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現在大学生です。

私は音大出身でもなく、専門的な教育を受けたことはありません。 専門知識・資格ゼロです。が、

・曲(クラシック等ではなくJ-POP)を聴いて、簡単な楽譜を作れる。(耳コピ)
・メロディとコードの楽譜は、初見で弾ける。
・キーボードが両手で弾ける。
・ピアノは習ったことがなく、ピアノ教本の曲はできない。キーボード感覚でピアノを弾ける。
・絶対音感がある。曲のメロディ・コード進行・ベース音進行がわかる。まわりで音のするものは、全部ドレミ音階で耳に入る。
・吹奏楽経験者で、楽器による音階の違いがわかる。

等ができます。全て独学です。

現在は、趣味程度に、キーボードを弾いたり、楽譜作りをしたりしています。
専門教育もなくこの力があるのはもったいない気がするのです。独学でこの力という意味では、天狗になっています。
一生の職としては諦めた状態です。仕事にしないまでも、どこかでこの力を活かせないかなと思っています。資格等で結果を残していないと難しいですかね。
アルバイトの身でもいいんです。この力、どこかでなにかに活かせないでしょうか。アドバイスよろしくおねがいします。
この文章を書いていて思いました。考えが甘いと思います。そのようなアドバイス・意見も大歓迎です。
要は、音楽に関係する仕事、なにがあるのでしょうか。

A 回答 (10件)

うらやましいです!わたしは音楽大学卒ですが、「絶対音感」はつかなかったので、憧れてしまいます。


ただ、a7uj9ijnさんの質問を読むと、聴きとって音や楽譜にするだけしかできないというように思えます。
それでは仕事になりません。なぜなら何も新しいものを生み出せないからです。出版社で楽譜を作っている知り合いがいますが、どうしてここでこの音なのか、作曲家の出身国や歴史的な背景、演奏法、購買対象など全ての知識を動因して新しい楽譜を作るようです。
演奏家なら、既存の音を機械のように出しても意味がありません。その人だからこその音を出して始めてプロです。

音楽関連の仕事で、「アルバイト」は決して普通の人が想像するような軽い位置ではありません。
ていうか、正社員の職なんてほとんどありません。
学校教師や楽器店の販売員や出版会社のデーター入力位でしょうか。それはまた音楽とは違う能力が必要です。
それ以外は、演奏のアルバイトや派遣講師、自由業でやっていってる、つまり自分で世間に売り込まなければ始まらないという特殊な道なのです。

なのでa7uj9ijnさんが本気で音楽の道をお考えなら、「アルバイトでも」などと言わず、一から勉強してみたらどうでしょう。
やっぱりa7uj9ijnの能力はすばらしいし、誰でもできることではありません。「演奏」「作曲」いろいろな可能性があると思います。
そして自分の「売り」を見つけ、音楽業界に乗り込んでください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:21

再びです、ま、困り度からすると


そんなものかなとも思いますが、老婆心で

>この文章を書いていて思いました。考えが甘いと思います。そのようなアドバイス・意見も大歓迎です。

というよりも、やはり回答していただいた方に短くてもお礼なりを
書くという作法を身につけないと、道は閉じます。
道を開けてもらいたいなら、それが第一歩だと思いますよ。

ま、他人事ですが、、、

思いついたので、書きます。

楽譜を制作する人、MIDIを配布する仕事
多分、同じ作業は今はしてるのだと思いますが、
カラオケ制作。

このあたりは、その能力が間違いなく生かせます。
ま、著作権に関するところも多々ありますでしょうが
英語圏には、新しい曲も古い曲もMIDIデータになっています。
レベルを問わなければ、それはすでに楽譜でもカラオケでも
ありますよね。

そこからネットビジネスに展開できる可能性はあるのではないでしょうか。

磨かないと輝かないですよ。

それでは、おせっかいでした。
失礼します。

この回答への補足

みなさん、回答ありがとうございました。

やはり、音楽理論などの基礎がないと難しいようですね。趣味としてこれからも付き合っていこうと思います。

補足日時:2006/07/10 20:22
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:22

とりあえず、求人広告でもネットでも探して、実際に経験してみては?


