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数にはいろいろな表示方法がありますが、どのような種類があるか、アイデアをいろいろいただければ、と思っております。

質問内容があいまいかと思われるかもしれませんが、たくさんの投稿をいただきたいと考えてのことです。

ちなみに、ウィキでは、記数法として、
・分数表記
・小数表記
・指数表記
・N進表記
が載っていました。
また、記数(数を記す)という以外に、展開という言い方をする場合もあると思います。

また、主に関数の方面からの考えですが、級数や近似として、数を表示する方法もあろうかと思います。

いままで知らなかった表示を知ることで、数の新しい側面を眺めてみたいと考えております。

A 回答 (2件)

こんにちは。


ぱっと見て思いつくのは単位による表記でしょうか。

100cm、1m、0.001Km ・・・これらはみな同じ量を意味しますね。

同じような感覚で、記号の数で表す、という文字グラフという方法もあります。
●1個が10という量を現す時、
●●●●●は、50を現します。
いくつかの量を並べて現す事で、量の変化や比率を感覚的に扱う事が出来ます。

あと、概数も表記方のうちにはいりますかね。

他に%や‰(パーミル)など。
ローマ数字、時刻表記などもどうでしょう?

古代文明では、縄の結び目で数字を現す「キープ」という方法もあったそうです。
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数の表記も数学的には関数として捉えることができると思います.


 (0:=Φ 空集合)
 1:=φ(0) (* φ(x):=x∪{x})
 2:=φ(1)=φ(φ(0))
 3:=φ(2)=φ(φ(φ(0)))
四則演算も2変数関数です.
2桁以上になるとp進表記です.

>また、主に関数の方面からの考えですが、級数や近似として、数を表示する方法もあろうかと思います。
e(自然対数)やπ(円周率)はその代表例だと思います.

>いままで知らなかった表示を知ることで、数の新しい側面を眺めてみたいと考えております。
表記を関数と考えると他にも色々あります.
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