体の内部をみるための機械はレントゲンやCT等がありますが1ミリ単位の腫瘍や異物を探すのにはどの装置がいいのでしょうか?

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A 回答 (3件)

内部を見るといえば、レントゲン影、CT、MRIといったところだと思います。


胃や腸、気道など口から器具を入れられる場所であれば内視鏡検査でしょうし、皮膚表面に使いところであれば超音波検査ですよね。

とりあえず以下に概要を示します。

○レントゲン
X線検査、X線写真撮影、レントゲン検査。放射線の一種であるX線を体外より照射し、体をはさんだ反対側にあるレントゲンフィルムを感光させる、という方法により撮影する。(X線はドイツ医師会によって"レントゲン線"と改名されている)
主に胸部、腹部、足などの撮影に用いられる。ただし、撮影部の脱衣の必要あり。
断層撮影はできないが、手間がかからず立ったままでの撮影や移動式の機器もあるため、もっともポピュラー。
しかし、1cm程度の異物の発見は、気道に異物が挟まったときぐらいしか有効でないと思われる。

○CT
CTスキャン。正式にはX線断層撮影検査。
通常のX線検査(レントゲン)とは違い、ベッドに仰向けになり筒状の装置の中にすっぽり収まるように入り、検査する。体を水平に輪切りにしたような、断層撮影ができる。
レントゲンで異常があった際にその原因を詳しく突き止めるために使われる。また、頭部や胸部の異常発見にも有効。
肺気胸のブラやブレブの発見、胃、腸などの海洋の発見など、1cm程度の異物の発見にはまずまず適当と思われる。

○その他のX線撮影。
主にX線造影撮影検査。
胃の検査の際に硫酸バリウムを飲用し、胃の鮮明な画像を得る。
頭部なその他の部位の検査の際に血管に造影剤わ注入する。血管部分が白く船名に写るので詳しく観察できる。ただし、この造影剤は人によって副作用が発生することがあり、嘔吐感や頭痛などを伴う。
頭部の脳内出血などの発見に有効。

○MRI
磁気共鳴画像検査。CTスキャントと同様に筒状の装置の中に仰向けに収まり検査する。体の周囲に磁場を発生させ、それによって体内の水素原子核(プロトン)が共鳴しその緩和によって体内の変化を読み取る。
CTスキャンよりも精度の高い画像が得られるが、検査の際は脱衣とともにすべての金属物を体から外す必要がある。(体内埋め込み型ペースメーカーをしようしている方は検査不可)
CTよりも精度が高いため、5mm程度の腫瘍などでも発見可能。

○内視鏡検査
口から内視鏡と呼ばれるカメラを体内に挿入し、気管、食道、胃、腸などの異常を観察する。
カメラを飲み込む形になるのでやや苦しい。
胃壁などに直接発生している腫瘍などであれば簡単に発見可能。

○超音波検査
エコー。体外より超音波を照射し、血管などの映像に見て観察する。
様々な要素に反応するため見にくいが、痛みも無く比較的簡単に検査可能。
1cm程度の異物は・・・どうなんでしょう?(^-^;


以上、こんなところです。
私は先月ウィルス性疾患で入院した際にレントゲン、CT、MRI、超音波の各検査を受けましたが、いずれも痛みは全く無く、何も問題はありませんでした。ただ、MRIは磁場発生の際にものすごい音(80db程度?)がするのでねちょっとビックリします(^-^;

(りく)
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放射線科専門ではないので一般人として回答します。



現存する画像診断の方法では,どんな方法をもってしても,「1ミリ単位の腫瘍や異物を探す」のは不可能でしょう。少なくとも5mm~1cm弱の大きさにならないと,病変として認識することはできません。1mmの腫瘍を見つけだすことができれば,どれだけ多くの患者さんを救うことができるか‥‥‥
ただ,金属のようにX線透過性が低いものが,本来存在しない場所(腹腔内など)にあれば,1mmの大きさでも「そこにある」と診断することは可能かもしれません。ただし,石灰化などとの区別は困難だと思います。
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レントゲン、X線CT、MRIなどいろいろありますが、


腫瘍に関してはPETやSPECTが比較的感度が高いようです
異物に関してはレントゲン、X線CT、MRI以外には超音波(エコー)や内視鏡ぐらいしかないと思います。
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Aベストアンサー

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放射線診断医です。私どもの施設の実際例も踏まえて、(1)造影剤使用の有用性(2)造影剤の副作用 の2つに関してお答えします。
(1)造影剤使用の有用性
状況的には(a)造影剤しない方がよく分かる場合(b)造影した方がよくわかる場合(c)造影しないと診断できない場合 の3通りがあると思いますが、もっとも多いのは(b)の状況です。
(a)の状況はあまり多くなく、胆石や尿管結石、腫瘍の石灰化などを見る場合などです。
(c)の例は肝臓癌の早期診断の場合などでこの場合は造影しないと小さな癌は全く判らない場合があります。また、血管やそれに関連した病変の診断もこれに入ると思います。
よって多くの場合は、(b)の状況になるわけです。造影剤によって体の臓器を染め分けることによって構造が明らかになり、病変が検出しやすくなり見落としが少なくなること、検出した場合にも、体の構造の中での位置関係や、造影の染まり具合で質的な診断の精度があがるということにより情報量が増加するわけです。この情報量の増加の程度がどれくらいかは、病気のないようによって程度が異なり、その度合いが高まれば(c)の状況になるとも言えます。
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