昔、日経新聞などにも取り上げられた、その機械を通すだけで電力が増強
される機械がありましたがあれはどういった原理なのでしょうか?
そして今現在の状況を教えてください

A 回答 (5件)

電気の仕事量(ワット(W))は、電圧×電流で求められます。

(三相交流であるとか力率とかいろいろ条件がありますが、この場合は割愛します)
そして、電気には「キルヒホッフの法則」というものがあり、変圧器などに入った電力と出てくる電力は同じとなります。(実際には、その機械の力率などにより減ります)
ということは、なんら機械を通そうとも、増強されることはありません。
例えば、単相100V(一般家庭のコンセント)を変圧器に通し、単相200Vに昇圧したとしましょう(供給約款などは無視して)。
すると、電圧が上がったので、「パワーが増強した」と思われるかも知れませんがここが大きな間違いで、100V側に10Aの電流が流れたとすると、200V側には5Aの電流しか取り出せないのです。で、その変圧器の力率(効率)が絡むので、取り出せる電流はもっと減ります。
これは、それぞれの機械の抵抗(交流なのでインピーダンス)があるためです。
ですから、電気を効率良く使うには、余計な機器をつないだりしない方が良いと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。
みなさまに対してお礼をつけさせていただきたいと思います。
その記事を読んだときになんでこんなオカルトチックなものが
載るのかなぁと思ったのですが、やはりみなさまのご回答を拝見させて
いただくと勘違いのようですね。
勉強になりました。ありがとうございました

お礼日時:2002/03/02 01:10

質問を 節電器 で検索してみてください。


過去に何度も出ています。
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こんにちは。



どのような記事だったのか分かりませんが、電力(以外のエネルギーでも)が
外部からのエネルギーの追加もなく増加する事はあり得ません。それが可能
であれば永久機関が出来ますし、どんどん増やす事によってエネルギー問
題は一気に解決してしまいます。

おそらく、既に回答にある電圧を下げる節電気だろうと思います...
これは現在でも、工場等を回り商売している方もいますし、ホームセンター等
でも置いてあるのを見かけたことがあります。

それでなければ、UPSやSMESみたいにエネルギー貯蔵部とインバーター
を組み合せた装置を通す事によって、停電時や、急に大きな電力が必要な
時にエネルギーを供給したりするものだと思います。

こちらも各種製品化されています。ただ、超伝導を利用するSMESはまだ
各社とも試作レベルで一般販売はされていません。
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通常の100ボルト電源を95ボルト位に変える節電器と三相200ボルトを単相100ボルトに変換する小型変圧器の2種類あるようです。

節電器のほうは現に使っている器具が故障したり、思ったように電気代が安くならないケースが多く、小型変圧器の方は「電気供給約款」に違反していますので、電力会社から警告を受けるそうです。

参考URL:http://www.mydome.jp/enterprise/shien/window/sho …
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ひょっとして、省電力装置の事でしょうか?



 ※:家庭やお店に取り付けると、電圧を少し落として
   結果として消費電力ダウンに繋がりますよって
   商品。

これでしたら、色々な会社が販売していまして、付ける
お客様も極まれですが存在されます。

効果は.....どうなんでしょ?
落ちる場合も有りますが、実際は落ちているように見え
るだけで、照明が暗くなるとか、冷蔵庫の冷えを少し
抑えているだけとか、末端のコンセントの電圧が落ちて
しまって、器具が正常に動かなくなるなんて事がありそう
ですね。


ちなみに、電圧や電流を変化させることは可能ですが
電力を増幅させることは不可能です。

 ※:電力を水として考えますね。
   ある水道配管に毎分100リットルの水が
   流れているとして、その装置を通したら入口
   は100リットルなのに出口が200リットル
   になるってのは不可能ですよね。
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