電子顕微鏡で用いる酢酸ウラニルの保管方法や、取扱をどのようにされているか、経験者の方、教えていただけないでしょうか?届け出の他に、どのような機材、施設が必要でしょう?

A 回答 (1件)

酢酸ウラニルは、核燃料物質の規制に引っ掛かる物質であると同時に、医薬用外劇物にも該当するはず(「可溶性ウラン化合物」として)ですので、管理は、両方の基準に適合しないといけないと思います。



前者の保管基準は良く存じませんが、後者に関しては、カギのかかる棚にしまい、劇物以外と混置しない、使用記録をつける、などなどいろいろあるはずですので、所属の毒劇物管理担当者(または責任者)に相談するとよいでしょう。
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Qウラン鉱石について

(1)ウラン鉱石の中で最も地球に多く存在しているのは何ですか?
 (閃ウラン鉱、燐灰ウラン石など)

(2)それらのウラン鉱石は、そのままだと単体ウランのような蛍光の性質は持たないのでしょうか。

(3)もし他の鉱物と一緒にその辺に転がっているとして、ウラン鉱石を識別できる特徴とかはありますか。

Aベストアンサー

数少ない、岡山の鉱山の坑道に入り採集した者です。
1は話せません。
2は普通に見れば黄緑です。ミネラーライトで見るとすばらしい、
黄緑の発光でこんなに、綺麗な物はありません。
3は転がっていません、もしの場合はガイガーカウンター
で計って下さい。特徴はそれだけです。

Q透過電子顕微鏡について

透過電子顕微鏡は100KeV程度に加速した電子線を用いるのは何故なんでしょうか?

Aベストアンサー

>透過電子顕微鏡は100KeV程度に加速した電子線を用いるのは何故なんでしょうか?
端的に言えば、原子レベルの構造(nmオーダー)のものを見たいからすす。

一般に顕微鏡の最小の分解能δは、
δ=0.61λ/NA
で決まります。λは観測に使う波の波長、NAは開口数(つまりレンズの大きさ)です。
分解能δを小さくしたかったら(小さいものを見たかったら)、波長を小さくする(λを小さくする)か、レンズを大きくする(NAを大きくする)か、しかありません。

光学顕微鏡では、λは可視光なので400nmくらい、開口数はでっかいレンズを作れば0.8くらいにはできるので、分解能は0.5μmくらいです。つまりこれより小さなものは見えません。紫外線を使えばもうちょっと分解能あげられますがそれでも、0.2μmくらいが限界です。細菌は見えますがウイルスはほぼ見えません。個々の分子や原子は全く見えません。

で、電子顕微鏡の場合は、電子線を波として使うことで(ドブロイ波)、すごい小さなλを実現できます。一方で、電子顕微鏡ではレンズはつまり電磁石で作るので大きくできないので実用上の開口数NAは0.02くらいです。

で、100keVの電子線を使えば、ドブロイ波長λは0.0086nmなんで、分解能δは0.26nmになります。原子1個がだいたい0.1nm~1nmくらいですから、これくらいの分解能があれば、個々の原子が観測可能になるわけです。
もし、1MeVの電子線を使えば、分解能は0.08nmになります。これくらいあれば、最も小さい水素原子もなんとなく見えてきます。

>透過電子顕微鏡は100KeV程度に加速した電子線を用いるのは何故なんでしょうか?
端的に言えば、原子レベルの構造(nmオーダー)のものを見たいからすす。

一般に顕微鏡の最小の分解能δは、
δ=0.61λ/NA
で決まります。λは観測に使う波の波長、NAは開口数(つまりレンズの大きさ)です。
分解能δを小さくしたかったら(小さいものを見たかったら)、波長を小さくする(λを小さくする)か、レンズを大きくする(NAを大きくする)か、しかありません。

光学顕微鏡では、λは可視光なので400nmくらい、開...続きを読む

Qウランを使い果たした原発の燃料は何になりますか?

原発ではウランを使用しています。

ウランの埋蔵量は60年くらいです。
もしウランが無くなったら、原発は何を原料にするのでしょうか?

あるいは現在も他の燃料が使用されているのでしょうか?
ウランからプルトニウムを作るというのは知っていますが、これは天然に存在するのですか?

