通常800℃以上で、木や紙を焼却すると、煙にダイオキシンがなくなるといわれてますが、残った灰もダイオキシンがないと考えられますか?
というのは、法律に適合した焼却炉を購入して、ゴミを焼却し、残った灰を、埋め立て地に捨てたいのです。
それとも、管理型の最終処分場にもって行かねばならないのでしょうか?これだと、コストが莫大になります。
よろしく、お願いします。

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A 回答 (6件)

皆さんがお答えのとおり、高温で処理した場合にはダイオキシンは発生しないはずですので、埋立地に捨てることは可能でしょう(不法投棄は駄目ですが)。

実際、高温処理はダイオキシンに汚染されたもの(灰や土壌など)の浄化方法の一つとして挙げることができるくらいですから。

なおダイオキシンは、炭素、酸素、塩素、水素からなる化合物ですので、焼却するものにそれらが入っていれば、理論的には発生の可能性があります。分かりやすくいえば、紙と塩を同時に燃やせば合成される可能性があると言えます(ちょっと極端ですが)。また、一旦1000℃位で焼却したとしても、冷却方法が不適切なために300~400℃で滞留すると再合成される可能性が極めて高くなります。法律に適合した焼却炉ということであれば、冷却方法まで考えられたものだと思いますが、念のため確認される方が良いでしょう。

また、焼却灰中の重金属の問題を忘れないで下さい。濃度的には重金属の方がダイオキシンよりも厳しいはずです。最近では、ダイオキシンさえクリアーすれば良いとの風潮があり、それはそれで問題ですから。

いずれも最終的には管理自治体に確認すべきでしょう。
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今日はちょっと時間がありませんので、結論だけ駆け足で言います。




<その焼却炉を購入し(200万円)、灰も敷地内で、埋め立て出来ないでしょうか?という質問です。出来ない場合でも、その灰を、安定型の処分場で受け取ってもらえませんか?

このように焼却処理した産業廃棄物は、管理型の最終処分場で処理しなくてはなりません。安定型の最終処分場で処理できる廃棄物には当てはまりません。

コストを考えておられるようなので、リサイクル可能なものとの分別による減量化などもご検討されてはどうでしょうか。(建設業では難しいでしょうか?)

今日は時間がなくて申し訳ありません。お急ぎのようですので取り急ぎのお答えです。ごめんなさい。

県の廃棄物担当の部署に相談されてはどうでしょうか。なかなか皆さん敷居が高いようですが、ごみを出来るだけ少なくし、より安全な処理を考えたいので相談にのってほしいと言う姿勢で行けば、きっと丁寧に相談に乗ってくれると思うのですが…。
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この回答へのお礼

いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2002/03/14 08:18

ご存知とは思いますが、廃棄物には大きく分けて、産業廃棄物と一般廃棄物に分かれます。


わざわざ800度以上で処理できる焼却炉を購入されるというのですから、産業廃棄物に該当するものであると認識されていると思います。
廃棄物処理法に定められている有害物質を含む場合は、遮断型のそれ以外は、管理型の産業廃棄物最終処分場で処理しなくてはなりません。

<というのは、法律に適合した焼却炉を購入して、ゴミを焼却し、残った灰を、埋<め立て地に捨てたいのです。

この埋立地とは、どのような場所なのかわかりませんが、廃棄物の処分場でない限り、不法投棄ということになります。
詳しい状況をお知らせください。

この回答への補足

お手数かけます。
建設業の現場で排出されるゴミの処分に困っています。
ざっくばらんにいいますと、現在ゴミは、焼却してその灰は敷地内に埋めています。これは、廃棄物処理法に違反する行為であると思います。平成14年の12月にはより法律が厳しくなり、補助燃焼設備のついた焼却炉でないと、焼却できないようです。そこで、その焼却炉を購入し(200万円)、灰も敷地内で、埋め立て出来ないでしょうか?という質問です。出来ない場合でも、その灰を、安定型の処分場で受け取ってもらえませんか?

補足日時:2002/03/05 08:59
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こんにちは


焼却炉の場合、火格子面積が0.5m2以上若しくは焼却能力が50Kg/時以上の施設がダイオキシン類の規制対象施設となります。これ以下の施設は法律的には規制対象外です。(但し、自治体による横出し規制がかかっている場合があります)
規制は排ガスの他、排水や焼却灰に対しての規制もあります。
一般的に高温ではダイオキシン類は発生しないと言われていますが、焼却の立ち上がり時や埋火時は低温になるため、発生する可能性は捨て切れません。木だけを焼却する場合はダイオキシン類は発生しないものと思いますが、どうしても廃プラスチックが混入しやすいので、「ダイオキシン類が発生しない」とは言いきれません。
産業廃棄物の焼却灰は基本的には管理型の埋め立て処分となると思います。自治体の産業廃棄物の担当部署に聞いてみて下さい。

参考URL:http://www.web-sanin.co.jp/matsue/seisou/d-06.htm
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高温焼却で、ダイオキシン類が発生しない状態で処理すれば残灰にも検出されないはずです。


検出されなければ埋め立て処理も可能です。

但し、焼却施設設置について周辺からの理解が得られるかが結構問題となることも。
かつて鐘淵化学だったと思いますが、せっかくの高温焼却(コプラナPCBなどダイオキシン類が発生しないことが技術的には認められていた)が周囲の反対で続けられず断念。それ以降他社も実施できず、廃PCBや汚染物が処理できないまま延々保管されることになったという歴史もありますから。
最近、化学処理方法が開発され施設設置も進んでいくようですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2002/03/01 19:48

