年に1回以下のペースで海外旅行をしているのですが
最近円がじょじょに下がっていくようなので
このへんで100万くらいづつドルとユーロで外貨貯金をして
年1回程度の頻度で10万円分くらい外貨現金で引き出したいと思っています。
ですが結局手数料がかかるようなので、10万円くらいの小額ですし
そのつどトラベラーズチェックを買うほうがいいのかなと迷っています。

ソニー銀行が金利などがとっても有利だったのですが
外貨で現金化できないので残念です。

ちょっとよく解らないのですが
外貨預金を外貨現金で下ろす時も
手数料ってかかるんでしょうか。
三井住友だと一万ドル以上なら手数料なしとHP
に書いてあると思うのですが
(読み間違いがあるかもしれません)
外貨にして貯金して下ろすときに手数料が再度かかるって
なんとなく納得がいかない…。
たとえばシティバンクでドル建てで預金して
海外で引き出す時にはどうなんでしょう。

旅行に行くときに10万円分くらいの外貨を日本国内で用意して
行くために外貨預金をするっていうこと自体に無駄があるでしょうか。

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A 回答 (4件)

Umadaと申します。

旅行だけが目的ではないのですがCitibankでユーロとドルを預金しています。

Citibankで外貨預金を下ろす場合、トラベラーズチェック(T/C)で下ろせば手数料はかかりません。T/Cには通常1%の発行手数料がかかりますがこれも不要です(Citibankでは円普通預金口座からT/Cを作る場合も発行手数料不要)。外貨現金で下ろしたことはないのでこちらは分かりません、すみません。
T/Cでの引き出しが前提なら、Citibankの場合ですが、
・10万円程度ずつの引き出しだからといって無駄が生じることは特にない。
・ただし、月平均の残高が30万円(外貨預金額含む)を切ると口座維持手数料(月2100円)がかかり、損。
・Citibankは支店が少ないことに注意。(通常の取引は電話やインターネットでできるが、T/C発行は近くに支店がないとどうしようもない)
ということが申し上げられると思います。

三井住友の方も見てみました。確かに外貨現金で引き出すと手数料が必要なようですね。何となくすっきりしませんが銀行がそれだけ手許に外貨をストックしておく必要があるわけで、そのコストを考えればやむを得ないでしょう。T/Cでも通常のT/C発行手数料と同額がかかるように読み取れます。どのみち外貨に両替しょうと思ったらT/Cにしろ現金にしろ手数料は避けて通れないわけで、両替の時に払うのか預金引出しの時に払うのか程度の差と考えればよいのではないでしょうか。

今後の円安を予測しているが預金は面倒ということであれば、今のうちにT/Cに替えてしまって為替差益だけ狙う手も悪くないと思います。(円高に振れるリスクは常に付きまといますが)

Citibankは「海外で現地通貨を引き出せる」ということをセールスポイントにしていますが、この場合は外貨預金口座からでなく円普通預金口座からの引き落としですからご注意ください。その際の換算レートは引き出し日の売りレートに手数料を加算して決定されますが、手数料は引き出し通貨をドル換した上で1ドル当たり3円かかりますから必ずしも有利とは言えません。


シティバンク「外貨預金って何?」
http://www.citibank.co.jp/edu/gaika/kiso/g_kiso. …

シティバンク「外貨預金 満期日の選択はどうするの?」
http://www.citibank.co.jp/edu/gaika/kiso/g_kiso0 …

参考URL:http://www.citibank.co.jp
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この回答へのお礼

引き続き探してみたんですがやはり日本国内で外貨を現金化すると
どこでも手数料が取られるみたいなので、
おっしゃるとおりトラベラーズチェックの手数料が無料の
シティバンクがいいかなと思い始めてます。
シティバンクのトラベラーズチェックってたしかアメックスでしたよね。
提携先の銀行に行けば現金化するのに手数料も取られないし。

