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父はバイクで遠乗りをしていた途中
高速道路でトラックに衝突されました
幸い父も加害者の方も怪我は軽傷ですみました。

父は50代から事故を何回も起こしています。
事故の対象物が大きくなっています。
(乗用車→トラック)
事故の場所もどんどん交通量の多い場所になっています。
(一般道路→国道→高速道路)

事故の前の日
「自分で自分のことはよくわかってる。事故はしない。」と豪語していました。
トラックに飛ばされた父は意識を失い道路の端で倒れていました。

現場はぐちゃぐちゃだったため死亡事故として通報されました。

やめるべきだと家族で毎日説得しましたが
父は家族の相談なしに新しいバイクを買いました。
二週間遠乗りをバイクでまたすると宣言しました。
相談なしにバイクを買ったのはこれが初めてです。

養われている身父の趣味を黙認する方がよいと思っていました。
でもこのごろの父はなにかに焦っていていつでも事故を起こしそうなのです。

父は体調が悪くても休みには長距離バイクに乗ります。

事故をしてもおまえらには関係ないと怒ります。

ですが現に父が足を骨折したとき家族はいろいろなサポートをしました。
何週間も会社を休み減給され家計はとても苦しかったです。

事故によって何を失うかどれだけの人が迷惑するのか今の父は想像できません。

まだ若いと思っているから無茶な距離バイクで遠乗りし結局事故をひきおこしているのではないか?

何回もこの疑問を父にぶつけてみましたが
「うるさい、事故は俺のせいじゃねぇ、責任はゼロだ。」
と怒られます。

どうやって父と接触し逆ギレさせずに説得していけばいいのかつかめません。

ほとほとまいっています。
母はノイローゼになっています。

バイクに乗っている方、父と同年代の方、そのご家族の方
よろしければアドバイスお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

No.5です。

他の方への回答も拝見した上で、ピック病であることを強く確信しました(私は医師ではありませんが)。体調が悪く熱もあるのにツーリングに出てしまうのが証拠だと思います。どんなに情熱のある人でも体調が悪ければ出たくても出られません。
No.5の参考URLをご覧いただけたでしょうか。ピック病は50代の男性に非常に多いとのことです。痴呆であれば誰がなんと言おうと止まらないのも当然です。
「家族は邪魔だ」とお父様はおっしゃられたとのことですが、以前はいくらなんでもそのようなことは言わなかったのではないですか。ささいなことでもキレるのがピック病です。

私は以前損害保険会社に関わっていたことがあります。事故を起こすと等級が3段階落ちますが、1等級(最低ランク)でも事故を起こすと「これ以上責任は持てません」と保険会社から契約を打ち切られることが多いです。当然、この情報は保険会社同士で共有されるので他社で契約しようとしても断られます。
また交通事故傷害保険ですが、加入の際には「過去に交通事故にあっているかどうか」を伝える義務があります。お父様は事故を頻発されているのでまず確実に加入を断られると思います(保険会社は商売で保険を売っています。アシが出るような人とは契約しません)。もし過去の事故を報告しないと、いざケガ(もしくは死亡)のときに「契約義務違反」をタテに保険金の支払いを拒否されます。保険会社というのは、渋ちんです。期待してはいけません。

それから強く警告しますが、このままでは確実にお父様は死亡事故を起こします。それは、お父様が亡くなる事故ではなく、他人をひき殺す事故です。死亡事故は相手が老人でも数千万円の支払いを命じられます。もし、子供なら、判例では3億円というのがあります。もし私の警告どおりピック病ならどうしますか?痴呆を起こしている人に説得が通じるわけがありません。そうしているうちに、重大な、他人に損害を与える事故を起こしたらどうしますか?
認知症の専門医を探して、直ちに検査を受けてください。直ちにです!理由は、「事故の後遺症がないかどうかを調べるため」とかなんとかいいましょう。当たり前ですが「ボケてるから検査しよう」では頑として行かないでしょう。

最後にしつこいようですがもう一度警告します。このままでは、他人に重大な損害を与える事故を起こします!!起こしてからでは、手遅れです!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
がんばってみます。

