありました。
「太川陽介」を連想していただいたとは、望外の収穫ですね(笑)。
アイドルも、年をとればそれなりに・・・
ありがとうございました!
No.8
- 回答日時:
チャゲアスの「太陽と埃の中で」懐かしいなぁ・・・。
♪追いかけて 追いかけてもつかめない ものばかりさ
当時一方的に片思いしてた人を思いながらずっと聴いてました。歌詞通りこんな感じで終わりましたけど・・・(泣)
あと、7年前の正月に初めて見た「初日の出」。
生まれて初めて見た初日の出ですが、それを思い出すたびあまりの寒さで高熱を出したことしか思い出せない・・・。
印象に残ってるのは悲しい「太陽」ばかりですなぁ・・・。
懐かしいけど、悲しい・・・
それも青春の「太陽」かもしれませんよ。
「初日の出」、見たのは何十年も前です。あんまり感激しなかったんで、その後見ていませんね~
そろそろ、楽しい「太陽」の思い出に出会うといいですね。
ありがとうございました!
No.7
- 回答日時:
こんばんは。
アラン・ドロンの「太陽・・・」とくれば、私は「太陽は一人ぼっち」と思い出します。
モニカ・ビッティがきれいで、アンニュイでひんやりしてそうで・・・うっとりしましたねぇ(女だけど)。
高校生の頃だったかな?あんな女の人になってみたい!と思ったものです。
自分の部屋でこっそり“アンニュイ”な表情を真似てみたりしたな・・・、あぁ、恥ずかしい・・・。
当時は、「太陽がいっぱい」のあと、続々と「太陽・・・」と言う題名の映画が出ましたね。
「太陽は一人ぼっち」は、ミケランジェロ・アントニオーニの傑作で、私も好きな作品です。
モニカ・ビッティは、単純な美人でないところが魅力ですけど、あのアンニュイさは、真似するのは難しいですよ~(笑)
ありがとうございました!
No.4
- 回答日時:
母子家庭の一人っ子なのですが、ある日母が夜中に具合が悪くなり病院に運ばれ、さらにその検査結果(?)も悪くてどん底の夜を過ごした明くる朝の「太陽」が忘れられません。
いつもは明るくて嬉しいはずの太陽が、とても虚しく悲しいものに思えました。
太陽を見てあんな気持ちになったのは、後にも先にもこれっきりです。
なんだか暗くなってしまってすみません(^^;
私は経験ありませんけど、明るい太陽も、見る人の気持ちで変わるものなんですね。
でも、やはり太陽からは希望を与えられることも多いし、「いい太陽」を見続けたいものですね。
ありがとうございました!
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