最近、ケインズの理論は、もう古い、また、これが箱モノを作り出す要因だと言われますが、ケインズの理論とは、どのような理論ですか?ある本には、こうありました。国民経済を支える2本柱は、金融政策(マネタリー・ポリシー)と財政政策=ケインズ主義(フィスカル・ポリシー)。積極的な公共投資等で経済を支える。国民経済における政府の積極的な財政活動の必要性を提唱。ケインズ理論の政策(1)累進課税(2)貨幣供給を統制し利子率を引き下げ、民間投資を刺激(3)公共投資あるいは民間投資の公共的規制のような投資政策の三つが主要な内容で特に投資政策が中心。上記のように書いてありました。ケインズは、批判はされているみたいですが、これらは、日銀がやっているような調整と同じみたいですね。資本主義では、この理論は必要は必要みたいですね。ケインズの理論を使うとどのようなことが起きて、景気がよくなるのですか?また、箱モノができてしまう原因と言われていますが、それはなぜでしょうか?(3)の公共投資、民間投資とは具体的になんですか?公共投資、民間投資の公共的規制というのは、どういう意味ですか?(書いてる意味が理解できない)ご指導いただければ、ありがたいです。

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A 回答 (1件)

どうやらお読みになった本が間違っている(誤解させやすい表現を使っている)ようですね。



> 国民経済を支える2本柱は、金融政策(マネタリー・ポリシー)と財政政策=ケインズ主義(フィスカル・ポリシー)

金融政策と財政政策は、ともに経済を調節する為の手段であって、別段ケインズ主義に特有のものではありません。政府のとりうる全ての経済政策は、この二つの何れかに分類されます。例えばマネタリストでは、経済を活性化させるために金融政策を提唱しています。


ケインズ主義的な不況時の対策は、こうです。

不況時は有効需要が不足している、つまりものが売れない。
一つは、公共投資などで有効需要を喚起する、つまりものが売れるように消費者の所得を増やすと、ものが売れるようになるので、景気が回復していくという期待を形成することで投資や消費が回復させ、景気を回復させるという手段です。
もう一つは貨幣供給量を増やすことで利子率を下げ、投資を増やすことによって消費も回復させ、景気を回復させるという手段です。

前者の手段が財政政策、後者の手段が金融政策と呼ばれます。


質問文にはケインズ理論の政策として(1)~(3)とありますが、(1)はケインズ理論というより厚生経済学的な視点の話であり、(2)は正にケインズ理論の金融政策です。

(3)はおそらく「クラウティングアウト」と呼ばれる現象を意識していると思います。
クラウティングアウトとは、例えば住民にタダで魚を毎日配ると、魚屋さんは潰れるでしょう。このように公共事業が民間事業を圧迫してしまう(締め出す)ような効果をクラウティングアウト効果と呼びます。
逆に、道路のように、公共事業をすることによって他の民間事業が利益を受ける場合があり、これをクラウティングイン効果と呼びます。

ただ、公共事業というのは、その地域の経済が落ち込んでいるときに行われるので、公共事業の増加と経済(GDPなど)の減少が負の相関を持ってしまいがちで、よくこの相関をもってクラウティングアウト効果を主張する人が居ます。が、元々の経済の落ち込みをコントロールしてクラウティングアウト効果を測定した論文は今のところ見当たりません。

また、日本ではクラウティングアウト効果が大きいにせよ小さいにせよ、クラウティングイン効果のある公共投資を行えばよいという結論になるので、ケインズ理論批判とは関係のない話ではあります。


> 箱モノができてしまう原因と言われていますが、それはなぜでしょうか?