Aベストアンサー

原子力は原子核を定常的に崩壊させることのできる核種であればなんでもよかったはずです。

主に使われているのはウラン235です。
これはウランのうち1%弱しか含まれていません。
原子力発電では3%ほどに濃縮して燃やしています。

残りのウランはほとんどが238でこれは、核分裂しにくい核種です。これに中性子線が照射されるとプルトニウム239になります。このプルトニウムを燃やすのが増殖炉です。プルトニウムを軽水炉に使う燃料に混ぜればMOX燃料と呼ばれます。

プルトニウムを燃料として用いると、今までごみ同然だったウラン238を燃料として使うことができるので、同じエネルギーを得るために必要なウランの量は数十分の一になります。ということで、ウランの可採埋蔵量が増えなくても60年の何十倍も使うことができます。

高速増殖炉が頓挫してしまった今、夢物語になりそうな感じがしますが。これからの研究に期待がかけられています。

>ウランからプルトニウムを作るというのは知っていますが、これは天然に存在するのですか?
プルトニウムは人工元素とされていますが、天然の原子炉みたいなものがあって、天然プルトニウムは存在するそうです。
http://mext-atm.jst.go.jp/atomica/04090101_1.html

ほかにも原子炉の燃料としてはトリウムが研究されていますが、実用化はされてなかったと思います。

参考URL:http://mext-atm.jst.go.jp/atomica/04090101_1.html

原子力は原子核を定常的に崩壊させることのできる核種であればなんでもよかったはずです。

主に使われているのはウラン235です。
これはウランのうち1%弱しか含まれていません。
原子力発電では3%ほどに濃縮して燃やしています。

残りのウランはほとんどが238でこれは、核分裂しにくい核種です。これに中性子線が照射されるとプルトニウム239になります。このプルトニウムを燃やすのが増殖炉です。プルトニウムを軽水炉に使う燃料に混ぜればMOX燃料と呼ばれます。

プルトニウムを燃料とし...続きを読む

Q走査型電子顕微鏡による写真撮影について

先日、走査型電子顕微鏡によりアルミナの表面を観察し、撮影する実験を行いました。
その結果、写真はなんとか撮ることができましたが、やはり、というか、先輩などのお手本にくらべるとどうしても見劣りしてしまいました。
焦点や光量はしっかりと調整したつもりだったのですが。

走査型電子顕微鏡でよりよく試料を観察でき、よりよい写真を撮影するするためにはどのようなことに気をつけて操作すれば良いのでしょうか?
アドバイスをお願いいたします。

Aベストアンサー

 質問者さんは大学などの何らかの教育機関に在籍しているのでしょう?
 そういう恵まれた環境で学んでいるのでしたら、
こんなところで助けを求めるようなことをしないで、
先輩達や指導教官に聞くことは出来ないのですか?

Qウランについて(素人質問です)

石油については産油国やその周辺では少し前までオイルマネーだなんだと騒いでましたが、ウランなんかも原発なんかで使ったりするのにウランマネーとか言いませんよね?

石油に比べて用途が狭いのもあるのでしょうが、ウランの方が石油より単価が高そうという勝手なイメージもあり、もう少し騒がれてもいいのにと思ったりします。

ウランが石油のように産出国に富をもたらさない理由にはどのような理由があるのでしょうか?

回答よろしくお願いします

Aベストアンサー

言われてみればそうだなー、と思ったのでちょっと調べてみました。

http://d.hatena.ne.jp/euro-envi/20070731の記事では、「ウランが莫大な富をもたらしている」というようなことが書かれています。なので、「富をもたらさない」ということはないようです。

オイルマネーは特定の時代背景から生まれた言葉らしいので、ウランについてもウランショックのようなものがあれば似たようなことが起こるかもしれません。下はウィキペディアのリンクです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC

ただ、ウランは石油に比べて色々なところで取れるようなので、石油に比べれば、だれかが独占して価格を操作する、みたいなことは起こりにくいかもしれません。
http://www.atomin.go.jp/atomin/high_sch/reference/energy/sekai/index_03.html
上のリンクでは、各資源の埋蔵量が地図上に示されています。

話は変わりますが、富(=利益)の定義を大雑把に(売上)-(生産費用)とすると、石油の場合、生産費用は掘って湧いてきたのをちょっといじるだけなのでほとんどかからないのに対し、ウランは鉱山を掘って金属を取り出し、さらに放射能の問題もあるので管理が大変で、コストやリスクもばかになりません。以下はウランの精製についての参考ページです。
http://www.nuketext.org/uranium.html

