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DNAから個体数を推測する原理を教えてください。お願いします。

★以下引用
 【ニューヨーク19日共同】中国の保護区にいるジャイアントパンダの生息数が実際には2500-3000頭に上り、当初予想されていた約1600頭の倍近くに上る可能性があるとする研究結果を英国と中国の科学者グループがまとめ、20日発売の米科学誌カレント・バイオロジーに発表した。
 英カーディフ大のマイク・ブラフォード教授らと中国科学院のグループが四川省の保護区でパンダのふんからDNAを検出し、個体数を推計する新たな方法で調査。その結果、1998年に実施された調査の倍以上のパンダが生息していたことが判明した。これを基に野生のパンダ全体の頭数を推測した。
 グループは、長期的にみたパンダの生存力は現在予想されているよりもかなり強そうだと指摘。(共同通信) - 6月20日12時0分更新

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A 回答 (2件)

双子でもない限り、2頭のパンダでDNAが同じにはなりません。



パンダの場合、母パンダは双子が生まれても2頭同時には育てないと言う習性があり、片方は必ず死にます。つまり、パンダには双子は有り得ません(人工繁殖は除く)

双子が無いので、DNAの数と個体数が常に一致します。

つまり、ある一定範囲の土地で見付かる新しいフンを継続的に調べれば、その土地に棲んでいるパンダの頭数が判ります。フンをしないパンダが居れば別ですが。

DNAが1種類しか見付からなければ1頭しか、2種類しか見付からなければ2頭しか居ないと推測できます。

また、特定のDNAのみに注目し、そのDNAが検出されたフンがあった場所を集計すれば、1頭のパンダの行動範囲の広さが判ります。更に、フンがあった時期がいつからいつまでか調べれば、そのパンダがそこに居た年数(つまり寿命)も判ります。

保護区全体の広さ、1頭辺りの行動範囲の広さ、一定の範囲に居るパンダの頭数など、得られたデータを元に、全体の頭数を計算で求める事が出来ます。
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個体毎にDNAが異なるのはご存知だと思いますが、今回は単純にその異なるDNAの数から割り出したのではないでしょうか?



またDNAは近親を特定する際にも用いられますので、その近親個体が居住する行動半径や近親の数(中心値)なども推察可能と思われます。

この様にして総数を推論するのは可能ではないでしょうか。

ご参考まで
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