音楽同様、頭で考えているだけでは何もわからないと思いますよ。
多分、音楽全般で職種にこだわらなければ仕事は沢山ありますよ。
この業界(うちの会社もそうですが、)は夢ばかり大きくても
仕事は仕事で綺麗やかっこいいだけでは無く裏方的な事が多く辞めて行く人も多くて、ある意味人手不足なんですから、
「要は、音楽に関係する仕事、なにがあるのでしょうか。」なんて言う前にご自分で動いてみて下さい。死ぬほどありますよ!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:22

こんにちは、5です、再びです。


ちょっと、今、暇だったので面白くて絶対音感で調べたら
面白い記事を見つけたのでご紹介します。
実は、私も音楽スタジオをやり、、、ってるかなあ
やろうとしているのですが、絶対音感といっても
440hz 442hzの差がわかるかなあと、いや
絶対音感だから即座にそう答えられる人なのかなあと
思っていました。そしたら、この記事でした。
私の場合、打楽器でしかも民族系なのでチューニングといっても
大体です。もちろん、精度の高いチューニングなり演奏なりは
技術の習得でできるわけですが、生楽器ならすべて温度湿度には
大きく影響されますよね。
それと、ディジュリドゥというオーストラリアのアボリジニの楽器
というか音の道具があるのですが、ご存知ですか。
ただの穴の開いた木の管なのですが、多彩な音色が出ます。
が、多分倍音のほかは半音程度をコントロールできるくらいだと
思います。一度、検索して音ファイル聞いてみてください。
おかしな世界に思えるかもしれません。
でも、ガンガ・ギリとかいうミュージシャンなんかカッコいいのです。

もっともっとその能力を磨いて(先生を見つけないと駄目でしょう)広い世界を見てみるといいと思います。職業云々は、もちろん
まずは、関係ない世界ですが。楽しい人生の一こま二こま程度は
提供してくれると思いますよ。若いんだから、自分で冒険です。
(堅いとこも抑えておかないとやばいですけど)

それでは。

参考URL:http://portal.nifty.com/special05/07/29/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:20

音楽の専門知識を身につけていないで音感や楽譜等が読めても、仕事に活かすことなどできません。

しかもクラシックを学ばずにJ-POPでは何の役にも立ちません。基礎を習っていないのにキーボードが弾けても、知っている人に馬鹿にされるだけです。
音楽には音楽の基礎があります(何でもそうですが、)。シンガーソングライターがギターやピアノでも、色々なコードを使って弾いたりしますが、基礎を学んでいる人はいい加減なコード進行はしません。つまり、「あるコードからあるコードに移行してはいけない」と言う事も学びます。だから、歌手が変なコード進行をしていると「この人は音楽を知らない人」と言う事がすぐに分かります。
基礎のある人はこういったことをわきまえています。ところが基礎を知らない人は「これで良い」と思ってしまうのです。そこが根本的に違うことだと思います。
たとえ音楽の仕事に就けたとしても、No.3さんの言うように営業でしょう。だったら、大学で学んだことを仕事に活かせるようにした方が得だとおもいます。
音楽は趣味の世界に留めておくことをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:18

うらやましいなあ、と思って読みました。

遊び気分で読んでください。
実験音楽のようなものに挑戦してみたらどうですか?
または、中近東の音楽とか普通の音階ではないものを聴く。
キーボードのチューニングを特殊なものに変えてしまって
怪しい音階?あやしいメロディーを作る。
音楽というよりも、音の構造理論みたいなものを勉強する。
アナログ・シンセを触ってみる。
ひょっとすれば、新しい音源を作る才能があるかも。
音楽の前に音があるわけですから。

いい音、聞いてください、作ってください。

いい音(ここでは人々がほれ込む音)を創ることができれば
それ自体、創造行為でそうした仕事に従事している人もいます。
たぶん「音源を創る」というのではないでしょうか。

音を分析できる能力があるなら、今度はそこにそれを構築する
知識を身に着けるということなのかもしれません。


・・わかりにくい文章ですみません、それでは。

・企業訪問などすると、知らない職場が山とありますよ。
いろんなところに首突っ込んでみるべきです。いまのうちに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:15

専門的な勉強をしなくても音楽に関わっていたら身につく内容だと思います。



アルバイトにせよ能力があるからといってわざわざ仕事に結びつける必要はないと思います。

お持ちの能力はさらに音楽を楽しむことに活かす…ということではダメなのでしょうか?