これは個人的な意見ですが、オイルマネーという言葉には、どうも「濡れ手に粟」というニュアンスが含まれているような気がします。だとすると、上で書いたような理由からウランにはそういうイメージが持ちにくいのではないか、なんてこともあるかもしれません。

もう一つ付け加えると、中東は石油「だけ」で潤っている国で、そのことがより強烈な印象を持たせているのではないでしょうか。ここらへんになると単なる印象でしかないので、まあ話半分に聞いておいてください。

色々書いてきましたが、結局のところ決定的な話は分かりませんでした。文章もうまくまとまらなかったので、読みずらかったらすいません。

言われてみればそうだなー、と思ったのでちょっと調べてみました。

http://d.hatena.ne.jp/euro-envi/20070731の記事では、「ウランが莫大な富をもたらしている」というようなことが書かれています。なので、「富をもたらさない」ということはないようです。

オイルマネーは特定の時代背景から生まれた言葉らしいので、ウランについてもウランショックのようなものがあれば似たようなことが起こるかもしれません。下はウィキペディアのリンクです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83...続きを読む

QSEM(走査型電子顕微鏡)について

はじめまして。
現在パートで接客販売の仕事をしながら、電気の勉強をしています。スキルアップを計るためにも、良い求人を探していた所、SEMを使用する仕事がありました。 SEMは電子材料や半導体ウェハの断面評価に使用するものらしいのですが、ご質問したいのは以下の点です。
(1)工学の分野で言えば、SEMはどの分野のどの部署で 使用する機器なのでしょうか?
(2)電気電子の技術者を目指す者にとってSEMの使用経 験は、採用の際能力のひとつとして判断して貰える ものなのでしょうか?

 自分では、SEMは身に付けておいた方が良いのか必要ないのか、判断できず困っております。その筋の方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>SEMはどの分野のどの部署で 使用する機器なのでしょうか?

SEMはメーカーの研究開発部門が独自に持って
いる場合もありますが、多くは分析室とか
品質保証部門といった部署が持っていて
社内の各部門、あるいは社外からの要求に応じて
専門の担当技術者が使用するようになっています。

 最近ではキーエンスという会社が簡易型
SEMというのを出していて、通常の光学顕微鏡の
ように簡単な操作を覚えるだけで使用できる
ものも出回り始めていますが、基本的のは
サンプルの用意などにノウハウがあり、
その装置専門の担当がいるのが普通です。

 装置内を安定した真空状態に保っていないと
いけませんので、電源を入れればすぐ使える
ようなものではなく、保守、管理体制が必要です。


 電子ビームをサンプルに当てるので、チャージアップ
と言って、サンプル表面に電荷がたまり観察が
できなくなることがあります。サンプル周囲に
伝導性の炭素の粉を付着させて電荷を逃がして
やるのですが、材料の性質をよく理解してある程度
の使用経験がないと使いこなせないのが普通です。


>SEMの使用経 験は、採用の際能力のひとつとして判断して貰える ものなのでしょうか?

 製造工程での確認にSEMを使用したりしている
場合、いつも観察するサンプルが同じようなもの
ですから、高卒の人が社内教育をうけて使って
いる場合もありますが、いろいろな分析依頼が
来る分析室、特に外部からいろいろな分析を
請け負うことを本業としているようなところでは、
材料に対する高度な知識と経験が要求されますから、
いろいろなSEMでいろいろなサンプルを観察した
実績があれば評価してくれるかもしれません。

 大学によっては、学生実験で学生全員が
SEMの使用経験があることを売りにしている
ところもあります。 

 卒業研究でSEMを使う人もかなりいますから、
単なる使用経験だと、ちゃんとした研究部門を
持っているような大企業ではあまり評価されない
かもしれませんが、マニュアルを見れば
すぐ使えるというものでもないので、
分析部門拡張に伴う中途採用のような
場合、有利かと思います。

>SEMはどの分野のどの部署で 使用する機器なのでしょうか?