実際に可能かどうかは管轄の行政府に確認した方がいいと思いますけど、化学的な話としては(手元に理科年表が無いので正確な数字や材質名は怪しいですが)800℃以上の高温で償却した場合、所謂「ダイオキシン」は生成されないはずですから、煙の中だろうが残った灰だろうが無いはずです。


あれ?燃やすものが本当に木や紙だけであればダイオキシンの成分が含まれて居ないので、低温でも精製されないはずじゃ?(フィルム加工された紙なんかが入ってれば話は別ですけど)
でも、高温で償却すると、今度は金属なんかが紛れ込んだ場合、その材質によっては金属が気化してしまうので、人体に対してはそっちの方が恐ろしいかもしれないですね。
「ダイオキシン」があまりに有名すぎて、逆にダイオキシンさえなければ安全、という感覚があったりしますけど、ダイオキシンより人体に強く悪影響を与えてしまうモノが色々有りますので、環境のことを考慮するのでしたら、その辺も考えてからにしたほうがよろしいかと思います。
参考になれば....
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この回答へのお礼

現場作業所から来るゴミも焼却するので、プラスチックが入っているかもしれません。
どうも参考になりました。

お礼日時:2002/03/01 19:44

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マイコンボードに温度センサをつかって温度を測るということをしたのですが
あの小さい体でどうして温度を測れるのか不思議でたまりません。
一応ググって調べたのですがいまいちぱっとしない説明しか調べられませんでした。
どなたかわかりやすい解説をお願いできないでしょうか。
ちなみにその時の温度センサは ”LM35” というものです。

Aベストアンサー

まず、金属の抵抗は温度に関係します。
一般的に温度が高くなるほど抵抗値が高くなります。

身近な例では電球のフィラメントが顕著でしょう。
懐中電灯の明かりが電池の電位が低くても比較的明るいのは、
電流が流れなくなって発熱が低くなることで抵抗が下がるからです。

これは、原子の振動が温度上昇によって大きくなるため電子が通りにくくなるためと
考えてください(高校の物理の範囲)。
しかし、その抵抗の差は非常に小さいものです。逆にいえば、その性質さえうまく捉えれば
高精度の温度計になります。白金膜温度センサなどはこの原理です。

しかし、金属に不純物を混ぜたり性質の異なる半導体を接触させたりすると
その温度特性や抵抗成分は劇的に変わります。

金属に不純物を混ぜてその温度による抵抗特性を劇的に大きくしたのがサーミスタです。
しかしその抵抗値は、温度に対して対数関数を変形したような形になり、
今が何度かを読み取るのには不便です。
通常は、ある温度を境に動作を変えるような場合に使用されます。

LM35 はサーミスタではなく、ダイオード(サーマルダイオード)を用いています。
ダイオードはある電位差が起きると一定方向に電気を流す性質がありますが、
ある特定の環境と電源条件で、温度とその電位差が比例関係になります。
LM35は 1℃で10mV 電位が上がる比例関係になっていて、温度を簡単に電位から
読み取れます。内部回路は、ダイオードとある特定の電源環境を作りだす構成に
なっています。
最近のパソコン用のCPUやチップセットやマザーボードは温度を読み取れますが、
ほぼ全て、サーマルダイオード(実際はトランジスタの場合も多い)を用いて
います。

なお、LM35は National Semiconductor社にデータシートとアプリケーションノート
(内部回路の動作原理など)があります。難しいですが日本語ですので、読んでみても
いいかと思います。
http://www.national.com/mpf/LM/LM35.html#Documents

熱電対は、ある異なる金属を接触させることで熱による起電力の差が電位となって
生じ、その電位差を読み取ることで熱(温度)を測定します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E9%9B%BB%E5%AF%BE

湿度センサーは、あまり詳しくありませんが、空気は湿度によって誘電率が
変わるで電極間の静電容量を測ることで湿度がわかるものがあります。
他の原理を応用して湿度を測定するものもあります。
一般的に、温度も同時に図り補正が必要なことが多いです。

LM35はモノリシックで設計されているのでサーミスタを使用してはいないし、
サーミスタを半導体と言い切るのは違和感を覚えるし、原理を聞いているのに
性質しか回答していないのしかないのは、ちょっとひどすぎると思います。

参考URL:http://www.national.com/mpf/LM/LM35.html#Documents

まず、金属の抵抗は温度に関係します。
一般的に温度が高くなるほど抵抗値が高くなります。

身近な例では電球のフィラメントが顕著でしょう。
懐中電灯の明かりが電池の電位が低くても比較的明るいのは、
電流が流れなくなって発熱が低くなることで抵抗が下がるからです。

これは、原子の振動が温度上昇によって大きくなるため電子が通りにくくなるためと
考えてください(高校の物理の範囲)。
しかし、その抵抗の差は非常に小さいものです。逆にいえば、その性質さえうまく捉えれば
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できれば具体的な部品の選定まであると助かります。



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出来あいのものを買ってきた方が良いでしょう。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02928/
http://mothertool.ocnk.net/product/309
http://www.onshitudo.com/commodity/index.html
http://ec.midori-anzen.com/shop/g/g4068309160/

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なのに、がれきを焼却や埋め立てをして大丈夫なのですか?

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埋め立てた場合、有害物質が染み出せば土壌が汚染されますし、埋めるとメタンガス等が出てきます。

有害物質は

・PCB
古いトランスやコンデンサー、蛍光灯安定器など

・カドミウム
顔料、電池(ニッカド電池)など

・シアン化合物・有機リン化合物
農薬など

・鉛
バッテリーなど

・六価クロム
顔料など

・水銀
街路灯の水銀灯、温度計、圧力計、蛍光灯など

・その他

など。

色々な法律で40種類以上の物質が「有害物質」に指定されています。

量、濃度を考えると、放射性物質など気にしてられないような莫大な影響があると思われます。


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