お礼日時:2006/07/07 20:57

こんにちは。


遠乗りは一人で行かれるのでしょうか?
バイクを買ったお店などにはバイク乗りが集まってきたりします。
大型バイクなどは団体でツーリング会みたいなのをやっていたりしますが、そういう仲間ができると
少し無茶な乗り方をせずに済むかもしれません。
一緒にツーリングすると無理なスケジュールは立てられませんし、ましてや危険な走行も仲間の目があれば出来ません。
危険度を察知しながら事故の可能性を低くするのが基本ですので、加齢による神経の集中度の低下が事故を招いている可能性があります。
それをご自分で認めたくないのでしょうね。きっと。

バイクにはツーリングという楽しみもありますが、
ほかにもオフロードにトライアルという分野の競技があります。これはオンロードに比べて極端なスピードを出さずに済む競技です。
昔からのバイク趣味のひとにとっては、機械いじりの
愉しみも薀蓄も仲間と楽しむことができます。
バイク操作のテクニックを競う競技なので生死に関わるような怪我は皆無にちかいです。
小学生から50代以上の大人でもできます。

こういう愉しみ方もあるんだねという風にインターネットで検索して教えてあげてみてください。
ひょっとしてそちらの方に興味をもたれたら、仲間もできてきっと安全にバイクライフを楽しめるようになるかもしれません。

この回答への補足

今、父は不眠で夜は眠れていません。
いつもいらいらしています。
何かに焦っています。
精神の風邪にかかっているのかもしれません。
安全に乗るためにいろいろなグッズや保険制度があることを教えていただきました。
みなさんのおかげでバイクをやめさせるのではなく安全なバイクを趣味として楽しむにはどうすればいいのかと考えるようになりました。
父が事故をするときはいつも前方にしか注意がいっておらず後ろや横路面の状態に意識がいかず事故をおこしているものと考えられます。
その不注意は元来のものもあるだろうし体調が悪く集中力がきれたり老化だったりするのだと思います。
父はその原因を解消する努力をしていません。
スケジュール調整、筋トレ、安全グッズ、保険の導入すべてをしていません。
自分はバイクが好きその気持ちだけで行動しているのです。
だから他人からなにか言われると感情的になるのだと思います。
その近視眼的な思考を止めてもらうことが必要だと思うようになっています。
父のそこまでの固執はどこからきているのでしょうか?
もしよければ皆さんのお考えをお聞かせください。
(長文すみません)

補足日時:2006/07/06 19:23
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この回答へのお礼

こんにちは

>遠乗りは一人で行かれるのでしょうか?
ツーリング会にも行くのですが走るのが好きらしく一人での遠乗りが多いです。
そういえば集合場所までの行き道で、一人や二人で旅をしていたときに事故にあっています。
本当に注意が欠落しているので日常生活でもよく落としたりなくしたり人にぶつかったりしています。
体調がわるく熱もあるときに何百キロも走ろうとしていたので止めても逆ギレするだけで勝手に行ってしまいます。
そして事故にあったこともありました。

>バイクにはツーリングという楽しみもありますが、ほかにもオフロードにトライアルという分野の競技があります。これはオンロードに比べて極端なスピードを出さずに済む競技です。
http://circuit.alamode.tv/about_motor_sports2.ht …
に書かれているとおり
オフロードは山道をバイクで走るというものなのでしょうか?
話を聞いてくれるかどうかわかりませんが、挑戦してみます。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/06 19:12

他の皆様が既に回答されておられますが、交通事故傷害保険をお掛けになられることだと思います。


お父上のご年齢で生命保険は非常に高額となりますが、傷害保険に年齢は関係ありません。

お気をつけ頂きたいのは、民間の傷害保険は他社と重複して入れません。
入れないこともないのですが、現実に事故が起こった時、やっかいなことになります。
(契約書に、「他社と同じような契約を結んでいるか?」という質問があります。これにウソの回答をしても、すぐにバレます。)