ケインズ理論からすると、箱モノでは「建てたら終わり」的な側面が少なからずありますから、需要喚起策としてはあまり効果がないというのは目に見えている訳です。したがって箱モノは不況対策としてのケインズ理論的公共投資にはあまり当たりません。
たとえばニューディール政策は、ダム・水力発電所の建設とテネシー河流域の開発が主な柱ですが、箱モノはありません。

ただ、この理論を我田引水的に使うと、
公共投資をすべきだ→「何でも良いから作れ」→箱モノ
という流れになるので、箱モノが増える原因の一つといわれることがあります。
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この回答へのお礼

お忙しい中、お答えいただきありがとうございます。いままであやふやだったのですが、説明を受けてよくわかりました。

お礼日時:2006/07/02 19:55

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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「テクニカル分析」

さらに
◎http://www.panrolling.com/etc/data/terminology.html
(相場用語集)
◎http://www.tokyoin.com/market_market/technicals/tech2.htm
(テクニカル分析の定義と分類)
◎http://seiji45.hoops.ne.jp/home/link17.htm
(米国株式市場分析)

以下の成書は如何でしょうか(内容未確認!)?
=======================================
「株」はチャートでわかる!/阿部達郎[他]/パンローリング/2000.7 
シュワッガーのテクニカル分析/ジャック・D.シュワ…[他]/パン・ローリング/1999.11 
ジャック・シュワッガーのテクニカル分析/ジャック・D.シュワ…[他]/金融財政事情研究会/1999.11
実践相場戦記/青柳孝直/総合法令出版/1998.12
先物市場のテクニカル分析スタディガイド/ジョン J.マーフィ…[他]/金融財政事情研究会/1998.12
テクニカル分析大全集/田中勝博/シグマベイスキャピタ…/1998.6 
はじめてのテクニカル分析/林康史/日本経済新聞社/1997.9 
初心者でも分かる株式投資新しい「定石」と「読み」/谷畑〓昭/現代書林/1996.11 
先物市場のテクニカル分析/ジョン・J.マーフィ…[他]/金融財政事情研究会/1990.5 
株式相場のテクニカル分析/合宝郁太郎/日本経済新聞社/1989.9 
金融・為替・商品のテクニカル分析/ペリー・J.カウフマ…[他]/東洋経済新報社/1986.4 
株式相場のテクニカル分析/合宝郁太郎/日本経済新聞社/1985.6 
アメリカの株式テクニカル分析/マーチン・J.プリン…[他]/東洋経済新報社/1985.5 
=======================================
ご参考まで。

参考URL:http://www.msu.edu/user/okadakat/bond/yosoku.htm

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「テクニカル分析」

さらに
◎http://www.panrolling.com/etc/data/terminology.html
(相場用語集)
◎http://www.tokyoin.com/market_market/technicals/tech2.htm
(テクニカル分析の定義と分類)
◎http://seiji45.hoops.ne.jp/home/link17.htm
(米国株式市場分析)

以下の成書は如何でしょうか(内容未確認!)?
=======================================
「株」はチャートでわかる!/阿部達郎[他]/パンローリング/2000.7 
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ケインズの貨幣論を調べています。
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参考URL:http://www.avis.ne.jp/~wippii/it_eco.html

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Qケインズ政策について

ケインズ政策のことで今度レポートを書くことになりました。
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Aベストアンサー

確か、景気回復の一手段ですよね。景気をよくするためには、消費者である労働者に金銭的なゆとりを持たせる。そのために公共事業へ負債を背負ってでも大きな投資をし、お金の回りをよくしようというモノです。

公共事業というのは、基本的に土木工事などを指しますが、それらはあまり知識が要らず、体力さえあれば誰にでも出来るので、投資をし、失業者に仕事を与えることで「完全雇用」を目指した政策です。

もう少し詳しく説明しましょう。

ケインズというのは、イギリスの経済学者。「雇用・利子および貨幣の一般理論」という書を著したそうです。
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…すいません、私も高校で習った基礎的な知識しかありませんで。

Q今って、デフレなのか!?人手不足=モノが馬鹿売れ。デフレ=需要が足りない、モノが余り売れない。矛盾し

今って、デフレなのか!?人手不足=モノが馬鹿売れ。デフレ=需要が足りない、モノが余り売れない。矛盾してるのですが?。。。どっちが本当?