この回答への補足

経験者ということですが、どういうことでしょうか。ぜひ回答おねがいします。

補足日時:2006/06/20 05:40
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まず始めに、音大や専門学校で学んでいる人は、五万といます。

その中でも絶対音感を持っている人も結構な割合でいるでしょう。この質問欄にも、音楽の職について問い合わせてきている人が居ます。そんな中で職(アルバイト)で活かすのはやはり難しいでしょう。
例えば、工学部であれば、楽器(電子楽器)の製造や設計などに就く事もできると思いますが、文学部の場合、どちらかと言えばマネジメント系になりますので、営業関連になる場合が多いです。
もっとも、これは一般的なことですから、貴方のPRによって変わってきたりもするでしょう。
仕事では、
・楽器販売店店員
今までやってきた楽器の部門に就く事が出来ると思います。ピアノを習っていないので、キーボード(シンセ)の売り場か、吹奏楽器の売り場になるでしょう。
・音楽関係の出版社
始めは、原稿を持って行ったり、取りに行ったり…。その内、執筆者の担当になるといった具合です。
ただし、この場合、より、音楽を作っている人たちとの交流が増えるとは思います。
・メーカー
メーカーに入れば、通常はいわゆるルートセールスでしょう。新製品をPRしたり、商品の納品、展示会での説明等。
・放送関係
放送関係についてはあまり詳しくないので、ちょっとコメントできませんが、音楽と切り離すことのできない部門だと思います。
・カラオケ会社
耳コピーができるのでしたら、カラオケの楽譜に直すことができますよね。オリジナルを聞いて、すぐにカラオケに直す仕事がありますが、こちらの仕事はやはり音大などを卒業した人が多いと聞きます。したがって、こういう会社に就職したとしても、営業になると思いますが、チャンスはあるかもしれません。
・音楽教室
もっとも講師として雇われるのではなく、一般事務などではないかと思います。これは、音楽の専門学校への就職も同様でしょう。
こういった職に就きながら、自分で作曲活動を行いながら、チャンスを見つけていく…?という感じになるのではないでしょうか?
あまり、良いアドバイスではなくてすいません。

仕事ではありませんが、よく公募などで、作詞、作曲募集、歌手募集などのものもあります。そういうのにもどんどん参加していくのも良いのでは?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/10 20:21

平日昼間は他の仕事をしながら、ライブハウスなどに出てセミプロみたいな感じでやってる人はたくさんいます。

言い換えると、ほんとはちょっと地元では有名なバンドマンなんだけど、平日昼間は暇なので営業マンになりすましてるパターンです。2つの顔を持つ人みたいな。別にソロでもいいですけど。

それと、バーかライブハウスをつくる&自分で演奏する、イベント企画、他にもいろいろと音楽に関わることはできると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/09 14:08

大学では現在、何を専攻していますか?


何年制の大学で何年ですか?
専攻の内容によっても、アドバイスされる方の意見が変わったりすると思いますが…。
また、絶対音感は、いつ、どのように身に付けましたか?
普通ですと、幼少のころから学んでないと身に付けることは難しいのです。
相対音感ではないですか?

この回答への補足

>大学では現在、何を専攻していますか?何年制の大学で何年ですか?
四年制、文学部4年で、音楽と何の関係もありません。
>また、絶対音感は、いつ、どのように身に付けましたか?普通ですと、幼少のころから学んでないと身に付けることは難しいのです。
小学生のときに吹奏楽をしていました。そのときには既に身についていました。それまで、音楽にはおそらく触れていません。少なくとも、触れていないと思っています。
幼少の頃からの教育が必要と聞いたことがあります。なので、知らないところで触れていたのかもしれません。
>相対音感ではないですか?
基準の音は必要がなく、1音目でわかります。

補足日時:2006/06/17 23:37
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