ただ、共済は別です。
民間の保険会社の傷害保険と、JAや県民共済などの傷害共済を同時に契約しても、全く問題はありません。

傷害保険には、どのような理由で怪我をしたかを問われない「普通傷害保険(共済)」と、交通事故限定の「交通事故傷害保険(共済)」があります。
もちろん後者のほうが格段に安いので、バイク好きのお父上を被保険者とされるのであれば、そちらをお奨め致します。
また、(バイクの)任意自動車保険にも、「搭乗者傷害保険」や「人身傷害補償保険」がつけられますから、万が一に備えて契約内容は十分チェックしておきましょう。

それから、火災保険の特約として「交通傷害特約」があります。
こちらは傷害保険と重複しても問題はありません。
なるべくなら、民間の保険は全て「一社」にまとめて入られたほうが良いですね。
おつきあいのある保険代理店があれば、まとめて契約してしまったほうがいいです。

登山家が登山をやめられないのと同様、お父上にバイクを止めろというのは、「死ね」と言うに等しいのかもしれません。

保険だけは十分にかけてもらい、あとは好きにさせるしかないですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。十分検討します。

お礼日時:2006/07/06 19:10

>「うるさい、事故は俺のせいじゃねぇ、責任はゼロだ。



こういう言い方する人って、多いと思います。
ホンキでそう思ってる人には、多くを言いません。
ただ、自分の周りの近い人には、いつもこのように言ってます。
「自分が悪くないのに怪我をするんだよ・・・軽い怪我で済めば良いけど、一生歩けなくなったら?お金はもらえるかもしれないけど・・・保険で大金が入れば歩けなくなってもいいの?悪くないのに死んじゃうかもよ?反対に相手が明らかに悪い事故なのに、相手はピンピンしてるよ。お金だって保険が払ってくれるし・・・それで納得いく?」

って、幾ら言っても解らないんですよ・・・

この回答への補足

やめてほしいと説得したとき
家族は
幸せになるためにあるわけでなく
義務で養っているだけだといっていました。
家族はじゃまなだけともいっていました。
父が家族に今までしてくれたこと、今していることを、考えると半分嘘で半分真実でしょう。
このままいくと
多くの人に迷惑をかけて
自分の体を駄目にして
家族が父のもとを去って
結局たった一人になるのではないかと思います。
父は孤独に弱いのできっと落ちるところまで落ちるでしょう。
ここで止めないともうどうしようもないとおもいます。

補足日時:2006/07/06 19:25
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>ホンキでそう思ってる人には、多くを言いません
確かに、怒鳴るということは父は事故に対して恐怖心をもっていると思います。それなのに何の対処もせず乗るのは自殺行為だと思っています。だから説得を試みています。

お礼日時:2006/07/06 19:07

私もバイクに乗っているんですが、どんなに理論的合理的に話しても説得は出来ないでしょう。


バイクでの遠乗り自体が、「肉体的合理性」だけを考えればこんな不合理で不便なことはないですよね。
車が遥かに楽です。
それ以外の素晴らしさがあるからなんですね。
お父さんはバイクが好きなんですよ。
好きなことに関しては「こども」に近くなります。
バイクに乗るため仕事をしているっていう感覚もあるだろうと思います。

誰でも好きなことに対して「ネガティブ」な事を言われたら壁を作ろうとするんじゃないでしょうか?

例えば、子どもの頃誰もが経験あると思います・・・。
好きなTVアニメを見ていると・・・、「そんな下らないもの見るんじゃない!本を読みなさい!」などと・・・。
好きなこととは関係はありませんが、
今勉強しようと思っていたのに・・、「勉強しろ!」と言われたり・・・。
確かにその通りなんですが、釈然としませんよね。

お父さんも、バイクに乗る頻度、遠乗りの日数、事故のことなんか本当は気にしていて、「ちょっと自粛せんといかんな」とも思っていたかも知れません。
そういった時のご家族からの指摘で、「売り言葉に買い言葉」といった悪循環が起こったのかも知れませんね。

かといって、それに付き合わされる家族はたまったものではないという気持ちも分かります。
まず、現実的に考えて保険は加入しておいたほうがいいでしょう。
少なくとも、これが抑止力にはなりませんが・・・。

それから、お父さんとバイクの話とかツーリングの話をしてみたらどうでしょう。
目を輝かせて話してくれると思いますよ。
更に突っ込んだら、質問者様もバイクに乗ってみたらどうですか?
同じ説得するにも同じ目線に立たないとうまくいかない場合が多いですしね。
それと、質問者様(身内)の運転を見て、安全運転を再認識するキッカケになるかも・・・。