SEMはメーカーの研究開発部門が独自に持って
いる場合もありますが、多くは分析室とか
品質保証部門といった部署が持っていて
社内の各部門、あるいは社外からの要求に応じて
専門の担当技術者が使用するようになっています。

 最近ではキーエンスという会社が簡易型
SEMというのを出していて、通常の光学顕微鏡の
ように簡単な操作を覚えるだけで使用できる
ものも出回り始めていますが、基本的のは
サンプルの用意などにノウハウがあ...続きを読む

Qウラン236について

専門知識のない一般人です。
原子力発電の文献をあさっていてわからなくなってしまいました。
ウラン235に中性子をぶつけるとウラン236になって、
ウラン236が核分裂し中性子を2~3個放出する、で正しいでしょうか。
電気事業連合会HPのウランの核分裂の図解を見ると、
http://www.fepc-atomic.jp/thumbnail/zumen/cycle-15-uran.html
核分裂の後にウラン236ができる、という解説に見えてしまうのですが
どう解釈すればよいのでしょうか。

Aベストアンサー

ウランの各同位体の半減期は、次の通り。
* 234 :: 24.7万年, 235 :: 7.1億年, 236 :: 2390万年, 238 :: 45.1億年

ウラン236 は、不安定ですぐ核分裂するというのは違います。
天然に存在する ウラン234 より半減期が長いのです。
ウラン235 が中性子を吸収した直後の原子核は いわば変形して波打って
いてほとんど分裂します。図では 左下のウラン236 とは ごく一部の分裂せず
に残ったのを表記しています。つまり 一瞬で分裂するような状態の原子核は、
ウラン236 というようないい方は通常しません。この一瞬とは、10億分の一秒の
単位です。つまり、10億分の一秒ももたない原子核に名前をつけていたら、
きりがないということです。コバルト60(半減期 5.27年)には、核異性体があって
コバルト60m(半減期 10.47分)という同じ質量数のものがあります。このように
ある程度寿命が長く調べられるものは別に名前があります。ここで より不安定な
方を m をつけて区別しています。( metastable 準安定)

ウランの各同位体の半減期は、次の通り。
* 234 :: 24.7万年, 235 :: 7.1億年, 236 :: 2390万年, 238 :: 45.1億年

ウラン236 は、不安定ですぐ核分裂するというのは違います。
天然に存在する ウラン234 より半減期が長いのです。
ウラン235 が中性子を吸収した直後の原子核は いわば変形して波打って
いてほとんど分裂します。図では 左下のウラン236 とは ごく一部の分裂せず
に残ったのを表記しています。つまり 一瞬で分裂するような状態の原子核は、
ウラン236 というようないい方は通常しません。...続きを読む

Q 電子顕微鏡

 こんばんは。
 この前、会社見学に行ったら、天井まである電子顕微鏡を見ました。大きなものと小さなものがあり、300キロボルトと100キロボルトのようです。質問なのですが、なぜ300キロボルトの方が大きい(筒が長い?)のでしょうか。レンズが沢山入っていて、高倍率まで見られるように長いのでしょうか。

Aベストアンサー

No.4の回答はちょっと違いませんか?
結論はそうなのかもしれませんが。。。

速度が速いほうが曲がらないというのは嘘です。これは磁場で曲げているので、かかる力は速度が速いほうが強いからです。(磁場との相互作用は速度に依存します)

速度が相対論的な領域に入っているので速度は光速度でほぼ変わらず、変わるのは電子の質量になります。相対論敵領域では、速度が高い方が(エネルギーが高い方が)質量が重くなるので曲がりにくくなるというのが答えでしょう。

しかし、この質問に対しては、曲がりにくいから筒が長いのか、直流のために、同じ電圧なら電位差を上げるために長くしているのか?は不明です。加圧している電圧とかの情報があればよかったんですけどね。

Qウランの形状と使い道について

前に特命リサーチ200Xという番組でウランが宝石みたいな形状であったんですがウランの形状とは鉱石・固体なのでしょうか?ウランとは元々何に使っていたのでしょう?

Aベストアンサー

私の手元には「閃ウラン鉱」という鉱石があります。
鉱物の標本商から購入したもので、弱い金属光沢をもった黒い角張った小石です。

また、「燐灰ウラン鉱」というのも持っています。
花崗岩の表面にへばりついており、黄色い砂粒のような感じです。
近所の山に登ったときに拾ってきました。

閃ウラン鉱は比較的購入しやすいウラン鉱石のなかでは、特に放射能が強いです。
パワーストーンとして販売されている「ヘマタイト」に、見た目が似ています。

燐灰ウラン鉱は、ブラックライト(紫外線ランプ)の光を当てると美しく蛍光ミドリに光ります。
私の燐灰ウラン鉱は、微弱な放射能しか出しません。

原子力発電に使用するウラン燃料は、ウラン鉱石から複雑な過程を経て精製されるもので、厳重に管理されていますので、私達が目にしたりする機会は、まず一生無いとおもいます。
むしろ、最近のパワーストーンブームで、標本商やヒーリングショップ経由でウラン鉱石が手に入る可能性が高まっています。

