アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よくフリーのテキストエディターの紹介で「一太郎やWORDは重いので普段はテキストエディターを使っています。」という表現があるのですが、どうも、この「重い」というのが実感としてわかりません。私なんか、WMPで、音楽を聴きながら、エクセルと一太郎を開いて、さらにインターネットで資料を調べながらということをよくしております。4つのプログラムを開いているのに、一太郎はサクサクと軽く動くんですけど。
質問1
そんなに一太郎、WORDは重いですか。
質問2
テキストエディターの利点はいったい何なのですか。

A 回答 (4件)

エディタ常用者の個人的な印象なので、読み流してください。



>質問1 そんなに一太郎、WORDは重いですか。
>質問2 テキストエディターの利点はいったい何なのですか。

動作については、テキストエディタに慣れてしまうと、ノロノロという感じはあります。
でも声高に「重い、重い」と嘆くほどではありません。
ワープロ・ソフトにはメニューやツールボタンが多すぎて、操作にウロウロさせられるのが、
かなわないのです。

かといって NotePad じゃ、作文やテキスト系ファイルの閲覧・修正くらいしかできません。
世間のテキストエディタなら、たとえばブラウザのブックマークとしても利用できます。
横書きのものが多いけど、縦書き表示のビューアを呼び出しての閲覧も軽快です。

体裁つけて印刷する機会も乏しいので、めったには WORD を開かなくなりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/11 17:30

テキストエディタよりは当然重いですよね。


特にバージョンが上がるほど顕著ですね。

マシンスペックにもよりますが、起動にかなりの時間を使うこともありますし、
文字入力中でもハードディスクにアクセスし、止まることもしばしば。

ですが、テキストエディタはやっぱり目的が違うと思いますよ。
テキストエディタがいくら軽くても、Wordの機能が必要な場合もあるでしょうからね。

でも、プログラムを組む場合などはワープロソフトを使う意味は、まったくありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/11 17:29

うーん。

軽いってより自分は【目的が違う】って考えるかな。一太郎やWordは「.doc」ファイルだとか「.jtd」だかの印刷するための文書を作ったりする印象。

必要のない余計な機能が多すぎ。
それにhogehoge.iniとか hoge.cfg とか編集するようには作られていないと思う。

起動時が重いとかそういうのも確かにあるけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/11 17:28

あなたのCPU、メモリーにもよりますがWord、一太郎は重いです。


だから普段はメモ帳とか秀丸を使ってます。
テキストエディターの利点は軽い。ソースを書くことに特化できる。置換等のスピードが速い。データの量がWordや一太郎に比べ少なくてすむ 例)Wordで4KBのデータがメモ帳だと1KBですむ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/11 17:28

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