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通常800℃以上で、木や紙を焼却すると、煙にダイオキシンがなくなるといわれてますが、残った灰もダイオキシンがないと考えられますか?
というのは、法律に適合した焼却炉を購入して、ゴミを焼却し、残った灰を、埋め立て地に捨てたいのです。
それとも、管理型の最終処分場にもって行かねばならないのでしょうか?これだと、コストが莫大になります。
よろしく、お願いします。

A 回答 (6件)

今日はちょっと時間がありませんので、結論だけ駆け足で言います。




<その焼却炉を購入し(200万円)、灰も敷地内で、埋め立て出来ないでしょうか?という質問です。出来ない場合でも、その灰を、安定型の処分場で受け取ってもらえませんか?

このように焼却処理した産業廃棄物は、管理型の最終処分場で処理しなくてはなりません。安定型の最終処分場で処理できる廃棄物には当てはまりません。

コストを考えておられるようなので、リサイクル可能なものとの分別による減量化などもご検討されてはどうでしょうか。(建設業では難しいでしょうか?)

今日は時間がなくて申し訳ありません。お急ぎのようですので取り急ぎのお答えです。ごめんなさい。

県の廃棄物担当の部署に相談されてはどうでしょうか。なかなか皆さん敷居が高いようですが、ごみを出来るだけ少なくし、より安全な処理を考えたいので相談にのってほしいと言う姿勢で行けば、きっと丁寧に相談に乗ってくれると思うのですが…。
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この回答へのお礼

いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2002/03/14 08:18

ご存知とは思いますが、廃棄物には大きく分けて、産業廃棄物と一般廃棄物に分かれます。


わざわざ800度以上で処理できる焼却炉を購入されるというのですから、産業廃棄物に該当するものであると認識されていると思います。
廃棄物処理法に定められている有害物質を含む場合は、遮断型のそれ以外は、管理型の産業廃棄物最終処分場で処理しなくてはなりません。

<というのは、法律に適合した焼却炉を購入して、ゴミを焼却し、残った灰を、埋<め立て地に捨てたいのです。

この埋立地とは、どのような場所なのかわかりませんが、廃棄物の処分場でない限り、不法投棄ということになります。
詳しい状況をお知らせください。

この回答への補足

お手数かけます。
建設業の現場で排出されるゴミの処分に困っています。
ざっくばらんにいいますと、現在ゴミは、焼却してその灰は敷地内に埋めています。これは、廃棄物処理法に違反する行為であると思います。平成14年の12月にはより法律が厳しくなり、補助燃焼設備のついた焼却炉でないと、焼却できないようです。そこで、その焼却炉を購入し(200万円)、灰も敷地内で、埋め立て出来ないでしょうか?という質問です。出来ない場合でも、その灰を、安定型の処分場で受け取ってもらえませんか?

補足日時:2002/03/05 08:59
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皆さんがお答えのとおり、高温で処理した場合にはダイオキシンは発生しないはずですので、埋立地に捨てることは可能でしょう(不法投棄は駄目ですが)。

実際、高温処理はダイオキシンに汚染されたもの(灰や土壌など)の浄化方法の一つとして挙げることができるくらいですから。

なおダイオキシンは、炭素、酸素、塩素、水素からなる化合物ですので、焼却するものにそれらが入っていれば、理論的には発生の可能性があります。分かりやすくいえば、紙と塩を同時に燃やせば合成される可能性があると言えます(ちょっと極端ですが)。また、一旦1000℃位で焼却したとしても、冷却方法が不適切なために300~400℃で滞留すると再合成される可能性が極めて高くなります。法律に適合した焼却炉ということであれば、冷却方法まで考えられたものだと思いますが、念のため確認される方が良いでしょう。

また、焼却灰中の重金属の問題を忘れないで下さい。濃度的には重金属の方がダイオキシンよりも厳しいはずです。最近では、ダイオキシンさえクリアーすれば良いとの風潮があり、それはそれで問題ですから。

いずれも最終的には管理自治体に確認すべきでしょう。
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こんにちは


焼却炉の場合、火格子面積が0.5m2以上若しくは焼却能力が50Kg/時以上の施設がダイオキシン類の規制対象施設となります。これ以下の施設は法律的には規制対象外です。(但し、自治体による横出し規制がかかっている場合があります)
規制は排ガスの他、排水や焼却灰に対しての規制もあります。
一般的に高温ではダイオキシン類は発生しないと言われていますが、焼却の立ち上がり時や埋火時は低温になるため、発生する可能性は捨て切れません。木だけを焼却する場合はダイオキシン類は発生しないものと思いますが、どうしても廃プラスチックが混入しやすいので、「ダイオキシン類が発生しない」とは言いきれません。
産業廃棄物の焼却灰は基本的には管理型の埋め立て処分となると思います。自治体の産業廃棄物の担当部署に聞いてみて下さい。

参考URL:http://www.web-sanin.co.jp/matsue/seisou/d-06.htm
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高温焼却で、ダイオキシン類が発生しない状態で処理すれば残灰にも検出されないはずです。


検出されなければ埋め立て処理も可能です。

但し、焼却施設設置について周辺からの理解が得られるかが結構問題となることも。
かつて鐘淵化学だったと思いますが、せっかくの高温焼却(コプラナPCBなどダイオキシン類が発生しないことが技術的には認められていた)が周囲の反対で続けられず断念。それ以降他社も実施できず、廃PCBや汚染物が処理できないまま延々保管されることになったという歴史もありますから。
最近、化学処理方法が開発され施設設置も進んでいくようですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2002/03/01 19:48

実際に可能かどうかは管轄の行政府に確認した方がいいと思いますけど、化学的な話としては(手元に理科年表が無いので正確な数字や材質名は怪しいですが)800℃以上の高温で償却した場合、所謂「ダイオキシン」は生成されないはずですから、煙の中だろうが残った灰だろうが無いはずです。


あれ?燃やすものが本当に木や紙だけであればダイオキシンの成分が含まれて居ないので、低温でも精製されないはずじゃ?(フィルム加工された紙なんかが入ってれば話は別ですけど)
でも、高温で償却すると、今度は金属なんかが紛れ込んだ場合、その材質によっては金属が気化してしまうので、人体に対してはそっちの方が恐ろしいかもしれないですね。
「ダイオキシン」があまりに有名すぎて、逆にダイオキシンさえなければ安全、という感覚があったりしますけど、ダイオキシンより人体に強く悪影響を与えてしまうモノが色々有りますので、環境のことを考慮するのでしたら、その辺も考えてからにしたほうがよろしいかと思います。
参考になれば....
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この回答へのお礼

現場作業所から来るゴミも焼却するので、プラスチックが入っているかもしれません。
どうも参考になりました。

お礼日時:2002/03/01 19:44

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