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以前、同様な質問をしました。ですが、この分野の進歩は特に、凄いと聞いております。ひょっとしたら2/22現在で、新たなエビデンスが確立されつつあるかもしれないと思い、再質問です、現在の奏効率は如何でしょうか?

そして、また同様な質問を私はするでしょう。その際、どれくらいの期間を経て質問するのが望ましいでしょうか?

ちなみに、APとアブレーションに関しましては、かかりつけ医、専門医?(標榜しているだけ?)に聞きましても、ちんぷんかんぷんのようです。

教えてくださいませ。

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A 回答 (1件)

kuaainaさんお久しぶりです。

専門家についての御質問では息切れしていた様ですのでROMだけしておりました。
さて先ず最初にAPと言うとangina pectoris :労作性狭心症。心房細動はatrial fibrillationでAf。AFと大文字になると普通はatrial flutter:心房粗動を指すと言う事を申し添えておきます。またこの手の略号は診療科によって違う物を指す事もあるのでなるべく用いない方が宜しいかと思われます。
以前同じ御質問にお答えしたのが11月でしたからあれから4~5ヶ月たつ訳ですが残念ながら其れ程大きく成績が変わってはいません。これは一つには日本の場合症例が分散していて各施設間でも方法論が違っているためエビデンスというほど症例が集まるのに1~2年かかってしまうと言う事があります。
またその評価においても奏功したのか有効だったのかなど報告も症例の内訳などもまちまちで数が少ないと統計として全く意味がない感じでまだこれが良いと言い切れない感じです。
前にもいったPV isolation は合併症を減らすため電気的肺静脈隔離法となり3~4本の肺静脈を隔離すると慢性期有効率が80%台という報告もありますが有効の定義の問題もあって実際に心房細動がどの程度消失するのかは何とも・・・。メイズ手術をきちんとやっても長期の奏功率が70%台である施設もありますので・・・。ただ手術でアブレーションをもちいてPV isolationだけをやっても長期の奏功率が70%台であったという報告もあったのでこのへんがこの方法の限界かもしれないという感じもあります。
この分野のトピックはやはり国立循環器病センターなどでやっているCARTOシステムを使用したカテーテルアブレーション法で長期の奏功率がどの程度になるか?ということでしょう。この方法は磁気を利用して電極の位置を正確に把握して興奮の進行を視覚的に見る事ができるシステムで従来のバスケットカテーテルをもちいたマッピングよりも分かりやすいのですか循環がある程度安定していて持続しないとならないことや興奮の発火点が短時間でいくつも移動するようなタイプには弱いと言われているのでバスケットカテーテルと両方を使って成績をあげようとしている様です。
kuaainaさんが本当に最先端の治療をお求めなら国立循環器病センターを受診されてはいかがでしょう?最先端でもこれくらいですからここでエビデンスが確立されて一般に行われるまではさらに数年を要するとおもわれますが?
最後に、既に開業為さっている先生がアブレーションを為さる事はまずこれからの人生で無いでしょうから詳しく知らなくても仕方が無いと思いますよ。僕は外科の方から不整脈を見ているので循環器内科の先生よりも弱いと思っていますし同じ循環器でも虚血性心疾患をメインにしているグループと不整脈をメインにしているグループでは情報も何もかも天地程違う世界ですから・・・。
何か取り留めのない文章になりましたのでこのへんで止めておきます。
御自愛下さい。
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この回答へのお礼

実は「P」「F」投稿した後、すぐ気づきました。またやってしまった、誤回答ならぬ誤質問。気づいたとたんまさに、心房細動がおきてしまいました(笑)WEB牲心房細動でしょうか?残念です。あまり変わらないのですね。幸いにも病院名は記載しませんが、アブレーションで有名な病院(済生会)が近くにありますので、いずれ奏効率があがれば受けたいと思います。お時間割いていただきありがとうございます。

お礼日時:2002/02/23 14:31

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