パワーストーンを扱うお店の多くで、店員さんが見る参考書に、
八川シズエ 著 「パワーストーン百科全書」
という本があります。
これで先ほどの「閃ウラン鉱」の項目を見ると、
「肝臓や胆嚢を強化する力があり、また体内にたまってしまった毒素を排出する働きがあるとされています」
などの効能が書かれています。

もしこの記述を鵜呑みにして、閃ウラン鉱をアクセサリーにするなどして、肌身離さず持ち歩いたり、粉末にして服用したりしたら、放射線による健康被害が出ることが予想されます。
とても怖いと思います。

特命リサーチ200Xで取り上げられていたのは、クリソベリルという鉱物(宝石)です。
「キャッツアイ」
「アレキサンドライト」
もクリソベリルの一種です。

キャッツアイでは、「アップルグリーン」色と「ハニーブラウン」色が特に珍重されます。
色の薄いキャッツアイをこれらの色に変え、商品としての価値を高めるために、放射線を当てる試みがなされました。
通常は厳重に管理された適切な放射線を当てるのですが、かつて、規則を破って原子炉に入れて放射能を当てたキャッツアイが市場に出た事件があったそうです(番組で紹介されていました)。

番組の再現ビデオ(?)では、特に「ウラン」とか「キャッツアイ」ということではなく、「なにかきれいな石」という感じで取り扱われていたようです。
ですから、あのようなウランやキャッツアイが存在するというわけではありません。

なお、キャッツアイの前後に別な宝石名がつくもの、例えば
「キャッツアイ ガーネット」
「アパタイト キャッツアイ」
などは、クリソベリルではありません。
ただし「アレキサンドライト キャッツアイ」だけはクリソベリルに属します。

放射性鉱物について詳しい個人サイト
http://www.r-mineral.net/

宝石検査機関の放射能キャッツアイに関する記述
http://www.gaaj-zenhokyo.co.jp/researchroom/1998/1998_02.html

参考URL:http://www.gaaj-zenhokyo.co.jp/researchroom/1998/1998_02.html

私の手元には「閃ウラン鉱」という鉱石があります。
鉱物の標本商から購入したもので、弱い金属光沢をもった黒い角張った小石です。

また、「燐灰ウラン鉱」というのも持っています。
花崗岩の表面にへばりついており、黄色い砂粒のような感じです。
近所の山に登ったときに拾ってきました。

閃ウラン鉱は比較的購入しやすいウラン鉱石のなかでは、特に放射能が強いです。
パワーストーンとして販売されている「ヘマタイト」に、見た目が似ています。

燐灰ウラン鉱は、ブラックライト(紫外線ランプ)...続きを読む

Q電子顕微鏡の倍率、分解能

電子顕微鏡の分解能は、加速電圧によって変わることはカタログをみて知ったのですが、
1)そもそもこの分解能自体はどのように決定されるのでしょうか?
2)また分解能が、決まることによって倍率が決まるのでしょうか?
3)外部磁場によって、保証される倍率が変わるようですが、どのように算出されるのでしょうか?

 電子顕微鏡を選定しておりまして、WEBではなかなか上記の疑問が解消されず、書かせて頂きました。
 なお今回の選定は、私にとって初めてのことで、平易な言葉でアドバイス頂ければと思います。

Aベストアンサー

とりあえず、#1の補足について。
>使用する波長に依存すると言うことでしたが、(素人じみた質問で恐縮ですが)レンズ(光学系)の設計に依存すると言うことでは無いのでしょうか?
高校で物理をやっていれば、光の回折とかを習ったはずです。単純に言えば、観測する光(波)の波長よりも細かいものは、その光では観察できません。

2)について
電子顕微鏡は、コンピュータのディスプレイに写すわけですので、倍率という話なら、でっかいディスプレイを使えば倍率はいくらでも大きくできますね。それこそ、ビルの壁面ディスプレイなんかに写せば。
で、それに意味があるかというと、意味はまったくないわけです。分解能がなければ、それをいくら拡大しても情報自体は全く増えません。小さなJPEGのサムネイル画像を、画面いっぱいに拡大して表示すればたしかにでっかくはなりますが(倍率は大きくなりますが)、ぼやけてて細部はまったく見えませんね。


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