Aベストアンサー

ああ、「人手不足=モノが馬鹿売れ」と言う風に理解していたんですね?
そこがちょい違います。

人手不足でも企業は給料が上げられない。商品を安くしないと売れないデフレだからですよ。
たくさん作ってたくさん売っても、儲けが増えない。だから給料も上げられない。それどころか、商品をもっと安く売るために、人件費を下げる、人を減らす、そういうことをする必要がある。
一人の社員が、二人分働いて、やっと企業がやっていける。

ブラック企業のように、タダで社員をこき使ってでも安くしないと商品が売れない。


結果、人々の給料が上がらないから消費が伸びない。デフレの原因です。スパイラルってやつです。


あと、人手不足は、飲食や介護などのキツイ仕事ね。
大企業は、未だにリストラ、首切りをしたり、より有能な人材を確保しようとしたり、ややこしいことになっていますよ。

余っているんだか足りないんだか。
いらない人材を捨てて、有能な人材だけにして、「ボクが欲しい人材が足りない足りない」言っている感じでしょう。
若い未来がある人は、中小にはもう回ってこない、若い人不足も多々あるでしょう。

余っている部分はめちゃくちゃ余っている。
足りない部分は全く足りない状況です。


金融資産が積み上がるのは、老後がみんなヤバいと思っているからです。
仮にですが、積み上がった金融資産すべて合わせて国庫に入れても、これからの高齢化社会を支えられるだけの国家予算には満たないんじゃないかな?
或いは、格差で一部は黄金の養老施設で過ごし、多数は野原で過ごすだけのお金なら確保できる感じかな?

超高齢化社会の頂点に達したとき、下層の人は恐らく死ぬか、残飯を漁る乞食になる結果になるのでは?
そういうヤバさです。
だから金融資産が、恐らく「輸出系企業に勤めている人に限り」大幅に増えているのではないですか?
他の人は死にたくないから微増って感じで。

ああ、「人手不足=モノが馬鹿売れ」と言う風に理解していたんですね?
そこがちょい違います。

人手不足でも企業は給料が上げられない。商品を安くしないと売れないデフレだからですよ。
たくさん作ってたくさん売っても、儲けが増えない。だから給料も上げられない。それどころか、商品をもっと安く売るために、人件費を下げる、人を減らす、そういうことをする必要がある。
一人の社員が、二人分働いて、やっと企業がやっていける。

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最近、ケインズの理論は、もう古い、また、これが箱モノを作り出す要因だと言われますが、ケインズの理論とは、どのような理論ですか?ある本には、こうありました。国民経済を支える2本柱は、金融政策(マネタリー・ポリシー)と財政政策=ケインズ主義(フィスカル・ポリシー)。積極的な公共投資等で経済を支える。国民経済における政府の積極的な財政活動の必要性を提唱。ケインズ理論の政策(1)累進課税(2)貨幣供給を統制し利子率を引き下げ、民間投資を刺激(3)公共投資あるいは民間投資の公共的規制のような投資政策の三つが主要な内容で特に投資政策が中心。上記のように書いてありました。ケインズは、批判はされているみたいですが、これらは、日銀がやっているような調整と同じみたいですね。資本主義では、この理論は必要は必要みたいですね。ケインズの理論を使うとどのようなことが起きて、景気がよくなるのですか?また、箱モノができてしまう原因と言われていますが、それはなぜでしょうか?(3)の公共投資、民間投資とは具体的になんですか?公共投資、民間投資の公共的規制というのは、どういう意味ですか?(書いてる意味が理解できない)ご指導いただければ、ありがたいです。

最近、ケインズの理論は、もう古い、また、これが箱モノを作り出す要因だと言われますが、ケインズの理論とは、どのような理論ですか?ある本には、こうありました。国民経済を支える2本柱は、金融政策(マネタリー・ポリシー)と財政政策=ケインズ主義(フィスカル・ポリシー)。積極的な公共投資等で経済を支える。国民経済における政府の積極的な財政活動の必要性を提唱。ケインズ理論の政策(1)累進課税(2)貨幣供給を統制し利子率を引き下げ、民間投資を刺激(3)公共投資あるいは民間投資の公共的規制のような投資...続きを読む

