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先日、某堤防でカゴ釣りした際に、仕掛を巻き取るたびにほとんど毎回仕掛けが絡んでいて、絡みの直しや直しきれずに新しい仕掛けに交換したりで時間と仕掛をかなりロスしました。

波はなく平穏でした。

道糸には「カラマンボウ」も装着、カゴも最も絡みにくいと思われる材質・形状のものを使っています。

今回はカゴの上部に仕掛が絡んでいるパターンがほとんどでした。

カゴ釣りですから絡みは避けられないとはいえ、今回のようにほとんど毎回絡んでいたのは初めてでした。

私としては思いあたる点がないのですが、どういう原因が考えられるでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

そうですね・・・


一言で、言いますと
>質問者様は仕掛けを投入する時は「サミング」してますか?
(人差し指で軽くスプールを押さえると糸の出が抑える事)
これを、しないと
仕掛けより「カゴ」が、先に着水する事により仕掛けが絡む原因になります
http://www.otomiya.com/fishing/tips/072-reel.html
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません。

先日、早速サミングを試してみましたが、やり方が下手なのかイマイチ効果なかったです。

ただ、絡みが減ったのは確かです。(前々回がひどすぎましたが…)

もう少し練習してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/10 14:36

私は鯛狙いで、水深50メートル位の場所でタナ30メートルのカゴ釣をする事があります。


遠投カゴと遠投浮き(棒状で羽が付いてる物)を使うと100メートル近くまで飛ばす事が出来ますが、ハリスが絡まるトラブルが多かったです。

このトラブルを回避する為に自分がした事は…
1、浮きの下側にも浮き止めをつけて、カゴと浮きの間隔をを1Mくらいにした。こうすると空中ですでに浮きとハリスが遠く離れるので浮きにハリスが絡まるトラブルがなくなる。
2、市販のキス釣用片天秤を使い、ハリスがカゴと道糸から少しでも離れて飛行するようにした。
3、ハリスは2ヒロで、ガン玉等を一切付けずにシンプルにした。
4、着水する直前で糸を止めて引っ張り、ハリスがターンオーバーして着水するようにした。

以上のようにしてからは、多くても10回に1回位しか絡みません。
長ハリスは使う前によ-く伸ばして、巻き癖をとってから使っていますよね??

向かい風の時は、低い弾道で投げる。
右利きの人は右側から横風を受ける場所で投げない。
左利きの人はその逆。

思いつくのはこのくらいです…。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすいません。

>カゴと浮きの間隔を1Mくらいにした。
>市販のキス釣用片天秤を使い

どちらも試してみます。

>長ハリスは使う前によ-く伸ばして、巻き癖をとってから使っていますよね??

特に長いハリスは使いませんが新品だと伸ばしていません。新品でも伸ばしは必要なのでしょうか。

>向かい風の時は、低い弾道で投げる…

参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/10 14:43

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