有名な娼婦だった、という『ルクレティア(ルクツィア?)』よいう女性について詳しい方居ませんか?もしくは彼女の資料・史料がありましたら、教えてください。お願い致します。

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A 回答 (2件)

 


  古代ローマでルクレティアというと、歴史に名高い貞淑な妻のルクレティアです。娼婦のルクレティアというのは、聞いたことがないのですが、ルクレティアという名自体は、かなり一般的な名とも言えますから、そういう名の有名な娼婦がいたかも知れません。
 
  西欧の絵画で、貞女ルクレティアが、強姦されそうになって、みずから短剣を胸に向け、相手を牽制している絵がよくありますが、このモチーフの絵は、或る程度ポルノグラフィックな目的もあって描かれたもので、そこから、ルクレティアを娼婦と混同されているのではないでしょうか?
 
  ローマで有名な娼婦というと、ティベリウス帝の愛妾であったフローラで、彼女は死後、神に祭られ、彼女を記念してフローラーリア祭(別名ウェヌス祭)が始まり、「ヴィナス祭の宵歌」という有名な歌が残っています。あと、皇妃メッサリーナとか、ネロの愛妾ポッペアなども有名ですが、ルクレティアというと、共和制ローマ創始の伝説の貞女のはずです。
 

参考URL:http://cwaweb.bai.ne.jp/~dsssm/spqr01.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
わたしの探してる「ルクツィア」は本名で、ほかに有名な源氏名があるそうです。
これから自分で検索してみます。(確かインペリアだったような気が…)
ローマの娼婦の生活(メッサリーナは皇妃ですが)、世間での待遇に興味があります。starfloraさん、今回もありがとうございました。

お礼日時:2002/02/22 12:04

ローマのルクレツィア…という名前で真っ先に思い出すのが、「ルクレツィア・ボルジア」です。


ローマにおいて絶対の権力を持つ法王になった父と、野心に燃えた兄チェーザレを持つ美しい女性で、兄チェーザレの駒として3度の政略結婚をさせられています。
「娼婦」と取られてしまったのは、おそらく彼女が兄の手ごまとして何度も強制的に結婚させられているからだと思います。
政略結婚を通じて様々な兄の謀略の助けとなったことから、「悪女」としても名高いようですが…実際は悲劇に彩られた人生を歩んだ、優しい一人の女性です。

参考URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~pengel/mi-lucu.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
えっと…ルクレツィア・ボルジアとは別人だと思われます。
「ルクレツィア」とは一般的なローマ女性の名前だったのですね。
女性の歴史に最近興味を持ち、研究しようとしているので、ayaeさんの見解は大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2002/02/22 11:56

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Q【クレオパトラはエジプト人ではなくギリシャ人だった?】 なんでギリシャ人のクレオパトラがエジプトに居

【クレオパトラはエジプト人ではなくギリシャ人だった?】


なんでギリシャ人のクレオパトラがエジプトに居たのですか?

そしてギリシャ人のクレオパトラがエジプトの王妃になってさらにローマ人と結婚してローマに嫁いだの?

どこからギリシャ人のクレオパトラはエジプトにたどり着いたのか教えてください。

しかもクレオパトラは黄色人じゃなくて白人だったって本当ですか?

たまたま銅像の色が茶色かったからクレオパトラを誰も白人だとは思わなかった。

Aベストアンサー

エジプト人って、色は黒くないですよ。今の”中東の人”って言えば分かるでしょうか。当時のギリシャやローマの人も今の”中東の人”です。アングロサクソンの血が入ってくるのはもう少し後です。

イエス・キリストも白人のイメージがあるでしょうが”中東の人”です。

Q神殿娼婦についての文献

メソポタミア文明期やそれに類する時期の

Sacred Prostitution

についての比較的入手しやすい邦語英語文献をご存じの方はいらっしゃいませんか。

※以下以外のものでお願いします。
『聖娼』N・クォールズ・コルベット著 日本評論社(1998)
『聖婚』S・クレーマー著 新地書房(1989)
『売春の社会史』バーン ブーロー他著 筑摩書房(1991)
『売春の社会学』ジャン・ガブリエル・マンシニ著 文庫クセジュ(1964)
Prostitutes & Courtesans In The Ancient World, Wisconsin(2006)

Aベストアンサー

Stephanie Lynn Budin / The Myth of Sacred Prostitution in Antiquity, Cambridge University Pr. (2008)
http://www.amazon.co.jp/Myth-Sacred-Prostitution-Antiquity/dp/0521880904

Thomas A.J. McGinn / Prostitution, Sexuality and the Law in Ancient Rome, Oxford Univ Pr. (1998)
http://www.amazon.co.jp/Prostitution-Sexuality-Law-Ancient-Rome/dp/0195087852

内容的にはメソポタミアというよりはギリシャ・ローマがメインになるかと思いますが、どちらも日本のアマゾンで買えます。
聖娼に関する研究は単著の形だと数が少なく、探しにくいと思います。
研究論文のほうが多く出ていますので、大学等の研究機関で利用可能な環境にあるならJSTOR(http://www.jstor.org/)で検索かけてみるのをおすすめします。

Stephanie Lynn Budin / The Myth of Sacred Prostitution in Antiquity, Cambridge University Pr. (2008)
http://www.amazon.co.jp/Myth-Sacred-Prostitution-Antiquity/dp/0521880904

Thomas A.J. McGinn / Prostitution, Sexuality and the Law in Ancient Rome, Oxford Univ Pr. (1998)
http://www.amazon.co.jp/Prostitution-Sexuality-Law-Ancient-Rome/dp/0195087852

内容的にはメソポタミアというよりはギリシャ・ローマがメインになるかと思いますが、どちらも日本のアマゾンで買えます。
聖娼...続きを読む

Qヒッタイト関連資料

ヒッタイトに関連する書籍、論文を探しています。
ほとんど趣味なので、お暇な方、ご存じな方お願いします。

出来れば、通史的なものか、
BC1000年前後について詳しいものだとありがたいですが、
手当たり次第に当たりたいと思っていますので、
どんな些細な情報でも構いません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんなページが検索されました。
参考にして下さい。

○http://www1.kcn.ne.jp/~a7627/kod5.htm
○http://www.jca.apc.org/~altmedka/afric-30.html
○http://www.mmjp.or.jp/jst/index/jst03490.htm

以上、「ヒッタイト」と検索すると、た~くさんヒットします。

Q国立国会図書館デジタル化資料の画像の転載について。

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使用したい画像は浮世絵です。著作権は残っていませんよね?
こういったことの場合、国会図書館への問い合わせが必要かと思いますが、
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電話番号がホームページに掲載されていましたが、電話して訊けばいいでしょうか。
過去に同じような問い合わせをされた方がいらっしゃいましたら、教えていただければ助かります。

Aベストアンサー

提示なさっている国立国会図書館デジタル化資料のサイトのトップページ右下にある「お問い合わせ」をクリックすると、【収録資料の転載等の利用に関するお問い合わせ先】があります。
そのリンク先に、転載依頼フォームとQ&Aがあります。
http://www.ndl.go.jp/jp/attention/index.html#web_repro

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電話しても「webからお願いします」となると思いますので、上記から転載依頼を申請なさってください。

Q考古学資料

ご存じのかたお教え下さい。
考古学資料はなぜ地下に埋まってるでしょうか?

Aベストアンサー

考古学上の発見(遺跡、遺物)がすべて地下にあるわけではありません。
ギリシャ、ローマ、エジプトの遺跡(墓は除く)は地上です。またメキシコ、ペルーなどのプレ・コロンビアの遺跡も墓以外は地上です。

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