>Citibankは「海外で現地通貨を引き出せる」ということを…
ワールドキャッシュですよね。
これは考えていません。
緊急時にはいいと思いますけど、結局レートが悪そうだし
今回の円がこの先ジリジリ落ちそうなので、今のうちに外貨に変えておく
という私の小金に拘る守銭奴魂がまったく生かされないので。

お礼日時:2002/03/02 12:56

私の回答は特殊な考え方だと思いますのでご参考ということにしてください



運用と消費を同時に考えることが無理があるのではないでしょうか?
10万円の小額の為替手数料を節約しても限度がありますし、手間暇かけるだけ
もったいないというのが私の結論です。
従って、旅行代金は必要に応じて日本円から外貨に交換するようにして、外貨
預金はあくまでも運用効率を考えて円と外貨の交換を考えるなど、消費するお金と運用するお金は別にして考えた方が良いと思います。
ちなみに、10万円で円ドル時価が132円の時の1円の手数料は758円。アルバイトの1時間分程度の金額ですので、私ならばその手間の方を惜しむと思います。

>外貨にして貯金して下ろすときに手数料が再度かかるってなんとなく納得がいかない…。

サービスという点においてはおっしゃる通りだと思います。但し、日本の銀行が置かれている環境を考慮すれば外貨交換手数料という儲け先を放棄できないのだと思います。しかし、何れそのようなサービスを行う所が出てくると思います(ペイオフの問題もありますし)。

既にお気づきだと思いましたが、記載させていただきました。
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この回答へのお礼

>運用と消費を同時に考えることが無理があるのではないでしょうか

まことにごもっともです。
今回色々調べてみて、自分が外貨預金というものを
大分誤解していたことがよくわかりました。

経済や金融に詳しいわけでもないし、
預金後の多少の為替の変動に
あまり気を使いたくなかったので
外貨で預金したらなるべく円に戻さないで
外貨で使おうと思ってたんです。

でも、多少利率等で得すると嬉しいな、
なんて都合の良いことも思っていました…。

国内にいる間に外貨現金を都合よく持つ事は出来ない
ってことがよく解ったので、それなりに利用しようと思います。

>そのようなサービスを行う所が出てくると思います

ネットバンクの新生銀行の外貨引き出し手数料がHPじゃちょっと
解らなかったので気になってるのですが、
ネットバンクは振り込み料、無料とか色々考えてるみたいなので
気になってます。

お礼日時:2002/03/06 09:18

パリやフランクフルトなどでも、数行、日本人対応スタッフがいる銀行はあるのですが、今日は自宅なので


資料がありません、火曜まで締め切らずに待ってくれれば
詳しく書き込めると思います、しばらくお待ちください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。火曜といわずお待ちしてます。
しかし、質問してしまってから何なんですが
ここのカテゴリーって[投資]の下にあるんですよね。
…暮らしのマネーとかで質問すれば良かったかと後悔してます。
殆ど投資的な意味は無いに等しい質問だし、
このカテゴリーの専門家の人には動かすお金と、
私が拘ってる手数料の額の桁が小額過ぎて、
逆に答えづらそうですね。すいません。

今年ロンドンかパリに旅行しようかと思っているので
行ったついでに口座作って預金すればいいんでしょうか。
海外に送金すると手数料高そうですけど。

お礼日時:2002/03/02 14:28

そうですねえ、日本の外貨預金って、資産運用を


目的にしてますから、おろす時に円に戻すって前提で
つくられますからね。

アメリカとか、ユーロ圏でも、行く国が決まっていれば
現地の銀行に預金口座を作って、お金を放り込んで
置くっていうのが、手数料もかからないいし、おすすめです。
キャッシュカードでいざというとき、日本国内でも
下ろせます。

