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交通事故を起こしました。私の方が
悪くなく、相手が9~8割悪いと損保会社で判断したようです。
私も、相手もお互いに自賠責は同じ保険会社でした。

私は所有している車の保険をすべて信頼している保険の代理店
にお任せしています。しかし実際に事故を起こして
代理店の方に連絡すると損保会社の方の判断を待っている
ような感じがあります。

保障などの件で話をしてもいまいち明確な回答も無くています。
直接保険会社の方と私が話しをしても良いものか迷っています。

代理店の方ってどの程度のことまで権限があるのでしょうか?

A 回答 (7件)

代理店は契約締結権はありますが、損害調査・査定・示談等の権限は一切ありません。


但し事故の際の助言はまともな代理店なら色々してくれます。
過失割合を代理店が決める権限もありません。
従って相手(任意保険会社や加害者)との交渉そのものは保険会社の方で行います。
代理店が行えば弁護士法違反となります。

事故処理のノウハウに熟知している代理店はせいぜい10人に1人ですから、信頼出来る代理店だからと云って、事故処理に強いとは限りませんよ。
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#5です。


今度は事故について…

>私も、相手もお互いに自賠責は同じ保険会社でした。
今回は人身事故なのでしょうか?どっちにしても自賠責は示談とか一切関係ありません。質問の内容からいくと「自賠責保険ではなく「任意保険・自動車保険」ではないでしょうか。

代理店については事故処理について何の権限もないことは多くの方が書かれています。そこで一つ一つについて保険会社との間に確認・意見のすり寄せといったことが必要になりませ。でなければ契約者に間違った情報を与えることになってしまいます。確実な回答をもらうにはそれなりの時間が必要ですね。

また処理スピード全般についても不満があるような印象を受けました。しかし今回のように相手のある事故の処理については、こちらがいくら万全な動きで事故処理の迅速化を臨んでも、やはり相手次第となってしまいます。相手が連絡の取り難い人だったり返答が遅かったり…このあたりについては代理店を攻めたところで意味は無いですしむしろ逆効果といった場合もあります。

回答云々についてはよくわかりませんが、事故処理の速度…といったことでは、どこの段階でどういった理由で処理が停滞しているのかを確認した上で…ということです。

また直接保険会社とのやり取りが希望であれば、そのように保険会社に伝えれば対応してもらえると思います。
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誤解を恐れずにいうと、


加入者側と保険会社側での事故の扱いにかかる時間の意識に
大きなズレがあることがあるように思います。

代理店さんの話だと、もちろん事故後数日から数週間で
処理・支払いがおわる案件もあるようですが、
1~3ヶ月くらいかかるケースがあっても、保険会社側は
そういうケースを多くみているため、あたりまえのようにおもっている。
でも、事故の当事者は一刻も早く片付けたいという思いから、
なんで1ヶ月もかかるの?というケースは多いような気がします。

ただ、代理店側も、時間がかかるものはかかる、動きがないものはない、
と考えているようなので、
新たな動きがないと、頻繁には連絡もしていこないかもしれません。
もちろん途中経過をマメに報告する代理店さんもいるのかもしれませんが。
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>自動車保険代理店はどの程度の権限があるの?


 一番契約者に見えやすい部分でいえば、保険会社に代行して契約を締結する権利を有しています。つまり契約者側から言えば、代理店との間で保険契約をした瞬間に保険会社と保険商品について契約したことになります。 一方「車両入替」「年齢条件変更」といった契約内容の変更については、代理店は「保険会社と契約者の仲介」をしているに過ぎません。
 よく書類を確認してもらうとわかるのですが、契約に際しては「契約申込書」という書類になりますが、ないよう変更については「承認請求書」となっています。つまり保険会社が承認して初めて有効になります。

あとは事故処理についてですね。これは代理店には一切権限はありません。実際に処理にあたるのは保険会社の事故処理担当部署となります。代理店の役目はあくまでも契約者と保険会社の橋渡しでしかありません。ここで本当に単なる橋渡しでは存在意義も薄れるのでしょうが、保険会社が使う保険用語や機能する保険の説明、事故処理に関する知識やノウハウ、その選択肢など様々な情報を提供する役割をになうことになります。

質問を読ませてもらうと、代理店が質問者さんにとって充分な役割を果たしていないようです。(代理店を批判するつもりはなく、あくまでも質問者さんにとって…ということです)もちろん保険会社と直接連絡を取り合うことは自由です。

 要約すると、保険代理店にはたいした権限はありません。しかし知識・ノウハウ・経験・知恵といった部分においては一般の人の比ではありません。「契約者の知恵袋」といった感じです。といっても代理店だからこういったものを備えているわけではなく年を重ねるごとに積み重ねていくものです。こういった役割を果たさない代理店には?ですし、他の代理店やダイレクトと呼ばれる契約もありかとは思います。
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他に書き込みありますがそのとおりで、事故対応、処理について助言はできますが、権限は一切ありません。


したがって、あなたが損害サービス担当者に直接TELして聞くことについてはなんら問題ありません。

ただ、過失相殺の決定権も保険会社にあるわけではありません。過去の判例に基づいた判例集の基本的過失割合をたたき台に、当事者の意向 双方の保険会社の話し合いにより関係者が概ね不満ながらも折りあいがつけば示談ということになります。
折りあいがつかなければ、最終決定権者は裁判所になります。
したがって、示談話し合いの段階では、過失相殺を切れ味よくこれですと言い切り、断言することはできません。思う でしょうね 難しいですね などの言葉で表現するしかありません。
なにしろ相手のあることですから、示談することは非情にデリケートな神経を使うものなのですね。

代理店も色々実戦 実務で経験・体験することでノウハウを積み重ねて適切・適格な助言・アドバイスができるのだと思います。
医者でも弁護士でもインターンのような経験・実務を重ねますので、代理店もそのようなものですね。
保険契約だけすれば、事故はすべて保険会社に丸投げ代理店も数多くいます。
昔は保険会社も、契約を安易に取るために粗製・濫造していたこともありましたが、現在はどうなんでしょうかね??
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こんにちは 代理店は事故処理(示談交渉 過失割合の決定 金額の決定 その他取り決め等)などに関する権限は一切ありません。

但しそのことに関しての助言は可能です。従いまして事故を起こされて事故報告を頂それを保険会社に報告する。ここまでが保険代理店としての事故に対する仕事です。これ以降は契約者様と保険会社となりますが代理店が中間に入り(保険会社と契約者様)連絡係りとなることも可能です。代理店の中には話がこじれてしまい保険会社と契約者様の了解を得た上で相手の方と事故の話をして解決(示談ではなく)方向へと向かうようにできる代理店もいらっしゃいます。あくまでも代理店は事故に関しては協力、(書類の書き方等)助言をするだけです。
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こんにちは。



え~と、保険の代理店は、保険の示談交渉などは介入出来ません(-_-;)
と、言うか・・・してはいけません!
ですから、今回の事故に関しては、なんら権限は有りません。

あくまでも、保険会社と貴方の間の中継ぎですので、はっきりした事は言えないんですよね~

ですから、保険会社の直接聞かれた方が良いかも・・・

では!
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