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披露宴での花束贈呈についてお尋ねいたします。

新郎新婦ともに、
今までの感謝の気持ちを込めて自身の母親に渡す、
と思い込んでいたのですが、
式場から頂いた披露宴の進行表に、
「新郎から新婦母親へ」「新婦から新郎母親へ」
と、「刷り込み」で記載されているのを見て、
なんで?と思った次第です。

相手方の母親に渡すのが一般的なんでしょうか。
また、その意図(親への感謝の意より重要視されるべきもの)として、
どんなものが挙げられるのでしょうか。

ご回答お待ちしております。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

私の時は、新郎から新郎母親へ、新婦から新婦母親へ、でした。


しかし、逆でもOKだと。
花束贈呈をどういった意味にするかで違ってくるそうです。
今まで育ててくれたご両親への感謝の花束とするか、これから家族になる相手方のご両親へよろしくおねがいしますの花束とするか。
私の式場では、比率としては半々くらいで、どちらにするのか決めるのはお二人です、と言われました。
お二人の結婚式なので、どちらにされるかはお二人、またはご両親のご希望で決められては如何でしょうか。
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私の義理妹の結婚式では、本人は実親に花束贈呈していました。

きっと、今まで育ててくれて有難うという気持ちの花束贈呈だったんだと思います。
あと、今月17日に結婚式を挙げたいとこの結婚式では、やはり、実親に花束贈呈していました。新婦は新郎の父に1本のバラの花を胸のポケットに挿していました。これから、よろしくお願いします。という意味だと思います。
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昔、小学生だった頃に叔父の結婚式に参加した時は質問者さんがおっしゃるように新婦→新郎側へ。

新郎→新婦側への花束贈呈だったと思います。
私のときも会場の方に「どうされますか?」と聞かれましたが、お互いがお互いにプレゼントを用意しているしストレートにいきますと伝えて、自分達の両親に渡しましたよ。
「これからどうぞ家族として宜しくお願いします」みたいな意味もあると思うのでおかしくはないと思いますし、会場の進行表は参考程度で自分達が思うようにしてもいいと思いますよ。もちろん会場なりの事情もあると思うので、意見を聞きながらしないと駄目ですけど私もほとんど会場のお決まり進行から変えちゃいました。
それと、お互いに花束贈呈はお互いの両親に。プレゼントはそれぞれの両親にする事も出来ますよね。
参加した式ではほとんどストレートが多かったです。
参考にして頂ければ幸いです。
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私も悩みましたが、結局ストレートで実父母に花束を渡しました。


まず、両親宛の手紙を読みあげるのにかなり抵抗があったため、手紙は花束と一緒に渡すにとどめ、結果として花束贈呈は実親への感謝の気持ちを伝える為のものとなりました。
その後に新郎父謝辞→新婦謝辞→新郎謝辞。義両親への思いは謝辞(フリートークでした)の最後に思い思いの言葉で伝えました。

本来の形ってNo.4の方がおっしゃるような意味なのかなって思います。でもスタイルは多様化していると考えていいんじゃないでしょか。
花束の代わりに体重ベアを渡す方もいらっしゃいますが、体重ベアは「産まれた時はこんなに軽かった私もこんなに大きく立派になりました。今までありがとうございました。」って記念に実親に渡すものですよね。色んなスタイルが浸透している証拠ではないでしょうか。
親は勿論、列席して下さった方に感謝の気持ちがきちんと伝えられれば問題はないように思います。
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ご結婚おめでとうございます。



式場でもらう印刷物(記入用紙等含む)って、改訂版を出さずに、ずーっと昔に作られた様式を渡されるパターンが多いと思います。

knobestさんがもらった披露宴の進行表も、改定せずに昔からのモノが使われているからではないかと思います。式場からすれば、時間内に終わらせたいのが本音でしょうが、新郎新婦にとっては一生に一度の晴れ舞台ですから、もらった進行表を参考程度にして、自分たちのオリジナルを出す披露宴の進行を考えれば良いと思います。

自分の時も「は!?」って思うような進行表を渡されました(笑)記載されている通りにやると、自分たちがやりたい内容と大きく異なってくるので、担当者に提案し意見をもらいながら、最後はオリジナル性の高い披露宴にしました。

話しがそれましたが、花束贈呈は自分の両親に渡すことに全く違和感がありませんよ。逆に今日の日を迎えることが出来た両親への感謝の気持ちを表す為にも、knobestさんがやりたい様に担当者へ伝えた方が良いですね。

披露宴の中身(進行内容・料理・引き出物・音楽等)を決める時は、担当者からの提示されたものに対して新郎新婦が決めるスタイルじゃなく、自分たちから担当者へ積極的に提案していく形にしていった方が、楽しく当日を迎えることが出来ますし、オリジナル性を出しやすくなりますよ。

頑張ってください♪
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昔は相手の親へ・・・というのが一般的だったみたいですが、


最近は自分の親へ・・・という人も多いみたいですよ。
私は自分の親へ渡しました。
「これからよろしくお願いします」よりも、「今までありがとう」を伝えたかったので。
打ち合わせの時に、「どちらにしますか?」と聞かれたので、自分達がしたいようにすればOKだと思いますよ!
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手紙は自分の両親、。


花束はこれからよろしくということで
新婦から新郎母親へ・・とクロスしました。

私は手作りのプレゼントがあったので
それを両家の親にも渡しましたしね。
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ご質問のポイントは「文化論」と思います


キーワードは「パブリック」と「プライベート」かな?

披露宴ってのは元来「パブリック」なパーティなわけですよね
披露宴ってのは「第三者」たる「パブリック」な「お客さま」を
ご招待している「場」なのですよね?

ってことから相手方の「おやごさん」に渡すっていうのが
「パーティ」なり「場」の「お約束」になるんじゃないでしょうか?

「あなた」が「個人的」に親への感謝の意を表す場ならば
「あなた」が望むとおりにすればよいのですが・・・

それは昔の日本でのポピュラーな披露宴の姿なのでしょうけど

【極端な例です】
・伯父さんが歌いだす
・叔父さんが踊りだす
・叔母さんが泣き出す
・いとこが酔っ払う

「第三者」たる「お客様」を招待してる「場」ならば
「あなた」の「個人的」な「思い」よりも
「パブリック」な「おやくそく」を重視するべきなんでしょうね

【これも極端な例ですよ】
・会社の重役さんに上座に座ってもらう
・学生時代の教授に上座に座ってもらう
 →学生時代にまともに話もしたことがないのに
・父親ル-トで県会議員に上座に座ってもらう
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わたしは自分の母に渡しましたよ。

もちろん夫はお義母さんに。

結婚式の打ち合わせの時にどっちにするか選べました。プランナーのかたの方から聞かれましたし。

夫は、いままで苦労して育ててくれた母にどうしても自分で花束を渡したかったみたいで。普段は照れくさくてとても花なんて渡せない、結婚式が唯一のチャンスだから!とかこだわってw どちらの母も喜んでくれました。

相手方のお母様にお渡しするのは「これからよろしくお願いします。素敵な息子さん(娘さん)と結婚して幸せです。ありがとうございます。」というような意味でしょうか?育ててもらった感謝とどちらが大切か?
難しいですね・・・

式場にご相談なさってもいいのではないでしょうか。
地域によって、どっちが一般的かとかしきたりもあるかもしれません。
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「これからどうぞよろしくお願いします。

」の気持ちを込めて「新郎から新婦母親へ」「新婦から新郎母親へ」花束を贈呈します。
これが一般的です。
実の親に渡したりしません、本当です。
実の親に感謝を込めてというのは、両親への手紙を読み上げる時です。
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