ハワイの銀行では日本人対応係りがいて、日本語で口座
開設できます。

参考URL:http://www.cpbi.com/jp/

この回答への補足

旅行先の国は固定されてないんです。
ヨーロッパ全域と、あと何回か合衆国本土に行く予定です。
今回外貨預金を考えた発端は、現地に到着した直後に移動するときに
多少の現金が欲しいので国内で多少いいレートで外貨現金化できそうな
気がしたからなんです。
現金よりはレートがいいので、いつも国内でTCを購入して
旅行していたんですが、アメリカはもちろん、イギリス(ロンドン)も
それなりにTCは使いやすかったんですが、パリが全然ダメだったんです。
私もコンビニやスーパー、個人店で使おうとするほど無謀じゃないつもり
なんですが、観光スポットで客層の7割は観光客だろう思われる所でも
TCが使えなかったんで、結局現金化するために銀行まで行ってました。
(街中の両替商は手数料が高すぎたので)
それでユーロの現金を低い手数料、有利なレートで手に入れるために
円安がすすみ過ぎる前に外貨預金しようかなと思ったのです。
ついでにドルも(笑)

訪問国を多少固定して空港にATMがある銀行を選んで口座を作るというのが
一番いいのかな。
でも英語あんまり得意じゃないし、ハワイは行く予定が全然ないです。
ハワイ以外で日本語対応スタッフなんていない…ですよね?(笑)

補足日時:2002/03/02 12:31
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詳しい方、よろしくお願いいたします。
※なにぶん、素人ですの簡単な言葉でお願いします(^^;)

Aベストアンサー

外貨預金ですが、結構手数料がかかります。。。

外貨(定期)預金、外貨建てMMF、FXのそれぞれの手数料等の比較が
出ていますが、外貨預金の場合仮に1ドル=100円の時ですが、外貨を買う場合101円、
売る場合は99円と銀行の窓口で確認できると思います。

つまり、1ドル100円の時に101円で購入⇒1ドル110円で買い戻す際は、109円で買い戻します。


100万円分購入した場合、100万円÷101円=9900ドル分購入出来ます。
109円で買い戻す際は、9900ドル×109円=1079100円となります。
結果、79100円の利益となります。

外貨建てMMFの場合は、手数料が外貨預金の半分とイメージすると良いです。
100万円÷100.5円=9950ドル分購入でき、109.5円で買い戻す際は、
9950ドル×109.5円=1089525円と、10400円ほど得になります。

FXの場合、外貨預金の片道手数料が1円に対して0.01~0.03円となります。
0.03円の場合、
100万円÷100.03円=9997ドル分購入でき、109.97円で買い戻す際は、
9997ドル×109.97円=1099370円と、外貨預金と比べ20000円ほど得になります。


上記のFXの場合は、レバレッジというテコの原理を効かさない場合、すなわち
レバレッジ1倍での例ですが、FXはレバレッジ100倍ほど効かせられます。
1万円の元手で1万ドル(約100万円)を購入した場合はレバレッジ100倍
2万円の元手で1万ドルを購入した場合はレバレッジ50倍と、実際に大きな
お金を用意せずとも、円高時に外貨取引に挑めます。


外貨預金のメリットは無いといっても良いかと思います。。。
外貨預金は、外貨定期預金と比べ極端に金利が低いです。
かといって、外貨定期預金は、満期までは解約が原則できず、円高、円安時に
指をくわえておくことしかできません。

その点FXは、手数料も無いに等しい低さで、いつでも24時間リアルタイムで
売買できます。
レバレッジを1倍にすれば、外貨預金感覚で手数料だけを抑えられます。
10倍などにすれば、元手の10倍の効率よい運用が可能です。

前述のURLで勧めています、FXプライムは、口座開設された方に、
『FX「最強」投資術』本のプレゼントがあるので勉強されても良いかと思います。

以上、長くなりましたがご参考になればと思います。

外貨預金ですが、結構手数料がかかります。。。

外貨(定期)預金、外貨建てMMF、FXのそれぞれの手数料等の比較が
出ていますが、外貨預金の場合仮に1ドル=100円の時ですが、外貨を買う場合101円、
売る場合は99円と銀行の窓口で確認できると思います。

