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二本の試験管に水酸化鉄((3))コロイド溶液を3mlずつとり、一方にはゼラチン溶液2ml、他方には純水2mlを加えて振り混ぜる。さらに両方に硫化ナトリウム水溶液を5滴ずつ加える。
という実験で『ゼラチンはどういう作用をしているか?』という問いなのですが、実験結果ではゼラチン溶液の方は変化せず、純水の方は濁りました。よく分かりません。おしえてください。

A 回答 (3件)

保護コロイドとして機能しているという解答で良いと思います。



身の回りで保護コロイドが役に立っているのはインクの類であることを
書き加えてみてはいかがでしょうか。

インクや絵の具などの色を出しているものは金属ですが、金属の
コロイドは疎水コロイドなので、少量の塩で沈殿してしまう。
でも、保護コロイドを加えることで少量の塩では沈殿しなくなり
使いやすくなっています。

以上、教育実習の時の指導教官の受け売りでした
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この回答へのお礼

インクのお話まで教えていただきありがとうございました!

お礼日時:2002/02/24 18:20

ゼラチンはどのような性質の溶液かというと、いわゆる親水コロイド溶液です。

従って、ゼラチン溶液を水酸化鉄(3)のコロイド溶液(疎水コロイド)に加えると保護コロイドとなり、水酸化鉄の周りを取り囲み、硫化物イオンと一部遊離した鉄イオンとが直接接触できなくなるため、変化しないと思われます。
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この回答へのお礼

感激です!こんなに詳しくありがとうございます。

お礼日時:2002/02/24 18:18

「溶質の拡散防止」でしょう。

ゼラチンは塩橋(半透膜)など使われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!

お礼日時:2002/02/24 18:15

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