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成田到着時、スーツケースが出てきませんでした・・・
(アメリカ国内線→ロス→成田)

翌日到着の同便を待ってくれ、との航空会社からの対応でしたが、荷物は乗っていないとのこと。。
(成田到着便がスターアライアンスの会社だったため、日本ではANAの職員?が対応しているようです)

スーツケースには、もちろん貴重品はないのですが、化粧品とか日常に使うものがなくて、1日たって困ってきました・・・

荷物関係のカスタマーサービスに電話しても、つながらなかったり、情報がないので待って下さい、との回答です。
スーツケースが届くまで必要なものを購入したら、代金は請求できるのでしょうか?

保険はクレジットカードに付帯しているのを利用しています。
何か今しておいたほうがいい事はありますか?
ご存知の方、経験者の方、教えてください。

A 回答 (4件)

日本在住の方が海外で、あるいは海外在住の方が日本到着時にロストバゲージになった時には、航空会社にもよりますが、日用品の購入代を20~30ドル程度までは負担してくれるようです。


自国に帰着した際は、そのような取り扱いはなされません。(自宅に帰れば日常使うものはあるはずとの考え方)
本件の取り扱いは航空会社によりことなりますので、航空会社に確認・交渉が必要です。
手荷物が最後まで発見されなければ、国際航空運送約款に従って、補償金が支払われますが、搭乗時のチェックインバゲージの重さの記録により、1kgあたりUS$20なので、エコノミークラスの場合、最高でUS$400の補償であり、多くの場合、内容物を再購入できる金額ではないと思います。
ただ、成田空港では月に1万個以上のロストバゲージがあるが、本当に紛失となるのは数個で、多くの場合は、発見されるそうです。
身の回り品の購入は全て領収書を取得・保管する、保険で、ロストバゲージや航空機寄託手荷物遅延費用(身の回り品の購入代金)がカバーされているかの確認もされたほうが良いと思います。
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帰国時だと、お土産なんかが入っている事が多いのですが、そのようなものの入ってないほうだったのですか?



とりあえずすることですが、スーツケースそのものの購入時の価格と、購入時期、その他の内容物の価格のリスト作成ですね。
これらをリストアップしておけば、荷物が本当に出てこなかった時に航空会社への補償を要求する際にスムースに手続きがいくはずです。日用品については、ほとんどが低額なので、世間一般の価格であれば、領収書を要求された事はありません。もっとも、高額なものは領収書や、品名だけではなく型番まで要求されます。これで本当の価格を調べるようです。
ただし、紛失から見つかるまでに何かを購入する場合は、あらかじめ航空会社に連絡し、購入の正当性を強く訴えた上、必ずレシートや領収書を保管する必要があります。最近はあまり認めない傾向がありますね。以前は、わりと丼勘定でしたが・・・。

でも、航空会社の上限金額は低いので、私の場合、保険会社に差額を請求しました。差額を請求する際、逆に航空会社がいくらの補償をしたのかを証明したものが必要となりますが、これは簡単に証明書を発行してくれます。
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この回答へのお礼

みなさま回答ありがとうございました。
発見され、ようやくスーツケースが到着いたしました。中身も無事でした。
この場をお借りして御礼申しあげます。

お礼日時:2006/07/15 18:31

#2です。


日用品の購入代を20~30ドル程度
⇒日用品の購入代を1日につき20~30ドル程度
に訂正します。
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1)クレームタグの保管。


2)ロストバゲッジの申請。

あとは待つしかありません。

スーツケース内の代用品購入に関しては、必ず航空会社に確認してからにして下さい。

航空会社の規定で決まっているはずですから。
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