つまり、1ドル100円の時に101円で購入⇒1ドル110円で買い戻す際は、109円で買い戻します。


100万円分購入した場合、100万円÷101円=9900ドル分購入出来ます。
109円で買い戻す際は、9900ドル×109円=1079100円となります。
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Q【質問】外貨預金の手数料の安い所

外貨預金の取引の手数料が安いところはどこでしょうか。
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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://moneykit.net/visitor/fee/fee03.html
ソニー銀行が安いです。

Q外貨預金型のFXをしようと思います。通常のFXで外貨を長期保有すること

外貨預金型のFXをしようと思います。通常のFXで外貨を長期保有することに比べての、メリット、デメリットは何ですか?また、外為どっとコム以外では、どの会社で預金することができますか?

Aベストアンサー

通常のFXの取引形態の1つが外貨預金型FXです。レバレッジを1倍にして外貨預金と同じというわけです。よって、どこのFX会社でも証拠金を多くすることにより可能になります。外為どっとコムは宣伝上手ということでしょう。
今、ドル円を1万ドル買ったとして1日1円のスワップです。1年で365円、元本はレートが83.50円とした場合、83万5千円です。年利0.043%、ネット銀行の定期預金並みの利率です。それで、レートが10銭円高になると1000円の損失です。それでも良ければやってください。

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そこでFXの会社がいくつかあると思うのですが、レバレッジ1で証拠金300万円を預ければ、為替手数料がイーバンクよりも安く済むのではと思うのですが、この場合スワップポイントとか無しで普通の外貨預金並みに取引できるのでしょうか?また、注意点をお願いします。

Aベストアンサー

たしかに外貨預金ですが、結構手数料がかかります。。。
イーバンク銀行はその中ではまだましなのですね。

通常の銀行で外貨預金でトントンになるのは、米ドル円で2円(イーバンク銀行で0.2円)、豪ドル円で5円(同0.6円)、ニュージーランド(NZ)ドル円で5円(同0.6円)外貨を買った後に、円安にならなければなりません。(金利も通常銀行に比べて高いですね。米ドル、豪ドル、NZドルいずれも0.5%(みずほ銀行の3/31)、それに対しイーバンク銀行は以下の通り高いですね!)

FXの場合、外貨預金の片道手数料が1円(通常銀行の場合)に対して0.01~0.05円となります。
なおFXの上記手数料ですが現在多くのFX会社で、手数料ゼロ、スプレッド1~5銭(0.01~0.05円)となっています。(米ドル円の場合。その他通貨については、下記「参考URL」より)

FXの場合、外貨を買う場合の値段を「オファー(offer)」と呼び、銀行の場合「TTS」と呼びます。
同様に、外貨を売る(円に換える)場合の値段をそれぞれ「ビッド(bid)」、「TTB」と呼びます。
外貨預金のこのTTSとTTBの差がドル円の場合2円のところ、FXのofferとbidの差が0.01円~0.05円という、手数料の大きな差となります。

1円と0.03円の違いは大きいですね。0.03円であれば数秒で動きますので。


kemutomoさんの質問ですが、レバレッジ1倍ですとテコを効かさず外貨預金感覚で取引をされたいということだと思います。
この場合「外貨預金との違い」は、上記手数料のみという認識で良いです。
スワップポイントは、米ドルや、豪ドルを買って、円を売る場合(高金利通貨を買って、低金利通貨を売る場合)毎日得ることが出来ます。これが外貨預金の金利よりも「とっても美味しい」のです。

米ドルの外貨預金は、イーバンク銀行のホームページでは4/1現在0.75%です。豪ドルで3.85%、ニュージーランド(NZ)ドルで6%。
(先述のとおりみずほ銀行ではいずれも0.5%と乏しいです。。。)

