虫歯菌は,親が子供に口移しなどで食べ物を与える時にうつると聞きました。 従ってそうしない親の赤ちゃんは基本的に虫歯にならないのですか? 虫歯菌を口内から完全に消すことは可能なのでしょうか?教えて下さい。

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A 回答 (2件)

虫歯菌(ミュータンス菌)は生まれたての赤ちゃんの口の中にはない菌です。

この菌は比較的子供との接触時間が長いお母さんから唾液を介して感染するといわれています。
2歳半くらいまでの間に口の中に定着します。
3歳ぐらいまでの間に定着しませんと、その後はひじょうに定着しにくくなります。
地域や国によって異なりますが1から10万人に一人の割合で虫歯菌が口腔内にほとんど存在しない成人がおり、この人たちはほとんど虫歯になりません。

だからといって、虫歯菌をまったく感染させないことは不可能に近いことですので、偶然の産物です。

しかし!!

カゼなどでもそうですが発症するにはある程度の細菌数が必要です。感染する虫歯菌の数が減れば結果的に虫歯は減少します。

妊娠中からお母さんの口の中の環境を改善し、子どもが3歳になるころまでお二人が努力すれば、3歳時での罹患率は半分になるという報告があります。
(B.Kohlerらによるスウェーデンの研究)

お母さんがんばって!

P.S.
口移しや、同じスプーンでの食事、チューなどで唾液感染します。
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この回答へのお礼

参考になる御回答ありがとうございました。

お礼日時:2000/12/28 08:59

そうすれば、親の持っている菌が直接移動することは確かでしょう。



でもそうしなければ菌がつくことはないと思うのは大間違いです。

そもそも、虫歯をなす菌は、環境中にいて食物などから、他の沢山の菌に混じって口の中に定着し、口の中の環境が適している菌が繁殖するものです。

ですから、口の中から完全に菌を除去することはできません。また、薬などを使ってそういうことをやると、今度はカンジダなどのたちのわるいカビが口の中に生えてきてしまいます。鳶口創(こんな字だったかな)として知られてますね。ある意味で口腔常在菌はそれを防いでいるともいえます。

もし、菌が入らないようにというなら、生まれる前から子宮ごと取り出して、無菌室の中で消毒された子宮から取り出して、完全に殺菌された食物だけをとらなければ無理です。

しかし、実験室でこうして作られた無菌ねずみは、とてもひ弱で免疫能力などが劣るだけでなく、腸内細菌などもなく、栄養的にもおかしくなることが判ってます。

やっぱり適度に細菌と付き合っていくのが一番よいのではないでしょうか。

歯磨きなどの手入れを怠ると、細菌が元気になりすぎて・・・ということだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。 私自身記憶のある限り,35歳まで歯医者にお世話になったことはなく,35歳の時に奥歯に穴があいて生まれて初めて歯医者に行きました。 今までたいした歯の手入れはしてこなかったと思います。 強いて言えば,歯医者さんが歯垢を除去するのに使う太い先の尖った金属の針で時々鏡を見ながら歯垢を取っていたくらいです。 今後の虫歯の進行も気になるところですが,横着をせずに,適度な手入れが必要なんでしょうね。

お礼日時:2000/12/27 17:31

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