どうせなら、気持ちよく乗せてやった方が私はいいと思います。
逆にイライラしながら乗ると、集中力も低下するでしょうから。

一方的なバイク乗り側からの意見ですみません。
ただ正直な話、それだけ家族が迷惑していると分かったら、私だったら乗るのをかなり控えていると思います。
意固地にさせるシチュエーションが半端じゃなかったら分かりませんが・・・。

バイクとは、そういった琴線を持った趣味なんだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

長文を書いていただき、本当にありがとうございます。
ただ、今の父の状態はあまりよくはないのです。
書かれたことができればどんなにいいかと思います。

説得で淡々と正論を言ってしまったと思います。
父は話の意味を理解せずキレるので
だからよく怒鳴るのだと思います。
家族、特に子供の言うことは聞きません。
なぜなら父の中身は子供だから。
外見は大人だから大人のいうことは聞かなくていいのです。
そうやって何十年も生きてきました。
このごろキレかたが尋常ではないため
もう家族全員疲れています。

お礼日時:2006/07/06 19:04

自分もバイクに乗っている人間で、経験者です。



私もよく事故を起こしました。
私は独身で、かつ女ですが、バイクで事故って骨折をするたびに両親には迷惑をかけていると思います。
でも悪いと思いつつやめられません。

ちなみに自分はレースなどもしているせいか、まわりにいる仲間達は質問者様のお父様と同じような年齢のオジサンたちが多いです。
やはり事故で骨折や、さらに警察に捕まって免停、果ては免許取り消しなど。
そしてバイクが原因で何度も離婚しているオジサンもいます。
自分も含め、そういう自分のまわりにいるオジサン達を見て思うのは・・・・
もうバイク馬鹿なんです。
麻薬中毒のようにやめられないんです。
直らないと思います。

もうここはあきらめて、何かあった時の為に高い生命保険をかけるしかないと思います。
ウチの親も、「バイクはやめろ」と常に言いつつ、私に高い保険をかけているようです。
そして開き直っています。

「まぁまたなんかあっても、生命保険がたくさん入るからいっか!」

みたいな。(もうすでに殺されています・・・・)

難しい問題ですが、質問者様もウチの親のように開き直れる事を祈っております・・・・(汗)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>ちなみに自分はレースなどもしているせいか
モトクロスなどでしょうか?かっこいいですね。

>やはり事故で骨折や、さらに警察に捕まって免停、果ては免許取り消しなど。そしてバイクが原因で何度も離婚しているオジサンもいます。
やはり父みたいな人はいるのですね。骨折を勲章、今回の事故「死亡事故扱い」だったと自慢げに語る父のような方がきっとたくさんいらっしゃるんでしょうね。
そのような方々もやはり事故のあとすぐにバイクに乗るのでしょうか?
生命保険かけられると本当にいいのですが、相談してみます。

お礼日時:2006/07/06 19:01

たぶん説得をするのは、無理だと思います



私もバイクに乗りますが、家族が出来たとしてもバイクを降りると言う事は無いと思います

好きな人は、辞められないと思います

そこで私からの提案なのですが、バイクにもエアバックがあるのはご存知ですか

ジャンパーのように着るタイプですが、事故になったらエアバックのように膨らんで身体を守ってくれる物が今は売っています

お父さんにバイクを降りるように説得するより、このような物をプレゼントをして着てもらったほうが現実的だしお父さんも喜んでくれると思います

バイクは良い趣味ですから、温かい目で見守ってあげましょう

この回答への補足

なにかお勧めのようなものがありましたら教えて頂けるとありがたいです。

補足日時:2006/07/06 18:57
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>そこで私からの提案なのですが、バイクにもエアバックがあるのはご存知ですか
エアバック!
そんなすばらしいものがあるんですね、調べてみました
Hit-Airというものでしょうか?
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?s …
父の誕生日が近いので購入してみたいと思います。
父が趣味を持つことは本当にいいことだと思います。
長く楽しくやってほしい。でも危険であることも事実なので周りにもっと気をつかって欲しい気持ちもあります。