FXの場合、下記「参考URL」でのFXランキング1位の「FXプライム」の4/1現在の1日あたりスワップポイントは、米ドル円で64円、豪ドルで145円、NZドルで155円となっています。外貨預金の金利もそうですが、スワップポイントも変動しますが、仮に1年間変動がなかったと仮定すると、それぞれ23360円、52925円、56575円となります。

上記スワップポイントは、各通貨の1万ドルあたりとなりますので、
米ドルは1ドル100円で換算すると、23360円÷(100円×1万ドル)円=2.34%
豪ドルは1ドル91円で換算すると、52925円÷(91円×1万ドル)円=5.82%
NZドルは1ドル79円で換算すると、56575円÷(79円×1万ドル)円=7.16%

この外貨預金との金利の差が、FXの大きな魅力の1つとなります。


さて、注意点についてですが、kemutomoさんのように外貨預金代わりにレバレッジを抑えてFXをされる場合は、スワップポイント狙いで問題はないですが、仮にレバレッジを10倍、50倍と高めた場合、利益は10倍、50倍と効率よく得られる半面、逆に動いた場合は10倍、50倍とレバレッジ1倍に比べ損失が早まります。

そのため、高レバレッジでFXを行う場合は、スワップ狙いよりも、為替利益を意識した方が良いです。損失を膨らまさないため、損切りラインを決めて、予めその値段がきたら損失を確定させる注文を入れることも重要です。

FXは24時間取引できるので、会社から帰ってから深夜にリスクかけられる金額分だけでも為替益を狙って楽しむのもお勧めです。

FXプライムは、口座開設された方に、『FX「最強」投資術』本のプレゼントがあるので勉強されても良いかと思います。

以上、長くなりましたがご参考になればと思います。

たしかに外貨預金ですが、結構手数料がかかります。。。
イーバンク銀行はその中ではまだましなのですね。

通常の銀行で外貨預金でトントンになるのは、米ドル円で2円(イーバンク銀行で0.2円)、豪ドル円で5円(同0.6円)、ニュージーランド(NZ)ドル円で5円(同0.6円)外貨を買った後に、円安にならなければなりません。(金利も通常銀行に比べて高いですね。米ドル、豪ドル、NZドルいずれも0.5%(みずほ銀行の3/31)、それに対しイーバンク銀行は以下の通り高いですね!)

FXの場合、外貨預金の片道手...続きを読む

Q外貨預金と外貨MMF

こんばんは。
少し調べていたら外貨預金と外貨MMFの違いが少し分かるようになってきました。そこで思ったのですが、預金よりMMFのほうが良いように思います。外貨預金のメリットは何なのでしょうか?
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お願いいたします。

Aベストアンサー

利回り、為替手数料、税制のどれをとっても外貨預金のメリットはありません。
あえていえば、預金は銀行、MMFは証券会社というイメージでしょうか。

Q外貨両替の手数料はTCより現金の方が安い?

友人と話をしていたのですが、海外旅行に行くので現地通貨を用意する時にTCよりも現金のほうが安くなる、というのです。
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可能性としては、現金についてはキャンペーンをやっているので手数料が安くなって、キャンペーンをやっていないTCとの逆転現象が生じている、といったことでしょうか。

話が複雑になると混乱するので、米ドルに限った回答をお願いします。

Aベストアンサー

 日本円から米ドルへの両替に際し、現金に両替した方がトラベラーズチェック(以下TC)より有利になることはあり得ますが限定的な事例だと思います。米ドルへの両替に関する一般論は依然「現金よりTCが有利」と考えます。
 お詳しい方とお見受けしましたので、以下の回答中に万一出過ぎた部分がありましたらご容赦ください。為替用語についても質問者さんはご存じかと思いますが、他にご覧になる方の参考に説明を付記1に記しました。