Aベストアンサー

どうやらお読みになった本が間違っている(誤解させやすい表現を使っている)ようですね。

> 国民経済を支える2本柱は、金融政策(マネタリー・ポリシー)と財政政策=ケインズ主義(フィスカル・ポリシー)

金融政策と財政政策は、ともに経済を調節する為の手段であって、別段ケインズ主義に特有のものではありません。政府のとりうる全ての経済政策は、この二つの何れかに分類されます。例えばマネタリストでは、経済を活性化させるために金融政策を提唱しています。


ケインズ主義的な不況時の対策は、こうです。

不況時は有効需要が不足している、つまりものが売れない。
一つは、公共投資などで有効需要を喚起する、つまりものが売れるように消費者の所得を増やすと、ものが売れるようになるので、景気が回復していくという期待を形成することで投資や消費が回復させ、景気を回復させるという手段です。
もう一つは貨幣供給量を増やすことで利子率を下げ、投資を増やすことによって消費も回復させ、景気を回復させるという手段です。

前者の手段が財政政策、後者の手段が金融政策と呼ばれます。


質問文にはケインズ理論の政策として(1)~(3)とありますが、(1)はケインズ理論というより厚生経済学的な視点の話であり、(2)は正にケインズ理論の金融政策です。

(3)はおそらく「クラウティングアウト」と呼ばれる現象を意識していると思います。
クラウティングアウトとは、例えば住民にタダで魚を毎日配ると、魚屋さんは潰れるでしょう。このように公共事業が民間事業を圧迫してしまう(締め出す)ような効果をクラウティングアウト効果と呼びます。
逆に、道路のように、公共事業をすることによって他の民間事業が利益を受ける場合があり、これをクラウティングイン効果と呼びます。

ただ、公共事業というのは、その地域の経済が落ち込んでいるときに行われるので、公共事業の増加と経済(GDPなど)の減少が負の相関を持ってしまいがちで、よくこの相関をもってクラウティングアウト効果を主張する人が居ます。が、元々の経済の落ち込みをコントロールしてクラウティングアウト効果を測定した論文は今のところ見当たりません。

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> 箱モノができてしまう原因と言われていますが、それはなぜでしょうか?

ケインズ理論からすると、箱モノでは「建てたら終わり」的な側面が少なからずありますから、需要喚起策としてはあまり効果がないというのは目に見えている訳です。したがって箱モノは不況対策としてのケインズ理論的公共投資にはあまり当たりません。
たとえばニューディール政策は、ダム・水力発電所の建設とテネシー河流域の開発が主な柱ですが、箱モノはありません。

ただ、この理論を我田引水的に使うと、
公共投資をすべきだ→「何でも良いから作れ」→箱モノ
という流れになるので、箱モノが増える原因の一つといわれることがあります。

どうやらお読みになった本が間違っている(誤解させやすい表現を使っている)ようですね。

> 国民経済を支える2本柱は、金融政策(マネタリー・ポリシー)と財政政策=ケインズ主義(フィスカル・ポリシー)

金融政策と財政政策は、ともに経済を調節する為の手段であって、別段ケインズ主義に特有のものではありません。政府のとりうる全ての経済政策は、この二つの何れかに分類されます。例えばマネタリストでは、経済を活性化させるために金融政策を提唱しています。


ケインズ主義的な不況時の対策は、こ...続きを読む

Q新自由主義と現実主義(ケインズ的な)の関係

TPPや色んな経済の考え方で色んな主義があると思いますが、この新自由主義とケインズ的な現実主義が大半な気がします。

何でも民間に任せて競争させてって竹中さんみたいな人もいれば

有効需要を伸ばすとか公共投資を効果的に使う三橋さんみたいな考え方もいます。

Tppに反対の政党が多くいるってことは新自由主義的な考え方はデフレ期には合わない、もしくは考え方自体が古いんですかね?

