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先月、親がフィット(H14年製)にいつものように乗ったところ、エンジンに不調でその不調があったようで、その不調というのが普通に高速巡航していると、突然エンジンが止まりかけてまた動き始めてというような不調が起きたようです。
走っていても車体が、がくんがくんと揺れたとのことで、ディーラーに持ち込んだら「エンジンの窒素が少なくなってしまったために不調が起きてしまった」といわれたと聞きました。

どういう意味なのかさっぱりわかりません。
エンジンの鋳鉄の中に窒素を配合させているということなのでしょうか?
確かに窒素といっていたそうです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

エンジンを丸ごと交換されたのですか?



フィットでは初期のモデルにエンジンブロックの鋳造上の不具合があり、巣穴が出来て冷却水にオイルが混入してしまう物があったので、サービスキャンペーンで点検して不具合の発生しているものはエンジン交換の対応をしていました。
ただ、窒素とのかかわりは解りません。

症状的には他の方の回答にあるEGRバルブのような気がします。
この装置は主に窒素酸化物を低減する為の物です。
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この回答へのお礼

EGRなのですか。

母親の話では、エンジンを丸ごと交換ということでした。
実際エンジンを交換して新しい物になった形跡がありました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/20 14:58

No.4です。


追加でアドバイスします。

保証制度には2種類あります。

一つ目は一般保証で、登録日から三年間か6万キロ走行時までの、いずれか早いほうが対象です。
内容の例としては、パワーウインドの故障や内張りの外れや標準装備のステレオの故障などです。

二つ目は特別保証で、登録日からから五年間か10万キロ走行時までの、いずれか早いほうが対象です。
特に走行に関わる重要な不具合が対象です。
例としては、シートベルトの故障、オイル漏れ、ABSやエアバックの故障などです。

エンジンの不具合も特別保証の場合があります。
ただ、エンジンの不具合の時は不具合箇所によっては
一般保証のみしか対応出来ない場合もあります。

ただ今回エンジンの載せ換えをしているので、特別保証での対応(H14年登録なら一般保証は切れている)だと思います。10万キロに達してないなら、来年の車検まで特別保証は有効です。

また最近はメーカーによっては、ディーラーで車検を取り、いくらかの金額を払えば、一般保証も特別保証も延長させることが、出来ます。
トヨタでは、保証がつくしプランと言う名前で販売してます。

中古や個人売買で購入しても、保証書があり、2次保証の手続きをとることにより、各保証は引き継ぐことは出来ます。

ちなみに2次保証の手続きは、中古や個人売買で購入後、ホンダ車なら保証書を持参しホンダのお店で法定12ヶ月点検をして、フロントで2次保証をお願いすればOKです。
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保証対応で交換されていると、思うので金銭的な負担はなかったと思いますが、不安ですよね。


通常保証とはいえ、エンジンの載せ換えなどは、滅多にないと思います。
販売店であいまいな回答なら、他の何かの原因があったのではないかと、感じます。

保証対応であれば、古いエンジンはメーカーに送り確認検査をします。

心配なら、今までの経緯をメーカーのお客様相談に電話し、時間が懸かりますが何が原因だったか訊いて見る方法もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
年間いくら払えば3年保証というのがあるとか言われたのですが、うちではそういうのはやりませんでした。
それに買ってから3年以上経っていますし・・・。

ちょっと検討してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/20 23:50

まずは伝聞でなくご自身でディーラーに確認された方が良いでしょう。


エンジン交換ではなくEGRバルブの交換ではありませんか?

EGRバルブが熱によって劣化し、燃焼室に再循環する窒素分が減少したという事なら納得できます。
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不調の原因は、EGRという排出ガス浄化装置の故障と思います。

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この回答へのお礼

EGRですかぁ。なにせタダでエンジン丸ごと交換だったのでびっくりでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/20 14:57

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