 日本の銀行における米ドルTCへの両替レートが公示仲値+1円で、発行手数料が1%加算されるのは既にご存じかと思います。現在の相場ですと1%は1円6銭ほどですから、上乗せ分は合計で1ドル当たり2円6銭と計算できます。
 同じく日本の銀行における米ドル現金への両替レートは公示仲値+3円です。三井住友銀行の両替専門店「外貨両替コーナー」は+2円70銭[1]、三菱東京UFJ銀行は+2円80銭[2]で少しだけ安いのですが、TCを逆転するには至りません。

 上記より安く両替する方法には以下が考えられます。
1. トラベラーズチェック
 シティバンク銀行が口座を持っている顧客に対しTC発行手数料を免除しており、公示仲値+1円だけで米ドルTCを入手できるのは先刻ご承知かと思います[3]。このほか東京のさわやか信用金庫[4]も無手数料で米ドルTCを発行しています[5]。「為替手数料割引きキャンペーンを利用する」や「シティバンクでプレミアムデポジットを使う」といった手法を除けば、「公示仲値+1円」が現時点の底だと思います。

2. 現金
(1)金券ショップ
 金券ショップは現金のみの取扱いですが、銀行より有利なレートを出すことで勝負しています。米ドル現金への両替レートは典型的には公示仲値+2円(銀行より1円有利)ですが、中には公示仲値+1円80銭という業者もあります[6]。公示仲値+1円80銭であれば銀行でTCを組んでもらう(1円+1%)より有利です。以前に、公示仲値+1円50銭という業者も見つけたのですが現在は両替を扱っていないようで残念です。
(2)三井住友銀行
 三井住友銀行では、米ドル現金に即時両替する場合のレートは公示仲値+3円(「外貨両替コーナー」は2円70銭)で特に安くはないのですが、外貨預金を経由して米ドル現金に交換する場合は特異的にTCより安く米ドルを入手できます。
 三井住友銀行で、日本円資金を米ドルに振り替えて預金する際のレートは、TC発行レートと同じく公示仲値+1円です。その外貨預金を米ドル現金で払い出すには「外貨現金取扱手数料」(米ドルの場合は1ドル当たり2円)がかかるので、そのままでは1円+2円で米ドル現金への即時両替と変わりません。
 ところが米ドル外貨預金の残高が1万ドル以上あれば外貨現金取扱手数料が免除されるので、結局預入時の公示仲値+1円だけで現金を手にできます。これは同行でTCを組んでもらうレート(公示仲値+1円+手数料1%)より手数料分だけ有利です。「単一の金融機関内での比較で」と条件をつけた場合には、私の知る範囲でTCと現金の逆転が起きる唯一の例です。
(3)シティバンク銀行
 これもご存じかと思いますが、シティバンク銀行では月間平均残高が1千万円以上あると外貨現金取扱手数料が免除され、米ドル外貨預金を米ドル現金で無手数料で払い出せます。結局、公示仲値+1円で米ドル現金を買ったのと同じで、TCと横並びです。

 まとめますと
(A)銀行の一般的なTC両替 公示仲値+1円+1%
(B)銀行の一般的な現金両替 公示仲値+3円
(C)シティバンク/さわやか信金のTC 公示仲値+1円
(D)金券ショップで現金両替 公示仲値+1円80銭~2円
(E)三井住友銀行 外貨預金経由で米ドル現金入手 公示仲値+1円
となります。(A)と(D)の比較、(A)と(E)の比較であれば確かに逆転がおきますが、いずれも限定的な事例とお分かり頂けるかと思います。また(C)を持ち出すと(D)は再び逆転されます。
 このほか「現金がTCより有利になる事例」はいくつかありますが、ご質問の条件(米ドル)から外れますので別記しました。ご興味があれば付記2, 3をご覧下さい。