Aベストアンサー

 「自由な競争」が実現すれば、経済が活性化するのは確かなんですが、「何でも民間に任せる」と自由な競争が実現するわけではない、というのが難しいところ。
 企業には、高い利益を得ようとする性格があります。これを技術開発で実現すればいいのですが、実際には競争相手を減らして、高い価格付けをすることで実現する事が多いのが困りもの。自由な競争を実現するためには、企業が競争相手を減らす事により利益を上げる事を防ぐための規制と、その規制を機能させるための行政機構が必要で、こういう事を考えないで規制を外そうとすると、一部の企業のみが利する経済システムが出来上がってしまいます。
 といって、こうした傾向に反対する人が支持する「規制」がそういう風に機能するかというとそうでもなく、それはそれで別の人が利益を得るものになっています。自由か、規制かというと、哲学的なテーマになりますが、実際には世間の一部の人間の利益の獲得競争であるのが実態でしょう。TPPなどは典型的な例で、自由経済の利得が説かれていますが、実際には、「日本の農業部門」「日本の工業・サービス業部門」「アメリカの産業」の利益の取り合い合戦です。TPP参加で貿易効率化による利益がないわけではないと思いますが、この構図を理解せずに、規制を外せば日本の利益が高まると考えるのは危険じゃないかな(全体の効率化の利益が他国にもって行かれる可能性がある)、と思ったりもします。

 新自由主義は、「自由化こそが、特定の層に利益を与えずに利益を最大化する最も効率的な方法だ(最適な規制なんて出来るわけがない)」という発想に基づくものですが、実際には、そんなに効率的ではないという事が徐々に明らかになってきているような気がします。先行きは不明瞭ですが、競争を機能させるためのシステム作りと、そのための適度な行政機構というのが今後の落とし所になるのでは、と思っておりますが、いかがでしょうか。

 「自由な競争」が実現すれば、経済が活性化するのは確かなんですが、「何でも民間に任せる」と自由な競争が実現するわけではない、というのが難しいところ。
 企業には、高い利益を得ようとする性格があります。これを技術開発で実現すればいいのですが、実際には競争相手を減らして、高い価格付けをすることで実現する事が多いのが困りもの。自由な競争を実現するためには、企業が競争相手を減らす事により利益を上げる事を防ぐための規制と、その規制を機能させるための行政機構が必要で、こういう事を考えな...続きを読む

Qケインズ理論の革新性

ケインズ理論の革新性について教えてください

Aベストアンサー

(いま破綻しているというケインズ理論ですが)
非常に簡単に現実的に(ちょっとわい曲して)書くとこんな感じです。

景気をよくしようとします。そうするためには、消費を伸ばします。消費を伸ばすためには、国民の所得を伸ばします。国民の所得を伸ばすには、雇用を創出します。そのためには、公共事業をやって、政府が仕事をつくります。そうすると、企業の収入も増えるし、個人の収入も増えるし、景気がよくなります。そして、そこで税収が増えるので、国家の財政状態もよくなります。

まさに、今までの日本の政府の経済政策はケインズ理論がもとでした。

その革新性は、今となってはあまり意識しませんが、ケインズ理論が出てきた、世界恐慌のころの、恐慌からの脱出策としては革新的なものでした。

厳密なこと、詳しくは、以下のページなどを参照してください。

参考URL:http://www.yk.rim.or.jp/~mitsunob/Cont/6ConvEcon/ce612.html

Q現代のケインズ

ケインズ以降現在までに、ケインズやアダムスミスのような偉大な功績を残した人物はいるうのでしょうか?ご存知の方はお教えしていただきたいのと同時に、どのような功績を残したか教えてください。

Aベストアンサー

ノーベル賞を受賞したサミュエルソンでしょうか。業績その他は下記サイトに詳しく書いてあります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3


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