素朴な疑問です。
せっけんは高級脂肪酸のナトリウム塩・・・ということは分かりますが、何故油脂をけん化して作るのでしょうか?
脂肪酸とアルカリとの中和反応ではダメなのでしょうか?

A 回答 (2件)

たしか.脂肪酸は.水添還元か酸分解で作ると記憶しています。


酸分解の場合には.平衡反応のためグリセリン除去が面倒くさい。
水添還元はC=Cが開いてしまうので.やりたくない。
けんかは.反応が早くて.分離が楽で.油脂の関係する化学反応ではもっとも楽な反応です。何にしても化学合成(分解などを含めて)では.楽に作れることが価格競争に勝つためには必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。それで教科書にもけん化反応が出ているんですね。勉強になります。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/01 12:10

 脂肪酸とアルカリとの反応でも勿論、石鹸はできます。

ただ、脂肪酸が天然に多く存在するかという問題です。おそらく、脂肪酸は油脂をケン化した後、酸で処理して作ると思います。従って、石鹸を作るのに、できた石鹸を酸で一度処理してから脂肪酸にして、もう一度石鹸にするのは全くナンセンスなことになりますのでダメというより無意味です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。疑問が晴れてスッキリしました。

お礼日時:2002/02/28 23:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報

カテゴリ