参考ページ
[1] 三井住友銀行「外貨両替コーナー」 http://www.smbc.co.jp/kojin/sonota/ryougae/ichiran.html 
[2] 三菱東京UFJ銀行 http://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/kawase.html
[3] http://www.citibank.co.jp/ja/deposits_investments/foreigncurrency/merits/smart_way_of_using_currencyy.html
[4] http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/index01.html
[5] http://www.shinkin.co.jp/sawayaka/service/foreign_exchange.html
[6] http://www.ticketzone.jp/
米ドル売り+1円80銭 米ドル買い-2円
[7] 三井住友銀行 外貨普通預金 http://www.smbc.co.jp/kojin/gaika/futsu.html

付記1 為替用語の説明
・銀行間レート 外国為替市場において文字通り金融機関間の取引に使われるレートで、新聞やテレビが「今日の東京外国為替市場、終値は1ドル=105円20銭でした」と報じているレートは特に断りのない限りこの「銀行間レート」です。一般の顧客はこのレートでの取引きはできず、必ずいくらかの手数料を上乗せして支払います。
・公示仲値 銀行間レートは常に変動しているため、両替や送金の基準レートとして使うと処理が煩雑になります。そこで各金融機関は銀行間レートを参照しながら「公示仲値」というレートを定め、その日の取引の基準レートとして用います。
 公示仲値と銀行間レートは厳密には一致しませんが、為替取引の有利不利を考える上では同一視して差し支えありません。また公示仲値は各金融機関が独立に定めるため金融機関間で若干ばらつきがありますが、その差は1ドルあたりせいぜい5銭です。
・対顧客電信売レート(TTS) 外貨現金のやり取りを伴わずに外貨を買う取引きで適用されるレートです。具体的には外貨建てTCの購入、外貨預金、外貨建て国際送金などが該当します。TTSは決まった幅の手数料(為替手数料)を公示仲値に上乗せすることで機械的に計算されます。米ドルでは大半の金融機関が為替手数料を1ドル当たり1円に設定しています。
・外貨現金売りレート 外貨現金の取扱いでは発行国からの輸送コスト、運用に回せないことによる死蔵コスト、為替変動によるリスクが必然的に発生します。そこで外貨現金のやり取りを伴う取引きに「外貨現金取扱手数料」を課すことでコスト/リスク対策をしています。実際の両替ではTTSに外貨現金取扱手数料を加算したレートが「現金売りレート」として発表されます。

付記2 現金がTCより有利な例(ユーロへの両替)
 日本の銀行でのユーロへの両替レートは現金が公示仲値+4円、TCが公示仲値+1円50銭+1%です。これだけならTCが有利に思えます。ところが現地ではTCをそのまま受取ってくれる小売店は少なく、銀行や両替商で換金する必要がああります。その際に換金手数料を1~3%程度引かれるので全体ではTCが不利になります。

付記3 現金がTCより有利な例(米ドルからさらに他の通貨に両替)
 米ドルをさらに現地通貨に両替する場合、TCだとレートが悪かったり手数料が必要だったりして現金より不利になる事例があります。
・TCの方が現金より、米ドル→現地通貨の両替レートが悪い(シンガポールなど)
・米ドル→現地通貨の両替レートはTCの方がよいが、別途手数料を取られて全体では不利(台湾、香港など)
 上で示すシンガポールや台湾、香港は日本円の通用度も高いので、わざわざ米ドルに両替して持ち込むことはないでしょうが、日本円で持ち込むにしてもTCより現金が有利です。

 日本円から米ドルへの両替に際し、現金に両替した方がトラベラーズチェック(以下TC)より有利になることはあり得ますが限定的な事例だと思います。米ドルへの両替に関する一般論は依然「現金よりTCが有利」と考えます。
 お詳しい方とお見受けしましたので、以下の回答中に万一出過ぎた部分がありましたらご容赦ください。為替用語についても質問者さんはご存じかと思いますが、他にご覧になる方の参考に説明を付記1に記しました。

 日本の銀行における米ドルTCへの両替レートが公示仲値+1円で、発行手数料...続きを読む


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