プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めて投稿させていただきます。
実は手の甲の両方に直径1~2mmくらいの斑点が30個ほど出てきました。
その日は会社の上司と朝方まで深酒をし、3時間ほど自宅で寝て出社しようとおきたらいきなり手の甲の両方に出てきたんです。
その2週間前からかなり飲酒をしていたので、(ネットで調べたら肝臓を調べた方がいいと出ていたので)昨日病院で血液検査で肝臓調べてもらったところ、まったくの異常なし、皮膚科に見てもらったところ、原因不明。ただ色素沈着だそうなんですが。。。
そんな短時間にこれほど出来る例は見たことがないそうです。
原因がわからず、困っています。
もともと色白なのでとても目だってしまって。。。しかも来月には海外にいくので、原因不明なままだと心配です。
このような症状が出た方、もしくは聞いたことがある方がいらしたら、ご教授願います。
どうぞ宜しく御願いいたします。

A 回答 (1件)

過度のアルコールによるストレスで一過性のものだと思いますよ。

アルコールの処理能力が追いつず、体にストレスになると尿などの排泄能力が低下します。しばらく休肝日を作ってみればわかると思います。良くはなっても悪化することはないでしょう。溜まった体に不要なものが尿の排泄だけでは間に合わくなったので血流を促して排出しようと、手のひらに赤いブツブツ、斑点として現れたりしますし、それがあなたの場合手の甲だったのではないでしょうか。突然ということも辻褄が合うような気がします。
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この回答へのお礼

albert8sさん
回答ありがとうございます。
大量の飲酒で毛細血管が切れてという例は、インターネットでものっていたのですが、色素沈着という例はなかったもので、心配になっていました。
albert8のいうとおり手の甲に出来ており、ストレス性のものなんですね。過度のアルコールによるストレスで一過性というのも納得いきます。
実は退職するということで、会社でプチ送別会を毎日のように開いてくれて、2週間ほど体に合わないお酒を、無理やりのんでいました。。。
やはり無理をするものじゃないんですね。
これから飲酒は避けるつもりです。
かなり不安だったので、安心しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/13 08:47

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