お礼日時:2006/07/06 18:57

ピック病(若年性痴呆病)ではないかと思います。



最大の特徴は、「自分の欲望をコントロールできないこと」です。例えば、カレーライスを食べだすと毎日毎日カレーライスを食べるそうです。ついには、夜中に起きて食べることもあるそうです。
休みの日に体調が悪いのに乗っているのが怪しいです。普通は、事故を起こすとショックを受けてしばらく乗らないと思います。
それと、事故がだんだんひどくなるのは痴呆が進行して判断力が低下しているからでしょう。
さらに、それを止めようとすると他人が驚くほど感情的になって暴力的にさえなるのが特徴です。

状況からして、ピック病を肯定する材料ばかりで否定する材料が見当たりません。
ただ、こういってはなんですが、バイク事故なので「脳に障害があるといけないから一度精密検査を受けたほうがいい」といって専門医の診断を受けたほうがいいでしょう。
事故に遭ったときに病院でMRIなどの検査は受けなかったのでしょうか?

参考URL:http://www.tokyo-np.co.jp/00/ken/20050923/ftu___ …

この回答への補足

父は今、平常の考えができていないと思います。平常になるにはどうすればいいのでしょうか?

補足日時:2006/07/06 18:52
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そうなんです。全てに対してもっともっとなんです。
何か欲求がありそれをいかなる手段を使って得たとしても満足しないのです。また次の欲求に移っていくのです。異常なんです。死にそうな目にあったのにすぐバイクに乗るんです。恐怖が欠けているのです。バイクに乗り続けバイクに関するものを買い続けているのです。だから家計がひっぱくしていきます。父はバイクに乗る以外はずっと家でテレビを見ています。家族として会話はありません。昔は会話などがありましたがこのごろの父はいらいらしていて誰ともしゃべりません。焦っているような感じです。

>事故に遭ったときに病院でMRIなどの検査は受けなかったのでしょうか?
受けましたが大丈夫だったようです。

お礼日時:2006/07/06 18:52

eitabさんにもお父様にも失礼かもしれませんが、いわゆる逆切れ状態だと思います、乗るなといえばますます意固地になるでしょう私もバイクのりでしたが、50代位に余裕が出来れば又乗りたいと思っています、eitabさんの状況が許せば一緒にバイクに乗り、一緒に出かけては?その上で心配だから一緒以外は出かけるな!!又お父様のバイクに乗るときの装備(服装)はどうですか?脊椎パッド付きジャケット、オール皮製のツナギ、又エアバッグ付きバイク用ジャケットなどもあります、一緒に安全について考えてみてください。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そんな安全グッズがあるとは知りませんでした。バイクを知っている方でこその情報ありがとうございます。調べてみます。頭ごなしではなく状況を共有することが大切なんですね。
小さい頃ポケバイに乗せられ恐ろしい思いをしたので父についていけそうにもありません。でも、手始めに安全グッズについて父と話すことに挑戦してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/06 01:32

50代でそのやんちゃぶりは、気が気でないですよね。


一バイク乗りとしては、話の中だけなら憧れを感じなくもないというのが正直なところですが、実際事故も起きていますし、今度は加害者という可能性だってありますから、心配ですね。
ただ、それだけの事故にあっていながらその勢いというのは、どうやって説得できるのか、すみませんが私には全然思いつけません。バイクには、他には変えられない魅力というのが確かにありますからね。

私も#2さんの意見に賛成で、いろいろな保険(傷病保険や仕事休んだときもきく保険)に入ってもらい、とりあえず家族の安全を保ちつつ、本人にも気づいていってもらうくらいかなーと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。バイクにはそういう魅力がやっぱりあるんですね。

父は若いころとても憧れていたバイクがあり今それに乗っているのです。だからもっと乗りたいのだと思います。事故をおこしてまでも。それだけ魅力的なバイクに乗れるのは自分が働いて買ったからだと思っています。その分責任や犠牲にしたものがあると思うのです。でも父にそのことを説明しようとしても聞く耳を持ちません。それだけとりつかれているのかもしれません。

お礼日時:2006/07/06 01:21

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