高校卒業までに、なにか本を読もうと思っているのですが、普段あまり本を読まないので、どの本を選べばよいのか、困っています。
どんなジャンルの本でもよいので、みなさんのお薦めの本があれば、教えてください!すこし贅沢を言わせてもらえば、あまり長編のものは、苦手なので避けたいのですが・・・。よろしくお願いします。

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A 回答 (12件中1~10件)

はじめまして。


高校卒業までになにか本を読みたいということですね、とても素敵だと思います。
どうせ読むんだから、あぁ読んだ読んだ、だけではない、なにか自分のなかに残るようなサムシングがほしいのカナ、と、行間からうかがっています。
かと言って、あまり難しいものにも手はだしにくいですよね、経験上わかります。

経験上、とは言っても、ぼくの乏しい経験ではうまくお役に立てないかもしれませんが、しかし「ああ、高校生のうちに出会って(読んでおいて)よかったなぁ」という本がいくつかありまして、そのなかでも一番のものを、ここで紹介させてください。

村上 龍という名前を聞いたことはありますか。
この作家さんの書いた小説に、「69 sixty nine」(集英社・集英社文庫もアリ)という題のものがあります。
ちょっぴり意味深な!?タイトルですが、この本をお勧めします。
時は1969年(だから「69」)、共学の高校に通う男の子の主人公の話です。
もし本屋で実物を手にとることができたら、どのあたりでも結構です、ぱらぱらと、ページを繰って読んでみてください。もし少しでも興味がわいたらば、ぜひ読んでみる価値はあります。

余計ながらふたつ書き加えさせて下さい。
ひとつめ。この小説は、村上さんが「こんな楽しい小説を書くことはもうないだろうな」と思いながら書かれたものだそうです。(あとがきに記されてあります)
ふたつめ。これもあとがきに記されているのですが、この本のメッセージは、「楽しく生きないのは、罪なことだ」です。楽しく生きようとするのを邪魔する大人(先生)たちに復讐する唯一の手段は、彼らよりも楽しく生き続けることだ、ということです。このメッセージに、最初読んだとき高校生だった当時のぼくはいたく感銘を受け、その十数年後に、こうしてひとにお勧めしている次第です。
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山田詠美の「ひよこの眼」などよろしいのではないでしょうか?


運命と自殺といったちょっと悲劇的な内容を扱っているにもかかわらず、学園ラブコメ?といった要素も入っています。
高校の教科書にもでてきたのですが、あまり長くはないので、ぜひ読んでみてください。
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山田詠美「ぼくは勉強ができない」(新潮文庫)をお勧めします。


これ、普段本を読んでない人もすらすら読めます。
連作短編ですが、一つのお話30分未満で読めると思いますよ。
内容は、高校生の時田秀美くんが様々思春期のお悩みをしながらも成長する姿を描いたものですが、よくある青春小説とはちょっと違います。
まさに、かっこええ!!!って感じです。
あこがれるんじゃなくって、ああ、こういう考え方って素敵だなと思います。
脇役の、大人の人たちが凄くかっこいいです!
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こんにちは、「アメリカンジョークに習え!」という本がでています。

英語が勉強できて、笑えて、ためになる。といったような本です。1時間もあれば読み終わると思います。
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ご卒業おめでとうございます。


高校生にもぜひ!な本を1冊。

「体の贈り物」レベッカ・ブラウン著 マガジンハウスより出版
短篇形式ですが、読み進めると繋がっています。
基本的にどのお話から読んでも大丈夫です。

そういう私も、この本にはなかなか考えさせられました。
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私が高校の頃に読んでいいなぁ・・・と思った本を紹介しておきますね。


3年程前に出た本だと思うのですが、貴志祐介さんの「青の炎」という本です。

物凄く読み易い本なので、その気になれば3日くらいで読めてしまいます。
というか先が気になってページがどんどん進んでしまいますね。
主人公は確か高校生だったと思うのでシンクロしてちょうどいいのでは?

物語は・・・、よく説明しづらいのですが、
買ったときの帯に書いてあった文句を引用させていただけば、
《かつてこんなに切ない殺人があっただろうか》
という感じだったと思います。

さわりだけ言えば、妹に目を掛けだした穀潰しの父親(継父)を
完全犯罪で殺して昔の平穏な家族に戻す。』といった内容なのですが、
学内恋愛あり、友情あり、意外な真実あり、
そして最後に悲しい結末があり・・・って感じです。

お気に召すかどうかはわかりませんが、ご参考になさってください。
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こんにちわ。



書棚は人の性格を映し出すといいます。友人のお薦め本が一番読みやすいと思います。

あえてオススメするのであれば、今、ベストセラーになっている「盲導犬クルーの一生」(タイトル間違っていたらごめんなさい。)でしょうか。そのほかにも盲導犬を題材にしたノンフィクションは沢山出版されているので図書館で探してみてください。介助犬、聴導犬などを題材にしたものも沢山ありますのでこちらもオススメです。

少し前に話題になった、乙武さんの「五体不満足」も良いと思います。

フィクション系(サスペンス・推理・ハードボイルド)といったものは、たぶん、egg23さんの友人の方がオススメする作家の本が一番楽しく読めるものだと思います。一度話題にしてみては如何でしょうか?

参考までに。
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高校卒業を控えた時期、とても印象に残っていることがあります。



現国の先生が、少しはにかみながら「一人の作者の本を全作読破する事を薦める。全部読むことでその作者の人生観が透けて見え、それと対比することで自分の人生観の土台ができる。だれでも良いが私は山本周五郎を薦める。自分が日本人であることを認識するよ。」みたいなことをおっしゃったことです。

3年間の授業はなにも記憶になかったし、あまり好きな先生ではなかったのに、この言葉だけがやけに心に引っかかってやってみました。良かったです、今でも時々読み返しています。

第一ラウンドは「柳橋物語」あたりが良いのでは、あまり長くないし、2.3ページ読めば文体に慣れるし、文章もやさしいのでスイスイ読めると思います。
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私は、三浦光世、三浦綾子の「太陽はいつも雲の上に」をお薦めします。


 いろいろな「格言」、「ことわざ」が紹介されてあり、それにまつわるエピソードや作者の考えが述べています。
 悩み多い人生で、これらの言葉が思いがけない支えとなってくれることもあ
ると思います。
 一つ一つの「格言」、「ことわざ」と「エピソード」や「作者の考え」が短い文章でまとめてあるので、気軽に読めると思います。
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ライ麦畑でつかまえて、アルジャーノンに花束を


の2作品をオススメします。

長編は苦手ということですが、
多分コレくらいの量ならいけるのではないでしょうか。
ライ麦の方が読みやすいかな?
なぜこれを読んで欲しいのかは、あえて書きません。
読んでみて感じてください。

小説の面白どころは案外中盤以降に隠されてたりするので、
頑張って真ん中あたりまで読むと、一気に最後まで読めると思いますよ。

他の方も紹介していますが「こころ」10代のうちに読んだほうが、心に響きますよね。
前半はだらりとしてますが、
中盤から緊迫感がでてきて、先が気になる感じです。
あとは「破戒」島崎藤村などもオススメかも。

高校時代に先生から読めといわれて、
「アホか!」と思っていた作品たちを、20代後半の今
手にとって見ると、
なぜ大人たちがその作品たちを少年達に薦めたのかが、
やっと分かってきた気がします。
世の中で「名作」と歌われているものは、やはり良いものが多いです。
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