「ゆとり教育」という言葉を最近よく聞くようになりましたが、
これは単純に学習内容を削減した、ということでよろしいのですか?
また、このようなゆとり教育への動きの背景にはどのような原因があるのでしょうか?
さらに、このゆとり教育について個人的に意見があるという方は、ぜひそれも
聞かせてください。
いろいろと聞いてしまいましたが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

いろいろな考えがあるとは思いますが・・・。



 まず、学習内容が削減されたといわれていますが、精選されたわけです。
そしてその内容は、クラス全員の子が理解する、最低限の内容・・ということです。つまり落ちこぼれはなくなるということです。
(今の学習内容で全員が理解するのは、厳しいです。)

 教師の休みを増やすためという考えもあるかと思いますが、家庭や地域での時間をもう一度見直すということでしょう。
 子どもを育てるのは学校ばかりではありません。

 
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この回答へのお礼

そうですね。最低学力の保障、みたいなことは、ゆとり教育においてのメリットと考えられるかもしれませんね。
ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 00:49

少々過激な意見かもしれませんが‥


日本の将来を無くすため。
そして,
教員の休暇を増やすため。
という2大目的しか思い浮かびません。

世界でもトップクラスだった学力は近年どんどんと低下し続けていますネ。
それを学習内容を簡単にし,もっと下げていこうという‥
今の日本の5年生レベルの算数は,インドや中国の2~3年生レベルです‥
それをもっと下げようとしているのですネ。

10年後,20年後に日本の国際競争力はなくなってしまうでしょう。
「受験戦争」にしたところで,日本は世界でも類を見ないほど生ぬるいものですネ。
小学校から1日18時間勉強しないとダメというような国は沢山あります。

「ゆとり」教育というものを進めていくと,家庭の貧富の差が教育レベルに直接反映することになるのではないかと思います。
裕福な家庭では,子供を優秀な私学に入れたり,塾や予備校に入れる余裕がありますが,そういう余裕が無い場合は‥

「ゆとり」って何なのでしょうか?
何か大きく間違っているようにしか思えません。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

やはり、皆さんがいわれているとおり、実質的な狙いは教員の負担を軽くする
ということにあるんですねえ・・。僕は、普通に、子供たちに対する配慮だと思っていましたが・・。
今後、受験戦争自体はどういう風になっていくか分かりませんが、確かに家庭によって、受けられる教育サービスに不平等さが生まれてくることは、問題になってくるんでしょうね・・。
ご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 00:46

文部省の言い分がどうであれ、ゆとりの教育とは学習内容の削減といえるでしょうね。


私は一般人ですからはっきりしたことはわかりませんが、背景には一般公務員と教員との労働日数の格差是正とかがあるんではないでしょうか?
教員は夏休みなどもやらなくてはならない仕事をたくさん抱えていますから休みが多いとは言い切れないし、ましてや部活の顧問などをやっていれば普段から休み無しという状況です。
私の中学時代でも練習の無かった日は1年間で3日でした。
そのすべてに顧問の先生が出ておられたので、先生の家族は十数年の間家族旅行など一度も行けなかったということでした。
しかしゆとりの教育の実施の背景については他にもいろいろとあると思います。

学習内容についてですが多くの方が親になられると「今の子供は難しい勉強をしている」といわれます。
ところが実際はそうではなく数学などはどんどん簡単になっています。
40年程前には三角関数のサイン、コサイン、タンジェントなどは中学で必須の学習だったと思います。
今では高校1年でも習わなくなってしまったと聞きました。
難しい(と思われる)ものはどんどん削除したり後回しにしてきた結果、日本の数学のレベルは韓国や台湾などからかなり遅れをとってしまい世界的にトップクラスといえないほどになってしまいました。
円周率が3,14ではなく3になったのもいい例です。
3,14のどこが難しいのか聞いてみたいものです。

既に40を過ぎた私から見ても今の中学の数学や理科はかなり簡単だと思います。

こういう現状を文部省がどう考えているのかわかりませんが、これからまた算数などを大幅に減らすというのですから何をか況んやです。
減らすのなら社会などの覚えることを基本とした教科の時間を減らすべきです。
もちろん漢字などの日常に必要なものは当然しっかり覚えないといけませんが、地図の記号などは小学生で覚える必要がどこにあるのか、それがどう考える力を育てるのか疑問です。
子供のうちに論理的に物事を考える練習をしておかないと、知識だけはあるがその知識をどう使うかわからないという人間が増えてしまいます。

日本は資源に乏しく輸入した資源を製造業で付加価値をつける形で外貨を稼ぎ高い水準で生活しています。
製造業で世界最高水準の技術者の活躍が日本の将来の安定のカギであることは誰もが認めることです。
その意味でも理科や算数は日本国民にとって生命線だと思うのです。

以上の理由で算数や理科を減らす文部省の認識の甘さに驚きを隠せません。
文部省には理系出身者の意見が押さえ込まれるほど文系出身者の割合が高いのかと疑いたくなります。(実際そうかも?)

もう一つ問題は公立校と私立校では同じように実施されないということです。
少なくとも義務教育については教育の機会が平等に与えられるべきだと思います。
「悪法もまた法なり」の精神で公立校と同じ授業時間を私立校に守らせるのも当然必要だと思います。

いろいろと書きましたが教育には全く携わっていない元理科系の中年男の独り言でした。
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この回答へのお礼

確かに、教員の労働時間というのは他の公務員に比べれば、ずっとハードなものですよね・・。また、算数、数学の学習内容の削減については、僕もかなり疑問に思います。削減して新しくできた時間だけ、考える、ということに費やされていれば
いいと思うのですが・・。
いろいろと参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/03 00:40

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