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 たとえば原油関係、鉱山、石炭とか...

A 回答 (2件)

原油の場合、


どこに、どれだけの採掘権が有る。
これだけで将来の利益向上率は大きく左右します。

鉱山の場合、即跳ね返ります。(理論値)

但し、#1さんのおっしゃる通りで、
売り上げ→利益増→上方修正(見通し発表)

ここまでは動かないと思います。

仮に金鉱山だとして、
この時点で金相場に値崩れを起こされた場合、
とんでもない事態に陥ります。

また、円相場との兼ね合いは、
先物分野であり、
株のトレーダが手を出す分野ではありません。

鉄鋼、亜鉛などに定めるべきだと思います。

素材株に狙いを定めたら、
次は種類。
産出量、能力。(他社比)
そして、マーケット獲得能力。
(提携、売り上げ倍増などのニュースに注意する。)
です。

中国需要が変わらない場合、
まだ原料相場は良いと思います。

良く企業の内部を知る事が肝要です。
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上昇基調ではありますが、最近はやや軟調のようですね。

素材価格が急騰しても素材株にダイレクトに表れるわけではありません。

川上での価格が上がっても、川下で消費者に対しての価格転嫁が可能になるまでタイムラグがあるからです。

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5016%2C5713%2C1503& …
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